マリア(16)からのメッセージ：
マリア「質素な保存食を大量に買って来て料理すれば治癒がつくのよ……」

アイラム「お料理会って感じはしませんの。」

雪花(35)からのメッセージ：
雪花「はーい、わかりました、せんせい！」

嬉しそうに返事をして、泡立て器を手にする。
……不慣れなせいか、かき混ぜる姿はなんだか必死そうだ

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「ん、それじゃごはん担当っと。米を炊けば良いのかな？
それじゃ味気ないから、新しく手に入れたレシピの中に牛乳で米を粥にするのがあったからそれを試してみようかな……。」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「明けましておめでとうなのぅ♪新年のご馳走楽しみなのぅ♪カチャ、カチャとナイフとフォークならしている」

闇姫ティナちゃん「明けましておめでとうなのぅ♪今年もよろしくね♪」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「先生！なんか私の認識酷くありません！？いくらなんでもそんなことしませんよ！？…たまにしか。」

エレニア「でも食べる段階で皆静かになるって意味深よね、食べ終わったあとに何人生きてるのか…。」

エレニア「ところで今更だけど質問。この中で自分は料理できると思ってる人挙手ー。…何人位いるかな？」

ヴィル(94)からのメッセージ：
ヴィル「あぁ、この身体になってから普通に飯は食うようになっている。
……少々燃費が悪いように感じるのは、そういう設定なのかどうか(汗」

ヴィル「それ、そこのご飯作製組。
何を食いたいか希望ぐらいは言わないと、何が出て来るかわからんぞ？」

風森るしあ(124)からのメッセージ：
風森るしあ「あけおめっす！、と廊下で一人で叫んでみるよ……」

風森るしあ「あうあう、廊下は寒いっす。しかも水を汲んでくる羽目に…。おいらのぴちぴちお肌が荒れしてしまうっす…。っていうか水が冷たいっす。世間の風も冷たいっす…。」

風森るしあ「一つ人より酷い所業！　ぷたつ、ぷらちな恐怖政治！　みっつ、みうちゃんってまだ袋詰めされてるのっすか？」

風森るしあ「退治てくれｙ…　無理だ…　退治るのは無理だ…　（るしあはまたひとつ挫折を経験した）」

風森るしあ「ふぃ、ふぃーちゃん先生ーっ（感涙）　＜おやつ作製に戻ってください　　ありがとう、ありがとうっ。こころを入れ替えてがんばるっす！」

風森るしあ「感謝のしるしに、ふぃーちゃん先生に自棄が付いたら、トワイライト打ってあげるっす！　　……え？年末調整？（何か無理になったようだった）」

プラチナ(673)からのメッセージ：
みう
「ミートパイっておやつだったっけ…」

プラチナ
「……砂糖でも入れる？」

みう
「何だかケミカルクッキングになりつつあるよ？」

プラチナ
「まぁ、パイ生地とかはこっちの机の方が作る材料的にも適してるしちょうどいいわよね」

みう
「そもそも何でこうなったんだっけ」

プラチナ
「まぁ、みうだし…」

みう
「\x87秤ｽかその言葉は胸をえぐるよ！？」

プラチナ
「そういえば、包丁とか調理用具に貫通とか付いてると便利そうよね」

クレア(1345)からのメッセージ：
クレア「･･･話聞く感じだと、食器には耐猛毒も必要そうなの。･･･調達、大変そうなの。」

クレア「･･･お菓子側には先生もいるから、ボクはご飯の方に回るの。おせちに飽きたらカレーなの。」