エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「師走と言うぐらいですから何処も彼処も忙しい人でいっぱいナわけで、アカネさんも無理をなさらずに頑張ってくださいませなのですよ、ええ。」
エレニア「…うーんと、アンジェさんも女性になればきっとわかりますって、ええ。エルフなのに規格外なスタイルの人はほんとにエルフなのか疑いたくなるのですよ、悔し紛れに。」
エレニア「そう、そうですよマリンセレスさん枝振りがってこらー!誰が枝ですか、誰が。まったく…そんなこと言うヒトは折っちゃいますよ、ポキっと。」
エレニア「あ、レティさん仲間仲間、一緒に呪い明かす語り明かしましょう、一晩中。でも良い言葉ですね、大きな楔になりそうなのですよ、ええ。」
エレニア「ところで皆様にお伺いしてみたいのですが、『お相手』としてはどれ位の範囲までOKなのでしょうか?同族のエルフだけと言う方もいらっしゃいますでしょうし、色んな方とデートなさる予定のエゼさんの様に種族問わず、揺り籠から墓場まで愛せちゃう方もいらっしゃると思うのでーすーがー。大抵の方は同族と亜人間族程度まででしょうか?」
呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)は噴いている鍋を混ぜながら喋りだした:
呪われし闇鍋伝道師らぜ「あら、ローランさん、いいリアクショ〜ン! そういうのを待ってたのよ!」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「ありがとう!あら、これほんとにおいしいわねぇ…。
(アンジェさんから飴玉を受け取って、早速ほおばっている)」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「(興味深そうに眺めつつ)
ところで、次はとうとう…魔鏡ね。 どうなるのかしら、楽しみね〜」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「…アンパン。 もらったはいいけど、これって…! 工房の看板を作る時にでも、つ、使わせてもらおうかしら
(平静を装いつつ、どうみてもたじろいでいる)」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「さ、さすがに女性にはなれないです…大変なんですね、女性って…あれ?(フォークに変な感触が返ってきた)」
アンジェ「こ、これは…具材でなくて調理用具では!?さすがにこのままですと喉に傷がいきますので……(合成を試みた!)」
アンジェ「(できあがったどうしようもない物体を手に)…レベルが低いので合成肉はできませんでした。(頑張って食べ始める)こ、これ味が無い上にやけにパサパサなんですけど…えっと、指定はエゼさん、と前回しましたよね。」
(時々喉に詰まらせながら鍋を混ぜている) 1『ぽんず』2『プロテイン』3『巻貝』4『鶏一家』5『クッキー』6『豆腐』7『豆腐』8『サフラン』9『もみじおろし』10『歩行雑草』11『巨大ハムスター』12『韮』13『おいしい草』14『パンくず』15『ブラックボール』16『パプリカ』17『ぱいなっぷるの破片』18『とろ〜りくり〜むぷりん』19『こんにゃく』
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「ちょ、ちょっとアンジェさん、ど、どうして僕にっ! これは……逃げられません、よね……うう。」
エゼ「うう、しかたありません。ええと、残りは19でしたっけ。なら……残りものには福が、19で! もし見間違ってたら18、とにかく最後でお願いします。」
エゼ「…え、次の人ですか? そうですね、じゃあ……レティさんで。いえ、あの、責任とか仰ってましたので、関係者の方かなーと…ではっ」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「マレンは寒がりだな。オレはこの程度の寒さなら平気だぜ」
ミリィ(456)からのメッセージ:
ミリィ「確認が遅くなってしまってごめんなさいましっ ありがとう、アカネさん!ステキな肖像画、大変嬉しゅうございますっ お疲れ様ですわ、これからも楽しみに待ち望んでおりますが、ご無理はなさらないでくださいましね。重ね重ね、感謝いたしますっ!」
ミリィ「?(エレニアさんの手に眼鏡が行き渡り)あら? (ぼやけた視界を見渡し)…あ、なんだ、幻だったみたい?そうね、そうだよね、冬にあの格好だとエゼさん鍛えてらしてもお風邪引いちゃいますものね、気のせいだわ、うんッ(方向がズレている!)」
ミリィ「(照れながら、しどろもどりになりながら)う、うんと、えーとっ、その…ほ、ほんっと!お、お上手なんですからッ、そのう、…〜〜、あ、ありがとうっ>クニーさん クニーさんは確かに格好良く凛然たるお方ですけれど、確かに二の腕はこの季節には冷えそうですわよねえ(こくりこくりと頷く)>マリンセレスさん」
ミリィ「うふふ生き延びましたわ…!?ううっありがとうみなさまぁ…レティさんレティさん、眼鏡を死守してくださってありがとう〜ッ(魅了でくらくら) ああマリンセレスさん、うん、きっとミサイルじゃなかったと思いましてよ〜(混乱でくらくら)地味においしかったわ、こう、鍋を見ていたらドキドキと… こわくないこわくない〜にげちゃだめだわ〜あかいめのもりに〜かえりましょ〜??(まだ微混乱中)」
ミリィ「(ちょっと正気に戻り眼鏡を掛けなおし、闇鍋を方を見やる)──って、 ローランさーーん!!? ああっ、まともと見せかけた材料きりたんぽがこんなに恐怖に!なんて恐るべき闇鍋…ッ!?」
ミリィ「ろ、ローランさんのダイイングメッセージによると…アンジェさんは魔鏡(落とし蓋)!? ど、どうやって 食べるのかしら…??!が、がんばれっアンジェさんッ!(怯えながらグッと拳を握る) そそそしてローランさんっしっかりしてくださいましっ?!(大慌てであわあわ)」
ミリィ「おっお次はエゼさんなのね、エゼさんもアンジェさんもがんばって…ッ!なむなむですわっ(やはりどこかズレている)」
ミリィ「っとと、遅ればせながら。故郷か……都会とも田舎とも言い切れない、でもほぼ田舎なところで、湖は綺麗だったわ。水浴びをするのにはもってこいなくらいに。 なんだかこうしてこの島で暮らす日々が大変充実しているのだけれど、やっぱり故郷が恋しいときもありますわ…(目を伏せ) なんだかんだで、異端児と言われようと迫害されようと、わたしのなかでは故郷なんだわ(そして目を瞑り、祈る) みんな、どうしているのかしら?ちゃんと元気にしているかな、少しは人を理解してくれれば良いのだけれど」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「うわー、ローランさんがたいへんだー!! このだいいんぐめっせーじは……アンジェさんがすごいの当てたー!!」
マリンセレス「ローランさんには、セイロガンあげる。はいお水。いっしょにごくーんて飲んでね。セイロガン、アンジェさんのぶんも用意しておこうかなあ……。」
マリンセレス「あ、エイルさんの果物、おいしそー! 果物って体にもいいんだよね、いただきまーっす! ローランさんには摩り下ろしてあげるね。 (桃がすりおろされて出てきた。)」
マリンセレス「レティさんとこの森も、冬囲いするんだー。僕んとこもね、するの。いっぱい積もるとたいへんだよねえ! でも綺麗なの、寒くてつらいけど綺麗なの。寒いのとってもつらいけど、綺麗なの。 あ、僕ね、プレゼント交換会で傘もらったの! だから今度の冬は、お外にも遊びにいこうと思ってるんだー♪ ゆきがっせーん! ゆきがっせーん! クニーさんも寒さに強そうだから、やろー♪」
マリンセレス「わあぁん、ポキってしちゃだめえ、エレニアさん。枝ぶりがよいと光合成もいっぱいできるのにぃ、なんで怒るのお〜??」
マリンセレス「ふに? おあいて? 雪合戦のおあいて? じゃないの?」
マリンセレス「ケッコンしてもいいひと?? ……んー、僕の森の母上は、にんげんとも仲良くしなさいって言ってたけどー。僕の母上は、父上とケッコンしたしー、んー、(考えてる)
にんげんでもエルフでもエントさんでも、一緒にいて楽しいならいいんじゃない?」
マリンセレス「あ、目が青くなったー。いいこいっこ。レティさんつづきどうなるの? パラテンパラテン。」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「お相手……の犯意はあまり考えた事がないのですが、そうですねぇ 年齢差が200億年以内ですかねぇ。 種族もあまりこだわらない気がします むしろ大切なのは精神構造ですね 言語的な思考ができない方は「愛玩」ではあっても「お相手」にはなりえない気がします。」
エイル(1062)の声が風に乗って聞こえてくる:
エイル「だ、大丈夫ならよかった・・・具合が悪くなったら言ってください。他の方もですよ?2順目もあるかもしれませんから・・・。」
エイル「アンジェさん・・・落し蓋の鏡ですね。どうやって食べるんだろう?」
エイル「ロ、ローランさんお気を確かにっ!? ・・・この出汁、やっぱりというか癖がありすぎるんでしょうか・・・。確か28回の発言だと「みりんにしょうゆ、エゼさんアンジェさんにマリンセレスさんの牛さん辺りの出汁がベース・・・」でしたっけ。」
エイル「・・・それ以外に入ったものの影響の方が大きいかもですね。」
エイル「さて、林檎と桃のデザートを用意しようと思ったのですが何分ちょっと手間がありますので・・・とりあえず皮をむいておきました。ひとまずこれでもおつまみ下さい。ええ、皆さんどうぞ。」
レティ(1185)からのメッセージ:
「おおぅ、ローランさんが派手に喀血して倒れた! やはりスープの染み込みやすい具材はハイリスクね……私のせいじゃないよね? 遺されたダイイングメッセージによると、次は……”魔鏡”!? うわ、ついに来た非食物!! アンジェくんはどう挑むのかっ!?」
(王蟲を抱き止めて)「ひえぇ、キチキチいってるよお。 ……あー、うん、よく見ると結構愛嬌ある―――かな。 意外と大人しくしてるし、懐かれた? おや、なにやら黄金色の触手が(省略されました。続きを読むにはパラテンパラテンと書き込」
ローラン(1370)からのメッセージ:
返事がない、ただの屍のようだ
返事はないが、アンジェ殿に魔鏡を食べさせることに成功したためガッツポーズしながら安らかな顔をしている
ローラン「…はっ!?いけない、また倒れてましたか…正直闇鍋の出汁たっぷりのきりたんぽの破壊力は凄かったですよ…」
ローラン「それにしても次は魔鏡ですか、やっと食べ物ではないものがでましたねぇ…(嬉しそう)」
|