黒糖焼酎 昇龍
度数：30%　種類：黒糖焼酎　醸造場所：鹿児島県大島郡知名町（沖永良部島）
５年以上の熟成酒を使用しているのが特徴。一口含むと濃厚なコクと重厚な味わいが広がる。後味は芋と違ってスパっと切れる感じです。
ラムに近い味わいといったほうが判りやすいかもしれない。個人的に焼酎はそのまま飲めないのだが、何故かこれだけは飲める(笑)
オススメはロックとお湯割り。湯割をすることで甘味が更に膨らむ。

もやしラー油　　材料：もやし1袋、おろしニンニク・塩・ラー油3つとも適量
もやしを軽く水洗いして2分ほど茹で、ザルにあけて水を切る。そのままドンブリにあけて、調味料3つをぶち込んでよく混ぜて、味がよく馴染んだら完成。
なお、茹でた後で水を切る時に、もやしを水にさらさない事。これは余熱で火を通す為です。

「黒糖だとラムに似てるからまだ飲めるんだな、多分」
「多人数だと酒の消費量がﾊﾟﾈｪことになるのは確かだなー。
その場の雰囲気というかなんというか、普段余り飲まないヤツもかなり飲むようになったりする。
まぁそう言うときはﾍﾟｰｽを押えて周囲の変化を楽しむのもまた一興ではあるね」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「あ、ムショ帰りだったんですね、知らなかったです。
てっきり倉庫の奥にいたもんだと思ってました。」

サーカス団見習いエックス「さて、いろいろ出揃ったわけで、、、そろそろ発注してみようかと思うわけですが・・・参考にさせてもらいますぜ（ｗｋｗｋ」

サーカス団見習いエックス「濁り酒って結構好み分かれますが・・・皆さんはどうでしょうヵ?こんだけ話題が出るというのはやはり結構お好きなんですねぇ」

サーカス団見習いエックス「＞ファータン
体験会・・・ですと？よくわかりませんが行けない距離ではないと思うので、コッソリ教えてくださいな（じゅるり」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「今日は普通に発泡酒……むぅ、物足りない……」

カノン「＞マスター
戦国姫武者が気になったのでググってみたら、なんか凄そうな酒じゃあないか。
興味はあるのだが、高いなあ……」

カノン「＞ファータ
芋焼酎……というか、焼酎はあまり飲まないのだが、なかなか旨そうだな。
機会があれば焼酎も試してみるかな」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「最近になって、ウィスキーのおいしさに気づきました。なので、ウィスキーの紹介が嬉しいですね。
飲み口の表現って難しいですよね・・個々人の感覚に左右されるものでありますし。

レシピは確かに簡単ですが、おつまみは簡単であればあるほど、とも思います。
そのままでは物足りないので、一手間・・といった感じですよね。」

ファータ「なるほど、確かに常温は軽く含んだだけでもかなりこう・・キました。
悪酔いしないよう、飲み方を工夫すべき・・ですね。チェイサーを用意するだけでは足りなさそうです。

冬にものすごく暖房を効かせて、冷たいビールを飲むような感覚ですね。
ですが、やはり季節を感じつつ飲みたいものです。冬の楽しみにとっておくことにします。」