Mr.オニオン「皆、準備はいいかにゃ。じゃぁ始めるぞー！」
ちゃとらん「（流し始められた素麺を［1d10：9］［1d10：4］［1d10：4］」

ちゃとらん「［1d10：4］［1d10：2］［1d10：6］おわわっ！！」

ちゃとらん「［1d10：10］［1d10：3］［1d10：5］っととっ！！」

ちゃとらん「［1d10：3］そろそろ終盤だなー。それっ！！（結果は次回集計します！）」

Mr.オニオン「＞エックスさん　　いやいや、アレはもうエックスしゃん専用メニューだからほかの人には出せにゃいぜ。…はい、ウィスキーのストレートチェイサー。これでもちびちびやってておくれ。」

Mr.オニオン「＞レティさん　　クールってのがどっちの意味か取りかねるが…そうさにゃ。初夏のすずやかさってところで一つ、パパ・ダイキリ。フローズンスタイルでどうぞー。（ストローを2本差して出した。」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「さらば春、ようこそ夏！
うーん、やっちゃってますね？でもこういう歌を聴きながら呑む酒も乙なもんだぜ?」

サーカス団見習いエックス「さて、今日は流しそうめん大会だとぉ?僕も参加するにゃー！！！にゃにゃ！まずは一すくい目！たくさん食えるかなぁ?「［1d10：2］」」

サーカス団見習いエックス「じゅるじゅる・・・「［1d10：7］」まうまうー
お、緑のが混ざってるぞ！「［1d10：8］」
ちっちぃ、レティさんに先にとられちまったいっ！「［1d10：3］」」

サーカス団見習いエックス「うぬ、うまうまー「［1d10：3］」
つゆをお代わりだむー
「［1d10：9］」お、チャトラン君、それぼくのだにゃ！「［1d10：6］」」

サーカス団見習いエックス「ラストスパートだぜぃ！！！！！「［1d10：3］」！「［1d10：8］」！！！
かっこみすぎた・・・。が、それでも「［1d10：3］」本は食べれたようだ。」

サーカス団見習いエックス「う〜ん、オニオンさん、子供はがっついてやですねー（負け惜しみのつもりらしい）」

レティ(1803)からのメッセージ：
「しつれーな、いちおう遺跡に潜るときはちゃんと醒ましてるよ？
　酒酔い戦闘はあぶないからね！」
「どこぞにゃむしろ、酔っ払って強くなるヤツとかいるらしいが……
　なんか鼻のでかい東洋人だった気がするぜ」
「おっと、流しソーメンとは風流ね。　どれ……
（箸が閃き、［1d10：2］本のそうめんを掴み取った！！）」