マッスル親指「な、泣くもんか！」

マッスル親指「そして、なぜるさんにいいことを聞いた。
遺跡外はすばらしいのか！そうか！

ワカッタ。さむ、遺跡外行ク。俺、依頼取ル。

持久が「やばい」になってるからとか、そういう裏事情はない！あってもない！偽天使に必殺技よけられたせいとか、そういうことはないんだ。黒歴史なんだ……orz
つか、なぜるさんは重鎧まで本当にあと一歩だな。うらやましいぜ！あと、２〜３更新ぐらいでゲットできるんじゃねえのか？」

マッスル親指「そして無害って言われると、なぜか男としては少し悲しくなるんだ。うん。
アルフィナさんは、そういうつもりで言ってるわけじゃないってのはわかってるし、恐らくはザ○さんが女性に対する有が……もとい、危険な存在……でもなく、えーと……うんまああれだ。とにかく、それと比べたら無害だよねーという意味合いな発言とも理解してるんだが……
女性から無害って言われたときの−−『○○君って安全だよねー。送ってもらっても安心』とか、『大丈夫。酔っても○○君に送ってもらえばいいじゃん。○○君、無害だし〜』とか言われたときの−−、この精神的ショックはなんだろう……。
う、後ろの人の経験則じゃないぞ！？そこ突っ込む場所じゃないからな！先に言っておくぞ！泣くぞ！」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「そろそろ重鎧が見えてきたよな。俺も頑張って熟練度かせがねえと…。」
ザン「＞マッスル　……まあ、俺はとめないからな、安心して閑古鳥の世界へいってこいよ。」
ザン「＞なぜるちゃん　おっと、思わず何も言わずにガン見していたぜ。閑古鳥にエサやるのも程ほどにしたほうがいいと思うぜ、うん。」
ザン「＞リーゼちゃん　あ、悪魔？！俺の魂はおいしくねえからよ、他あたってくれよ…(腰砕け）　」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（依頼が無いのはまだしも、自分たち以外に誰もいない……）」
うめ「ちょっとだけ、物質転送が欲しくなりました……」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「このタイミングで合成を開花する私です。
……色んな人に怒られそうですね。うう……」
なぜる「でも、やんごとなき事情がありまして。
ちょっとＰＫさんに遭って、このままでは駄目だということを、
思い知らされてしまいましたので……はい」

なぜる「あっ、でも防具作りは引き続き頑張りますよ！
とりあえず４８まではしっかり上げるつもりです。
重鎧も、取引用に抑えておきたいですね」

＞リーゼさん
なぜる「はい、幸い呪術熟練と戦闘ＣＰは足りているので、防具48に達しそうな回に、
一気に呪術を24まで上げようかな、と考えています。
リーゼさんはもう今回防具48でしょうか？すごいです……」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「この調子なら多分、バニーコート初習得できそうですぬ」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「今回、非常に珍しく私のところに依頼が3件……遺跡内なのに、レベル低いのに。
何があったんだろうね本当に。いやーほくほくだよ」

アルフィナ「女性陣の心は大体一つのようだけどまだ弁明はあるかな、ザンさん？」

アルフィナ「まぁ、リーゼさんの言うとおり、割り切るしかないだろうねー。
魔衣Lv1はさすがに回収しておきたいけれど、余裕あるかなぁ……」

リーゼ(2060)からのメッセージ：
リーゼ「（あら？なにか聞き逃したけど、ザンさんがよからぬことを言った気がするわね）」
リーゼ「＞ザンさん　…うふふ、そんなにおしおきされたいのかしら〜？(笑)」
リーゼ「＞アルフィナさん　なるほど…女湯の表示を混浴に変えておけば、堂々と御湯につかっても…犯罪ではないと言う理論かしら？なんてけしからんことを思いつくのかしら、主催者はっ！」
リーゼ「しかし、防具向きのステではないのに勢いの衰えない、なぜるさんの生産努力は並大抵のものじゃないわねぇ」