リカエル(106)からのメッセージ:
リカエル「サンドラに、漠然と対策ナシに、突撃かな リカエル心の川柳」
リカエル「これ死亡フラグかもがぉ」
リカエル「たぬー。モノクロ>カラーはフラグのような気がするがぉ。うろほろーも言ってるけど!」
リカエル「うろほろー。「明日になったら本気出す」の進化?は明日になったら「午後から本気出す」、これがぉね」
リカエル「BB、ピー○君もびっくりがぉな。」
リカエル「ディーンは… ( 短剣 / 331 / 命中LV3 / 物攻LV3 / - ) こんなオーパーツ手に入れた日にはそれこそフラグがぉなあ…緑の羽根バリアーを展開しようにもアイテム枠ががががぉ」
しあ(193)からのメッセージ:
しあ「>リカエル? イベント直後に〜 はうぅぅ…狩人は獲物の襲い時を心得ているものです…が、力があるからこそ出来る芸当ですねぇ しあもガクブルなのです」
しあ「>アルディンさん 間違えて覚えてたとしても少なくとも忘れませんねw お風呂に入るとおいしそうに茹で上がりそうで怖いです」
しあ「>ねおさん あれ?ねおさんが俺より強いやつに会いに行くモードになっていますよ 闘技でギュス様とチーム?」
しあ「あきらさんの時の変装が伏線だったとは見抜けませんでしたっ」
しあ「>ウロホロさん? 線香花火の最後の輝きってやつですか?」
しあ「>B,B.さん ああ・・・これはネタ考えてる時によく陥る死亡フラグですね おかげさまでしあの絵日記は死亡中ですが…Orz」
しあ「>ディーンさん 昔話ってリアルで考えるとものすごく酷いですよね… きっと生き残った悪者が話を改ざんしてるのです」
ねお(386)からのメッセージ:
ねお「ま、待て!金か!?金がほしいのだろう?金ならいくらでも…グハハハ、かかったな!」
ねお「さて、フラグも立てたし行ってきます」
ウロホロ(674)からのメッセージ:
『わたしに良い考えがある。』
(大抵ろくでもない作戦で、結果的に力押しのごり押し作戦に取って代わられる。)
ウロホロ「さて、真っ白に燃え尽きるために格闘訓練中のB.B.を追いかける形で 余も地下四階へ出立開始よ。ふふ、死臭がぷんぷんするわ。 まずは手始めにサニー戦、そしてその先には… ふふ、想像しただけで震えるわ」
B.B.(994)からのメッセージ:
![](http://17th.sakura.ne.jp/fi/amaii/bb101.gif) 。o O (……床じゃなく魔法陣だが、な。 …B4F魔法陣=レッサーデーモンと、いう。)
「……見ての通り、ミケリス即吶喊は無しに、なった。 …通常なら死亡フラグ回避、だが。 ……ウチの場合、何事も無い通常戦の方が死にやすいから、な。」
ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「遺跡外に出るまでゆっくりできると思っていたら、いつのまにかデュエルを仕掛けようという流れになってたよ! 別に断る理由は無いし、むしろやりたいからやるんだけどさ! 戦場から帰るための飛行機が、実は次の戦場行きの飛行機だったという、エンディングで死ぬか生きるかわからねーフラグじゃねーかこれ!」
ディーン「というわけで、リカエルさん…そういえば、あそこで仕掛けると言うことはそれだけの実力者だよなということだったよなということに。 その分いいものを持っていそうだったからやったけど…別働隊が大丈夫だといいな。」
ディーン「しあさん…サンドラは、攻撃偏重気味な俺の所だと攻撃力で上回れるだろうって判断だったからな…防御偏重だったらウィスプ無しでいったほうがよかったんだろうけどな。」
ディーン「アルディンさん、こっち見てるのか!? 色々な意味で面白いかもしれねーけどな、俺の意志が介入するのかは置いといて。 ただ…防御手段を鍛えれば鍛えるほど向こうの武器も強靭になってくるかもしれねーから、原子分解とかされないように気をつけろよ。」
ディーン「ねおさん、ありがとう…今回はなんとか退けたぜ。 今回の自分が奪ったものを見てると装備を奪って戦場に放り出す酷い奴に見えてしかたないぜ…たいていこういうのは生存フラグになるんだけどな。」
ディーン「B.B.…そっちでいじられたのは初めてだからビビったぜ…言われてみると、確かにそうなんだけど。 色々とありがとう、机に突っ伏して笑っていたらしいぜ、何かが。 …そういや、俺は何でやってるんだったか、少し忘却気味というフラグが立っていたりするけど。」
イニャス(2020)からのメッセージ:
イニャス「応援などありがとうございます。改めてよろしく。 ただ流れに流れる装飾の複屈折器が悪い流れも曲げてくれたか、僅かに粘れたお陰で 今日もこうして技を行使できる訳です。あの負けは回収かも知れませんが、際どい判断が昨日と今日のフラグを圧し折ったのだと強がらせて下さい。」
イニャス「>リカエルさん 無茶なら沢山して来ましたからね。色々慣れてる。ははっこのくらいでは……(というとそこはかとなく…)」
イニャス「>ディーンさん お見事。一角を担うだけはありますね。 人狩りたちには先を急ぎ続けるものとして、競争相手を減らしてくれるわけですから感謝してます。 このペースを徹底する限り、敵に回ることなんて…」
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