「食料といえば、最近他ＰＴに同行し始めたんだけど、物凄い勢いで食料が送られてくるの。
　今、料理のできる同行者が少ないので私も料理番任命ってことみたい……
　いいのか？　本当に私でいいのかっ！？　スキあらば捏造しちゃうぞっ！？」

「うん、料理持ちとしては料理系上位に効果が増えるのはありがたいよね。
　……でも、ホントどんな効果なんだろね？　やっぱりＳＰＤやＷａｉｔ関連かしら。
　正直、Ｌｖ別効果じゃなくてステ補正効果のほうがよかったかなあ、なんて」

「ところで甲冑さん、まさになんというＳＰＡＭ……
　なにやらスパムに非常に愛着があるみたいね？
　ぬう、しかし奴等にはスパムも通じないというのかっ！！」

「そんでもって、れちーの心にグッと来た料理紹介コーナー。
　……いつもながら長いな、なにかいい略称ないかしら。まあそれはそれとして、これだっ！！
”門松”。
　　　　　　季節柄、ケーキやお餅が飛び交う料理戦線の中でも異彩を放ってたわねー。
　　　　　　実におめでたい新年が迎えられるに違いない」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：りょうり　いっぱい　つくった！）

ぎゃおー！
（通訳：れちーに　これ　あげる！）

（目の前には一面緑色の料理が広がっていた…。）

みどらPL「おいしい草の調理だけで料理のLVが3になった件について。」

甲冑(2003)からのメッセージ：
甲冑「さーて久しぶりの本更新だ。仮更新の時点で皆にメッセを送るレティ殿のマメさには正直頭が下がる思いなんだ。
何せこちらの中の人は年末年始の忙しさで夢が夢のまま終わらずにスパムを量産・・・
・・・中の人って何だ？」

甲冑「ちなみにスパム乱打についてはモンティ・パイソンのスパムスケッチと言うのが元ネタなんだ。興味があればぐぐったりすれば動画なども見つかると思う。これは…酷いコメディだ。」

甲冑「さて、微妙な効果の多い事に定評のある料理系上位だが…私も今回で駿足料理を取得した（夢の中で）だが、これもまた微妙な効果だな。と言うよりは生産系技能で料理だけ割りと冷遇されている気がするのだが…
……夢の中で遺跡外にレストランが出来ていたんだ。　こ、これは…！？　我らの存在意義は…ッ？」