ミリア(1551)からのメッセージ:
たつみさん> ディーノ「そうそうw バルサミコ酢とかナンプラーとかの親戚みたいなヤツで
――ってんなわけあるかいっ!」
ミリア「エロ、に関しては弁解の余地もアリマセン;」
ルクラさん> ディーノ「ほほぅw くすぐり大魔神のこの僕のくすぐりを真っ正面から受ける覚悟は出来ているのかねw 考え直すなら今のうちSA☆ とりあえず
3分間だけ待ってやる!」
ミリア「……あなた、それが言いたかっただけでしょ?;」
ミリア「でも竜のことも人間のことも、わからない部分があるくらいがちょうど良いのかもしれません」(>判ること・判らないこと)」
ミリア「人間同士でもわからない部分はありますし、なにごとも少しくらい謎を含んでいた方がおもしろいじゃないですかw」
ジェミくん&ライ ディーノ「そういえば、ライは飛べるようになったん? なんか怪我してて飛べなかったって言ってたけど?」
ディーノ「ちなみに、ジェミは飛べんの?」
ミリア「……まった、なんでジェミくんにその質問?」
ディーノ「いやぁ、舞空術的な力で飛べたりするんじゃないかとおもってww」
ミリア「ああ、はいそうですか;」
いちさん> ミリア「いちさんはじめまして! 当コミュにようこそですw」
ミリア「ごらんのとおり(?)まったりもっさりが信条の場所なので、いちさんもゆっくりとくつろいでいってくだいネ♪」
ディーノ「まさかのドラゴンゾンビ2人目w え? もしかして、はちさんの知り合いかなにか?(種族的にも名前的にも 」 「ちがうかww」
イサナさん> ディーノ「イサナさん安心して! いざという時にはモザイク処理をちゃんと入れとくから!」
ミリア「 ? え、なんの話?」(ミリアさん、どうやら素で気付いていないようです)
火竜(102)からのメッセージ:
火竜「は、初めましてっ。これからも宜しくお願いします。」
火竜「会話には後々ついていこっかな…。面白そうな人達がいっぱいいるし…!」
火竜「あ、人?なんて言えばいいんだろ、面白そうな…??…ま、いっか♪」
たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「力を抜けば柔らかくもなるんだけどな…っと。>ジェミ」
しっぽがぷにぷにと柔らかくなった。
たつみ「ディーノも言ってるけど、あんまり空飛べる竜はいないな。なんでだろ?」
たつみ「ん?お前も竜か?…あんまりそんな感じに見えないなあ(じろじろ)。>ルクラ」
寂蓮(579)からのメッセージ:
>ミリアさん 「確かに、神経を張り詰めたままでは、心も体もすぐに疲弊してしまいますね。 とはいえ、この島でミリアさんやディーノ君にとって、心休まる場があるということは、良いことだと思いマス」
銀さん「>ディーノ君 確かに、ある意味認めちゃあいるけどな。 (ニヤッと悪い笑顔を浮かべ)見ていて楽しい オモチャ 観察対象としては。」
>ジェミさん 「滝もある広い水場で、この時期は本当に、爽やかですよ。 水辺の薬草は、婆様に教わったものが多いです。ほとんどが、気付け薬ですが…(またもや遠い眼差し)」
>ライ嬢 「素潜りなら、20分近く潜れるよ。水の中で薬草の採取や魚を取ったりしてると、10分くらいで息が切れてしまうんだけど。 もう少し気温が上がったら、遺跡内の水場で泳げるだろうから…その頃にでも。」
>いちさん 「おや、はちさんと御同類でしょうか? 俺は、寂蓮といいます。どうぞよろしく。」
>イサナさん 「えーっと、俺が竜のクォーターって辺りから、話が凄くそれた気が…? そういえば、イサナさんは海の系譜の方でしたね。やはりお魚が好物だったりするのでしょうか?」
>ダスクさん 「確かに、生きていくだけならそれでも十分、山での生活は可能かと。 俺の家は、薬師兼竜の眼科医なので、色々とモノが入用だったんじゃないかと…多分。」
>はちさん 「この島では、見たことのない材料も多くて、勉強になります。 合成は、錬金術とも少し違うようですね…はちさんの仰るように、この島特有のもののようです。荷物整理とかに、便利なんですけど、島から出ると使えなくなってしまうんでしょうか…」
イサナ(1780)からのメッセージ:
>ディーノさん 「あはは…ホントは魚肉とか食べたいんスけどね、釣竿とか忘れちゃって」 「どっかに置いてないッスかねー…」
oO(…しかしそこまで不味い料理か、気になるっちゃあ気になるな)
>ルクラさん/BR/「…あ、コレっすか?…あはは、帽子に穴があいちゃって、その修繕にはっつけてあるッス」 「…ええと、いい天気ッスね?」+BR…頭周辺からなかなか話が逸れないためか、しきりに別な話題を探しているようだ。
>ジェミさん 「…帽子については触れないでやって欲しいッス」 「しっかしまぁ…いい手触りッスねー…」 薄々バレてきたかな、とか考えつつ、もさもさと尻尾を触り。
>ダスクさん&ムイ君 「そ、そんな扱い方をしなくても…」 あわててムイ君を受け止め。
「………魚じゃないッス」 予想外の一言に、思わず苦笑い。しかし、それもあまり気にしないようで、背中やら何やらを撫で回し。
はち(2262)からのメッセージ:
>ミリアさん、ディーノさん はち「花畑以外にも‥縛り上げるという用途も‥包帯には、兼ねられる用途の一でして‥げほげほ」
はち「防腐剤は試みては‥みたのですが、‥駄目でしたね。‥‥腐敗が緩和はされ‥たのですが、根本的な解決には‥ならなかったと、いいますか‥」
はち「生活‥ですか。‥‥そうですね。俺は普通通りに食事も睡眠も摂っています‥が、一切摂らなくても支障はない、ようですね‥ ‥これまでと変わらない生活で‥精神の安定を図っている、といったほうが‥正しいかも、しれませんね‥食事も睡眠も『生命』の幹‥です、ので」
>ジェミさん、ライさん はち「‥し‥しんし‥!?う‥うーん‥?おかたいとは‥稀に?」
はち「やっぱり透き通らんばかりの綺麗な鱗ですね‥金色がまた‥‥それでは、謹んで!」 (爪先でゆっくり静かに、ライさんの鱗の表面をなぞった)
>いちさん はち「よろしく‥お願い、いたします‥‥!‥‥む、もしやいち殿も‥?」 (近くに駆け寄ってきて、様子を見つつふんふんとにおいを嗅いでいるようだ)
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