梶井(164)からのメッセージ:
坂爪「おいすー。そろそろ2学期も終わりそうですね!!」
梶井(棒読み)「そうですねー。」
坂爪「課外授業の芋煮会もそろそろ後始末すっか!あ、俺の煮汁は最後まで飲んでね☆彡」
梶井「……」
坂爪「授業が進まなくて期末テストもできんかったなー。先生残念だ!すごく残念だ!」
坂爪「もうすぐセンター試験だっつーのも交えてかなり残念だ! 偽島の受験生は『他人に頼るな』をモットーに頑張って貰いたい!」
坂爪「先生は休みを取る。 年賀状書かなきゃだしな」
梶井(何だろう…クリスマスは振っちゃいけないんだろうか…)
梶井「……」
梶井「……」 (ぽつり)「ケーキが食べたい…」
エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「あ、梶井さんは芋煮をお食べにならないのですか〜?」
瀬羅「…きっと良いダシが出ていますわよ、体に悪くて寿命が縮まってしまうかもれませんけれど。(くすっ」
瀬羅「ところで、クソヌヌヌとは一体…新種の病原菌か何かですの?」
沙羅「もしかしてクリスマスのことなのかな…?」
瀬羅「でしたらこのままクリスマスパーティですわね、ケーキは先生が買って下さるのでしょう…?」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「食べてませんよー! ていうか煮られる方が乗り気ってどういうことなんですか。」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「確かに食べ物を粗末にしないのは大事ですが……出汁に食べ物じゃないものを使ってはいけない気もしますよね、ええ。 どちらかというと、先生の奇行行動に掻き消された感じですね(ひそひそ)>ニラ子さん」
ともみ「沙羅さん達が3人に見えているあたり、せっかく結城さんが冷やすものを持ってきても手遅れ感が。というか煮るなり焼くなりはもう決定なんですね。 惨劇に挑めというか、挑まれる方が妙にノリノリなのはさすがというべきなのでしょうか。」
ともみ「紅掛さんの仰るように芋の味がしみた結果が色黒なら、先生味の出汁が出てるというより、むしろ芋味の先生になっているのかも知れませんね。 どちらにしても食べるのが躊躇われそうですが……」
ともみ「ええ、芋に混じって教師がノリノリで煮込まれていたり、2人ほど木の葉隠れして居たりしますが、島の高校生達の集まりで相違ありませんよ、いらっしゃいませ>明日香さん」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「ちょ、先生そこ落ち着くところなの?!\x87煤ワo汁が出た そんな映画聞き覚えはあるんだけどなんだっけ、蝿の王…は違ったし。 しんぐるへーる しんぐるへーる。 ほら、先生も(誘うな」
サイ「あ、転校生かな。 高校生の集まりはここで間違ってないよー」
ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ「眠いけど寒い……まだ火は残っているかな」
弱虫のジン(1433)からのメッセージ:
弱虫のジン「西村君ですか…よろしくお願いします。 受験生の皆さんは頑張ってくださいね…僕は絶賛休学中なものでして受験はですね(眼を逸らし他」
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