Ｄ「とりあえず現状を確認しておく」
【一回目】王様：イサナ　命令：イサナはちとせの肩を揉む
【2回目】王様：サラ　命令：ベウォルフが壱にツンデレを発揮
【3回目】王様：ジスト

Ｄ「しかし、自爆率が高いな。ジストは自爆しなければいいがな？
次があるなら、自爆せずに済むよう何か考えておこう。」

マカオ(1101)からのメッセージ：
エルさん＞
マカオ「ミカン星人…？初めて聞くわねぇ…。いったいどんなのかｓﾜｯｷｬﾜｯｷｬﾜｯｷｬﾜｯｷｬﾜｯｷｬ…」

壱兄さん＞
マカオ「あら、捌くんの…お兄さんかしら？こちらこそよろしくよぉ＾＾」

はちくん＞
マカオ「積み重ねたら弾力も相まって気持ちよさそうねぇ…。あっ、でも食べ物粗末にしちゃあダメねぇ＾＾ちゃんと食べてあげないと。」
マカオ「まるで古い王家の名前をもってそうよねぇ…バル○！！って叫んだら効果あるかしら･･･？」

.o０(旦那の目の前で人妻にちょっかい出せる機会なんて滅多に無いわよね･･･＾＾ｄｋｄｋ)

イサナ(1780)からのメッセージ：
＞Ｄさん
「あ、いや　何でもないッス。」
「それより、まさか俺が肩を揉むハメになるとは…」

＞マカオさん
「…………ッ！！」

「じゃ、じゃあ　お言葉に甘え…　…あ、あの　自分で食べるんで…」

＞キリエさん
「早速変な事になってるッス…」
「なんで俺が肩なんぞ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」

＞サラさん
「あはは、俺の二の舞みたいにならないとい…あ、ベウォルフさん、ッスね？」
(ﾌﾟｷﾞｬｰwwwwwwww)

ダスク(2255)からのメッセージ：
＞はちさん
(受け取った柏餅を床に置くと、もぐもぐと食べ始めた。なかなか噛みきれないので、ひたすらあぎあぎする。)
ダスク「そんなにがっつくと、まるで私が君に餌をあげてないみたいじゃないか。」
ダスク「・・・君はあの時の子竜？
　　　　連れが世話になった。・・・ありがとう。」

キリエ(2260)からのメッセージ：
＞桜さん
キリエ「お察しの通り、小娘のお守りは想定外ですよ」

｡ｏO(あのベウォルフって人、どっかで…いや、当たり前か、サラの父親らしいし…)

｡ｏO(でも、そもそもサラをどっかで見たことあるって思ったんだよな…。俺は誰に既視感を覚えてるんだろう…)

サラ(2261)からのメッセージ：
ベウォルフ「…おいサラ」

サラ「これは王様が得しないゲームですね？」

ベウォルフ「いやお前の命令もあんまりだろ…なんで初対面同士でツンデレせにゃならんのだ！」

サラ「まさか親父に当たるとは思わなかったんだもん…いいからやってよ」

ベウォルフ「投げやりだな…。」
壱さん＞＞
ベウォルフ「えーと、壱さん…っていったか？弟の捌さんに娘が世話になったそうで…」

ベウォルフ「そのー、感謝…してなくもない。（普通にしてるんだが…）」

ベウォルフ「…こんなもんでいいか？」
サラ「びっみょー…」

マカオさん＞＞
サラ「よっしゃ来ー…もがっ！？」

はち(2262)からのメッセージ：
壱「えっ‥‥（きゅーん）」

壱「つ‥つんつんされたって、きゅんとしたりなんか‥したりなんかしないんだからねッ！！」

＞イサナさん
はち「‥見事な、踏み抜き方‥で、したね‥ええと、その‥頑張って‥？」

朱火(2264)からのメッセージ：
ちとせ「＞＞イサナさん
汗をかかれて、どうしました？疲労も溜まる環境ですので、気をつけてくださいね？」
朱火「・・・？ど・・・どうしたイサナくん？何で俺を心配そうに見てるんだい？」

朱火「王様ゲームってそういうもんなのか・・・初めて知ったなぁ。今度帰省したら里の皆とやってみっかな〜。」
ちとせ「どうせ途中で朝までお酒の飲み明かしになるんですから、意味が無いと思いますけどね・・・」