しあん(169)からのメッセージ:
しあん「最近雨続きです、もう梅雨も近いんでしょか 赤い雨じゃないだけいいけど」
しあん「すっかりタバスコを体が覚えて・・・」
しあん「耳オウギの多さにびっくり!」
しあん「普通の萌えもいいけどギャップ大事!ぐっとくる」
しあん「あの言葉はタバス!ですとな」
髑髏さん「エロくてもいい・・・大きく育って欲しい・・・乳とか」
しあん「全然いいこといえてない!」
しあん「そう常に進化しつづける、私は天の道を行き・・・」
しあん「赤く情熱的です!」
髑髏さん「エロく劣情的・・・」
しあん「ごほん・・・タバスコを超えるには新しい祭り・・・やはりここは水着祭り・・・っ」
マオ「あんたの何がそこまで水着へ駆り立てる・・・」
アリス(182)からのメッセージ:
ぽんす「なんかコミュ名変わってるし!」
アリス「時代はライールにタバスコ。」
(害はないし良いか・・・。)
しぇり(294)からのメッセージ:
しぇり「シアンさんの水着デザイン的には……変形涙滴型単殻構造が良いんじゃないでしょうか。 素材はチタン合金と無反響タイルで造ってあって〜 どんな海でもへっちゃらって感じが似合うと思います♪」
しぇり「頼みすぎって、そんな……ちょっと無口なメンバーの分も(断ちゃんの財布から)奢っただけじゃないですか。 あと、リマ君が言っているように、断ちゃんの事はかなり前から断ちゃんってよんでますよ〜(笑)」
蒼の森人エルス(357)からのメッセージ:
蒼の森人エルス「PT組み損ねて単独ゴーレム戦・・・。不安だわ・・・。」
蒼の森人エルス「>しあん 水着いいわね!私はパレオ付きがいいけれど、しあんはやっぱりビキニよね?」
蒼の森人エルス「>ライール 体脂肪率3%以下・・・」
じっとライールを見つめる(主にお腹)
蒼の森人エルス「体脂肪率3%以下を達成したいならもっとシェイプアップが必要ね。というわけで、はい」
つタバスコ
エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…:
エイル「最近の僧職系男子って筋骨隆々なんですね…棍やらメイスを振り回して。 …む?僧衣を着た体格のいい方が…脱いだ。僧職系男子Aの物理防御力が低下! 僧職系男子に魅了Lv1を付加!」
エイル「凄く…………です。 その方、目線が断末魔さんに向いていますね…大丈夫でしょうか…?」
シュノーン(1683)からのメッセージ:
中の人「コミュ名に味がつきましたねとは、中の人の呟きです。 水着…エルフ耳の人たちで水着ですか…!(ふるふる)」
シュノーン「(何だろう、このナカノヒトという生物・・・)」
(倍の辛さタバスコを、黙々と生産)
シュノーン「レティ>不死鳥…なら、酸っぱ辛い香りは…しない、気がする。」
シュノーン「ライール>…原理というか、単に…タバスコ内の成分を、倍化させた…だけ。 カプサイシンと酢の成分…を、分裂させて、濃度を上げる…。(タバスコまみれの相手に、ちょっと後ろへ引く)」
シュノーン「リマ>(よく、聞こえたなぁ) …タバスコは、口にしない…。辛いものが…欲しい気分でも、無いしね。」
シュノーン「…薔薇だけで、いいの…かな?」
レティ(1803)からのメッセージ:
「む、水着かあ……わ、ワンピースにパレオつきなら……」
「ビキニだろビキニ! どーせこぼれるもんもねーだrオフゥ」
「あ、カファロ投げるのならやったことあるよ! あろうことか敵に当たらないという役立たずッぷりだったけどね」
「投擲技能もねーくせに思いつきでやるからだろ! ていうか投げるな!!」
「ほら、ちょうどエルフって森の民だし。 植物モンスター召喚がデフォってコトで」
「エルフの里ってもっさもさなのな……」
断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ:
断末魔が似合う男「コミュ名もホットになったな(そのままの意味で)。」
断末魔が似合う男「しあん、僧侶は「ワレニカゴー」だな。由緒正しいぜっ」
断末魔が似合う男「アリス…あの時酸素欠乏症になって(ほろり)。ほら、これがタバスコだよ、おいしいよー?」
断末魔が似合う男「あのさ、エルス。俺がタバスコで断末魔上げてもギャップ感はでないじゃないか はッ、そういうことか」
断末魔が似合う男「タバスコを一気にあけた)」
断末魔が似合う男「サワヤカな顔)ぷはー!ウマイ!一日の最後はこれだねァァァァアアアアァァァァー (安らかな死に顔」
断末魔が似合う男「はっはっは。エイル、二度は負けないぞ★デモ俺何の役にも立ってねェーー」
断末魔が似合う男「レティ、そこのオカメインコに薬草バリアの秘密をバラすなといってくれァァァアアー(薬草切れ」
断末魔が似合う男「なかねえよ!よろこばねえよ!?あてがはずれたなリマーっ(やけくそ」
断末魔が似合う男「いや、セーフモードから回復できないも十分死亡フラグじゃないか…?」
リマ(2226)からのメッセージ:
リマ「赤くも辛くもないですがおそらく酸性の雨が降り続く時期になったんでしょうか、季節の変わり目なんてなくなればいい…!!」
リマ「しあん>ピザ配達もエキュオスと闘いながらなら結構なお値段だろうか…?」
リマ「ついにコミュ名が『激辛風味』に…!!」
リマ「アリス>一部記憶が抜けていてもタバスコのことだけは忘れない…さすが激辛風味…」
リマ「しあん>とりあえずつっこんでおきたいところは耳って外れるの?!そこからでいいかな?!」
リマ「エルスおねーさん>あれ、甘い物好き?あ、俺は普通のなんかトマトとか乗ってるのでよろ!」
リマ「うわぁ1000辛ピザと倍辛タバスコのコンボ…」
リマ「なんか妙なリクエストきたー!!え、えーと…」
リマ「……『俺の耳は千人斬りの耳だぜ』…」
リマ「……これであってる…?」
リマ「エイル>なんの因果か対決はいいけど…何で対決すんの…?激辛我慢勝負…?<断ちゃんと」
リマ「レティおねーさん>…えげつない、ろくでもない、ふがいない、それがエロフ…?」
リマ「断ちゃん>もう最近断末魔の技能が追いつかなくなってきたな、みんな仕事人だぜ…!」
リマ「いやぁちょっと軽い気持ちで振ったタバスコネタが乳も耳萌えの話題も押し流すほど盛り上がるとは俺も思ってなくってさぁ…ちょっとした手違いってやつかな!」
リマ「まぁ断末魔スキルを向上させるためにはうかうか寝てちゃだめだよってことだよ、きっと」
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