ノチウ(87)からのメッセージ:
ノチウ「そろそろ一回遺跡外に出て店売りの食材を試してみたいものじゃ」
ノチウ「いかんせん我の今持ってる食材はパンくずと草だけじゃからのう…」
ゆう(128)からのメッセージ:
ゆう「みゆきさんはお素麺を食べ過ぎてそうめんかいじゅうさんにでもなった思い出があるのかしら?」
カマクラ(288)からのメッセージ:
ゆう様> メイ「ある意味それは……ひさしぶりに食べるなぁ、っていう懐かしさを誘って嬉しかったりする人が居るかもしれませんの。ほら、たまにジャンクフード食べたくなる気分ってあるじゃありませんか。」
みゆき様> メイ「私は、案外筍はすっきりとした味が好きだったりしますわ。……なので、何だかんだで実は天麩羅が一番好みだったりするんですの。あまりやりませんけどね、最近は…。」
ティア姉様> メイ「冷やし中華は、マヨネーズとからし必須!(キリッ) …はっ。すみません、私ったら…つい。故郷の事を思い出してしまって…。(SUGAKIYAスタイル!)」
ビス様、テオ様> メイ「えっ。ええっ。………えーと、ど、どっち? でも実際、kgだとしたら一人分の料理にはとても使いきれませんね…。」
ユーリィ様> メイ「お手軽でひと手間かぁ……ふむー。ええと、それでしたら、やはり、お煮物が宜しいかと…! コトコト長時間煮込むのが華、みたいなイメージがありますが……包丁で切れ込みを細工してやりますと、短時間でもしっかり味が通った美味しい煮物が出来ますよ…!」
シンクレア(562)からのメッセージ:
シンクレア「(0w0)30日目のお料理アンテナです。 平均は22.28、総人数は726(↑)、トップは次44かの? 平均が1.5ほど上がりました。みんないい調子ですな」
シンクレア「それから残念なお知らせ。 健康食品と保存食は付加発揮に余計にレベルがいると思ってたら違った! 健康食品10で質素に、15で簡単にそれぞれ付加ついてたよ」
ニニ(572)からのメッセージ:
ニニ「麺類は東の方が盛んなのかしら。私はパスタ系くらいしか知りませんけど、東ではもっとバリエーション豊かなのだとか。」
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「野菜が余所で残ったので、中華風つけ麺を作ってみました。と言っても天麩羅などの具材にするだけではなく、 野菜等をペースト状にして“つけ汁”の材料に仕立てた、所謂“ベジポタ”系のモノです。コチュジャン等の辛味調味料や 香味野菜・木の実などをアクセントにして、濃厚なコクと滋養強壮効果を狙いましたが……少々時期が早いでしょうか?」 金属質のパーツを纏ったメイドが、胚芽入りの縮れ麺と熱々の野菜スープをテーブルに置いた。 お盆には南瓜などの野菜・山菜や小海老を天麩羅風に揚げたモノも添えられ、ボリュームは満点。 野菜のポタージュで作られた“つけ汁”の中には三つ葉等の薬味も浮いており、さっぱり感を演出。 肉や卵などは無く、あくまで野菜メインという軸足を忠実に守ったつけ麺となっている。
みゆき「さて。今回、健康食品のレベルを伸ばしてみました。次回辺り、20まで伸ばして一段落という所です」 つけ麺を提供したメカメイドは、料理の教本を読み耽りつつ構想を重ねている。
>ノチウ様 みゆき「たまに失敗して粉モノなどを炸裂させると、後で泣きたくなるのですよね……」 何かを思い返したのか、蒼き鋼の娘が『掃除は大変でした』と呟き苦笑した。
>メイ様 みゆき「一応今回、移動式のキッチンを調達しましたので……そこで発酵機が使えるかもしれません。 アルバイト中に休憩室でサッと摘む、となると……堅めのベイクドケーキやクッキー等でしょうか?」 金属質のパーツを纏ったメイドが、挙動不審な少女?の悩みに対して提案する。
>ティア様 みゆき「夏の家庭料理から高級中華まで、冷麺や冷やし中華は色々なバリエーションがあって好きですね」 つけ麺を提供したメカメイドが、『次は冷やし中華の類でしょうか?』と目を輝かせた。
レーナ(661)からのメッセージ:
レーナ「>ニニさん 白ワインをかけて、っていうのはおしゃれですね〜♪」
レーナ「>みゆきさん 確かに完熟はみませんよね〜。そういえば、バナナやパイナップルも自然の完熟って食べたことないかもしれません。」
はな(757)からのメッセージ:
はな「保存食…恐らくは乾物や漬物などが多いような気がしますが、実際どんなものを作っているんでしょうかね? 兵糧丸とかだったら、流石に泣けてきますが…」
はな「おにくの数字は等級だと思っていましたけど、保存食は「質素な」とか「贅沢な」って書き方なんですよね…」
はな「でも重さだとすると…遺跡内が凄い光景になりそうですわ」
ミトリ(1187)からのメッセージ:
ミトリ「ちょっぴり乗り遅れた感はあるけれど、中の人は最近、薄切りのレンコンをさつま揚げのタネに入れて、そのまま揚げた惣菜を食べたわ。 近所のスーパーで売られているものなのだけど、仄かな甘みがあってお酒のつまみにピッタリだって言ってたわよ。」
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「>ビス君 ふぅん。ビス君も人から聞いた話だったのね。……でも何かちょっといいかもしれないわね。そういう、人から伝わる何かって。料理なんかも、そうかもしれないわねー。親から受け継いだ秘密のレシピとか、ちょっと興味惹かれちゃう」
ティア「そしてついに念願の庖丁師を取得! これでますます料理の腕に磨きがかかりそうよッ!」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「『冷やし中華アリ□』←と書いて『冷やし中華有ります』と読ませる張り紙を実際に見てみたいものです。『□』はもちろん、対角線の斜めの線入りですよ」
ビス「>みゆきさん みゆきさんの開発者・・・もとい、創造主さんはポテトサラダがお得意なんですね。 自堕落な、と表現しながらも、その方の作るポテトサラダの表現の細かさに、創造主さんに対するみゆきさんの愛情が伝わってくる感じがしました。」
リィズ(2055)からのメッセージ:
リィズ「ウニ……そういえばこの前、海栗の殻なんてのを見つけて、私の手元に今まだあったような。けど中身は誰かに食べられた後だったみたいで、すでになかったんですよね……。材料にするか取引で売るか、悩みどころです」
リィズ「レーナさんも、果物はお気に入りなんですね。確かにバナナやミカンくらいならまだしも、リンゴやモモを1人1つってかなりお腹にたまりますもん。メロンやパインなんて1つ食べた日には……。あ、せっかくだから、二人で半分こずつにしませんか?」
ユーリィ(2324)からのメッセージ:
>レーナさん ユーリィ「旬のもの、安くておいしいから大助かりだよね! ただ、最近妙な天候が続いてて野菜のお値段が上がっちゃってるのが・・・ 私たちも辛いけど、農家の人たちなんかはもっと大変なんだよね、きっと」
>みゆきさん ユーリィ「皆よく食べて、しかも大勢いるもんだからおっきなお鍋でたくさん作れる料理じゃないと間に合わなくて・・・あはは; おかげで、毎日がちょっとした戦場だよ。洗い物も増えるし、もう大変!」
ユーリィ「ただ、その分「おいしい!」って笑顔で言ってくれたときの喜びはひとしおだよね! ・・・もう長いこと、そういうのには縁がないけど 」 ぽつりと、小さくつぶやく。
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