もとえ(1458)からのメッセージ:
もとえ「かーりーこーおーしーんっ」
もとえ「色々やっちゃうみたいですね、忘却もしちゃうみたいですね!」
もとえ「このままうっかり本更新! とか楽しそうですねっ」
もとえ「この仮更新なら言える!」
もとえ「合成とかどんな原理なのかさっぱりわかりません!」
もとえ「りあるとらぶる多すぎると思います!」
もとえ「どうせ弓20医学あるいは美学28も初取得出来ないと思います、こんちくしょうです!」
もとえ「あと、えいすさんは受けだと思います!」
もとえ「巫女のくせに正月いべんととか出来そうにありません!、」
もとえ「むしろいべんとがあるのかどうかも良くわかってません!」
もとえ「ぶっちゃけこみゅめっせの数増やしすぎたと思います、今は後悔している><」
戸叶(1554)からのメッセージ:
トガノ「所詮、虫ケラは虫ケラ……ま、弱者は常に強者に食いつぶされるもの。これもまた自然の摂理……」
トガノ「ここでは色々とやる事が多いらしいが…ま、頑張ってくれよ?俺はアイツほど面倒見はよくないんでね」
トガノ「俺は俺で自分の仕事をこなさせてもらうさ」
エイス(1606)からのメッセージ:
エイス「今日の発言は全て無効になるらしいぜ」
エイス「だから何を言っても帳消しになるんだ」
エイス「例えば俺がりっくん大好き!と言ってもそれは無効になる。なかったことになるんだっ!」
エイス「言いたいことがある奴は何か言ってみろ!」
蓮(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
メンバーの一人である解体屋 その彼女の姿は見えず 存在さえも儚く感じる 代わりに感じるは、仄かな蓮の薫り
蓮「…あら、懐かしい顔が一人居るのね。行方知れずになったと思ってたら、こんな所に居たんだ」 クスクス、と上品な笑い声が聞こえる
蓮「ま、元気そうで何よりよ。生命力は下っ端以上なのね これからも精々死なない程度に頑張る事ね ”戸叶”」 一人の男の名を告げると、蓮の薫りは忽然と消えた
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