クロニカ「そうぢゃの、人によってさまざまぢゃ、ウズは、ウズの思うことをするがよい。」

クロニカ「、な、長くないといっても、姿が元に戻るだけぢゃ、そんな不安な顔をするでない（なでなで、と」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「ウズちゃん、そのお仲間さんの言葉の先に『今は悪魔が微笑む時代なんだ』って続かない？もしそーだったら、鵜呑みにするのは危険よー！？」

ビシュク「　　　慌てていませんですじょ？（もふもふ　　ぷるるー）」

ビシュク「…うん、家族を守り大切にすることは大事。でも…」
ビシュク「…友達を作らないのは、寂しいわよ、ね…（もふ。）」

ビシュク「今やりたいことを大事にしながら、新しいことをたくさんたくさん発見していくといいわ。行き詰まったら相談にのるから、ね。いくらでも出来ることがあるって…楽しいわよね（くす）」

ビシュク「…ウズちゃんがジシアン賊の悪いところを直せる、お手本さんになれればいいのに、ね（なでなで）」
ビシュク「うん、少しずつ少しずつ…一気に急には、難しいから、ね。」

ビシュク「じゃあ実を使った料理…かなっ。明日に繋ぐ種を大事にしながら、実に感謝をこめていただきますすれば、大丈夫、かな？」

ビシュク「みんななかよしさんなら、もっともっと楽しいのにね（ひょい。）」

ビシュク「…うん、そこまでわかっていれば充分。綺麗に言葉にするには難しいけど…そのココロが分かれば、ウズちゃんは一人前さんね♪」

ビシュク「うん、お互いに助け合いましょうね。ウズちゃんも、私も、地霊神社の皆もっ。」

ビシュク「ふむふむ…ウズちゃんの師父やおねーさん達がとても上手に扱えるのね。」
ビシュク「…ウズちゃん、でもそれを言った人の真似をしちゃうと最後に『ｻﾗﾀﾞﾊﾞｰｯｯ』な結末を迎えちゃうと思うから、注意なのよ？」

ビシュク「…一子相伝のHO☆KU☆TOそのままねっ！でも何気に使い手が結構生き残っているのが不思議なところだわーっ！」

ビシュク「ん、ん、ん…じゃあウズちゃんは私の抜けた毛を使って毛織物を作って冬に備えるといいわ。ほかほかふかふかよー？（くす）」

みっちー(1013)からのメッセージ：
鏡「技なのかー……俺でも使えたりするんだろうか……凄いな。」

みっちー「えーと何描けばいいかしらー……」
鏡「ん？なんだよ。」
みっちー「いえいえー、じゃぁこんな感じで(ｶｷｶｷ」
鏡「ちなみに俺は林檎描いたつもりがラグビーボールと間違われたことがあるので遠慮しておくよ……ちょっとトラウマが。」

鏡「こらこら、手本が無いと飛べんだろ。　こう縄の端と端を両腕に持ってだな手首を回すんだ、最初はゆっくりでいいぞ。そして足元に縄が回ってきたら引っ掛からないように飛ぶ！　まぁこんなもんか。」
みっちー「って、縄で絡まってるじゃないか……今解くぞ。」

鏡「そうなのかな……いまいちパッとしなくてね。」
みっちー「それに私達も元々できることには変わりないですよ、だからそう気を落とさないでね？」

鏡「茎の部分を粉末にするのか……分かった量には気をつけよう。」
みっちー「苦そうですねー、根は使わないのですね。」

みっちー「ウズちゃんもですかー……可愛いから……ｷｬｰ」

みっちー「確かに大変ですねー、無駄ないざこざが起きちゃいますからねぇ……困っちゃいますよね。」

みっちー「なら良かったです。さぁまずはお湯沸かしましょうかお味噌汁のために。」

鏡「よかったなーウズちゃん、お姉さんが倒してくれるってよ。」
みっちー「何言ってるんですか貴方も戦うんですよ。」
鏡「えっ」

リア(1498)からのメッセージ：
リア「分かりません…違うのかもしれないし、正しいのかもしれない――」

リア「ゆっくり考える間に、色んなことが終わってしまう…それを怖がってるのかも、ですね。」

リア「自分の正しさ…自分の考え。それがどういうものか…見つめなおすのは、大事。」

リア「自分が立つ足元が、ぐらついてるようじゃ…何もできませんもの。」

リア「答えが出なくても、考えながら…歩く――ですか。」

リア「自分のことも、誰かのことも…分からないから、考えて…お互い、理解をして。」

リア「それがあるべき姿なんでしょうね――それが出来ないから、争いが生まれて…」

リア「みんな、先のことを考えて生きている…ですよね。今だけを考えていては…歩くのは、難しいです。」

リア「悲しいことを忘れないから、強くなれる人も…いますよね。」

リア「忘れない、と言うより…乗り越えて、強くなる――私も、いつかそうなれるかな…」

リア「私からしてみたら、私に出来ないことが出来る人すべて、私にとっては凄い人、ですよ。」

リア「ウズさんだって、コヨミさんだってそれは一緒です――」

リア「それを認め合って、手を取り合って…協力して。出来ないことを補い合って…」

リア「ええ、私からも…よろしくお願いします。一緒に頑張りましょうね――」

バルドン(1930)からの生産行動を許可しました。

朧(398)に連れてってもらいました！

エレメンタルガード に技回数を 2 振り分けました！
ポイゾナスガス に技回数を 1 振り分けました！
ブラステッドハート に技回数を 1 振り分けました！
クリティカルアップ に技回数を 4 振り分けました！
応急手当 に技回数を 4 振り分けました！
毒針 に技回数を 4 振り分けました！
ハイブリスター に技回数を 3 振り分けました！
デスパレットショット に技回数を 3 振り分けました！
ディザスター に技回数を 2 振り分けました！
カンタレラ に技回数を 1 振り分けました！
チリングレッド に技回数を 2 振り分けました！
サザンクロス に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ひつきぼしのシラサギ を装備！
防具に 凄気網 を装備！
装飾に 蒙毒覇極道 を装備！
自由に 飛燕舞 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　なぜる(328)
　たまコ(331)
　ウズ(1411)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

紫眼の魔王ナハト(281)から 150 PS 受け取りました。
紫眼の魔王ナハト「こちら、お薬の代金になります。取引ありがとうございました。」

アーネリア(333)から 300 PS 受け取りました。

バルドン(1930)に 20 PS 渡しました。

コヨミ(231)に ねこみみバンド を渡しました。
紫眼の魔王ナハト(281)に 素敵な赤いお薬 を渡しました。

落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)

バルドン(1930)に、 くちばし から 幻魔影霊 という 弓矢 を作製してもらいました。（- 60 PS）

アーネリア(333)の所持する 駄石 から Caird Mk-\x87U という 猫耳 を作製しました。

アメリア(829)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 蠍と百足のポイズンミルフィーユ を受け取りました。

クロニカ(246)の所持する 火焔草 を消費して スナイパースコープ に効果付加し、 命中LV3 の付加に成功しました。
アスタル(1596)の所持する ラベンダー を消費して 兄鬼衛布論【誠意】 に効果付加し、 平穏LV2 の付加に成功しました。
アスタル(1596)の所持する 鉄鋼葉 を消費して 超長人斬庖丁【ドス】 に効果付加し、 物攻LV3 の付加に成功しました。

リア(1498)の所持する 黒い液体入りの瓶 を消費して 魔術書『白輝の光』 に効果付加し、 魔攻LV3 の付加に成功しました。

B1F Y-12　魔法陣〔シャンデリア〕　に移動しました！

X-12 に移動しました！
W-12 に移動しました！
W-13 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　朧(398)と一致しました！
　アメリア(829)と一致しました！
朧(398) アメリア(829) とパーティを結成！
パーティ名： 地霊神社で兎鍋を囲む会

【成長】
能力CP が 49 増加！
戦闘CP が 47 増加！
生産CP が 32 増加！
上位CP が 31 増加！
NP が 1 増加！

サンドラ 異様に長い緑色の髪に緑色の瞳。バラの髪飾りをし、真っ黒のドレスを着ている。 妖しげな視線を向けている。

　「あらこんにちは、私サンドラ。」

無表情のままテクテクと近づいてくる。

　「・・・あ、本当はもっとグラマーなのよ？今はいろいろと足りないだけ。」

セクシーなポーズを取ろうとして、やめる。

　「とあるおじさんの命令でね、遺跡の奥に行く道を守ってるの。」

クンクンとこちらの匂いを嗅ぐ。

　「・・・結構吸ってるみたいね、マナ。おねーさんが吸ってあげる、・・・身体に良くないから。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にW-12に強制移動）