サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「>アハトさん 自信を持っていえるのは・・・HENTAIの集まりだと(以下略 男性だろうが女性だろうが、雄だろうが雌だろうがなんでもコイでありますっ(びしっ」
サーカス団見習いエックス「>未依さん やだなぁ、残りの4割は衣装代と大道具作るためとプロデューサーさんへ渡すお金に決まっているじゃないですかっ!未依さんを美しくセクシーに着飾るためのお金はこちらの懐からでているんですからっ!!!w あ、アハトさんには未依にゃんファンクラブの会員証(8000PS也)を渡しておきましょうかねぃ・・・。」
サーカス団見習いエックス「>DIさん 18cmもめくりあげてしまうだなんて、、、まったく、もう、DIさんったら、HE・N・TA・Iさんっ(ハート (パシャッパシャッ さあて、どんな反応が返ってくるやら・・・。」
サーカス団見習いエックス「>ファータさん ぉおう、いい角度ですねぇ、(ドポドポと液体を注ぎながら・・・) ふむぅ、やはり美人に抱っこされるのは気持ちがいいですなぁ〜・・・。(ぉおう、妄想が口に出てしまった(ぁ」
サーカス団見習いエックス「>メリュさん 惜しい、非常に惜しいのです。なので、DIさんがおっしゃられたように18cmめくれたことにします、しかし・・・○さん柄だなんて(ぇぁ」
サーカス団見習いエックス「さあ、ここで問題です。メリュさんの下着は何柄だったでしょうか?メリュさんと正解が重なれば秘蔵プロマイドがプレゼントされるそうです。」
サーカス団見習いエックス「あふん、あと少しだったのに・・・。(そういって作戦の失敗を嘆く。」
アハト(61)からのメッセージ:
アハト「紳士服って、逆に着ていると紳士っぽく見えなくなりそうな気がするのは気のせいでしょうか?大人の男を演出するのでしたら、着てもいいのですけどね。」
アハト「ミィさん>その値段は、皆さんがほしがっている加速装置と同じ値段なのは気のせいでしょうか。いやこんな事で諦めてたまるものか、諦めたらそこで全てがおしまいなんだから。・・・・といった今の熱いセリフに心が震えてお安くなるとありませんか?」
アハト「ファータさん>いやいや、私の愛は限りなく広がる宇宙よりも広いので独占とかはお気になさらずとも大丈夫ですよ。ええ、女性の一人や二人に独占されるほど男としての器は小さくないつもりです。」
アハト「メリュさん>好きな衣服はそうですね。メリュさんが着られている様なゴスっぽい格好が好きですね。最もメリュさんならどんな衣装を着られても魅力的にみえてしまうでしょうが。」
ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
ミィ&仁義「>エックスさん このド変態猫が…狂い咲きバージンロードならぬ本家本元狂い咲きサンダーロードな運命を辿りたいですかねぃ?」
ミィ&仁義「>アハトさん おや、それならむしろありがたいですねぃ。できりゃついでに加速する流線型にでもしてくれませんかねぃ。どうせ下から見えるのは下着じゃないですしねぃ」
ミィ&仁義「>DIさん …(背後に突然のテレポート!そこから繰り出されるはゴールデンハンマー!宿泊券が移るぞ!」
ミィ&仁義「>ふぁーたん ああ、知らないのですか。イケメン同士の恋愛模様を描いたお話とかですねぃ。 一部女子に大人気、貴女もどうです?そこのやつらじゃあ、アハトさんくらいしか良い素材ないですがねぃ?」
ミィ&仁義「>メリュさん 血なんぞアタイの方がキャンセルしますよぅ。もっとマシなモン下さいマシなモン。 金かそこの野郎どもをぼこぼこにする権利でいいですよぅ?」
ディ(669)からのメッセージ:
ディ「やることはやったので鎖に繋がれておとなしくしておりますね(誇らしげ)」
ディ「はて、何ゆえに二択となっているのか。まぁここは素直に1450のZIPを頂きましょう。 こちらからは先日の分も含めたZIPをどうぞ。ところでウェディングドレスはやはりロングスカートでお願いします。」
ディ「は、甲斐性無しなのは確かでございますので返す言葉もございませんが…… 芸者遊びができるほどのお大尽であれば先にメイドを雇いたいですね。美人の。」
ディ「生足には絶対領域の力が宿っているのです。主に世の男性諸氏の心が癒されます。 この効果を端的にFSS(ふとももすりすりしたい)と申します。 触れてしまった日には寿命も伸びまくるでしょうね。……興奮のあまり早死するかもしれませんが。」
ディ「……普段からおとなしくしていますのであまり変わりませんね。はて。」
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「呪いの毛皮・・好きな人には高く売れそうです。 どこにでも、好事家と呼ばれる方はおられますものね。」
ファータ「>アハト様 気のきいた人選・・と思いましたが前言撤回致します。 それに、あとのお二人の予定も聞いてみないといけませんしね。 まずはそういった下準備が大切、ですよ。代わりに、下心はどこかに置いてきて下さいませ。」
ファータ「>ミィ 叩けば直るのは、道具だったような気が致します・・ 不思議なもので、なんとなく直ってもおかしくない・・と思わされる何かが、ここの方々には御座いますが。」
ファータ「>ディ様 指示されたこととはいえ、実行される方にも相応の罰はあるべきかと。
見捨てることが前提の仲間、というのもなんだか悲しいものですが・・ 暴走するのが前提の愛というのも、いかがなものでしょう・・と私は思うのです。」
ファータ「>メリュ様 (為されるがまま、むにむにふにふにされている・・) 何か、不穏当な発言が聞こえた気も致しますが・・ その、ほ・・ほどほどにお願い致します・・ね? (周りの目を気にしてか、恥ずかしそうに身をよじる)」
メリュ(1450)からのメッセージ:
メリュ「>えっくすさん 毎日やっても厭きませんわよね、もふもふ♪ ところで、先ほどから何を……?>画像」
メリュ「>アハトさん はら?映画ですか……わたくしは良いですわよ♪最近は映画を見ていないのでわくわくいたしますわ☆ ちなみに、蜘蛛男とか超男とかのアメコミ映画が大好きですわ〜☆」
メリュ「ディさん……軽快に飛ばしておりますわねぇ。とりあえず、後で検閲させていただきますわよ?にこっ(可愛らしいポーズ」
メリュ「>ふぁーたさん わたくしの許し……ですか?ど、どうしたものでしょう。虚弱なようなので、あんまりいじめると可哀相かも知れませんわ」
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