ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「魔術は30まで上げたからようやく火霊と思っていたら、魔石強化を上げないといけなくなったぜ。 …しかも使役獣もせめて10までは上げねーと使い道がねーし…どうすりゃいいんだろうな、これは。」
ディーン「(そういえば、サクヤとマイスのどっちで呼ぶべきなんだろうか) 高速魔術もだけど軽業自体が大人気だからな、結構取り合いとかあるんじゃねーの? …なんで俺のPTでは軽業の代わりに隠密の取り合いが発生したんだろう…。」
ディーン「イリスさん、俺もだぜ…活火撃発なら、何とか近いうちに覚えられるかもしれねーけど、死灰復燃が思ったより遠いぜ…。」
ディーン「…アレナさんの火晶は、レベル1と考えりゃ上出来かな。 ○霊力は…使いこなせたら一人前だけど、それまでが難しいんだよな…なんとか、なりたいものだぜ。」
ディーン「カムエルさん、ひさしぶりー。 …サンドラソロはやべーだろ、強制強奪も一応上限はあったような気もするからそのうちいけるようにはなるだろうけど…召喚でも無いと厳しいからな、今は。」
ディーン「スマさん、まあ…目的を達成したら次の目標に進まなければ…幻の力を鍛えないとならなかったからな。 仲間内には夢幻とかラリラリとかいってたけど、本当の目標は竜の力をインストールする技術だからな! …火霊42をがんばらねーと。」
ディーン「ハハッ…リリィズちゃん。 それを言われると俺の方がよほど…うん、がんばる。 そろそろ何か適当な大義名分をつけて火霊を上げるというために…早めに杖を20にしよう。」
ディーン「ナナカさん、怪力乱神+死灰復燃って時点で、十分に浪漫だぜ…。 被っても大丈夫なら俺も魔弓狙撃主とかやりたかったたんだけどな…!」
ディーン「ヴェルさん…ああ、宝玉は…その後の宝が目的だからな…時間の改変とかが事実だと困るが。 …でも、そろそろ、あそこに行きたいところだけど、どうするかなー。」
ディーン「フェフさん、気炎万丈Lv30は敏捷タイプが強力な回復術とセットで使えばって妄想した事ならあるぜ。 問題は、その回復術をどこから持ってくるのが手っ取り早いかってことだけどな…。」
ディーン「ビスさん…ああ、そっか、確かに異種共有がねーと、スルトだけじゃしょうがねーか。 本当にあの技能は面白いけど、術師の俺には縁がねーか。」
ディーン「らすぬこさん、炎上を稼げる技といえば…少し話が変わるけど。 ファイアストームという技は一定以上の炎上を麻痺に変換する技なんだけど。 …実は、過剰な炎上は神経を焼き切るのに使ってるんじゃねーかと考えると、少し怖くなってきたんだぜ…。 覚えたら、普通に使うけど。」
イリス(228)からのメッセージ:
イリス「火霊がどんどん後回しに・・・ ボクはココに居ていいんだろうか・・・」
剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「>コミュ主様 あー…気焔万丈には到達したし、しばらくは火霊訓練保留かな(苦笑)」
剣持ち舞う乙女アレナ「リスは、ね…私達のルートの先にいるミケリス軍団とか、何の冗談っていう…。」
剣持ち舞う乙女アレナ「>気焔万丈 私も前回取得したよ。私は炎上特性高いからこれで物理火力が跳ね上がるんだよね…他の技能との兼ね合いもあるけど、出来るだけ早く20までもっていきたいところ。」
剣持ち舞う乙女アレナ「>火晶 前回は強さ4の材料から作って、25か…今回白い枝から自分のを作るけど、関連訓練をしないからどうなるかなぁ…?」
カムエル(740)からのメッセージ:
カムエル「強制強奪あるの忘れてた〜orz」
カムエル「前期馬鹿なことした身としては気焔30は迷うんだが、その余裕があるなら今期は神剣だろうしなぁ、ホント加速装置がほしい」
ナナカ(1183)からのメッセージ:
ナナカ「知ってた?火属性の技の威力って… 火霊LVに比例するのよ!」
ナナカ「…えっと、その…あたしが悪かったわ。」
ヴェル(1203)からのメッセージ:
ヴェル「森ならともかく韮はやはりイメージが良くないのう…>ディーン殿」
ヴェル「まぁ、ロマンに生きるには何かを諦めねばならんことが多いからの>ナナカ殿」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「短剣火霊はあげれるとこまで上げたいものなのですが。 いざ上位もと覚えてみると知恵熱でくらっときちゃいます。より強い火印も欲しいですしね。」
らすぬこ「さて、今回が初めてのイベント戦です。 初めてついでにWファイヤウェポンに火印ブーストでも試してみようかと思います。」
らすぬこ「この島の方々はいつどこで急激に化けるかわかったものじゃないですからね。 装備だけに限らず上位技能やロジックなど。本当に良い刺激のある場所です。この島は。」
らすぬこ「フェフさん、ありがとうございます。21回とは確認がとれた数値なのですね。 それほどの炎上があっても倒れない敵・・というのも実に凄い記録です。」
らすぬこ「えへへ、何だかんだの負けん気なら強いとです。」
(らすぬこはスマさんに満面の笑みで答えた)
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