棲家 | すみか * 喋り場
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場所 | 遺跡外
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HP |
3063 / 3063
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SP |
586 / 586
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持久 |
28 / 28
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PHP | 2542
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体調 | いい感じ!
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
157 93 416 474 (2970)
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PS | 882 |
GIFT | 0
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 3
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体格 | 150 |
魔力 | 236
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敏捷 | 65 |
魅力 | 415
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器用 | 151 |
天恵 | 136
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 魔術 | LV22 | (熟練LV26)
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2 | 闇霊 | LV21 |
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3 | 光霊 | LV17 |
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4 | 命術 | LV15 | (熟練LV16)
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5 | 幻術 | LV10 | (熟練LV10)
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6 | 魅惑 | LV12 | (熟練LV13)
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7 | 魔石 | LV20 |
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8 | --- | |
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9 | 描画魔術 | LV6
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10 | --- |
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ENo.907 南雲 環
ENo.964 ゼクス・アインゼーファルクス
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愛称 | アーヴァイン
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種族 | 人間
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性別 | 男
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年齢 | 15歳
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守護 | 隠者マルクスバレッジ
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ある国の話――。 その国は光霊を国霊としておりました。 この国で、光霊を使える者は「選ばれた者」とされ、如何に身分の下の者でも尊敬の眼差しを受けておりました。
ラーリルイズ・アカデミー この国には、光霊を使役できる者だけが通える国唯一の魔術学校がありました。光霊を使役するための、扱うための…光霊を扱う事が出来る者だけの学校。 そこに一人の異端者がおりました。 光霊を敬うこの国において禁忌とされる「闇霊」使役者。 それは中級部(現実で言う中学校)で主席学生である学生でした。 光霊を主霊として火霊や地霊などの精霊を使役する能力を持つ者もおりましたが、対極…しかも禁忌と言われる「闇霊」を使役できる者というのは、この国で初めての存在でした。
彼は、主席学生でありながら迫害され、高級部(高校に相当)への昇級試験さえ許可は下りません。
ある朝、彼はその国から…その学園から消えました――。 多くの生徒、教務、そして…幼馴染の前で――。 彼を恐れた教務や高級部の光霊魔法を受けて…。
しかし、彼はここにいる。 学園の制服、己の魔術の全てが詰まった手帳を携えて…。
========= 金髪の長髪を持つ寡黙な少年。 手帳には無数の栞が挟まっており、それこそが彼の最大の武器である。栞は魔石を自分で特殊加工したもので、彼は下位の魔法を栞に組み込んであり、必要時に栞に魔力を込める事により発動する。
プロフ絵及びアイコン0〜4は全て 2年Q組 熊八サダヲ(241)さんに描いていただきましたww すっごい感謝してます。
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