メーサ、ニケ宛
「ああ、よろしく頼む。
もし実行を前提として具体的に企画を練るのなら、ここは不適当だ。場所を移した方がよいよ」

アーザリィ「まあ何事もやってみねば、ということはあるし、タイミングというものもあるな」

はち宛
「あまり根を詰め過ぎるのは――いや、聞いていないか」

アルカン宛
「悪くは無い。卿もやってみればよいのではないか？
機材も設備も充実しているぞ」

カイブ(261)からのメッセージ：
カイブ「こんにちは〜はじめまして♪　コレ(私)はカイブ。　」

カイブ「一応、設定上、腐った女子校生の人格付、人造人間やってます…」

カイブ「んと…キャラクターデータのイラスト10秒くらい見てくれたら、分る…かなぁｗｗ？…まぁ、あんな感じｗｗ♪」

カイブ「とりあえず、ご挨拶までに参上ｗ！　先輩方ヨロシクおねがいしま〜す！」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アーザリィ様
みゆき「奥床しい……のでしょうか。そこまで気取ったモノではなく、相手方が心地よいかなと思って続けているのですが」
金属質のパーツを纏ったメイドは、思いも寄らぬ褒め言葉に照れ笑いを浮かべ。
みゆき「ええ、闘技大会は是非。目標は勝ち越し──と設定してみるのもいいでしょう」
大会を共に戦う“同志”へと、力強く頷いてみせた。
＞メーサ様
みゆき「私も手紙と時空間通信システム以外の外部配信端末は……有る事はあるのですけど、
こういった企画モノには適していません。何分、短文式なので……どうしましょう？」
小さな端末を取り出し、苦笑する蒼き鋼の娘。140字程度のディスプレイしか無いようだ。

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「アーザリィさん、外部記憶ですか…ニケにバックアップを取っておくと言う手もありますが…少々心配です」
ニケ「大丈夫です！任せるです!!」

メーサ「みゆきさん、そう言えばそうでしたね。ボディスーツ用に合わせたヘッドなら表情表現が出来ますね」
メーサ「あれだけでも換装しようかな？」
ニケ「なんか気持ち悪いです…バランス悪いです〜」

メーサ「アルカンさんは、アーザリィさんに何かいやらしい事でもしたのですか？勝手に見たとかなんとか…」
ニケ「覗き見はズルイです〜ニケも見たかったです！」

はち(1758)からのメッセージ：
はち「＞アーザリィさん
そうね、ちょっと手狭に……、」

はち「って、あ、れ？　アノーティさん？　だよね？
女性機体に換装？？？　アザーリィさんって名前も変えたんだ。」

はち「ううん、きれい。ちょっとびっくりしたけどね。」

はち「＞メーサさん
いつやるかだけ決めちゃって、みんなでわいわいすればいいんじゃないかな。」

はち「もっと盛りだくさんになるのは大歓迎だよ。わたし、お祭り好きだしね。」

はち「＞アルカンさん
えっ、アルカンさん手伝ってくれるの？　やったね。」

はち「それじゃ足場組むの手伝ってもらってもいい？　
ステージ用になるとさすがにひとりでやるなんて無茶だから。」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「アルカンさん＞
デリカシーって言葉ご存じないです？(にっこり笑いながら何故か主砲を向ける」

フェリシア「アーザリィさん＞
それにしても性別格を変更できるなんて凄いですねぇ(惚れ惚れと見つめる」

フェリシア「コンテストなかなか良案が思い浮かびませんねぇ・・・たとえば男性格、純粋機械(含む私)なら「強さ」女性格なら「美しさ」とか・・・？う〜ん抽象的過ぎるなぁ」

フェリシア「宝塚的ななにかはなんか良いですよねぇ特に軍服姿とか制服姿の男装女性なんか・・・えぇ」

アルカン(2282)からのメッセージ：
アルカン「……まさか換装用の荷物だとは思わなかったんだ、勝手に運んですまない。……決してネタ的に美味しいとか思ってない。」

アルカン「だから、まあ、その、なんだ。けしからん扱いは他に適任がいる気がするから私は勘弁してくれ……！」