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探索3日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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<今回の駄文を読む前に> 少し思うところがあったので最初に書いておく。 私の前振りをどれだけの人が読んでいるのかわからないが、 もし見ている人がいたら拙い駄文で申し訳ない。それと有り難う。 私が駄文を書いているのは、別に誰かに物語を読ませたいが ためだけに駄文を書いているのではない。 私はこのキャラクターでゲームを楽しみたい。ただそれだけの ために下らない駄文を打っている。読み手のこと等を考えずに、 キャラクターを、ゲームを楽しむために駄文を書いているだけだ。 私にとって『駄文=ゲームを楽しむ』だ。 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 『ダーク=ブラッドペインの前振り2:第3回』 闇。様々な色の炎が揺らめき、又は激しく燃えている。よく見ると 炎は何らかの形を形作りながら燃えているようにも見える。それは それぞれ魔獣を形作るように見えた。 「……しかし、彼に終焉の魔狼は相応しくない」 「仕方があるまい。それはコアに宿る魔獣から貴方がお付けになった コードだ。ならば、貴方がそうなるように彼を仕向けてはどうだ?」 「仕向ける? それは面白いことを言うね」 炎が強く揺れた。 「……ふむ。彼の仲間を利用するのも手か。が、異界の種族とはいえ、 少なくとも我らと同じ……同じとはいかなくとも、同種の存在を 感じる。彼等にはそう簡単に手を出せないな」 闇を彩る炎が、次第に薄れていく。やがて、闇だけとなった。 「彼等の世界については知らないが、ボクは異界の魔王さん方とは 仲良くしておきたいからね。今のところは……ね」 声の主は『今のところ』だけを強調して言った。 「かといってボクの愛しい騎士達を一人も失いたくはない。まさか、 彼がゴルゴンを倒せるとは思わなかったからね」 自身を嘲笑うかのような笑いが聞こえた。しかし、もう一人の声の 主は自分の主をよく知っている。 「……では、私の羽根を使おう」 闇の中に紅蓮の炎が浮かび上がる。それは炎に包まれた羽根だ。 炎の羽根は紅蓮の光を放ち、光の中でその形態を変化させていった。 「私の魔獣ならば貴方の愛しい騎士達を失わずに済む」 光はその声に応えるように咆哮を上げた。 「行け。我が紅蓮の羽根よ」 ざばっ。水柱が立った。ぶくぶくと水面が泡だった後、ばしゃっと 少年が顔を出した。イス。懲りずにつきまとう刺客。 「……弱い。魔獣の力でも使えばどうだ? 魔騎獣皇の魔獣の力は とてつもない魔力を秘めているのだろう?」 ばしゃばしゃと少年は手を動かせる。もしや泳げないのであろうか。 「や、やだ。そんな力使わなくても……」 少年は顔を真っ赤に両腕を大きく振った。水面を叩く。 「使いたくない? お前は俺のコア、魔獣を狙っているのだろう?」 「狙ってはいるけど、ボクのコアの力は……ごぼっごぼっ……」 イスは水の中に沈んでいった。金槌のようだ。 「…………沈んだか」 弱いくせに何度も立ち向かってくる。その執念には関心するが、 五月蠅い。いい加減、引いてくれれば良いのだが…… そのまま立ち去ろうとすると、ざばっと水飛沫が起こった。少年が 水面から顔を出した。そしてそのまま歩いてくる。それほど深い 湖ではないようだ。少年は咳き込んで、顔にまとわりつく金髪を かき上げた。ぽたぽたと水滴が落ちる。華奢な体格ではあるが、無駄な 筋肉はない。切れ長の目にすらっとした花、小さな唇……薄く塗られた 色が彼の魅力を引き出している。彼のコアにイス(ここでは諸事情から 名前を省略して呼ぶことにする。)が宿る理由も頷けるような気がする。 あぁ、誤解のないように言っておくが、俺はイスに興味がない。 イスは叫くし五月蠅い奴だ。が、口を滑らせることも多く、奴等の 情報を得るには丁度良い。が、大した情報ではないのだが。 「残念だな。沈まなかったのか」 「ひ、酷っ! アンタ、ボクに沈んでろっていうのか!?」 彼はオーバーアクションで驚く。わかりやすい奴だ。 「おかしなことを言う。俺達は敵同士だろう? 何故、自分の命を狙う 敵の心配などせねばならん。俺がお前を助ける義理もない」 「うっ……そ、それはそうだけどっ……」 イスは俺から目を逸らせる。彼の身体が震えていた。彼は俺に 怯えているようだ。睨んでやるのも可哀想な気がするが、俺と彼が 敵同士である以上、やらなければやられるのだ。しかし、彼は俺から 顔をそむけたきり、その場を動こうとしなかった。 「……もう一戦やるか? 何度やろうが結果は同じだと思うがな。 お前も魔騎獣皇というのなら、今度は魔獣の力で戦えばどうだ」 「うっ……出来るわけないじゃないか」 本当にわかりやすい反応を返す奴だ。彼は顔を真っ赤に染める。彼の コードから彼に宿る魔獣の察しはついていたが、当たりのようだ。 (彼の魔獣ついては話すつもりはないので察して頂きたい。) 「魔獣形態になるくらいなら出来るだろう? まさか、お前のコアに 魔獣が宿っているというだけか? 魔獣自体覚醒していないんだな」 「う……うう……」 「図星か?」 意地悪く笑ってやる。 「ち、違うよ。魔獣が覚醒してなきゃ魔騎獣皇なんてなれない」 「それもそうだ。では、お前は魔獣を使えるのだな?」 「つ、使えるけど……」 「じゃあ、使え。本気を出して戦ってみろ。お前では俺に勝てない」 「う、うう〜……お、覚えてろ〜っ!!」 彼は顔を真っ赤にして逃げていった。去り際にうっすらと涙が 浮かんでいるのが見えた。彼は一度茂みに躓いて転んだが、すぐに 立ち上がって逃げていった。ちょっと意地悪だったか? 「……やれやれ。頻繁に来られたのでは忘れたくとも、忘れられない。 もう二度と来ないで欲しいものだがな」 俺は彼が森の奥に消えたのを確認してから、その場を後にした。 ダーク=ブラッドペインがイスの相手をしていた頃、別の場所で…… 砂浜で放心しているカールの姿があった。ナイトメアが何度も 呼びかけたが反応はない。 彼らもまた遺跡のある島にいた。元々、スレイの目的地である島だ。 ドラゴンとの一件の後、スレイ達は羽根の力で当初の目的地へと やって来たのである。ナイトメアはスレイの話に興味を持ち、彼等の 冒険に同行することにしたのである。羽根の力でここに辿り着くまでの 数ヶ月の間、いろいろとあったのだが、それは機会があれば話そう。 「ナイトメア、一人にしてやれ。実の娘に嫌われたんだ」 「娘? カールには娘がいたのか?」 まじまじとカールを見つめるナイトメア。カールの外見年齢は 十代後半にしか見えない。幼子がいるとしても、あまりにも若い。 それはカールが老けなくなったからなのだが、ナイトメアはそれを 知らなかった。話す必要のないことだ。 「あぁ、ナイトメアにはまだ言ってなかったな。あいつ外見は あんなだけどな、実年齢は三十を超えているんだ。 確か……15、6だったかな? そのくらいになる娘がいるぜ」 「ふぅん。人は見かけによらないという言葉があるが……」 彼を何度見ても三十を超えていると思えない。まだ十代前半の 少年に見えた。童顔かとナイトメアは思った。 「娘が見知らぬ男といて、娘を連れ戻そうとしたんだと。その結果が これだ。娘から嫌いって言われたらしい」 「しかし、ずっとここにいられまい。無理矢理にでも連れて行こう」 「……そうだな。おい、カール、行くぞ。娘は諦めろよ。娘だって 年頃だ。そろそろ自立する年頃だ。父親なら暖かく見守ってやれよ。 行こうぜ。嫁さんへの土産に綺麗なお宝の一つでも見つけてやれ」 と、スレイがカールの肩を叩いた。 「それだ! どうして早く思いつかなかったんだ!」 カールが急に立ち上がっり、スレイは驚いて手を引っ込める。 「は? 何だよ急に……」 「このままじゃ父親としての威厳が無くなる!! 遺跡に眠る お宝を見つけて娘を見返してやればいいんだ!! 行くぞ!!」 カールは生き生きした表情で言い、呆然とする二人を残したまま 遺跡へと走っていった。 「…………」 「……まぁ、あいつのやる気が出たのならいいんじゃないか?」 「……そうだな。俺達も行くぞ」 俺はナイトメア。フェンリルのいる場所がスレイ達の目的地と 同じ場所だと知り、彼等に同行することにした。いつかフェンリルに 辿り着くと暢気なことを思いながら…… この数ヶ月で彼等のことも大体分かってきた。彼等は何だかんだと 衝突するが、案外仲はいいらしい。カールが否定しそうだが、俺には 良いコンビに見えた。 「カール、あいつ、何処へ行ったんだよ」 カールの後を追ったが、何処へ行ったのやら。俺は右手を掲げた。 人を捜すなら魔法の方が早いだろう。俺の右手の人差し指には金色の 指輪が光っていた。 「ナイトメア? 何を始めるんだ?」 スレイが俺の右手を見上げる。 「面倒だからな。人を捜す魔法を使うのさ。この島に辿り着く前に、 お前達に小さい護符を渡しただろう?」 「あぁ、そういや、同族を避けるお守りだって貰ったな」 俺達の同族から姿をくらますための強力な護符だ。自分の 護符だけなら早く完成したのだが、あと二人分の護符を作ったために かなりの時間がかかってしまった。この護符の作成で大量の魔力も 消耗し、ここ数日は簡単な魔法しか使用していなかった。今はもう すっかり魔力が戻り、余裕が出てきたようだ。 「そうその護符だ。あれはただの同族よけの護符じゃない。仲間の 位置を把握するための魔法を施してある。作るのにちょっと 手間がかかったけどな。ほら、見てみな」 俺が念じると金の指輪からきらきらとした光が溢れた。光はすうっと 移動して一筋の線を描いた。まるで光の紐のようだ。 「すげぇ! そんな魔法があったのか!」 「ふふ。俺は魔法に関しては専門だぜ。この光が示す先にカールが いる。これは短時間しか持たない魔法だからな。魔法の光が消える 前にさっさとカールを捜そう」 と、俺とスレイが光を辿っている時だった。俺は足を止めた。俺の 耳に不死鳥の羽音が聞こえた。微かにだが、それは彼の羽音だった。 彼の羽音が聞こえるのならば、また彼もここにいるのか? フェンリルを捜すなと忠告する友人の顔が思い浮かんだ。 「ナイトメア? どうした?」 スレイには聞こえなかったようだ。いや、聞こえていたとしても、 何も知らない彼が関心を持つことはないだろう。 「……悪い。後で行くから先に行ってくれないか。浜辺に大切な 道具を置いてきたんだ」
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Message |
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【パーティメッセージ】 ダーク(90)「また、よろしくな。」
イリー(1637)「ありゃ、合流失敗か。」
イリー(1637)「ダーク…でいいのかな?俺はイリーって呼んでくれな。これからよろしくな!!」
キル「……あ、二代目もヨロシク、カ、ナ?今回も付加、みたい?縁がアッたら、頼める、良イナ?」
夕映(112)からのメッセージ:
夕映「…うっかり合言葉ド忘れしました…ごめんなさい」
夕映「やっぱり…でこぴんですか?」
夕映(112)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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闇の種族の遊び場 |
ティナちゃん(65)からのメッセージ: ティナちゃん「あっあすかちゃん遊びに来てくれたんだ ありがとうなの♪ よろしくね」
ティナちゃん「わくっわくっ又誰か遊びに来てくれるかな」
ダーク(90)からのメッセージ:
夕映(112)からのメッセージ:
ジョルジュ(564)からのメッセージ:
ヴェル(1318)からのメッセージ:
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闇の抱擁 |
ダーク(90)からのメッセージ: ダーク「……寝る。」
クフェア(1074)からのメッセージ:
クフェア「暗いのはなぜか落ち着くんだよねー。
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★。・。・らくがき王国・。・。★ |
ファル(295)からのメッセージ: ファル「そっか・・・自分のコミュにも叫べるんだ・・・!ん〜でも独り言っぽくていやぁん(クネッ)クネッじゃないわっっ、、、なんかオカマモードが抜けない。ま、ドラゴンだから変な動きしていても大丈夫。」
ファル「とりあえず誰かが遊びに来てくれても良い様にアトリエを整理してお茶する場所も作らねば。(かさかさとイーゼルの位置を変える)」
ファル「書きかけの妖精さんの絵が…実は結構お気に入り。コミュには関係ないけど出来たらギャラリーにUPしよう。」
ファル「今期は小さいけどアトリエ構えたぞ♪お友達を一杯描けたらいいなぁ、、、友達できるかなっっ(鉛筆を耳に挟み)」
刻(64)からのメッセージ:
ビス(154)からのメッセージ:
ムナ(249)からのメッセージ:
ジョン(251)からのメッセージ:
謎の影「それは兎も角、よろしくです。絵は見る方専門だけど!」
ジェフ(1443)からのメッセージ:
ジェフ「絵を見るのも描くのも好きだから、参加させてもらうのだ。宜しく頼むのだ。(ニコりと笑い)」
ジュジュ(1742)からのメッセージ:
ミトリ(1906)からのメッセージ:
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ドット絵が好きだ! |
アクエス(366)からのメッセージ: アクエス「手が回りません;; ドット絵描きたいぞーーー!」
リアラ(40)からのメッセージ:
アヴィ(53)からのメッセージ:
アヴィ「ってちっこい方にも挑戦してみましたが…難しいですな…これは」
ダーク(90)からのメッセージ:
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「中の人がドット絵すきだから。所属させてもらうなー。」
ミリナ(174)からのメッセージ:
ミリナ「でも、ドット絵アイコンはまだ登録できず。
クロン(188)からのメッセージ:
クロン「影からこっそり皆さんのドット絵を見させてもらうのよ…!(ぐっ」
いせ(217)からのメッセージ:
蒼夜(231)からのメッセージ:
JJ(271)からのメッセージ:
コスカ(478)からのメッセージ:
カカオ(593)からのメッセージ:
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ベラ(704)からのメッセージ:
ヒサメ(790)からのメッセージ:
あまいい(993)からのメッセージ:
ライコ(1128)からのメッセージ:
へきる(1161)からのメッセージ:
キッド(1559)からのメッセージ:
シャルロッタ(1642)からのメッセージ:
ジュジュ(1742)からのメッセージ:
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海を愛する会 |
まぐろー(922)からのメッセージ: まぐろー「お!チュロさん早いな!久しぶり!」
まぐろー「しかしアンタも髪伸びたよなー。これで性別間違えることなくなるといいな!」
まぐろー「(そも性別間違えてたのオレだけ・・・?_| ̄|○」
ダーク(90)からのメッセージ:
チュロ(682)からのメッセージ:
ナタリー(970)からのメッセージ:
ナタリー「今回もまたよろしくーヽ(´ー`)ノ」
えんりけ(1397)からのメッセージ:
えんりけ「あ〜、長い間、船に乗って魚をとりに行っていないから、最近は腕がなまってきちまってるぜ。遺跡の中じゃ肉ばっかで、魚は捕れないからなぁ....。」
えんりけ「取りあえず、これからも宜しく頼むな!」
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高速戦闘流派 |
ジャス(1003)からのメッセージ: ジャス「何人復帰しているか、不安だな…」
アハト(55)からのメッセージ:
アハト「宜しくお願いします(o*。_。)oペコッ」
ダーク(90)からのメッセージ:
スズ(284)からのメッセージ:
アレナ(581)からのメッセージ:
黒木(655)からのメッセージ:
ほのか(675)からのメッセージ:
セリュー(690)からのメッセージ:
蘇芳(845)からのメッセージ:
蘇芳「と言っても、最初のうちは敏捷にふれそうに無いんだが……まぁ、じわじわ行くつもりだからよろしく頼むよ。」
ントゥラス(1033)からのメッセージ:
ケイロン(1069)からのメッセージ:
リジニ(1319)からのメッセージ:
羅綾(1393)からのメッセージ:
イル(1452)からのメッセージ:
ラナン(1625)からのメッセージ:
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餅屋 『神楽坂』 |
神楽坂(1905)からのメッセージ: 神楽坂「久々に、さくら餅を食してみたのですが……」
神楽坂「記憶のなかの味ではなかった。むしろあわないかも」
神楽坂「残念」
ダーク(90)からのメッセージ:
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 85 回復! SPが 9 回復!
おいしい草 を食べました。
【闘技大会参加メンバー】
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練習試合開始! |
ダーク「……騒がしいのは苦手なんだが……な。」 勇「練習ヨロシク!!いい感じにやりあえるといいな〜。」 唯「よろしく、お願いしますねー」 勇の集中LV0 勇のCRIが上昇! 勇のMCRIが上昇! 勇の回避LV0 勇のEVAが上昇! 勇のMEVAが上昇! 唯の攻撃LV0 唯のATが上昇! 唯のMATが上昇! 唯の加速LV0 唯のSPDが上昇! ダークの命中LV0 ダークのHITが上昇! ダークのMHITが上昇! ダークの体力LV0 ダークのMSPが5上昇! ダークのSPが5増加! イリーの体力LV0 イリーのMSPが6上昇! イリーのSPが6増加! イリーの活力LV0 イリーのMHPが53上昇! イリーのHPが53増加! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ダークの攻撃! ダーク「…………闇に沈め!!」 ストレートパンチ!! 勇に130のダメージ! 唯の攻撃! ダークに130のダメージ! イリーの攻撃! 勇に115のダメージ! 勇の攻撃! イリーは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ダークの攻撃! 唯に132のダメージ! 唯の攻撃! イリーに128のダメージ! イリーの攻撃! 唯に133のダメージ! 勇の攻撃! 勇「とりあえず斬っておけばばっちOK!!」 スラッシュ!! ダークに162のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ダークの攻撃! 必殺技が発動! ダーク「……人間……」 ブラッディーソウル!! 勇に151のダメージ! ダークの追加行動! 唯は攻撃を回避! 唯の攻撃! イリーは攻撃を回避! 唯の追加行動! イリーに130のダメージ! イリーの攻撃! 必殺技が発動! スラッシュ!! 唯に214のダメージ! 勇の攻撃! 必殺技が発動! 勇「最後だ、これでたおれてくれないかな?」 神宮流奥義「黎明の月」 ダークに195のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ダークの攻撃! 勇に111のダメージ! 唯の攻撃! イリーに136のダメージ! イリーの攻撃! 勇に106のダメージ! イリーの追加行動! 唯に140のダメージ! 勇の攻撃! 勇「とりあえず斬っておけばばっちOK!!」 スラッシュ!! イリーに161のダメージ! 勇の追加行動! イリーに120のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ダークの攻撃! ダーク「…………闇に沈め!!」 ストレートパンチ!! 勇に133のダメージ! ダークの追加行動! ダーク「…………闇に沈め!!」 ストレートパンチ!! 唯に162のダメージ! 唯「はぁ、はぁ、はぁ・・・無理は、したくないんだけどっ・・・」 唯の攻撃! イリーに134のダメージ! イリーの攻撃! 勇に110のダメージ! 勇「へへ、面白くなってきた。こういうシチュエーション好きだぜ。王道だよな。」 勇の攻撃! イリーは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 6
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ダークの攻撃! ダーク「…………闇に沈め!!」 ストレートパンチ!! 勇に138のダメージ! 唯の攻撃! イリーに132のダメージ! 唯の追加行動! ダークに125のダメージ! イリーの攻撃! 唯に139のダメージ! 勇の攻撃! 勇「とりあえず斬っておけばばっちOK!!」 スラッシュ!! ダークに153のダメージ! 唯「っと・・・そろそろ、止めておこうかな」 唯が倒れた! 勇「ま、練習なんだしそんな気張るな。ウシロでやすんでな。」 |
戦闘フェイズ TURN 7
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ダーク「……なかなか面白くなってきたじゃないか。」 ダークの攻撃! 勇に119のダメージ! ダーク「……決まりだな。」 ダークの追加行動! 勇に113のダメージ! 勇の攻撃! 勇「おっ。調子いいね、この調子この調子。」 クリティカル! イリーに136のダメージ! 勇の追加行動! ダークに127のダメージ! イリーの攻撃! 勇に110のダメージ! イリーの追加行動! 勇に111のダメージ! 勇「はわわ、まぁ今回はこんな感じで終了っということで・・・・では〜♪」 勇が倒れた! |
ダーク「……いい戦いだった。また会う機会があれば、よろしく頼む。」 戦闘に勝利した! |
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通常戦開始!
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ダーク「……丁度暇を持て余していたところだ。相手になろう。」 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 ダークの命中LV0 ダークのHITが上昇! ダークのMHITが上昇! ダークの体力LV0 ダークのMSPが5上昇! ダークのSPが5増加! イリーの体力LV0 イリーのMSPが6上昇! イリーのSPが6増加! イリーの活力LV0 イリーのMHPが53上昇! イリーのHPが53増加! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ダークの攻撃! 歩行雑草Bに153のダメージ! イリーは歩行雑草Bを魅了した! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 イリーの攻撃! スラッシュ!! 歩行雑草Aに203のダメージ! 歩行雑草Aの攻撃! ダークは攻撃を回避! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Bは魅了に耐えている! 歩行雑草Bの攻撃! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 ダークは攻撃を回避! (歩行雑草Bの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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ダーク「……戦闘中に酔うとは愚かな……」 ダークは歩行雑草Bを魅了した! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 ダークの攻撃! 歩行雑草Aに153のダメージ! イリーの攻撃! スラッシュ!! 歩行雑草Bに199のダメージ! 歩行雑草Bは魅了に耐えている! 歩行雑草Bの攻撃! ダークに96のダメージ! (歩行雑草Bの魅了の効果が消失) 歩行雑草Aの攻撃! イリーに110のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ダーク「……戦闘中に酔うとは愚かな……」 ダークは歩行雑草Aを魅了した! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 ダークの攻撃! 必殺技が発動! ダーク「灰燼に帰すがいい!!」 ブラッディーソウル!! 歩行雑草Bに231のダメージ! ダーク「……決まりだな。」 ダークの追加行動! ダーク「闇に沈めっ!!」 ストレートパンチ!! 歩行雑草Bに191のダメージ! イリーの攻撃! 必殺技が発動! スラッシュ!! 歩行雑草Bに240のダメージ! 歩行雑草Bの攻撃! イリーは攻撃を回避! 歩行雑草Aは魅了に耐えている! 歩行雑草Aの攻撃! ダークに91のダメージ! (歩行雑草Aの魅了の効果が消失) 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Bが倒れた! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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ダーク「……戦闘中に酔うとは愚かな……」 ダークは歩行雑草Aを魅了した! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 ダークの攻撃! ダーク「闇に沈めっ!!」 ストレートパンチ!! 歩行雑草Aに187のダメージ! ダーク「……決まりだな。」 歩行雑草Aは魅了に耐えている! 歩行雑草Aの攻撃! イリーに90のダメージ! 歩行雑草Aの追加行動! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 イリーに110のダメージ! (歩行雑草Aの魅了の効果が消失) イリーは歩行雑草Aを魅了した! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 イリーの攻撃! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Aは攻撃を回避! イリーの追加行動! 歩行雑草Aに157のダメージ! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Aが倒れた! |
ダーク「……良い運動になったな。」 戦闘に勝利した! PSを 50 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! ダーク(90)は おいしい草 を入手! ダーク(90)は おいしい草 を入手! エリア内を探索・・・ ダーク(90)は 白石 を見つけました! イリー(1637)は 白石 を見つけました! |
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訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 体格 が 13 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 魅力 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )
技 ヒット&アウェイ を初修得しました!(上位CP+ 1 )
F-23 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
フィー(1952)の声が届いた: フィー「気力を振り絞るのは実に難しい」
寒九(1881)の声が届いた:
リュー(1729)の声が届いた:
ヴォックス(1685)の声が届いた:
シャルロッタ(1642)の声が届いた:
ミサキ(1621)の声が届いた:
エイスミッキ(1606)の声が届いた:
とと(1602)の声が届いた:
おっちゃん(1591)の声が届いた:
リン(1560)の声が届いた:
ルイン(1451)の声が届いた:
GG(1444)の声が届いた:
こたつむり(1379)の声が届いた:
スズ(1296)の声が届いた:
内藤(1067)の声が届いた:
『赤十字』リース(843)の声が届いた:
キング(824)の声が届いた:
ロホ(745)の声が届いた:
アラト(630)の声が届いた:
楓(577)の声が届いた:
ユーリ(560)の声が届いた:
platne(490)の声が届いた:
サイコ様(293)の声が届いた:
ブラン(175)の声が届いた:
ルーチェ(136)の声が届いた:
夕映(112)の声が届いた:
なふゆ(107)の声が届いた:
ロド(100)の声が届いた:
ヤツハカ(34)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F H-22 / 平原
【パーティのデュエル行動】* 夕映(112) : 誰かに練習試合を申し込む * イリー(1637) : 誰かに練習試合を申し込む イリー(1637)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生! |
Next Battle |
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B1F H-22 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第2回 第4回) |
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ENo.90 ダーク=ブラッドペイン |
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ENo.112 水無月 夕映 ENo.1637 イリリワラ=マリヒニ |
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[PL] ダーク |
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