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探索3日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

Day03 [遺跡] 砂嵐


   -0-


 行く道は二手に分かれていた。

 味気ないパンくずを頬張りながら、恭平はどちらに進むべきかを考える。

 二匹の黒猫――そして冒険者らしき一匹の黒猫――との戦いは、
 予想以上に激しくなり、恭平に大きな疲労を残していた。

 この島にたどり着いてからというもの、どうも身体が重たく感じられる。
 事実、重病に冒されているのかと思いたくなるほど、身体のキレが鈍かった。

 その為、戦いではかなりの傷を負ってしまったのだが、
 気が付けば身体の傷は治り、その痕跡は衣類にこびりついた血痕だけとなっている。

 不思議なことと言えば、もうひとつ――。

 現在までに探索した内容などを記そうと引っ張り出した地図には、
 いつの間にか新しいエリアが描き足されていた。

 任務とともに送られてきたときには、ほとんど白紙だったにも関わらず、だ。
 
 どうやら、遺跡の中にいる誰かが、新しい場所に到達した時点で、
 周辺の地形が自動的に地図上へと浮き上がる仕組みらしい。

 それがどのような技術によるものかは分からないが、
 苦もなく情報が手に入るというのは歓迎すべきことだろう。

 そして、地図上には行き先の状況と、その周辺で活動をしている冒険者の名前が記されている。
 現在のエリアには「多」の文字が。一定人数を超えれば、正確には数えないということか。

 しかし、その地図のエリア部に触れることによって、
 どのような冒険者がそこに居て、何を経験したのか、それさえも知ることができた。

 つまり――。

「……俺の居場所も、実力も知られている……ということ、か」

 しっかりと租借したパンくずを飲み込んで、恭平はひとりごちた。

 隠密行動を身上とする恭平にとってこの地図は、便利な道具であるとともに、忌々しい代物でもあるようだ。
 なおさら、周囲に気を配って行動をしなければならない。

 探索行は長い時間を必要とするだろう。
 だからこそ、遺跡内での無駄な損耗は避けたかった。

「さて……」

 それはさておいて、今の問題はどちらへと進むか、だ。

 大広間の両端に開けた回廊の先は眩い明かりに包まれており、
 その先が遺跡の外へと続いているかのような錯覚を感じさせる。

 実際には、平原へと続いているらしい。

 これもどのような技術によるものか、遺跡の中には大自然があった。
 黒猫たち動物も、そうした遺跡の不思議によって生きながらえてきたのだろう。

 さらに言うならば、遺跡の中だからこその進化を遂げたものもいるかもしれない。
 まだ見ぬ怪異を思い浮かべ、恭平は心の帯を引き締めた。

 彼は今、戦場にいるのだ。

「あちらは右足の方向か……なら、こっちだな」

 地図を見ながら、行く先がどこへ続くのかを確認する。
 昨日のうちに大勢の冒険者が先へと進んだらしく、周囲のエリアはほぼ確認ができた。

 それによると片側の道は、既に取得したもうひとつの魔方陣へと続いているだけだ。
 それならば、新しい方向へと進むべきだろう。

「さあ……状況開始、だ」

 薄い笑みを浮かべて恭平は立ち上がり、慎重な足取りで大広間を後にした。



   -1-


 恭平の歩みは速い。
 体重を感じさせない足取りで平原を踏破していく。

 その歩法はかつて密林で身につけたものだ。
 たとえ敷き詰められた枯葉のうえを歩いたとして、足音ひとつたてないだろう。

 そういう歩き方をしている。

 音をたてず、敵から自分の居場所を察知されることもない。
 それは密林に暮らす獣たちから、恭平が習い取った技術だった。

 魔方陣エリアを出立して数時間。
 すでに2エリアを行き過ごし、3エリア目の平原に差し掛かろうとしている。

 この辺りには冒険者達も多い。

「……ちっ」

 新しい平原へと繋がる地点を前にして、恭平は足を止めた。
 前方で幾つもの人影がたむろしている。

 友好的かどうかも分からない相手と不用意に接触をするべきではなかった。

「もさもさ」
「……もっさぁ?」

 緑色の肌をした彼らもはたして冒険者なのであろうか。
 不思議な言語で何事かを相談しているようだ。

 近くの草陰に身を潜め、恭平はその動向をさぐる。

「もっさ、もっさ!」
「もっさぁ!!」

 話し合いも佳境なのか、聞き耳をたてずとも男たちの話し声は耳に届いてきた。
 無個性な野太い声だ。身振り手振りを交えながら、何事かを言い争っている。

「もさ、もさ!」

「もさ……」
「さもさー……」

 ひときわ大柄な男の一声で場が沈黙した。
 どうやら、そいつがリーダー格らしい。

「もさ。もさもさ」

 リーダーの鶴の一声で、やたらとマッチョイズムな男たちの話し合いは終わったようだ。
 お互い頷きあうと、示し合わせたようにそれぞれ違う方向へと駆け出していく。

 遺跡外の市場に売られていた「美味しい草」にも似た緑色の髪の毛が、
 走ることによって生じる風圧に揺れていた。

「……データにはない、な」

 話を聞きながら地図を広げ、冒険者たちを洗ってみたがそれらしき人物は居なかった。
 緑色の肌の冒険者は数名見当たったが、外見は似ても似つかない。

 そもそも、男たちはどれも似たような外見をしていなかったか。

 もしかすると、

「奴らも、遺跡の守護者だったか……」

 接触を避けて正解だったようだ。
 少なくとも無駄な争い、無駄な損耗は避けることができた。

「……行こう」

 慎重に草陰から身を躍らせて、恭平は静かに走り出す。
 それは、先ほどの緑色をした男が一人、駆け出していった方向だ。

 こちらがその後を追う形になるが、どこで出くわすかは分からない。

 道は隣の平原エリアへと続いている。

「……用心が必要だな」

 腰に下げたナイフを確認して、恭平は新たなエリアへと足を踏み入れた。



   -2-


 草原に吹く穏やかな風には、潰れた草の汁にも似た臭いが混じっている。
 強烈な青臭さに恭平は一瞬顔をしかめ、すぐに平静を取り戻した。

 臭いの元は、草原の至るところに散らばった緑色の肉片だ。

 否、肉に見えるそれは、よくよく見れば植物の組織体であるらしい。

 それが、草原の其処此処にベッタリとした液体を撒き散らしながら落ちている。
 どれも落とされてから半日以上が経過していた。

「血痕……」

 緑片の傍らに残されたそれは、血の赤。

 遺跡へと侵入した冒険者が傷ついた痕跡だろう。
 だとすれば、ここでは戦闘が起こっていたということか。

「いったい、何と戦えば……こんなことになるんだ?」

 植物に襲われたとでもいうのだろうか。

 恭平の常識には人間を襲う植物など存在しない。
 しかし、この遺跡の中ならば、それも在り得るのか。

「決め付けるのは危険だな……」

 恭平は、既に己の知識だけで測ることのできない世界へと足を踏み入れている。

 それに納得しているわけではないが、直感がそう告げていた。

 安易に判断すれば、命取りになるだろう。

「……毒は、ないか」

 ペロリ と指先に付けた緑色の液体を舌で舐めとり、じっくりと味わう。

 それはキャベツにも似た味わい。
 毒がないのであれば、料理すれば意外といける口かもしれない。

「好き好んで食べたいものでもないが、な」

 そこまで考えて、恭平は苦笑した。

 食料に困れば、得体の知れないものを口にしなければならないこともあるだろう。

 だが、今はその時ではない。

「……ん?」

 無造作に手をズボンに擦り付けて、恭平がその場を離れようとしたとき、
 風に混じる草の臭いが強まった。

「ちっ……現物の御登場か……」

 眼光鋭く、ナイフを抜き放つ。

 臭いは近い――そして、近づいてくる気配は二つ。

 戦士の勘は、警鐘を鳴らし続けている。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

恭平(698)「……猫?」

恭平(698)「人間と動物、か。やっかいだな。」

恭平(698)「……不思議なところだ。」

恭平(698)「あの黒猫は、遺跡の猫とは別物か――。」

恭平(698)「まるでファンタジーの世界だな……。」

恭平(698)「ふん……一筋縄ではいかない、ということ、か。」



 メッセージはありません。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ウィル(644)






レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(かがり火のもとで座る子供の手元が、規則的に動いている。どうやらココナツの実を割っているようで、固い音が響いている)

ティカ「(そのにおいはそこここに置かれた果物や花のにおいと交わって、あたりはむせるような甘いにおいでいっぱいだが、ひやりとした心地よい風が抜けてゆくので、不快さはない…)

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「(草むらをそっとかき分けて現れる)よう、はじめましてだな。お前さんがかがり火を焚いているの、前にも時々見かけたぜ…」

キツネ「やっと時間が取れたんで寄ってみたよ。一緒に火に当たらせて貰って良いかい? 土産と言っちゃなんだけど、これ…(団子の入ったつつみを差し出した)」

ラスプーチン(233)からのメッセージ:
ラスプーチンは、火のはぜる音に誘われるように、かがり火の前で足を止めた。

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「……(ふわ、と前と同じように、かがり火の光と影の境目辺りに姿を現し、嬉しそうに笑って)……こんばんは、ティカティカ。今度も、素敵なかがり火を焚いてくれて、嬉しい。……また、ご一緒しても良い?」

ハイダラ「(闇に透かし見ると、男は両手に花を抱えている様だ。少し近くまでやって来て)薔薇の季節だね。刺があると知っていても、抱き締めたくなる。(白い一重の薔薇と、白に極々薄いピンクのふわふわした薔薇を見て、笑い)白い方は、野薔薇。桜色の方は……ええと、ロサ・オドラータだったか」

ハイダラ「ふふふ、薔薇は、沢山愛されていて、沢山名前を持っているから、覚えきれない。(そう言いながら、集めてある花の側に、それらもそっと置いた)」

モモ(321)からのメッセージ:
モモ「(暖かい焔の光に惹かれるように足を向ける。篝火、照らされる花、花。其れを遠巻きに見つめて、何を思ったのか、何も言わず、そっとその場に腰を下ろした)

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「灯かりが見えたので来て見たらティカだったのか。しばらく寄せてもらうぞ」

platne(490)からのメッセージ:
platne「(少し離れた物陰から、こっそり花と火を見つめている)」

platne「あ!あの、違うの。お花、見たいだけなの……えとね、プラトネっていうの……だめかな?ごめんね…」

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「…あ、いたいた!こんばんは、お邪魔するね。(遺跡外で買い込んだ菓子や果物、ジュースの入った水筒を提げてやって来る)」

マツリ「(どうぞ、皆さまで召し上がれるように、と、それらを邪魔にならない程度に敷物の上へ広げてゆく)」

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「おや…… やはりありましたか、この火は。お久しぶりです、ティカさん。
やはり夜間は冷えるもので、少し暖を取りに来ました。」

フォウト「ときに、皆さんは探索開始までは如何に過ごされていたのでしょう?
やはり一度島を去った方が多いのでしょうか。」

恭平(698)からのメッセージ:
恭平「……」

恭平「……道を間違えたか」

恭平「しかし、美しい場所だ……」

恭平「……うん? ……子供?」

ロホ(745)からのメッセージ:
ロホ「…おう、よかった、みっけられた。ティカ、久しぶりだねえ。寂しくなかったかぃ。
(よっこらしょ、とかがり火を挟んでティカと向かい合うように座る) みんなももうおそろいかな?ふふ、この灯りと、花の香りと、音を感じられたら、すぐに来るだろうけれど…」

ロホ「そうそう、今日もまた酒を持ってきたよ。今度はケチケチしねぇで、薄めてないちゃんとしたテキーラ!つまみは……忘れてきたけど」

添花(1325)からのメッセージ:
添花「お邪魔するよ。……いいかい?甘い香りがしたものだから……放っておけなくて。」




傭兵たちの集い


ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「さて、最初は何をやったものか……。(思案顔で辺りを見回している)」

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「というわけで、再びよろしく。 今回は魔術だけど、また戦闘についていろいろためになる話を聞きたいわ。」

ヴァン(363)からのメッセージ:
ヴァン「いきなり一敗地にまみれそうだが、よろしく頼む」

恭平(698)からのメッセージ:
恭平は渡された地図を頼りに、其処へ辿り着いた

恭平「……傭兵ってのは、何処にでもいるもんだな」

恭平「すまない。ここで情報が手に入ると聞いたが……」

恭平「俺は……いや、名乗る必要もないか。仕事も、言うまでもないな」

ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「元がつくが一応傭兵のはしくれだったもんだ。厄介にならせてもらうぜ。」

シャルロッタ(1642)からのメッセージ:
シャルロッタ「は…はじめまして、駆け出しですが傭兵職についているものです。よろしくお願い致します。(深々とお辞儀)」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

不味そうなレーションA を食べました。
恭平「……(ぱくぱく)」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具大型の短剣 を装備!
防具薄汚れた野戦服 を装備!




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練習試合開始!

死神は二度 軍靴を鳴らす
ENo.698
鳴尾恭平

V S
第943パーティ
ENo.943
Sky





恭平「覚悟はいいか? 俺は、できてる。」



Skyの攻撃LV0
SkyのATが上昇!
SkyのMATが上昇!
Skyの命中LV0
SkyのHITが上昇!
SkyのMHITが上昇!
恭平の活力LV0
恭平のMHPが54上昇!
恭平のHPが42増加!
恭平の加速LV0
恭平のSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平881 / 1137

96 / 108




[前]Sky798 / 798

144 / 144






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平881 / 1137

96 / 108




[前]Sky798 / 798

144 / 144






恭平の攻撃!
Skyに113のダメージ!


Skyの攻撃!
恭平は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平881 / 1137

96 / 108




[前]Sky685 / 798

144 / 144






恭平の攻撃!
Skyに115のダメージ!


Skyは恭平を魅了した!
恭平「……くそ……卑怯だ……。」
Skyの攻撃!
恭平に109のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平772 / 1137

96 / 108




[前]Sky570 / 798

144 / 144






恭平は魅了に耐えている!
恭平の攻撃!
Skyは攻撃を回避!
恭平の追加行動!
Skyに105のダメージ!


(恭平の魅了の効果が消失)


Skyは恭平を魅了した!
恭平「……くそ……卑怯だ……。」
Skyの攻撃!
恭平に104のダメージ!
Skyの追加行動!
恭平に106のダメージ!


恭平は反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平562 / 1137

86 / 108




[前]Sky465 / 798

144 / 144






恭平は魅了に耐えている!
恭平の攻撃!
必殺技が発動!
恭平「……急所は外してやる。」
死角からの一撃
Skyに110のダメージ!
Skyに110のダメージ!


(恭平の魅了の効果が消失)


Skyは恭平を魅了した!
恭平「……くそ……卑怯だ……。」
Skyの攻撃!
恭平に103のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平459 / 1137

76 / 108




[前]Sky245 / 798

144 / 144






恭平は魅了に耐えている!
恭平の攻撃!
Skyに102のダメージ!
恭平の追加行動!
Skyに99のダメージ!


(恭平の魅了の効果が消失)


Sky「...」
Skyの攻撃!
恭平に104のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平355 / 1137

76 / 108




[前]Sky44 / 798

144 / 144






恭平の攻撃!
Skyに120のダメージ!
恭平「……ゆっくり、休め。」


Skyの攻撃!
恭平は攻撃を回避!
Skyの追加行動!
恭平に101のダメージ!


Sky「.......」
Skyが倒れた!





恭平「いい勝負だった。……また、な。」


戦闘に勝利した!




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

死神は二度 軍靴を鳴らす
ENo.698
鳴尾恭平

V S
遺跡に棲む者
黒猫

黒猫





恭平「……猫?」


黒猫A「睡眠の邪魔しないでほしいにゃ。」
黒猫B「睡眠の邪魔しないでほしいにゃ。」



恭平の活力LV0
恭平のMHPが54上昇!
恭平のHPが42増加!
恭平の加速LV0
恭平のSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平881 / 1137

96 / 108




[前]黒猫A300 / 300

30 / 30

[前]黒猫B300 / 300

30 / 30






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平881 / 1137

96 / 108




[前]黒猫A300 / 300

30 / 30

[前]黒猫B300 / 300

30 / 30






恭平の攻撃!
恭平「……。」
ハッシュ!!
黒猫Aに159のダメージ!
黒猫Aに160のダメージ!
恭平「……悪いな。」


黒猫Bの攻撃!
黒猫B「興味ないにゃ。ここで傍観してるにゃ。」
日和見!!1
黒猫BのHPが20回復!
黒猫BのWAITが増加!


黒猫Aの攻撃!
恭平に96のダメージ!


黒猫A「ひどい奴にゃ・・・」
黒猫Aが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平785 / 1137

86 / 108




[前]黒猫B300 / 300

29 / 30






恭平は黒猫Bを魅了した!
恭平の攻撃!
恭平「……。」
ハッシュ!!
黒猫Bは攻撃を回避!
恭平「……。」
黒猫Bは攻撃を回避!
恭平「……。」


黒猫Bは魅了に耐えている!
黒猫Bの攻撃!
恭平に85のダメージ!


(黒猫Bの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平700 / 1137

76 / 108




[前]黒猫B300 / 300

29 / 30






恭平の攻撃!
黒猫Bに213のダメージ!
恭平の追加行動!
黒猫Bに206のダメージ!
恭平「……悪いな。」


黒猫Bの攻撃!
黒猫B「興味ないにゃ。ここで傍観してるにゃ。」
日和見!!1
黒猫BのHPが20回復!
黒猫BのWAITが増加!


黒猫B「ひどい奴にゃ・・・」
黒猫Bが倒れた!





恭平「……行くか。」


戦闘に勝利した!

PSを 42 獲得!
能力CPを 1 獲得!
恭平(698) を入手!


エリア内を探索・・・
恭平(698)ただの石 を見つけました!





*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷12 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 器用12 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )

ディム を修得しました!
ビーストファング 初修得しました!(上位CP+ 1
持久最大値 が上昇しました!( 1214

パンくず を料理し、 不味そうなレーションD をつくりました。

おいしい草 を料理し、 不味そうなレーションE をつくりました。

パンくず を料理し、 不味そうなレーションF をつくりました。

D-24 は進入できないエリアです!
D-24 は進入できないエリアです!
D-24 は進入できないエリアです!
D-24 は進入できないエリアです!
E-25 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 死神は二度 軍靴を鳴らす

【成長】
能力CP15 増加!
戦闘CP13 増加!
生産CP6 増加!
上位CP3 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

きぃ(1771)の声が届いた:
きぃ「ぼちぼち出発やー♪」

リーディン(1744)の声が届いた:
リーディン「ぎゃー 助けてー」

ジン(1433)の声が届いた:
ジン「誰か助けてー!!!」

黒風(1387)の声が届いた:
黒風「外面で相手を判断しちゃいけないってのは分かってるが…見る限り俺がこの島で一番の年寄りじゃないか?」

淀川(1082)の声が届いた:
淀川「いやぁ、ゴミの無い島やナァ。気持ちのええこと!」

りんこ(875)の声が届いた:
りんこ「はじめまして☆よろしく〜。昔違う名前でいたような気がするわ。」

ディー(793)の声が届いた:
ディー「精霊、らーぶらぶっ!

メイ(484)の声が届いた:
メイ「さて、このまま突き進むとしようか・・・」

ナナシ(393)の声が届いた:
ナナシ「遅くなりましたが…よろしくお願いします(一礼)」

セス様(263)の声が届いた:
セス様「もふもふな山猫の群れはないだろうか・・・」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F E-25 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * 恭平(698)誰かに練習試合を申し込む
恭平(698)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!

死神は二度 軍靴を鳴らす
ENo.698
鳴尾恭平

V S
第1433パーティ
ENo.1433
結城 仁義

ENo.1455
クレア=ニーソン




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F E-25 / 平原
通常戦が発生!

死神は二度 軍靴を鳴らす
ENo.698
鳴尾恭平

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草




Data  (第2回  第4回)
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ENo.698 鳴尾恭平
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-E25 * 平原
HP 1045 / 1126

SP 108 / 136

持久 10 / 14

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 16 17 6 5 (121)
PS42 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格114 魔力50
敏捷87 魅力50
器用87 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV5(熟練LV5
2隠密LV4 
3幻術LV5(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7料理LV6 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称恭平
種族人間
性別男性
年齢25歳
守護聖人サンセットジーン
身長196cm、体重105kg。
南フランス出身で、日本系とフランス系の血を引いている。

しかし、母語は日本語。

引き締まった体躯を、かつて支給された野戦服に包む。
全身傷だらけで、左頬には特に大きな二条の傷跡。

整った顔立ちをしているものの、その為か、
冷たい表情と相俟って、異性に言い寄られることもない。

職業は傭兵。

東欧の密林を舞台に、反政府ゲリラや政府軍など、
相手を選ばずに、提示された額の多寡によって仕事を請け負ってきた。

コードネームは「うさぎ」

ナイフを用いた近接戦と、自然毒物のエキスパート。
雨降る密林においての、隠密戦闘を最も得意とした。

通称「影のない暗殺者」

その傭兵としての歴史は、10代の後半から始まっているとされる。
それ以前の過去については、誰にも話そうとせず、不明。

その戦い方から“狂兵鳴尾”と恐れられた。
信条は「生存強者」、生き残ったものが勝ちと考えている。

休暇で訪れたベネチアで、新しい任務の招待状を受け取った。
内容は古代遺跡に潜む反政府ゲリラの殲滅。

しかし、訪れた島に政府はなく、遺跡もおかしな代物であった。
すでに報酬は支払われている。

キナ臭さを感じながらも、恭平は謎の遺跡へと挑むのであった。


※キャラ絵・アイコンは
ティカティカ(449)PL様より頂きました。

もうっ、大好きです。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 大型の短剣
      ( 短剣 / 10 / 活力LV0 / - / 武具
[2] 薄汚れた野戦服
      ( 防具 / 10 / 加速LV0 / - / 防具
[3] 不味そうなレーションD
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[4] 不味そうなレーションE
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[5]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] 不味そうなレーションB
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[7] 不味そうなレーションC
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[8] 不味そうなレーションF
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[12] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[13] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[14] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ107 / 8短剣--
[64] ディム101 / 8-
[115] ビーストファング401 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

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[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
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[2] No.449
かがり火と花


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