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探索3日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「今日はちょっと量が多いみたい。どこかで休憩しましょうか」 「わかった」 朝、ピークの時間帯よりワンテンポずれたその時間は人通りも少ない。だがその時間も束の間訪れる静かな隙間のような時間。そんな特異な時間の中でも、いや人通りの少ない今だからこそミィニィの身なりは非常に目立つ。以前装着していた草編みの鎧はリュートから非常に目立つという抗議を受けたので今は非常事態でもない限り外してある。それでもいつも着けていた防具がないというのは心許ないので、薄い軽金属の胸当てを服の下から身に着けている。服も大きな布を纏った様な衣服ではなく、丈夫に仕立てられたミニの ワンピースを着込み、激しく動いてもいいようにと下にスパッツを履いていた。 これらの衣服はすべて、ミドリからの提案だった。同姓としてミィニィがいつも簡素にもほどがある戦闘用の装束を四六時中纏っていることが気になったらしい。そのときミドリは居候の分際で差し出がましいことをと躊躇していたが、リュートもその点だけは気になっていたらしく、さりとて女性の身なりについてまったく知識のないリュートにはどうすることもできなかったのでその提案は渡りに船だった。あとはミドリの女性としての茶目っ気のおかげか最初はすごく可愛らしい服装を選んだのだが、動き易いものがいいとの本人の希望により今のシックな服装となった。 そのミドリといえば、ミィニィの1歩手前を買い出しのリストを眺めながらてくてくと歩いていた。もっとも彼女は先行しているつもりもなく、むしろミィニィが自分から1歩引いて歩いている感じだった。これは行き先を完全にミドリに託しているというミィニィの意思表示でもあった。最初はミドリもその行動に戸惑って並んで歩かないかと誘ったのだが、この位置関係の方が護衛しやすいという態度を変えることはなかった。 「ミィニィは何か別にほしいものある? 最初のうちに順番決めておかないと」 「いや、特にない」 「うんわかった」 とはいえ、まったく会話もないというわけではない。ミィニィはリュートと同行していた頃の様に必要最低限のこと以外は自分から話しかけようとはしなかったが、それでもミドリの言葉にはしっかりと応える。 その態度から彼女を知らない者は非常に冷たい印象を受けるが、その実どんな問いかけにも素直に応えてくる様はつんと澄ましながらも擦り寄ってくる猫のような印象を受け、同姓のミドリとしてはそれがどこか可愛らしくもあった。 いつもは昼前に終わる買い出しも、その日は珍しく長引いていた。最も買い出しを任されているミドリは今回の買い出しが長引くものとあらかじめ想定はしていたものの、まさか昼前の半分しかノルマを消化できなかったのは予想外だった。 「だいぶ手間取っちゃったね」 「ああ」 ミドリとミィニィは休憩を取るため、大通りの中心部にあるカフェの一席に座っていた。時間は昼と呼ぶにはぎりぎりの時間、そのため人は多いことは多いが、満席になるほど混み合っている時間でもない。そもそもそういう時間を狙って休憩を取っているのだから当たり前のことだが。 二人が飲んでいるのはごく普通のオレンジジュース。とはいってもミィニィはミドリが頼んだものをそのまま頼んだだけである。まだどんな飲み物かもわからない、お気に入りのものもないミィニィは同席している相手と同じものを頼むようにしていた。もっともそれは自分の舌に合ったものを探そうとしているわけではなく、単に同じ人間が飲むものならば早々変なものに当たる事はないという理由からだった。 「遠回りしたんだからしょうがない」 「うん、そうだね」 今日は荷物が多くなるからと、いつもと違って遠くの店から片付けるというコースを取ったのも、買い出しがまだ半分も終わってない理由のひとつであった。普段の買い出しの量ならもうすっかり慣れていたが、ミドリの細腕で今日の買い出しの量を抱えるとなると相当な負担になってしまう。 本来ならばそういう荷物持ちは鉄槌を軽々と振り回すミィニィが適任なのだが、ミドリは決してミィニィに荷物を持たせることはしなかった。 最初の買い出しでミィニィが荷物を持つことを拒んだミドリは、その理由を聞くミィニィに微笑みながらこう答えた。 「ミィニィの両手が空いてた方が、私の手が空いてるよりずっと安心だから」 確かにミィニィはリュートにミドリのボディガード的な役割を任されたが、かといって自分がなにも手伝わないのはひどく居心地が悪かった。だがその直後に起こったミドリに対する引ったくりの目の前に電光石火のスピードで鉄槌を打ち下ろしてその引ったくり犯を捕らえてしまった手前、そしてそのときミドリに「ほらね」と同時に「ありがとう」と満面の笑みで言われてはミィニィとしてもその分彼女の護衛に全力を尽くす他なかった。 実を言うと、ミィニィはすこしミドリに苦手意識を感じていた。とは言ってもそれは別にミドリのことが嫌いというわけでもなく、彼女が今までであったことのない人種だったからなのだが。 ミィニィは物心着く前に母親を亡くしてからというもの、父に憧れ兄に憧れ順調に戦士としての修行を重ねてきた。そのためミィニィは、女性が持つ『母性』というものにひどく弱い。もっともミィニィ自身は自分が苦手としているものの正体を知りようもないため自覚すらもできないのだが。 ミドリにはそれがあった。リュートに同行し森の外へと出てから出会った女性の中ではフローラもミドリ同様妙な暖かさを感じさせてくれる人物だったがミドリのように常に傍にいる事はなかった。そのためだろうか、最近ミドリと一緒に行動している時間がひどく 心安らぐように感じられるのは。 「ねえ、ミィニィ」 珍しくそんな感傷に囚われていたミィニィを呼ぶミドリ。ミィニィはただ視線を上げて彼女と目を合わせるが、それはミィニィなりの返事でもあった。 「ミィニィがリュートさんと一緒にいる訳、聞かせてもらってもいいかなって。こうやって二人でゆっくり話し機会もないから」 その質問は、ミィニィにとっては多方面からの不意打ちであった。 「……部族の掟だ」 「うん、それは聞いた。でも私が聞きたいのはミィニィ自身がどう思ってるかなの」 にこりと微笑むミドリの顔を直視できなくなりつい目を逸らす。しかしそれが逆にそれ以上の理由があるということを白状していることになるとミィニィは知らない。 だがそんな心の内を読んだミドリは微笑んだままじっとその先の言葉を待った。その視線の力に根負けしたのか、ミィニィは視線を逸らしたままポツリと言葉を紡ぎ出した。 「……リュートは良い奴だ。図々しくてお節介だけど、悪い奴じゃない。最初は無理矢理掟によって同行させられたけど今はそれも悪くないと思っている。それに……」 「それに?」 「それに……最近はあいつと一緒に無茶をするのも結構好きだ」 いつの間にか恥ずかしさからか青を真っ赤にさせていたミィニィは、それで話すことは終わりとばかりに小さくそっぽを向いた。 その仕草を微笑ましげに眺めながら、ミドリは手持ち無沙汰にジュースが注がれたグラスに入っていたストローでまだ少し残っていたジュースを掻き混ぜ始める。そんな手遊びを続けながらも、今度はミィニィではなくどこか遠くを見つめるかのような目で語り始めた。 「私はね、ほとんど一目惚れ。だから駄目元でリュートさんの傍に置いてほしいってお願いしたときすごくドキドキしててね。厚かましい女だと思われてないかとか断られたらどうしようかってすごく怖かったの。だからリュートさんがこんな私を受け入れてくれたとき、すごく嬉しかったの」 語ってくれたお返しとばかりに自らの心情を語り始めるミドリ。そっぽを向いていたミィニィもいつの間にか夢見がちに語るミドリの顔をじっと見つめていた。 「記憶喪失で困っていたのも嘘じゃないし、行く当てもなかったのも本当。だからね、その恩も返したいし好きな人へもたくさんたくさん尽くしたい。だから私はリュートさんと一緒にいるの」 それですべて語り終えたとばかりに、ミドリは残っていたジュースを一気に飲み干した。 「何で急にそんな話を?」 疑問に思っていた事柄をそのまま投げつけるミィニィ。 それに対してミドリは当然とばかりに何の躊躇もなく答えてきた。 「わからない」 「……は?」 ことり、と空になったグラスが静かにテーブルに置かれる。きょとんとなったミィニィの表情がおかしいのか、ミドリは小さくクスクスと笑った。 「同じ女の子として、なんとなく知りたくなっちゃったの。深い意味がなくてごめんなさい」 舌をぺろりと出して、身の回りの荷物を持ちやすいように整理する。すでにミィニィもジュースをすべて飲み干しており、この店にこれ以上居続ける理由もなくなっていた。 「そろそろ行きましょう。これ以上いたらお昼のピークにぶつかっちゃうから」 やや釈然としない表情をしながらも他に意見もないためミィニィはあっさりとそれに従った。 「ふう、やっと着いた」 大荷物を抱えながらの道中は、本当に一苦労だった。ましてやミィニィほどの筋力の持ち主ならばともかく、非力なミドリではこれほどの荷物を抱えながら長時間歩けばその疲労度は並大抵のものではないだろう。 「私もお買い物用にエアーバイク買っちゃおうかな」 「それは、リュートが置き場所で悩むと思う」 「それもそうね」 軽く笑い合ってから、女二人はいつも通りマンションの階段を一歩一歩上がっていった 。最後の最後にこの上り階段は非常につらいものがあるが、この階段を上りきれば一休みできるという思いがその負担をほんの少し軽くする。 まもなく、二人は何事もなく買い出しを終えて帰宅することができた。 「ただいま、リュートさん」 「ただいま」 ぽつりと呟いて部屋に入ろうとしたミィニィは、しかし戸口で立ち止まったままのミドリの背に軽くぶつかってしまった。どうしたことかとミドリの表情を窺うが、彼女も何があったのかと部屋の中に視線を巡らせていたところだった。 このまま彼女の反応を待っているより自分で事態を把握した方が早いと判断して、ミィニィもいつの間にか『家』と化していたその部屋を覗きみた。 果たしてそこには、何もなかった。 そう、彼女たちを迎えるであろうこの部屋の主の姿も。 朝出かけたときのまま寸分違わぬその部屋に、いつもそこにいるはずのリュートの姿はなかった。 『ミィニィとミドリ』Fin Next⇒『消えたリュート』
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Message |
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かな(132)からのメッセージ: かな「ぁ、ぇ、ぇと・・・その・・・・・・。」
ノア「あー、えっとー・・・かなかなはいつもこんなだから気にしないでっ!」
ノア「危険な所にはなるべき立ち入らない方針で頑張るから大丈夫っ! ともかく、よろしくねっ!」
オスロ(137)からのメッセージ:
オスロ「そうですね、お互い……ふふあのハンマーが火を噴く火は来るのでしょうかね」
オスロ「序盤の立ち上がりで死亡フラグを立てないように、さて始めますか」
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「変化はなければ逆につまらなかったかもなのです。変化を楽しみましょうなのです」
ウィル「気を抜かずに楽しく…は難しそうですけど、やりましょうです(ぐっ」
ナナ(684)からのメッセージ:
イディ(1617)からのメッセージ:
のれりん&ナビー(1666)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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はん☆けん |
遙(412)からのメッセージ: 遙「脱衣コミュだと思って見切り参加してくださった皆さま、残念ながら今期のアタシは清純極まりないため、脱ぐなんて考えられないのさね」
遙「イヤまぁ、今回いきなり『やっぱり負けたら脱衣』とかにコミュ名変えたらカオスなコトになっちょったかナ……とかチラッと思いもしましたが」
遙「そんなこんなで、今期はとりあえず版権コミュでスタートであります」
遙「『やってみな新規に狙っちゃうのはアタシの挑戦!』」
遙「……って感じに見切り発車してみましたんで、皆さまよろしくお願いするのさね」
メリル(22)からのメッセージ:
ヤツハカ(34)からのメッセージ:
小石ちゃん(84)からのメッセージ:
ユウト(208)からのメッセージ:
カルニア(229)からのメッセージ:
カルニア「『邪気眼上等!
カルニア「赤いの、ですか…
侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「ところで、コミュ主殿は版権を餌に釣り針と釣り糸を垂らしたりしているわけではない……であるよね?よね?」
クッキー(362)からのメッセージ:
クッキー「そんなわけでよろしく。特技は東方・とかメジャーなネタだよ。」
マスク女(403)からのメッセージ:
マコト(406)からのメッセージ:
ミリィ(456)からのメッセージ:
ミリィ「……元ネタわかるひとがどれくらいかしら
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
リューイ(552)からのメッセージ:
リューイ「日記で既にやっちゃってますw」
ジョルジュ(564)からのメッセージ:
川越(632)からのメッセージ:
川越「はん☆けん!? ちょっと待って!?
川越「というわけでツッコみにガクブルな私なのさね!」
勇(722)からのメッセージ:
美月(732)からのメッセージ:
シオン「まあ、かく言う私や美月さんもこっそり色々版権ネタが混じってますけどねー」
カノン(837)からのメッセージ:
カノン「……キャストオフ。(カノンは服を脱ぎ始めた!!)」
(注:中の人は絵心が無いため、脱衣絵が描けません(爆死)。
あまいい(993)からのメッセージ:
おさる(1041)からのメッセージ:
さら(1232)からのメッセージ:
さら「しかし今回あたり壮絶に”釣りコミュ”でしたとか”脱衣コミュ”でした、なんて落ちがありそうで怖い…。」
カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「まあ、Wizネタなんて固有名詞使わなきゃいいだけなんですが・・・話が通りやすいんですよね。」
カルフォ「で、ここは突っ込まれたら脱衣するコミュということでよろしいですか。」
えるる(1337)からのメッセージ:
えるる「ともあれ、版権関連は私もギリギリなので、よろしくお願いしますね? 必殺技とか、きっと極端に自殺的な方向に偏りますので。」
雷電(1585)からのメッセージ:
イアリ(1648)からのメッセージ:
ペリカ(1709)からのメッセージ:
アキ(1817)からのメッセージ:
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Main |
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パンくず を食べました。 現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ 武具に 鉄槌・ピュアネクス を装備! 防具に 軽金属の胸当て を装備!
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通常戦開始!
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毒蠍A「僕が狩る側だ。」 毒蠍B「僕が狩る側だ。」 毒蠍C「僕が狩る側だ。」 黒マントの集中LV0 黒マントのCRIが上昇! 黒マントのMCRIが上昇! 黒マントの加速LV0 黒マントのSPDが上昇! ラム肉の加速LV0 ラム肉のSPDが上昇! ラム肉の活力LV0 ラム肉のMHPが50上昇! ラム肉のHPが44増加! ミィニィの防御LV0 ミィニィのDFが上昇! ミィニィのMDFが上昇! ミィニィの体力LV0 ミィニィのMSPが6上昇! ミィニィのSPが6増加! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ラム肉の攻撃! ラム肉「ニャールラトホテプ様の毒々ミサイルだニャ!」 ポイズンソーン!! クリティカル! 毒蠍Aに154のダメージ! 毒蠍Aは猛毒に抵抗! ミィニィの攻撃! 毒蠍Cに150のダメージ! 黒マントの攻撃! 黒マント「美学パーンチ!」 マジックミサイル!! 毒蠍Bは攻撃を回避! 毒蠍Aの攻撃! 毒蠍A「大人しくしろ。」 毒針!!1 クリティカル! ミィニィに77のダメージ! ミィニィは麻痺に抵抗! ミィニィに67のダメージ! ミィニィに猛毒を追加! 毒蠍Cの攻撃! クリティカル! ラム肉に116のダメージ! 毒蠍Bの攻撃! ミィニィは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ラム肉の攻撃! 毒蠍Aは攻撃を回避! 黒マントは毒蠍Bを魅了した! 毒蠍B「なんて美しい人だろう。」 黒マントの攻撃! クリティカル! 毒蠍Aに172のダメージ! ミィニィは猛毒により65のダメージ! ミィニィの攻撃! ミィニィ「……打つ」 ブロウ!! 毒蠍Bに233のダメージ! (ミィニィの猛毒の効果が消失) 毒蠍Cの攻撃! 毒蠍C「大人しくしろ。」 毒針!!1 ミィニィに73のダメージ! ミィニィは猛毒に抵抗! ラム肉に68のダメージ! ラム肉は麻痺に抵抗! 毒蠍Aの攻撃! ラム肉に108のダメージ! 毒蠍Bは魅了に耐えている! 毒蠍Bの攻撃! ラム肉に95のダメージ! (毒蠍Bの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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ラム肉の攻撃! 必殺技が発動! ラム肉「これでも喰らうがいいニャ!」 ニャールラトホテプ様ご降臨 クリティカル! 毒蠍Aに184のダメージ! 毒蠍Aに猛毒を追加! ラム肉の追加行動! ラム肉「ニャールラトホテプ様の毒々ミサイルだニャ!」 ポイズンソーン!! 毒蠍Aに137のダメージ! 毒蠍Aは猛毒に抵抗! ミィニィの攻撃! 毒蠍Cに145のダメージ! 黒マントは毒蠍Aを魅了した! 毒蠍A「なんて美しい人だろう。」 黒マントの攻撃! 毒蠍Bに143のダメージ! 毒蠍Cの攻撃! ミィニィは攻撃を回避! 毒蠍Aは猛毒により37のダメージ! 毒蠍Aは魅了に耐えている! 毒蠍Aの攻撃! 毒蠍A「大人しくしろ。」 毒針!!1 ラム肉は攻撃を回避! ラム肉に62のダメージ! ラム肉は猛毒に抵抗! (毒蠍Aの魅了の効果が消失) 毒蠍Bの攻撃! ミィニィに107のダメージ! 毒蠍A「強いなお前。」 毒蠍Aが倒れた! 毒蠍B「弱いなお前。」 毒蠍C「弱いなお前。」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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ラム肉の攻撃! クリティカル! クリティカル! 毒蠍Bに178のダメージ! 黒マントの攻撃! 必殺技が発動! 黒マント「我が美しさに跪くがよい!」 美学エクセレント 毒蠍Bは攻撃を回避! 黒マントの追加行動! 毒蠍Bに146のダメージ! ミィニィの攻撃! ミィニィ「……打つ」 ブロウ!! クリティカル! 毒蠍Bに261のダメージ! ミィニィの追加行動! 必殺技が発動! ミィニィ「逃がさない」 クリティカル・ブロウ 毒蠍Bに313のダメージ! 毒蠍Cの攻撃! ラム肉に114のダメージ! 毒蠍Cの追加行動! 毒蠍C「大人しくしろ。」 毒針!!1 ミィニィに70のダメージ! ミィニィは猛毒に抵抗! ミィニィに69のダメージ! ミィニィに麻痺を追加! 毒蠍Bの攻撃! ラム肉に112のダメージ! 毒蠍Bの追加行動! 毒蠍B「大人しくしろ。」 毒針!!1 ミィニィに68のダメージ! ミィニィは麻痺に抵抗! ミィニィに71のダメージ! ミィニィは麻痺に抵抗! 毒蠍B「強いなお前。」 毒蠍Bが倒れた! 毒蠍C「弱いなお前。」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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ラム肉の攻撃! ラム肉「ニャールラトホテプ様の毒々ミサイルだニャ!」 ポイズンソーン!! 毒蠍Cに133のダメージ! 毒蠍Cに猛毒を追加! 毒蠍Cは猛毒により43のダメージ! 毒蠍Cの攻撃! 毒蠍C「大人しくしろ。」 毒針!!1 ミィニィに68のダメージ! ミィニィは麻痺に抵抗! ラム肉は攻撃を回避! ミィニィは麻痺している! ミィニィの攻撃! ブロウ!! 毒蠍Cに246のダメージ! 黒マントの攻撃! 黒マント「美学キーック!」 マジックミサイル!! 毒蠍Cに200のダメージ! 毒蠍C「強いなお前。」 毒蠍Cが倒れた! |
戦闘に勝利した! PSを 50 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ ミィニィ(71)は 流木 を見つけました! 黒マント(521)は 丸石 を見つけました! ラム肉(780)は 巻貝 を見つけました! |
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訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 ) 訓練により 体格 が 14 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 体格 が 15 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 器用 が 13 上昇しました!(能力CP - 8 ) 天恵 を訓練するにはCPが足りませんでした。
技 アースブレイク を初修得しました!(上位CP+ 1 )
E-20 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
えっちー(1659)の声が届いた: えっちー「み!みー!(「どこで、おっきな砂山を作ろうかな〜?」と、目をキラキラさせながらキョロキョロ)」
クリープ(1631)の声が届いた:
ボロブ(1461)の声が届いた:
シェオール(1352)の声が届いた:
芽美(1248)の声が届いた:
銀次(1120)の声が届いた:
パピヨン(1114)の声が届いた:
食楽(1001)の声が届いた:
にゃも(892)の声が届いた:
風夜(427)の声が届いた:
フィーア(227)の声が届いた:
ガル(14)の声が届いた:
彩樹(9)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F E-16 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第2回 第4回) |
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ENo.71 ミィニィ=シルケーリンク |
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ENo.780 メーデー=メーデー・ニャールラトホテプ |
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[PL] セシル |
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