ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ「好んで進む者はマゾヒストくらいのものだ・・・。いや、幾らマゾでも過酷過ぎる道か？（ぁ＞ともみさん」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ「ささやかな幸せの脇道・・・あったらいいな、でもないかな・・・、だな（不吉な）＞オウミさん」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「そうだな、袋、毛皮っ！……あ、ミリーさんに持ってかれた。」

ガイ「そして、意外と同意が得られたなあ。既に料理が得意なのが分かっているから得意そうには入らなかった説。」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「思えば最初の頃はカビ取りしていましたしね。料理も問題なく出てきていますし、すっかり家事万能な人たちの集いでも違和感がありませんね。」

ともみ「じょ、女装ですか……！？　いえ、オウミサンの仰るように募集したら本物の女性が案外集まるかもしれませんし。わざわざ女装に頼らなくても大丈夫だと思いますよ。ええ、きっと（ゴホン）
それはそれとして、数は強しを身をもって証明されてしまったのですね。傷、大丈夫ですか？＞ヒトハさん」

ともみ「ありがとうございます。コーンスープの後にはどうかとも思いましたが、温まった身体に丁度いいアクセントだったのかもしれませんね。こちらこそご馳走様でした＞ガイさん」

ともみ「脇目も振らず苦労人道まっしぐら！　というのも少し悲しいものがありますしね。足を止めて周りを見渡してみれば、そこかしこに脇道が……あると思いたいですよね。ええ（強調）＞オウミさん」