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探索3日目

基本行動の宣言を確認しました。

「通常戦」の宣言を確認しました。


Diary
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「今日はちょっと量が多いみたい。どこかで休憩しましょうか」
「わかった」
 朝、ピークの時間帯よりワンテンポずれたその時間は人通りも少ない。だがその時間も束の間訪れる静かな隙間のような時間。そんな特異な時間の中でも、いや人通りの少ない今だからこそミィニィの身なりは非常に目立つ。以前装着していた草編みの鎧はリュートから非常に目立つという抗議を受けたので今は非常事態でもない限り外してある。それでもいつも着けていた防具がないというのは心許ないので、薄い軽金属の胸当てを服の下から身に着けている。服も大きな布を纏った様な衣服ではなく、丈夫に仕立てられたミニの
ワンピースを着込み、激しく動いてもいいようにと下にスパッツを履いていた。
 これらの衣服はすべて、ミドリからの提案だった。同姓としてミィニィがいつも簡素にもほどがある戦闘用の装束を四六時中纏っていることが気になったらしい。そのときミドリは居候の分際で差し出がましいことをと躊躇していたが、リュートもその点だけは気になっていたらしく、さりとて女性の身なりについてまったく知識のないリュートにはどうすることもできなかったのでその提案は渡りに船だった。あとはミドリの女性としての茶目っ気のおかげか最初はすごく可愛らしい服装を選んだのだが、動き易いものがいいとの本人の希望により今のシックな服装となった。
 そのミドリといえば、ミィニィの1歩手前を買い出しのリストを眺めながらてくてくと歩いていた。もっとも彼女は先行しているつもりもなく、むしろミィニィが自分から1歩引いて歩いている感じだった。これは行き先を完全にミドリに託しているというミィニィの意思表示でもあった。最初はミドリもその行動に戸惑って並んで歩かないかと誘ったのだが、この位置関係の方が護衛しやすいという態度を変えることはなかった。
「ミィニィは何か別にほしいものある? 最初のうちに順番決めておかないと」
「いや、特にない」
「うんわかった」
 とはいえ、まったく会話もないというわけではない。ミィニィはリュートと同行していた頃の様に必要最低限のこと以外は自分から話しかけようとはしなかったが、それでもミドリの言葉にはしっかりと応える。
 その態度から彼女を知らない者は非常に冷たい印象を受けるが、その実どんな問いかけにも素直に応えてくる様はつんと澄ましながらも擦り寄ってくる猫のような印象を受け、同姓のミドリとしてはそれがどこか可愛らしくもあった。


 いつもは昼前に終わる買い出しも、その日は珍しく長引いていた。最も買い出しを任されているミドリは今回の買い出しが長引くものとあらかじめ想定はしていたものの、まさか昼前の半分しかノルマを消化できなかったのは予想外だった。
「だいぶ手間取っちゃったね」
「ああ」
 ミドリとミィニィは休憩を取るため、大通りの中心部にあるカフェの一席に座っていた。時間は昼と呼ぶにはぎりぎりの時間、そのため人は多いことは多いが、満席になるほど混み合っている時間でもない。そもそもそういう時間を狙って休憩を取っているのだから当たり前のことだが。
 二人が飲んでいるのはごく普通のオレンジジュース。とはいってもミィニィはミドリが頼んだものをそのまま頼んだだけである。まだどんな飲み物かもわからない、お気に入りのものもないミィニィは同席している相手と同じものを頼むようにしていた。もっともそれは自分の舌に合ったものを探そうとしているわけではなく、単に同じ人間が飲むものならば早々変なものに当たる事はないという理由からだった。
「遠回りしたんだからしょうがない」
「うん、そうだね」
 今日は荷物が多くなるからと、いつもと違って遠くの店から片付けるというコースを取ったのも、買い出しがまだ半分も終わってない理由のひとつであった。普段の買い出しの量ならもうすっかり慣れていたが、ミドリの細腕で今日の買い出しの量を抱えるとなると相当な負担になってしまう。
 本来ならばそういう荷物持ちは鉄槌を軽々と振り回すミィニィが適任なのだが、ミドリは決してミィニィに荷物を持たせることはしなかった。
 最初の買い出しでミィニィが荷物を持つことを拒んだミドリは、その理由を聞くミィニィに微笑みながらこう答えた。
「ミィニィの両手が空いてた方が、私の手が空いてるよりずっと安心だから」
 確かにミィニィはリュートにミドリのボディガード的な役割を任されたが、かといって自分がなにも手伝わないのはひどく居心地が悪かった。だがその直後に起こったミドリに対する引ったくりの目の前に電光石火のスピードで鉄槌を打ち下ろしてその引ったくり犯を捕らえてしまった手前、そしてそのときミドリに「ほらね」と同時に「ありがとう」と満面の笑みで言われてはミィニィとしてもその分彼女の護衛に全力を尽くす他なかった。
 実を言うと、ミィニィはすこしミドリに苦手意識を感じていた。とは言ってもそれは別にミドリのことが嫌いというわけでもなく、彼女が今までであったことのない人種だったからなのだが。
 ミィニィは物心着く前に母親を亡くしてからというもの、父に憧れ兄に憧れ順調に戦士としての修行を重ねてきた。そのためミィニィは、女性が持つ『母性』というものにひどく弱い。もっともミィニィ自身は自分が苦手としているものの正体を知りようもないため自覚すらもできないのだが。
 ミドリにはそれがあった。リュートに同行し森の外へと出てから出会った女性の中ではフローラもミドリ同様妙な暖かさを感じさせてくれる人物だったがミドリのように常に傍にいる事はなかった。そのためだろうか、最近ミドリと一緒に行動している時間がひどく
心安らぐように感じられるのは。
「ねえ、ミィニィ」
 珍しくそんな感傷に囚われていたミィニィを呼ぶミドリ。ミィニィはただ視線を上げて彼女と目を合わせるが、それはミィニィなりの返事でもあった。
「ミィニィがリュートさんと一緒にいる訳、聞かせてもらってもいいかなって。こうやって二人でゆっくり話し機会もないから」
 その質問は、ミィニィにとっては多方面からの不意打ちであった。
「……部族の掟だ」
「うん、それは聞いた。でも私が聞きたいのはミィニィ自身がどう思ってるかなの」
 にこりと微笑むミドリの顔を直視できなくなりつい目を逸らす。しかしそれが逆にそれ以上の理由があるということを白状していることになるとミィニィは知らない。
 だがそんな心の内を読んだミドリは微笑んだままじっとその先の言葉を待った。その視線の力に根負けしたのか、ミィニィは視線を逸らしたままポツリと言葉を紡ぎ出した。
「……リュートは良い奴だ。図々しくてお節介だけど、悪い奴じゃない。最初は無理矢理掟によって同行させられたけど今はそれも悪くないと思っている。それに……」
「それに?」
「それに……最近はあいつと一緒に無茶をするのも結構好きだ」
 いつの間にか恥ずかしさからか青を真っ赤にさせていたミィニィは、それで話すことは終わりとばかりに小さくそっぽを向いた。
 その仕草を微笑ましげに眺めながら、ミドリは手持ち無沙汰にジュースが注がれたグラスに入っていたストローでまだ少し残っていたジュースを掻き混ぜ始める。そんな手遊びを続けながらも、今度はミィニィではなくどこか遠くを見つめるかのような目で語り始めた。
「私はね、ほとんど一目惚れ。だから駄目元でリュートさんの傍に置いてほしいってお願いしたときすごくドキドキしててね。厚かましい女だと思われてないかとか断られたらどうしようかってすごく怖かったの。だからリュートさんがこんな私を受け入れてくれたとき、すごく嬉しかったの」
 語ってくれたお返しとばかりに自らの心情を語り始めるミドリ。そっぽを向いていたミィニィもいつの間にか夢見がちに語るミドリの顔をじっと見つめていた。
「記憶喪失で困っていたのも嘘じゃないし、行く当てもなかったのも本当。だからね、その恩も返したいし好きな人へもたくさんたくさん尽くしたい。だから私はリュートさんと一緒にいるの」
 それですべて語り終えたとばかりに、ミドリは残っていたジュースを一気に飲み干した。
「何で急にそんな話を?」
 疑問に思っていた事柄をそのまま投げつけるミィニィ。
 それに対してミドリは当然とばかりに何の躊躇もなく答えてきた。
「わからない」
「……は?」
 ことり、と空になったグラスが静かにテーブルに置かれる。きょとんとなったミィニィの表情がおかしいのか、ミドリは小さくクスクスと笑った。
「同じ女の子として、なんとなく知りたくなっちゃったの。深い意味がなくてごめんなさい」
 舌をぺろりと出して、身の回りの荷物を持ちやすいように整理する。すでにミィニィもジュースをすべて飲み干しており、この店にこれ以上居続ける理由もなくなっていた。
「そろそろ行きましょう。これ以上いたらお昼のピークにぶつかっちゃうから」
 やや釈然としない表情をしながらも他に意見もないためミィニィはあっさりとそれに従った。


「ふう、やっと着いた」
 大荷物を抱えながらの道中は、本当に一苦労だった。ましてやミィニィほどの筋力の持ち主ならばともかく、非力なミドリではこれほどの荷物を抱えながら長時間歩けばその疲労度は並大抵のものではないだろう。
「私もお買い物用にエアーバイク買っちゃおうかな」
「それは、リュートが置き場所で悩むと思う」
「それもそうね」
 軽く笑い合ってから、女二人はいつも通りマンションの階段を一歩一歩上がっていった
。最後の最後にこの上り階段は非常につらいものがあるが、この階段を上りきれば一休みできるという思いがその負担をほんの少し軽くする。
 まもなく、二人は何事もなく買い出しを終えて帰宅することができた。
「ただいま、リュートさん」
「ただいま」
 ぽつりと呟いて部屋に入ろうとしたミィニィは、しかし戸口で立ち止まったままのミドリの背に軽くぶつかってしまった。どうしたことかとミドリの表情を窺うが、彼女も何があったのかと部屋の中に視線を巡らせていたところだった。
 このまま彼女の反応を待っているより自分で事態を把握した方が早いと判断して、ミィニィもいつの間にか『家』と化していたその部屋を覗きみた。
 果たしてそこには、何もなかった。
 そう、彼女たちを迎えるであろうこの部屋の主の姿も。
 朝出かけたときのまま寸分違わぬその部屋に、いつもそこにいるはずのリュートの姿はなかった。


『ミィニィとミドリ』Fin


Next⇒『消えたリュート』




Message
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かな(132)からのメッセージ:
かな「ぁ、ぇ、ぇと・・・その・・・・・・。」

ノア「あー、えっとー・・・かなかなはいつもこんなだから気にしないでっ!」

ノア「危険な所にはなるべき立ち入らない方針で頑張るから大丈夫っ! ともかく、よろしくねっ!」

オスロ(137)からのメッセージ:
オスロ「どうもお久しぶりです、先ずはお互い無事にここまでこれてよかったです」

オスロ「そうですね、お互い……ふふあのハンマーが火を噴く火は来るのでしょうかね」

オスロ「序盤の立ち上がりで死亡フラグを立てないように、さて始めますか」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「ですね(こくこく)またご一緒みたいなのです。でも会えて嬉しいですよ?」

ウィル「変化はなければ逆につまらなかったかもなのです。変化を楽しみましょうなのです」

ウィル「気を抜かずに楽しく…は難しそうですけど、やりましょうです(ぐっ」

ナナ(684)からのメッセージ:
ナナ「はじめましてこんにちは。えーと声かけてくれてありがとう。私は島に来たのが初めてだけど知り合いに紹介されてきたの。よろしくね。」

イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「お久しぶり、かしら? それとも最近?(くす) とはいえ、またお会いできましたね。よければうちの槌使いともども構ってやってくださいな。 
それはさておき、初回から毒蠍が三匹だとか……頑張って、くださいましね。」

のれりん&ナビー(1666)からのメッセージ:
のれりん「初めましてミィニィちゃん。甘味大好きお姉さんこと、野詩帆 のれりって言いまーす。よろしくねぇー♪」
ナビー「その自己紹介は変過ぎるよ…。
あっ、突っ込み担当のナビーって言います、よろしくお願いします(ぺこり)」
のれりん「そうそう、ミィニィちゃんの事はミーニちゃんって呼ぶ事にするよ。これ決定で良いかなっ?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ロド(100) サエ(1276) イディ(1617)




はん☆けん


(412)からのメッセージ:
遙「脱衣コミュだと思って見切り参加してくださった皆さま、残念ながら今期のアタシは清純極まりないため、脱ぐなんて考えられないのさね」

遙「イヤまぁ、今回いきなり『やっぱり負けたら脱衣』とかにコミュ名変えたらカオスなコトになっちょったかナ……とかチラッと思いもしましたが

遙「そんなこんなで、今期はとりあえず版権コミュでスタートであります」

遙「『やってみな新規に狙っちゃうのはアタシの挑戦!』」

遙「……って感じに見切り発車してみましたんで、皆さまよろしくお願いするのさね」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「……きっと名前も内容も変わってるだろうなーって思いながらとりあえずー」

ヤツハカ(34)からのメッセージ:
ヤツハカ「はっはっは、気が付いたら小説のヤツハカ村も版権だったよ(汗」

小石ちゃん(84)からのメッセージ:
小石ちゃん「版権ネタは私も結構使ってるんですー」

ユウト(208)からのメッセージ:
世「どもどもー、参加させて頂きますねー! 今期もいきなり釣りだったらどうしようとかちょっと不安なのは内緒!」

カルニア(229)からのメッセージ:
カルニア「はじめまして、カルニアと申します。
ええと、某人物からの手紙を読ませていただきます。」

カルニア「『邪気眼上等!
うちの赤いのも版権キャラが下敷きにあるので
いつ危ない発言をするかわかったものではありません』」

カルニア「赤いの、ですか…
『語りで正体がバレないよう、見ていただけると幸いです』
だそうです。ちょっと勘違いしているっぽいですが
大目に見てあげてください。」

侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「はん☆けんパロ、素晴らしい響きである。」

侍悟郎「ところで、コミュ主殿は版権を餌に釣り針と釣り糸を垂らしたりしているわけではない……であるよね?よね?」

クッキー(362)からのメッセージ:
クッキー「背後が、今期はパロコミュ作らない気マンマンだったんだけど、ここ見つけて「な、なんだってー」だったんだって。」

クッキー「そんなわけでよろしく。特技は東方・とかメジャーなネタだよ。」

マスク女(403)からのメッセージ:
マスク女「……ギリギリのラインを見極める意味でも参加だ。もっとも、今は仕込んでないけれど!」

マコト(406)からのメッセージ:
マコト「今期は版権ネタがどの程度まで許されるかヒヤヒヤしとってな。ヤバイ時は誰か突っ込んでや。」

ミリィ(456)からのメッセージ:
ミリィ「りりかる・とかれふ・きるぜむおーる♪ 悪い子には肉体言語でおしおきよ♪」

ミリィ「……元ネタわかるひとがどれくらいかしら

あ、あの、ステキなコミュニティに参加表明ですわー!
パロディでぇす♪」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「あら、面白そうな所発見♪お邪魔させてもらうわね♪」
 
ティー「コミュニティ名自体もら○☆すたのパロディとは驚きDADADADA!」
シスト「伏字にする必要、あるの…?

リューイ(552)からのメッセージ:
リューイ「先生!伏字は大丈夫でしょうか?」

リューイ「日記で既にやっちゃってますw」

ジョルジュ(564)からのメッセージ:
アスカロン「版権かぁ……セリフをパクッたりはセーフ?」

川越(632)からのメッセージ:
川越「見切りで遙さんのコミュに入ってみたのはいいのですが…」

川越「はん☆けん!? ちょっと待って!?
私が一番危ないんじゃないか!?

川越「というわけでツッコみにガクブルな私なのさね!」

(722)からのメッセージ:
勇「初めて参加させていただきます。皆様ヨロシクです〜♪バルサミコす〜♪」

美月(732)からのメッセージ:
シオン「相変わらず色々と挑戦的なコミュニティですね、ここは」

シオン「まあ、かく言う私や美月さんもこっそり色々版権ネタが混じってますけどねー」

カノン(837)からのメッセージ:
カノン「今期の遙さんは清純仕様なんて……

ウソだ――――――っ!!!!(T△T)

カノン「……キャストオフ。(カノンは服を脱ぎ始めた!!)」

(注:中の人は絵心が無いため、脱衣絵が描けません(爆死)。
ご了承くださいm(_ _)m)

あまいい(993)からのメッセージ:
あまいい「自覚がある証拠に籍を置いておくよ。
      免罪符にはならないけどね、うん。」

おさる(1041)からのメッセージ:
おさる「ウキキ〜〜ッ 今回名前が脱衣向上委員会に変わっているに焼き芋一本」

さら(1232)からのメッセージ:
さら「面白そうだから入ってみた。反省はしていないっす。」

さら「しかし今回あたり壮絶に”釣りコミュ”でしたとか”脱衣コミュ”でした、なんて落ちがありそうで怖い…。」

カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「設定がもろ版権ネタですが恐らく気付かれることすらない地味キャラな私が通りますよ、と。」

カルフォ「まあ、Wizネタなんて固有名詞使わなきゃいいだけなんですが・・・話が通りやすいんですよね。」

カルフォ「で、ここは突っ込まれたら脱衣するコミュということでよろしいですか。」

えるる(1337)からのメッセージ:
えるる「遥さんは勇者(エインヘリャル)であると信じてましたのに・・・清純転向とはおねーさん悲しいですよー。」

えるる「ともあれ、版権関連は私もギリギリなので、よろしくお願いしますね?  必殺技とか、きっと極端に自殺的な方向に偏りますので。」

雷電(1585)からのメッセージ:
雷電「登録そうそう名前がはんけんと呼ばれてしまったので入りますね」

イアリ(1648)からのメッセージ:
イアリ「全力で釣られてみるでありますことの?」

ペリカ(1709)からのメッセージ:
ペリカ「私の2日目の日記は某漫画のパクリなんですが、これも版権で訴えられますかね?(((゜д゜)))」

アキ(1817)からのメッセージ:
アキ「はじめまして私もパロディネタが大好物なので参加させていただきたく。」




Main
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パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具鉄槌・ピュアネクス を装備!
防具軽金属の胸当て を装備!




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通常戦開始!





毒蠍A「僕が狩る側だ。」
毒蠍B「僕が狩る側だ。」
毒蠍C「僕が狩る側だ。」



黒マントの集中LV0
黒マントのCRIが上昇!
黒マントのMCRIが上昇!
黒マントの加速LV0
黒マントのSPDが上昇!
ラム肉の加速LV0
ラム肉のSPDが上昇!
ラム肉の活力LV0
ラム肉のMHPが50上昇!
ラム肉のHPが44増加!
ミィニィの防御LV0
ミィニィのDFが上昇!
ミィニィのMDFが上昇!
ミィニィの体力LV0
ミィニィのMSPが6上昇!
ミィニィのSPが6増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ミィニィ879 / 959

126 / 126

[後]黒マント721 / 756

144 / 144

[前]ラム肉914 / 1051

125 / 125




[前]毒蠍A521 / 521

58 / 58

[前]毒蠍B521 / 521

58 / 58

[前]毒蠍C521 / 521

58 / 58






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ミィニィ879 / 959

126 / 126

[後]黒マント721 / 756

144 / 144

[前]ラム肉914 / 1051

125 / 125




[前]毒蠍A521 / 521

58 / 58

[前]毒蠍B521 / 521

58 / 58

[前]毒蠍C521 / 521

58 / 58






ラム肉の攻撃!
ラム肉「ニャールラトホテプ様の毒々ミサイルだニャ!」
ポイズンソーン!!
クリティカル!
毒蠍Aに154のダメージ!
毒蠍Aは猛毒に抵抗!


ミィニィの攻撃!
毒蠍Cに150のダメージ!


黒マントの攻撃!
黒マント「美学パーンチ!」
マジックミサイル!!
毒蠍Bは攻撃を回避!


毒蠍Aの攻撃!
毒蠍A「大人しくしろ。」
毒針!!1
クリティカル!
ミィニィに77のダメージ!
ミィニィは麻痺に抵抗!
ミィニィに67のダメージ!
ミィニィに猛毒を追加!


毒蠍Cの攻撃!
クリティカル!
ラム肉に116のダメージ!


毒蠍Bの攻撃!
ミィニィは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ミィニィ735 / 959

126 / 126

[後]黒マント721 / 756

134 / 144

[前]ラム肉798 / 1051

115 / 125




[前]毒蠍A367 / 521

43 / 58

[前]毒蠍B521 / 521

58 / 58

[前]毒蠍C371 / 521

58 / 58






ラム肉の攻撃!
毒蠍Aは攻撃を回避!


黒マントは毒蠍Bを魅了した!
毒蠍B「なんて美しい人だろう。」
黒マントの攻撃!
クリティカル!
毒蠍Aに172のダメージ!


ミィニィは猛毒により65のダメージ!
ミィニィの攻撃!
ミィニィ「……打つ」
ブロウ!!
毒蠍Bに233のダメージ!


(ミィニィの猛毒の効果が消失)


毒蠍Cの攻撃!
毒蠍C「大人しくしろ。」
毒針!!1
ミィニィに73のダメージ!
ミィニィは猛毒に抵抗!
ラム肉に68のダメージ!
ラム肉は麻痺に抵抗!


毒蠍Aの攻撃!
ラム肉に108のダメージ!


毒蠍Bは魅了に耐えている!
毒蠍Bの攻撃!
ラム肉に95のダメージ!


(毒蠍Bの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ミィニィ597 / 959

116 / 126

[後]黒マント721 / 756

134 / 144

[前]ラム肉527 / 1051

115 / 125




[前]毒蠍A195 / 521

43 / 58

[前]毒蠍B288 / 521

58 / 58

[前]毒蠍C371 / 521

43 / 58






ラム肉の攻撃!
必殺技が発動!
ラム肉「これでも喰らうがいいニャ!」
ニャールラトホテプ様ご降臨
クリティカル!
毒蠍Aに184のダメージ!
毒蠍Aに猛毒を追加!
ラム肉の追加行動!
ラム肉「ニャールラトホテプ様の毒々ミサイルだニャ!」
ポイズンソーン!!
毒蠍Aに137のダメージ!
毒蠍Aは猛毒に抵抗!


ミィニィの攻撃!
毒蠍Cに145のダメージ!


黒マントは毒蠍Aを魅了した!
毒蠍A「なんて美しい人だろう。」
黒マントの攻撃!
毒蠍Bに143のダメージ!


毒蠍Cの攻撃!
ミィニィは攻撃を回避!


毒蠍Aは猛毒により37のダメージ!
毒蠍Aは魅了に耐えている!
毒蠍Aの攻撃!
毒蠍A「大人しくしろ。」
毒針!!1
ラム肉は攻撃を回避!
ラム肉に62のダメージ!
ラム肉は猛毒に抵抗!


(毒蠍Aの魅了の効果が消失)


毒蠍Bの攻撃!
ミィニィに107のダメージ!


毒蠍A「強いなお前。」
毒蠍Aが倒れた!

毒蠍B「弱いなお前。」
毒蠍C「弱いなお前。」




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ミィニィ490 / 959

116 / 126

[後]黒マント721 / 756

134 / 144

[前]ラム肉465 / 1051

95 / 125




[前]毒蠍B145 / 521

58 / 58

[前]毒蠍C226 / 521

43 / 58






ラム肉の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
毒蠍Bに178のダメージ!


黒マントの攻撃!
必殺技が発動!
黒マント「我が美しさに跪くがよい!」
美学エクセレント
毒蠍Bは攻撃を回避!
黒マントの追加行動!
毒蠍Bに146のダメージ!


ミィニィの攻撃!
ミィニィ「……打つ」
ブロウ!!
クリティカル!
毒蠍Bに261のダメージ!
ミィニィの追加行動!
必殺技が発動!
ミィニィ「逃がさない」
クリティカル・ブロウ
毒蠍Bに313のダメージ!


毒蠍Cの攻撃!
ラム肉に114のダメージ!
毒蠍Cの追加行動!
毒蠍C「大人しくしろ。」
毒針!!1
ミィニィに70のダメージ!
ミィニィは猛毒に抵抗!
ミィニィに69のダメージ!
ミィニィに麻痺を追加!


毒蠍Bの攻撃!
ラム肉に112のダメージ!
毒蠍Bの追加行動!
毒蠍B「大人しくしろ。」
毒針!!1
ミィニィに68のダメージ!
ミィニィは麻痺に抵抗!
ミィニィに71のダメージ!
ミィニィは麻痺に抵抗!


毒蠍B「強いなお前。」
毒蠍Bが倒れた!

毒蠍C「弱いなお前。」




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ミィニィ212 / 959

96 / 126

[後]黒マント721 / 756

124 / 144

[前]ラム肉239 / 1051

95 / 125




[前]毒蠍C226 / 521

28 / 58






ラム肉の攻撃!
ラム肉「ニャールラトホテプ様の毒々ミサイルだニャ!」
ポイズンソーン!!
毒蠍Cに133のダメージ!
毒蠍Cに猛毒を追加!


毒蠍Cは猛毒により43のダメージ!
毒蠍Cの攻撃!
毒蠍C「大人しくしろ。」
毒針!!1
ミィニィに68のダメージ!
ミィニィは麻痺に抵抗!
ラム肉は攻撃を回避!


ミィニィは麻痺している!
ミィニィの攻撃!
ブロウ!!
毒蠍Cに246のダメージ!


黒マントの攻撃!
黒マント「美学キーック!」
マジックミサイル!!
毒蠍Cに200のダメージ!


毒蠍C「強いなお前。」
毒蠍Cが倒れた!







戦闘に勝利した!

PSを 50 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
ミィニィ(71)流木 を見つけました!
黒マント(521)丸石 を見つけました!
ラム肉(780)巻貝 を見つけました!





*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )
訓練により 体格14 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 体格15 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 器用13 上昇しました!(能力CP - 8 )
天恵 を訓練するにはCPが足りませんでした。

アースブレイク 初修得しました!(上位CP+ 1
持久最大値 が上昇しました!( 1213

E-20 に移動しました!
E-19 に移動しました!
E-18 に移動しました!
E-17 に移動しました!
E-16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 黒マント(521)と一致しましたが同じエリアにいません!
 ラム肉(780)と一致しました!
ラム肉(780) とパーティを結成!
パーティ名: 第521パーティ

【成長】
能力CP15 増加!
戦闘CP13 増加!
生産CP6 増加!
上位CP3 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

えっちー(1659)の声が届いた:
えっちー「み!みー!(「どこで、おっきな砂山を作ろうかな〜?」と、目をキラキラさせながらキョロキョロ)」

クリープ(1631)の声が届いた:
クリープ「寂しい…わね…。」

ボロブ(1461)の声が届いた:
ボロブ「可愛い蛙を見つけたら、教えて欲しいなっ☆」

シェオール(1352)の声が届いた:
シェオール「さて、此処で一曲如何かな。」

芽美(1248)の声が届いた:
芽美「張り切って行っちゃうよ〜!」

銀次(1120)の声が届いた:
銀次「さぁて砂漠を突き進むかのう。」

パピヨン(1114)の声が届いた:
パピヨン「百足なんかに やられてたまるか!!」

食楽(1001)の声が届いた:
食楽「突撃メッセ歓迎するがよ。謹んで迎え撃つ所存やが。」

にゃも(892)の声が届いた:
にゃも「そろそろみにぃと再会したいにゃー」

風夜(427)の声が届いた:
風夜「ふむ、以前来たことのある遺跡とはやはり内装は違っておったか……面白い」

フィーア(227)の声が届いた:
フィーア「えっと、あ、こんなところに拡声器が……えーと…テステsキーーーーーーーーーーンッ!!!!(何がしたかったんだ。

ガル(14)の声が届いた:
ガル「順調に勝ててるかなー。今回の探索でどこまでいけるか楽しみだ。」

彩樹(9)の声が届いた:
彩樹「さて、PM以外にもこの叫びが聞こえている人はいるのかな?」




Next Battle
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B1F E-16 / 砂地
通常戦が発生!




Data  (第2回  第4回)
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ENo.71 ミィニィ=シルケーリンク
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-E16 * 砂地
HP 479 / 1172

SP 120 / 130

持久 10 / 13

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 20 18 6 5 (122)
PS50 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格122 魔力50
敏捷50 魅力50
器用93 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1LV6(熟練LV5
2地霊LV7 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV6 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.780 メーデー=メーデー・ニャールラトホテプ



Character Profile

愛称ミィニィ
種族アシッド・ジャジー
性別
年齢およそ19歳
守護魔王エリエスヴィエラ
武と舞を伝統に持つ原始民族、アシッドジャジーと呼ばれる戦士の一族の中でも年若い少女。
身長は140cmを切り、出るべきところが尽く凹んでいる極度の幼児体型。
後ろに纏めた、燃え盛るような紅い髪は得物と並ぶ彼女のトレードマークのひとつ。
彼女の得物は本人よりも長大なその鉄槌。
だがそれを振り回す姿はただの年端もいかない少女と相違ない。
小柄であることと、得物である鉄槌による合計重量がコンプレックス。

鉄槌の銘「ピェアネクス」は彼女たちの言葉で「跳人」を意味する。

「跳人」とは彼女の戦闘スタイルを表したものと思われがちだが、真の意味はその一撃により人がゴム鞠のように跳ね飛ぶことだと同行者であるリュートは語る。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 鉄槌・ピュアネクス
      ( 槌 / 10 / 防御LV0 / - / 武具
[2] 軽金属の胸当て
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / 防具
[3] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[5] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[11] ---
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修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[58] ブロウ107 / 8--
[325] アースブレイク351 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

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Favorite

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[9] ENo.---
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Community

[0] No.71
宮神学園極大権限保有最上級生徒会


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[2] No.412
はん☆けん


[3] No.---
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[PL] セシル



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