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No.1379 かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜リーチャ・ミレッタ


ENo.1646の女将さんことティアさんが経営する食事処兼酒場“かぼちゃの涙亭”。

女将さんやバイトメンバーがみんなで交流する場が欲しいなぁ!と思って作りました。

ロール推奨コミュです。
従業員達はもちろん、お客さまもバイトしたい人も迷い込んできた人もうぇるかむ!

加入・脱退・ROMはご自由に。
どなたでも歓迎いたします!

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 【南瓜の涙亭 紹介】
 女将さんことティアさんの移動するお店です。
 遺跡外にあったり遺跡内にあったりと、場所は転々としています。
 それ故によほど常連でもない限り、狙ってお店にたどり着く事は難しいかもしれません。
 偶然迷い込んだらそこにお店があった、なんてケースが多いようです。
 外見はログハウス調のこじんまりとしたお店です。変なもの(キャタピラ)がついていますが。
 店内にはカウンター席が5つ、テーブル席(4人掛け)が4つ存在します。

 そこで振舞われる料理は多種多様。大体の料理、お飲み物はご用意できますが
 女将さんの気まぐれと材料次第では、お出しできない料理が存在するかもしれません。
 (紹介文は女将さんからお借りしました。)

 ・コミュ主より追記
 基本的に当コミュでのやりとりはお店の休憩時間の出来事になります。
 時間帯はお昼と夜の営業時間の合間です。
 従業員でなくても出入りは可能のようです。
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コミュニティメッセージ


リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「はるかちゃん…!おかえりなさい!!」

キル(90)からのメッセージ:
くんくんくん、くんくんくん。

匂いにつられて、まるっこいのが椅子の端にコロコロと……。

メル&アルト(223)からのメッセージ:
アルト「テンチョさん、やっとあたしも来れたヨー!
リーチャセンパイ、お邪魔しまーす♪」

メル「アルトについてこいって言われて来たけど、こんな所があったんだね…」
メル「移動店舗が暫く近くっぽいから、僕らも手伝えそうかな?宜しくね」

カマクラ(288)からのメッセージ:
メイ「あ、でしたら私、ついでに皆様の分のサンドイッチも作って参りますね。(こくり。)」
メイ「 えっ。 い、いえいえ、どうも致しませんよ…! …そのー、あのー…(やべー、怪しまれてる!怪しまれてる!どうしよ…!)
メイ「おっ、男の人が相手ですと、その、緊張しちゃうのです…!(とか言っておけばいいや…!)>リーダー」

カマクラ「あっ、あっ、はい…!どうぞよろしく……ど、同期ですものね!(壁際より。こくこく。頷き数回。)>みゆき様」

メイ「………。(ルークの視線に気付くと、はにかんだように目を逸らした。実のところ気まずいだけです。)>ルーク様」

メイ「あ、はい…!では、やらせて頂きます…!(ティアに頷いて、よし、と意気込み。) さてさて…。>ティア姉様」
メイ「(ビスの方を見て。) ……どっち作ります?私はどちらでも構いませんけれど…。(にこり。やっぱり気楽らしい。)>ビス様」

メイ「……あれ?あの人、どうしたんだろう。(声も出さずにそこに居る人に気付くと、ぱたぱたと駆け寄り。)」
メイ「あの、どうされました?何か御用でしょうか?(にこり。頬緩ませ。)>ユウ様」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「おお・・・どれもこれも良い匂いがしますね。見てるだけでお腹が空いてくる。
クッキーやスコーン、ゴチになります。」

ジャック「>リーチャさん
遺跡外にある店か○mazonを使えば手に入ると思いますよ。ただしそれなりに値が張りますんで注意です。」

ジャック「>みゆきさん
確かにアレはちょっと大きいよね。とはいえ、目玉の電子書籍機能を活かすにはあの大きさじゃないと利用しにくいだろうなぁ。
見やすくシンプルなのが魅力的だけど、音楽やネットだけで十分なら・・・お財布と相談だ!知っている人が居て心なしか喜んでいる様子だ!

みゆき(598)からのメッセージ:
>リーチャ様・皆様
みゆき「お、恐れ入ります。改めまして、舞鶴みゆきと申します……皆様、よろしくお願いしますね?」
歓迎会と言われ、思わず店内に向かって再度挨拶する、蒼き鋼の娘。

>メイ様
みゆき「そう言われましてもこめかみを……頭痛ですか?お薬は、ええっと……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、心配そうな顔をしつつ薬箱を漁っている。

>ティア様
みゆき「はーい、畏まりました。その様に動いてみますッ!」
主の指示を受け、メカメイドは大きな声で返事をして、応対や整理等を始めた。

ファル(619)からのメッセージ:
(かたりとドアが開きつつ、とひょっこり顔を出してみる)

ファル「こんにちわー…」

(わ、知らない人も結構いるんだなぁ…。)

エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「>みゆきさん
我を通せば主体性があるって言うことじゃないしね。素直は素直でいいものよ?」

エリィ「なんか、美味しそうに食べるのを見てるとおなかすいてきちゃうわね。私も頂こうかな。」
エリィ「うん、美味しい♪みゆきさん、美味しそうに食べるし、料理も上手よねー…いいお嫁さんになりそうね♪」

エリィ「>アレフさん
そういってもらえると嬉しいんですけど…機会があったら、何か作りましょう。あまり期待はしないで下さいね…?」

エリィ「>スヴェルナさん
サンドラ撃破おめでとうございます。…け、決してシクちゃんが気になったとか、狐耳が気になったとかって分けじゃないですよ?ないんです…はい。」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「はい、ではお言葉に甘えまして…。>リーチャ殿
(端の方で所在無さげに座っている)」

ルーク「女将殿の人望でバイトの人数がマッハなんだが?」

ルーク「(ニコ、と微笑み一礼した)
ありがとうございます。今日からの闘技大会も頑張っていきましょうね。>メイ殿」

ルーク「それはやっぱり、現地調達なのでは…。いいおにくとかありますし。>エリィ殿」

ルーク「ご無沙汰してます。…この度は、その、ご愁傷様でした。>ユウ殿
(言葉に迷いながら頭を下げた)」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「うんうん。皆良く働いてくれているようね。……休み時間だけど、ワイワイやれているようで何よりだわ」

ティア「うん? ああ、ここのお店で使われている食材? それについては安心して。ちゃんと毎朝市場にいって仕入れているのよ。そうそう、遺跡外のね。結構大変な作業なんだから」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「お客さんがいらっしゃったら、各自の判断ですね。了解しました、店長!」

ビス「ええと・・・(メモ帳を片手に
リーチャ先輩とみゆきさんは、お客さんの相手をしてらっしゃって、
メイさんは・・・(厨房を覗き)あれはハンバーガーかサンドイッチかな・・・を準備してらっしゃるから・・・
私は・・・追加注文に備えて待機しておこうかな。」

ビス「>ルークさん
紅茶ですね、かしこまりました!

>ちきんさん
ハンバーガーとジンジャーエールですね、かしこまりましたっ。
すぐにできますので、もう少々お待ちください。」




コミュニティ参加者


 ENo.90 キルリア=F=スーサイドsciguy
 ENo.223 メルヴィ=シルハーン琴海
 ENo.288 公総 誠司はるち
 ENo.471 ファイン・ジャック元小須田馬超
 ENo.598 “シンデレラ・ハート”舞鶴みゆきALC
 ENo.619 スファール・バレルマイスタecho
 ENo.1340 エリス・クラインYuki
 ENo.1379 リーチャ・ミレッタりい
 ENo.1553 ルーク・スタークヘルムK−2
 ENo.1646 ティア・クレイティア
 ENo.1647 ビス・デアス・ノナウムスAAA
 ENo.1739 牧野瀬 悠(まきのせ はるか)ぼり
 ENo.2245 サンダース冴坂
参加者 計 13