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探索3日目

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Diary
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2 にち め。
アンジェが りょうりしわすれてた・・・じぶんのぶんだけ。
彼らしいといえば彼らしい。ゴーチェさんはとても、わらっていた。
あくいの笑いではない、わらいだ。
アンジェは、ひとりで、パンくずをたべていた。僕たちがわけようとしてもうけとらない。
彼らしい。

――――――――――

アーサーは真新しい日記帳に文を綴り終えると、ふと目を上げて仲間を見遣った。
いつも笑みを浮かべている青年は相変わらず笑みを浮かべて、白翼の少年の肩を元気付けるように軽く叩いている。励まされている側の少年は、あまり嬉しそうでは無かったが―― それでも最初の、気落ちした様子から比べればいくらか回復はしたようだ。
傍らに陣取った女性陣(と言ってもその内訳は、不定生物1、鳥1、小妖精1だが)も楽しげに、時に意地悪げにやんやと少年で遊んでいた。もとい、少年と遊んでいた。

アーサーは首を傾げる。昔、こんな光景を見なかっただろうか と。

――― 君は良い子だから

いつだっただろう。アーサーの精神の中に、時の流れは3つしか無い。過去・現在・未来だ。昨日も1000年前も3分前もアーサーには同じものだ。前にあったね、そういうことが。そうとしか言えないし、そうとしか思えない。時の流れに輪郭の弱まった記憶なら尚更のこと。1日前と10年前の区別が朧についたとしても、3年前と5年前となるとまるで判らなくなる。
それでも断片的に思い出せるのは、記憶と一言に片付けられない思いが――― 今に繋がる思いが、そこに在るからなのだろう。


アーサーと白翼の少年、アンジェライナとの出会いは6年前に遡る。

疫病に村を、貧しさに国を追われて早数年。大人たちの足手纏いになった子らは売り飛ばされ、或は路頭に捨て置かれるようになっていた。色々と奇妙な出来事を経た後、アーサーは(彼自身は全くその辺りの記憶は忘れ去っているのだが)ある緑豊かな国の片田舎にある、孤児院に世話になっていた。とは言えもう彼も10歳。世話になるだけの年で無いとは本人曰く。
同年代の女の子達を見習っても一向に上手くならない針子の仕事を諦め――と言うより、アーサーは力加減を知らないのですぐ針を曲げたり布を歪めたりで、子らの方が違う仕事を宛がってやってくれと院長に訴えていた―― 靴磨きや近所の使い走りなどをして小金を孤児院へと入れていた。
剣への憧れ、冒険への憧れ、叙事詩の種への憧れは尽きねど、ひとひの糧を得んがため労働に勤しむ日々。それでもアーサーは、孤児院の少年達と共に木切れを振って「伝説となる冒険」に備えていた。見果てぬ海の向こう、空の彼方を見ようとするような、その時は単に、漠然とした夢に過ぎなかったが―――


ある夕刻―― その日もアーサーは、街の老婦人の手紙を駄賃と引き換えに隣町の友人にまで届けてきた帰りだった。ポケットの中で貨幣が陽気な音を立てて跳ねる。もう一方のポケットの乗客は、何と蜂蜜飴だ。優しい老婦人がおまけに付けてくれたのだが、これを年少の誰かに譲ろうと思う程度の矜持はまだ持っている。
今日も無事に戻れたことを、伝えなければならない。そして今日有ったこと、見たこと、知ったこと、驚いたこと、困ったこと、嬉しかったこと…院長先生に、友達に、早く話したかった。春と夏の狭間に染まる夕焼けは長い。アーサーが立ち止まると影も立ち止まり、伸びたその影の先が木々へと差し掛かっていた。

「――。」

この林を一直線に抜ければ孤児院への近道になる。見るからに浅く木々の間隔もばらけているし、何より孤児院の子供は皆、夏に虫採り、秋に茸狩りと此の林には慣れていた。犬の血をひくアーサーともなれば、日々慣れ親しんだ匂いを辿るのも易いことだ。
うん。と一つ頷いて、アーサーは薄暗い林へと踏み入った。


林の中は、そうは言っても林と地図に記されるだけあって暗く、獣道は細く、いくつもの生き物の気配に満ちていた。
梢の音、鳥の羽音、虫の声、自分の足音―― この中から、友達の声を聞きださなくてはならない。耳をすますがまだ聞こえない。もう少し進もう。
巣で息を殺す鼠、野鳥の威嚇、通り過ぎる野良猫、そして自分自身の息遣い―― この中に、孤児院の匂いが、気配が有るだろか? わからない、もう少し進もう。
何時の間にか色彩の微々たる区別が出来ぬ程暗まった空の下、木々の枝に夕陽の名残を阻まれながらアーサーは進む。
そう言えば、林には野良の獣が紛れているかも知れないから夜は深入りしてはいけませんよ―― そう孤児院で言われていた気もする。それでもアーサーは、まだ大した心配はしていなかった。夜なんて時間ではまだまだ無いし、魔物らしい魔物が出るのは街から遠く遠く離れた外だ。野犬の類なら逃げ遂せられる自信は有るし、万一に備えてナイフはいつも身に付けていた。何より信頼できるのは、この身に流れる獣の血と、旅路で身に付けた勘。
小さな獣の耳を立て口元を引き結び、尾は形だけ見れば垂れているがその先々にまで警戒心が行き渡りゆっくりと振れている。周囲に注意しながら進んでいく。―――― と

「―― 、」

睫毛を揺らして風の来た方向に視線だけ投げる。今は何も見えないが、その先に確かに誰かがいるようだ。
歩む動きは止めずに少し速度を遅らせる。注意を一心にそちらに傾けていると、今度こそ気配の確たる位置と距離を掴めた。
声と、衣擦れの音と、草を踏む足音。一人、では、無い。あまり大型では無いが四つ足の獣が草を踏んで誰かを追っている…追い詰めている。声の正体ははっきりとは分からないが、少なくとも追い駆けている側とは思い難い調子だった。

「誰っ… 誰か、襲われてる!?」

そう判断したが早いか、アーサーは腰の革帯に挿したナイフを確かめ、声の方向へ駆け出していた。
忍び寄るなど思いつくはずもなく、ただ真直ぐに。
勢いと力に任せた腕が小枝を払い、緩い下り坂を蹴ってその場へと躍り出る。

「大丈夫っ!?」

少し木々がひらけた空間に、いくつかの気配があった。牙を剥いた中型の野犬が二匹、そして…対峙している少年。純血の人間で無いことは、その虹色の瞳と長い耳、背から見える白翼からすぐ見てとれる。年は――子供、だ。アーサーより余程小さい、5、6歳くらいだろうか。透けるような白磁の肌は、今は藪で引っ掛けたか薄い血が浮き、獣に噛まれたらしい左腕の血が服裾を染めている。白い翼も片方の端は噛まれたらしく、朱が滴っている。鞄を両腕で抱えているが、丸腰だ。
そこまで確認するとアーサーは白翼の子供と野犬達の間に立ってナイフを構える。気配はもうこれ以上無い。打ち倒すとまでいかなくとも、こちらが一筋縄ではいかない相手だと認識させれば逃げていくだろう。

―――今の自分ならきっとできる。

自分は男の子だ。それに後ろの男の子よりも年上だ。剣だって(ほぼ我流とは言え)扱える。
だから、自分が戦わなくては。
思い込みにも近いその言葉だけが頭の中を巡り、アーサーの背を押していた。


(続くと思ってなかったのに続く)




Message
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【パーティメッセージ】

ABCD(92)「良かった、ちゃんと合流できたね♪」

ABCD(92)「花ちゃん達ともはぐれていないみたいだし(同じ道筋を辿る女性三人(?)を見遣り) うん、これなら今日中に草原の端まで――」

ABCD(92)「…っ、歩行雑草がたくさん居る!――子供が!」

ABCD(92)「何だか良く分からないけど…助けを乞われたのなら、助ける。 半分はあっちの三人に任せられるね、アンジェ!ゴーチェさん!(前に出ると剣を引き抜き)」

アンジェ(156)「(がびーん)<自分の分だけ料理し忘れ」

アンジェ(156)「……………」

アンジェ(156)「う…自分の食事だったのが幸いですか。粗忽者でごめんなさい…。」

アンジェ(156)「これからはちゃんと、お役に立ちますので…必ず!」

ゴーチェ(942)「やあ、アーティ、アンジェ。またお会いできて嬉しいです。(にっこり)」

ゴーチェ(942)「と言っても、孤児院から船上までずっと一緒でしたがね?冒険者登録に行く時離れ離れになったでしょう。しかし、こうして合流出来て一安心できましたよ。」

ゴーチェ(942)「……と、いきなり争いの気配…と言うかベタな状況ですよねぇ。」

ゴーチェ(942)「油断してやるほど強くは無いことは、自覚していますからね!(弓を構え)」


【つぶやき】

背後的呟き「前期繋がりの方は、一通り此方からメッセは送り終わった…はず。」

背後的呟き「…見逃し、多そうだな。ごめんなさい…。」


遊和(5)からのメッセージ:
遊和「…んぅ?(覚えのある声に気付き)お、あーさーか!御前さんもまた島に来てたんやのー。そっちも変わり無ぇみてーやね、閉鎖されてた間に身体鈍らせてねぇかい?」

遊和「……(じっと顔を見つめ)…ところであーさーは、閉鎖されてから今日まで何年も経ってねぇ…かい?見た目はそがー変わっちょらんと思うんやが…」

遊和「!………鼻血はいつでも出せるけぇ、俺の特技やよ(たらり)今回からの新芸やのに、どこで噂を嗅ぎ付けたんかいね。」

ムナ(249)からのメッセージ:
ムナ「あ、アーサーさんだ。お久しぶりですよ〜」

ほむりゃ「うぃっす
オイラたちは数週間ぶりってところだけど
アーサーさんも同じくらいかな?」

くろこ「ほら…………
人によっては一年くらい経過しちゃってる人も
結構いるから……アーサーさんは見た目変わらないから
そんなに時間は経ってないかな……?」

ムナ「また一緒にお話できてうれしいですよ。
これからよろしくお願いしますね〜」

ムナ「あ、この服ですか?
ペットを確実に連れて行けるように魅惑服を市場で探して……
買ったというか……買わされたというか……」

ほむりゃ「うまい具合に店主に乗せられて高い買い物しちまったんだとさ
衝動買いも問題よねぇ〜ФwФ」

(383)からのメッセージ:
聖「ん?あっ、久々だね、私の非常しょ…ゲフンゲフン。 えと、アーサー君っ! 名前憶えていてくれたんだ!」

聖「私はねー…元気だったけど、なんか新しい機能が増えたらしいよ?判らないけど、見た目判断できないけれど。  ま、気が向いた時には頼むよ、耳。 気長に待っているからさ。」

ユノ(419)からのメッセージ:
ユノ「あ、アーサー君だ」

ムゥ太「かわらないのは今回まで……(何」

ユノ「……嫌な予感しかしないわ」

オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「ん?…おお!アサ坊(※アーサーくんの事らしい)!アサ坊も、今回も来とったんじゃな。久しいのう!」

オンディーヌ「ゆきおうちゃんとこの寄り合い場も、早速発見したしのう。あっちでも宜しくの!」

オンディーヌ「おう、アサ坊も漢乙女長ランの良さが分かるか…流石三つ網マスター、ええセンスじゃ!…着てみるか?(さっそく無茶振りした)」

偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「どうも〜、前回思いっきり途中でブチ切れてしまった者です。」

偽ハリー「いやはや、たった数回でリセット入るとは…「ビックリしたなぁ、もう。」」

偽ハリー「ま、今回もよろしくお願いしますね。」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「アーサー君!久しぶり!!(駆け寄り)」

淡雪「うん、元気だったよ!アーサー君も元気そうで何よりだね。」

淡雪「…男らしくみせるためにはちょっと切った方がいいかなぁ。」

吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「あらあら。アーサーはんやないどすか。お久しぶりどすえ?元気にしてはりましたか?」

吹雪「相変わらず気前のええ尻尾の振り方してはりますなぁ。」

吹雪「アーサーはんはそない時間はたってないんどすかね?この島を離れてから。なんや1千年たってたりする人もおるようで。」

テジマア(666)からのメッセージ:
テジマア「むっ (眩しがってる様子をみて) …何人の顔を渋い表情で見つめているんだっ?」

テジマア「…てじなし? おお、惜しいな、奇術と手品では少し違うんだ!」

(握った左手を軽く2、3度振って手を広げると、中から白いはとが飛びだした)

テジマア「これが手品で―」

(テジマアがいきなりサマーソルトをすると、その軌道に金の帯が出来、5秒ほどで消えた)

テジマア「こっちが奇術。…違い、わかるかっ?あててみるかっ?」

ベラ(704)からのメッセージ:
ベラ「こんにちは、犬耳のボウヤ。そんなにこの服が珍しい? なんなら、もっと近くで見てもいいのよ……ほら、こっちよ、ここを見て……」

ベラ「なーんて、うそうそ、冗談よ。あたしはベラっていうの。よろしくね」

ベラ「あたしからしたら、あなたの犬耳のほうがよっぽど珍しいけど。それって本物? 触ってもいいかしら」

にゃも(892)からのメッセージ:
にゃも「(目を輝かせて)わああ!アーサーさんにゃっ!アーサーさんにゃっ!」

にゃも「お久しぶりですのにゃー。また遺跡に行くって聞いてたから、いつか会えるかなって思ってましたけど、こんなに早く会えるなんて思っていませんでしたにゃ!」

にゃも「知ってるヒトにあえるととってもうれしいものですのにゃね。」

にゃも「えへへw前の島からお家に一旦帰った時、新しいお洋服着てきたのにゃ。」

にゃも「キリトリさんにつくってもらったマフラーは、冬用だから汗かいたら汚れちゃうからだめなんだって…。(しょぼん)」

にゃも「格闘家っぽいっていってもらえてすごくすごく嬉しいにゃー!
にゃも、モンクになりたいのにゃっっ!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ABCD(92) クユリ(947) ラフィー(1021) ライ(1581)
ラウエル兄妹(1627)






突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



荒唐無稽観光団

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ケモノっぽい人の集まり

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



喫茶店よしの〜珍獣に遭える店〜

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ゆきおうさまファン倶楽部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 153 回復!
 SPが 16 回復!

ほねっこ を食べました。
ABCD「形が可愛いねー♪」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ロングソード を装備!
防具スプリットメイル を装備!




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通常戦開始!





ABCD「(耳と尾を低く保つ警戒態勢)」
アンジェ「話し合いに応じる気などお互い無いはず!さぁ、戦いましょう!」
ゴーチェ「お二人とも、準備はいいですね?」


歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」



ゴーチェの命中LV0
ゴーチェのHITが上昇!
ゴーチェのMHITが上昇!
ゴーチェの体力LV0
ゴーチェのMSPが6上昇!
ゴーチェのSPが6増加!
アンジェの回避LV0
アンジェのEVAが上昇!
アンジェのMEVAが上昇!
アンジェの活力LV0
アンジェのMHPが41上昇!
アンジェのHPが41増加!
ABCDの加速LV0
ABCDのSPDが上昇!
ABCDの命中LV0
ABCDのHITが上昇!
ABCDのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ABCD959 / 959

104 / 104

[後]アンジェ869 / 869

121 / 121

[前]ゴーチェ925 / 925

122 / 122




[前]歩行雑草A504 / 504

57 / 57

[前]歩行雑草B504 / 504

57 / 57

[前]歩行雑草C504 / 504

57 / 57






ゴーチェの攻撃!
ゴーチェ「さてさて、まずはご挨拶から。」
スナイプショット!!
歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草Aは攻撃を回避!


アンジェの攻撃!
アンジェ「ゆけ!勇猛の息吹よ、はやての如く!」
マジックミサイル!!
クリティカル!
歩行雑草Bに200のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ABCD959 / 959

104 / 104

[後]アンジェ869 / 869

111 / 121

[前]ゴーチェ925 / 925

112 / 122




[前]歩行雑草A504 / 504

57 / 57

[前]歩行雑草B304 / 504

57 / 57

[前]歩行雑草C504 / 504

57 / 57






ゴーチェ「ふふ…可愛がってあげましょう?」
ゴーチェは歩行雑草Cを魅了した!
歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」
ゴーチェの攻撃!
歩行雑草Bは攻撃を回避!
ゴーチェ「ち……!」


ABCD「わんわん♪」
ABCDは歩行雑草Aを魅了した!
歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
ABCDの攻撃!
歩行雑草Aに158のダメージ!


アンジェの攻撃!
歩行雑草Aに140のダメージ!


歩行雑草Cは魅了に耐えている!
歩行雑草Cの攻撃!
歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
ゴーチェは攻撃を回避!
歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」


(歩行雑草Cの魅了の効果が消失)


歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
ゴーチェに128のダメージ!


歩行雑草Aは魅了に耐えている!
歩行雑草Aの攻撃!
ゴーチェ「おや、怖い怖い。」
ゴーチェは攻撃を回避!
歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」


(歩行雑草Aの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ABCD959 / 959

104 / 104

[後]アンジェ869 / 869

111 / 121

[前]ゴーチェ797 / 925

112 / 122




[前]歩行雑草A206 / 504

57 / 57

[前]歩行雑草B304 / 504

47 / 57

[前]歩行雑草C504 / 504

47 / 57






ゴーチェの攻撃!
歩行雑草Aに138のダメージ!


ABCD「わんわん♪」
ABCDは歩行雑草Cを魅了した!
歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」
ABCDの攻撃!
歩行雑草Bに156のダメージ!


アンジェの攻撃!
歩行雑草Cに143のダメージ!


歩行雑草Aの攻撃!
ゴーチェに110のダメージ!


歩行雑草Cは魅了に耐えている!
歩行雑草Cの攻撃!
ゴーチェに92のダメージ!


(歩行雑草Cの魅了の効果が消失)


歩行雑草Bの攻撃!
ゴーチェに108のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ABCD959 / 959

104 / 104

[後]アンジェ869 / 869

111 / 121

[前]ゴーチェ487 / 925

112 / 122




[前]歩行雑草A68 / 504

57 / 57

[前]歩行雑草B148 / 504

47 / 57

[前]歩行雑草C361 / 504

47 / 57






ゴーチェ「ふふ…可愛がってあげましょう?」
ゴーチェは歩行雑草Cを魅了した!
歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」
ゴーチェの攻撃!
必殺技が発動!
ゴーチェ「この機を逃すつもりはありませんよ。」
スナイプショット!!
歩行雑草Cに187のダメージ!


ABCD「わんわん♪」
ABCDは歩行雑草Aを魅了した!
歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
ABCDの攻撃!
ABCD「集中……!」
スラッシュ!!
歩行雑草Cに199のダメージ!
ABCD「これで、終わりだっ!!」


アンジェの攻撃!
必殺技が発動!
アンジェ「母なる孤高の七層聖山、父なる気高き緑の大地、今此の戦士の声に応えよ!」
サラシアよりの一滴
歩行雑草Bは攻撃を回避!


歩行雑草Aは魅了に耐えている!
歩行雑草Aの攻撃!
ゴーチェは攻撃を回避!


(歩行雑草Aの魅了の効果が消失)


歩行雑草Cは魅了に耐えている!
歩行雑草Cの攻撃!
歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
ゴーチェに107のダメージ!


(歩行雑草Cの魅了の効果が消失)


歩行雑草Bの攻撃!
ABCDは攻撃を回避!
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」


歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草Cが倒れた!

歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ABCD959 / 959

94 / 104

[後]アンジェ869 / 869

101 / 121

[前]ゴーチェ380 / 925

102 / 122




[前]歩行雑草A68 / 504

57 / 57

[前]歩行雑草B148 / 504

47 / 57






歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
ABCDに120のダメージ!
歩行雑草Bの追加行動!
ABCDは攻撃を回避!


歩行雑草Aの攻撃!
ABCDに106のダメージ!
歩行雑草Aの追加行動!
ゴーチェに104のダメージ!


ゴーチェの攻撃!
歩行雑草Aに138のダメージ!
ゴーチェ「おやすみなさい……良い終末を。」
ゴーチェの追加行動!
歩行雑草Bに135のダメージ!


ABCDの攻撃!
必殺技が発動!
ABCD「出し惜しみはしない!」
クラウスラ!
歩行雑草Bに270のダメージ!
ABCD「これで、終わりだっ!!」
ABCDの追加行動!
歩行雑草Bに156のダメージ!


アンジェ「何ですか?改心したところで僕の気は変わりませんよ。」
アンジェは歩行雑草Bを魅了した!
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
アンジェの攻撃!
歩行雑草Bに141のダメージ!
アンジェの追加行動!
歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草Aは攻撃を回避!
アンジェ「あ、あれっ??誤爆しちゃいました…?」


歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!

歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!





ABCD「それじゃあ、先に進ませて貰う(尻尾ぱたぱた)」
アンジェ「いつか、穏やかで平和な時代が訪れるまで…戦い続けます。」
ゴーチェ「やれやれ…もう少し身の程を弁えてください?」


戦闘に勝利した!

PSを 50 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
ゴーチェ(942)おいしい草 を入手!
ABCD(92)おいしい草 を入手!
アンジェ(156)おいしい草 を入手!


エリア内を探索・・・
ABCD(92)白石 を見つけました!
アンジェ(156)白石 を見つけました!
ゴーチェ(942)石英 を見つけました!





*          *          *




歩行雑草を倒すと、子供はこちらに駆け寄ってきた。

 「助けてくれてありがとう!強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」

本を大事そうに抱える。

 「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ!英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ!」

本を頭に乗せて嬉しそうに話し始める。

 「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ!一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い!魔王はー・・・」

子供の話は続く。

 「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ?英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」

子供の話はまだ続く。

 「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」

子供の話はまだまだ続きそうだ。

 「・・・あっ!ごめんなさい!つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね!ありがとー!」

去り際に何かを思い出したらしく、子供が叫ぶ。

 「あ!ここまっすぐ行くと、ショウタイ?っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー!」



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )
訓練により 体格14 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 体格15 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 器用13 上昇しました!(能力CP - 8 )

アンジェ(156)に、 おいしい草 を料理してもらい、 キャベツのスープ を受け取りました。
アンジェ「ちょっと水が多いですけど…どうぞ。」

B-19 に移動しました!
B-18 に移動しました!
C-18 に移動しました!
魔法陣 風の流れ が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉&場所チェック】
 アンジェ(156)と一致しました!
 ゴーチェ(942)と一致しました!
アンジェ(156) ゴーチェ(942) とパーティを結成!
パーティ名: 鋼の翼

【成長】
能力CP15 増加!
戦闘CP13 増加!
生産CP6 増加!
上位CP3 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

斧神の巫女(1941)の声が届いた:
斧神の巫女「斧神教。春の信者募集キャンペーン中。」

ニコル(1833)の声が届いた:
ニコル「気楽に話せるお友達を募集しますー。お茶を飲みながらまったりと語り合いませんか?大した話術は持ってませんがお互い楽しいひと時を過ごせたらと思ってます。」

ドク(1768)の声が届いた:
ドク「宣言どおりに2回目の叫びを懲りずに負けずにレッツGO。
三日坊主にならないようにと前回叫んだのだが、気がついたら一週間経っていた。
何をいってるのか自分でもよく判らない、まだ2回目で一度も叫ぶのは欠かしていないはずなのにもう三日坊主は回避されていたんだ、瞬間移動とか(中略)。
それから最後に、皆もう判りきったネタにする意味もないことを1つ……雑草が歩行するなーーーーッ!!」

カエル(1739)の声が届いた:
カエル「お客様! お客様の中に料理して欲しい人はいませんか! 」

シア(1629)の声が届いた:
シア「お肉〜♪」

れん(1530)の声が届いた:
れん「元気にしとるかー!?」

京華(1513)の声が届いた:
京華「開始早々のイベント戦で御座いましたが…流石に雑草ごときに負けは致しませんよね?」

ファルズ(1483)の声が届いた:
ファルズ「緑が一杯・・・・・・(うっとり」

ベル(1479)の声が届いた:
(歩行雑草戦でついた草の葉を嘴でとっている)

リック(1420)の声が届いた:
リック「っしゃあ!いくぜ!
@PL@戴いたキャラ絵のお披露目のため1回目は叫ばずにいたんだよ、ホントだよ?ワスレタンジャナイヨ?

ルー(1408)の声が届いた:
ルー「緑色の変な顔がとってもとっても怖いです…。」

しっき(1284)の声が届いた:
しっき「さぁ初戦闘だ、一丁やりますか」

レイシー(1258)の声が届いた:
レイシー「対集団メッセの送り先に今回入るコミュがしっかり反映されてますね。これならコミュメッセ誤爆なんてことはありえませんね。うん、まさか、これで誤爆するなんて人はいない筈です。」

猛禽(1218)の声が届いた:
猛禽「Meet食べてぇぇぇーーーーっ!!」

赤毛のスグリ(1173)の声が届いた:
ねこのケーキ屋さん「ケーキいりませんかー|ω´*) 近エリアの料理わくのあいてる方募集なのだわ!(耳をぴんと立て)

鳥谷(1063)の声が届いた:
鳥谷「いきなり壁に頭突きは無いでしょ(額さすり)」

ントゥラス(1033)の声が届いた:
ントゥラス「求)料理作成枠        だれかボクに料理を作ってください」

忠犬わん太(998)の声が届いた:
忠犬わん太「わんわん(PK怖いですよね、はっはっは)」

翡翠(996)の声が届いた:
翡翠「おいしい草って雑草の頭なのか・・・喰えないなこりゃ。」

珊瑚(966)の声が届いた:
珊瑚「叫ぶネタなどすでに無い!」

そーま(951)の声が届いた:
そーま「さぁ、終焉りの開始まりですよー。  さくさくッとね。」

J.J.(950)の声が届いた:
J.J.「いきなりイベント戦か…さすがに驚いた。うん。」

ソフィ(906)の声が届いた:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほ早速パーティーメンバーが迷子ですわ」

つみ(905)の声が届いた:
つみ「みんなして、パンくずか草を食べてやはる……なんか異様や(汗)

雲雀(861)の声が届いた:
雲雀「早速イベントですか・・・しかし相手が歩行雑草とは、なんと不幸な事でしょうか(ぇ」

hydrangea(848)の声が届いた:
ジェイ(ホログラム)「ざっそーだらけ、あれもこれもー♪」
ヒトハ「おーい、長。阿呆な歌を歌っているジェイ殿の【お仕置き】を頼むー(をい)」

エリカ(823)の声が届いた:
エリカ「一声放火ご〜!!」

イリス(748)の声が届いた:
イリス「これが新たなる私達の第一歩!!

くろえ(737)の声が届いた:
くろえ「><)わーーーーー!!!ちこくーーーー!!

ソルティ(636)の声が届いた:
ソルティ「今回は何と言う「ぬこまみれ!」なのにゃ!

アリス(627)の声が届いた:
アリス「いやあああああ!?何よこの気持ち悪い生き物!!!!」

(612)の声が届いた:
花「予定通りの地点に到着できてるかしらね?」

深緋(608)の声が届いた:
深緋「歩行雑草? ボッコボコにしてやんよォ?!

真紅(578)の声が届いた:
真紅「そぉれでは頑駄無ファイトぉ〜、れでぃー……Go〜ッ!!」

ラクシ(547)の声が届いた:
ラクシ「・・・皆さん張り切ってますね・・・」

ジル(516)の声が届いた:
ジル「この辺にかわいー子が見えたんだが……まだいるか! 俺さま助けに行きまっす!」

ミリィ(456)の声が届いた:
ミリィ「きゃーッ!いきなり移動失敗だわ〜…あわてなーいあわてない、冷静に…そうです冷静にならなきゃねッ!」

大河(351)の声が届いた:
大河「遺跡に下水道はないぞ!たぶん」

ジョン(251)の声が届いた:
謎の影「Σ…いきなりイベント? 
やってくれるゼ栗鼠たん…。
防具作りますー 作らせても良いよと言う方、伝言ヨロシク。

下水子(234)の声が届いた:
下水子「地下なのに空があるぞ、どーなってるんだ?」

こさめ(192)の声が届いた:
こさめ「歩行雑草に追いかけられるって、結構トラウマになりそうだよね」

シェリル(187)の声が届いた:
シェリル「早速の拠点ね。
ここで網を張るか、前に進むか、考えどころだわ」

フェン(163)の声が届いた:
フェン「珍しい生き物を知っていたら俺までどうぞーー!!(2回目」

リル(162)の声が届いた:
リル「さー、今回初戦だ! ぶち抜くぞ!!(ぐっ。」

アンジェ(156)の声が届いた:
アンジェ「初日からうっかりミス…反省です!」

(118)の声が届いた:
零「二つ目の魔法陣を発見…………これより休憩に入る。」

ウィル(97)の声が届いた:
ウィル「多目的で無償武器作成請負してる時もあります。お気軽にどうぞー。」

ABCD(92)の声が届いた:
ABCD「勝てて進めてますように……。」

エーヴィス(91)の声が届いた:
エーヴィス「はっはっは、いきなり楽しそうな事態に遭遇してしまったようだね! 楽しめるだけ楽しもうじゃないか!」

キアンコウ(59)の声が届いた:
キアンコウ「お、魔方陣発見だな」




Next Battle
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B1F C-18 / 魔法陣
通常戦が発生!




Data  (第2回  第4回)
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ENo.92 アーサー・バーナード・クラーク・ダグラス
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-C18 * 魔法陣
HP 959 / 1172

SP 104 / 114

持久 10 / 12

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 20 16 6 5 (122)
PS50 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格122 魔力50
敏捷50 魅力50
器用93 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1LV8(熟練LV5
2舞踊LV5 
3---  
4---  
5---  
6---  
7防具LV6 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.156 アンジェライナ



ENo.942 ゴーチェ・ガスパール

Character Profile

愛称ABCD
種族半獣人
性別
年齢16
守護熱血ガリバーヴォルク
金髪蒼眼に茶金の犬耳と尾を持つハーフドッグ。これと言った特徴も無い真面目な性格。親は既に亡く、育てられた孤児院を出て己の剣を頼りに冒険者生活を始めたところ。田舎者なので色々知らないことが多い。
精神年齢は年齢相応、時にそれより高く。知能は犬人間の限界らしく10歳前後。故に単純。故に猪突猛進。時の経過の捉え方が苦手で、特に未来を予測する知力が低い。後先考えずに無駄に頑張ってしまうタイプ。

短身痩躯のコンパクトな体型は、前後左右に腰まで垂らした計四本の三つ編と外套、留め具、尾により些か派手な動きを見せる。

過去やら使命やら謎やらを纏っている雰囲気はするものの本人が記憶を保てないため真偽不明のまま。ほんの時折、夢の中で語りかけてくる程度。

◇以前、島で覚えたこと
-「首を洗って待っていろ。」(意訳:暫くお待ち下さい)
-料理は非常に攻撃的な側面を持つ力技。
-女性に年齢を聞いてはいけない。

突撃交流大歓迎です。
イラスト:肉柳様作。ありがとうございました!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ロングソード
      ( 剣 / 10 / 加速LV0 / - / 武具
[2] スプリットメイル
      ( 防具 / 10 / 命中LV0 / - / 防具
[3] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[4] キャベツのスープ
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[6] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[9] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[10] ---
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[12] ---
[13] ---
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[17] ---
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修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ107 / 8--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
[1]

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Favorite

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[3] ENo.---
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[9] ENo.---
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[0] No.92
荒唐無稽観光団


[1] No.271
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[2] No.419
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