Mr.オニオン「前回の流し素麺大会ですが、優勝はー！53本！わずか3本差でエックスしゃんの優勝ー！勝ったエックスしゃんには揖保の糸3か月分と素麺薬味セットをプレゼント！」

ちゃとらん「レティお姉ちゃんが1回しか掬わなかったのなー。ハンデだったのかなぁ。それとも酔ってたのかなぁ。」
黒蔵君「そういう事は黙っといてあげるのが華にゃの！」

Mr.オニオン「＞エックスさん　　そうさねぇ。蝉の声を聴きにゃがら呑むビールは何故か美味かったり。花火大会のときのやっすい焼きソバが妙に美味かったり。風流ってのは色々と美味くしてくれるもんさね。んじゃ、今日は特別に冷奴に枝豆サービスしとくぜ。俺からの優勝商品だ。」

ちゃとらん「＞レティさん　　レティ姉ちゃん残念賞あげるー。俺の練習してるすき焼き風煮込みー。これなー、中々美味く出来たと思うんだけど食べてみてなー。（小鉢に大盛りで出された。」

黒蔵君「っと、ここで店主のオニオンから重大にゃ発表があるそうです。にゃんでしょうかね？それではオニオンの兄貴、お願いします！」

Mr.オニオン「はいはい。まぁ大したことじゃ無いんだがにゃ。冷やし中華始めました！！！…ふぅ、これで今年も夏を迎えられるってもんだぜ。」

黒蔵君「ありがとうございましたー。にゃお、冷やし中華の他に冷奴に冷やし茶漬けも解禁されたようにゃので、ご用命はオニオン、または次郎までー。」

ちゃとらん「おおお！涼しそうなメニューばっかりなのなー。でもシメのメニューばっかだなぁ。俺も何か冷たくておつまみになるメニューかんがえよっと。（そう言うと冷蔵庫の中を物色し始めた。」

黒蔵君「…フガフガ…（黒蔵君は195本の素麺を口に入れられてフゴフゴしている。）」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「お、僕専用かー。。。そういうメニューがあるってのは嬉しいもんさね。ところで、ここは今どこら辺だい？察するに川の近くだと思うんだけども・・・。
素麺は旨いむー、一緒に飲むビールも最高ニャー！（そういって、キンキンに冷えたビールをとりだし、一気する」

サーカス団見習いエックス「がんばった、素麺大会、僕、頑張ったよー！最後はほとんど食べれなかったけど、きとちゃとらん君よりも食べれた気がするよー。。。あ、デザートは柚子シャーベットがいいなー・・・ん？これも流すの?(マテマテ」

レティ(1803)からのメッセージ：
「なんかソーメンがどんどん流されてるんですが
「え！？　あ、あれ！？　うわぁごめん、ボーっとしてた！
　わんもあちゃんすッ！！
［1d10：5］［1d10：7］［1d10：7］ッ！！
「さらに、［1d10：4］［1d10：10］［1d10：3］！！」
「もういっちょ、［1d10：9］［1d10：5］［1d10：1］！！」
「スパート！！［1d10：9］だっ！！　……ふう、どうかな？」