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探索3日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
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それにしてもケッタイな島だ。

かなりの規模の孤島の真ん中に巨大な遺跡が鎮座している。


無事に島に渡れた俺は、遺跡の周辺調査をしようと思い、遺跡の外周を回ってみたが特に何か見つかったわけじゃない。


「行けども行けども、遺跡の壁ってか…周りに何もねぇし、どっかに別の入り口でもありゃ良かったんだがな」


勿体無い時間、勿体無い煙草。
遺跡の外周を調べる間に消費した煙草は約半箱…10本近くも吸っていた。


「まったく、入る前からこんなんじゃ、遺跡の探索が思いやられるぜ…」


そう言いながらも次の煙草に火を着け…ん?



   ガリガリッ、ガリガリッ


「あん?なんだ…石切れか?」


着火しようと蓋を開けたが、普段なら蓋と連動してワンアクションで着火するはずのライターから鈍い音が響いた。


「しゃぁねぇ、戻ってついでに準備するか」


咥えていた煙草を手でつまみ、名残惜しそうに眺めてから箱に戻す。




「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「




手持ち無沙汰にコートのポケットに両手を突っ込みながら遺跡の入り口前に戻ってきた。

遺跡の入り口前は、次々に到着する船から降りてきたパーティの参加者達でごった返している。
こんな人込みじゃまともに煙草なんて吸えたもんじゃない。


取り敢えず遺跡前に出ている商店を眺める前にライターの石だけを替えることにする。


「よいせっと、何処だったかな?」


喧騒を遠巻きに眺める一本の木の根元に腰掛け、トランクの金具を弾いて開ける。
普通なら仕込んであるサブマシンガンが飛び出すところだが、
金具の横についているボタンを押しながら開ける事で、
サブマシンガンが仕込んである側と反対の小物スペースが顔を覗かせるのだ。

その中から小さな小瓶に詰められたライターの石を見つける膝の上に一つ取り出し、トランクを閉める。


石の交換もワンタッチ。
オイルタンクとは反対側の底を押しながらスライドさせるとカバーが180度開き、石の収納部が現れるのだ。
石押しのバネを引きながら新しい石をセットして石押しを戻す。


「んー…石交換もスピードが命ってね」
 
「よっし、お待ちどうさま俺」


煙草を箱から揺すって一本取り出し、出てきたソレを咥えて引き抜く。
最初だから石が慣れないので、一度ゆっくり蓋をスライドさせながら石を削り、
再び蓋を戻してから、今度は一気に蓋を押してスライドさせる。


   シュボッ


ヤスリが石を擦り、散らした火花がオイルの染み込んだ芯に火を灯す…


「ヤニ切れは空腹より性質が悪いぜまったく…」


島の空に周りの喧騒と一緒に煙が吸い込まれていく。
暫く、空を眺めては煙を吐き出す動作を繰り返し、
フィルター付近まで火先が迫った所で、指先に熱を感じて視線を手元に落とし灰皿をポケットから取り出す。


落ち着けていた腰を上げながら灰皿の中に煙草を押し付け、トランクを拾い上げて市場へ歩き出した。




「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「




それから店をぐるぐると回って1時間後。
市場で買ったパンくずを齧りながら遺跡の入り口をくぐろうとしていた。
既に多くの探索者がわいわいと騒ぎながら入っていくのを見ている…。


結局店を回りながら遺跡の中のことについて聞いてみたが、誰も肩を竦めるばかり。
ただ、基本的な情報として得られたのは、遺跡の中での移動手段くらい。

遺跡の中には魔法陣と言われる文様が刻まれてる場所があり。
それを踏む事によって以後は遺跡外に出た場合、入り口の魔法陣の上で行きたい魔法陣を告げるだけでそこに飛べるらしい。

古臭い遺跡の癖に、なんだかハイテクな話だ。
それとも魔術的な何かの力かだろうか?

今までの経験から、世の中には魔法や訳の分からない力も存在する事は認めている。
原理は分からないが恐らくソノ類だろう。

だが、それ以上の情報、遺跡の内部に関しては得られる物は無かった。
流石にあれだけ歩き回って有効な情報が少ないとガックリする。

「結局は、自分の足で見て回れってか?」


まだ島に遺跡に来たばかりだと自分に言い聞かせ、今は目の前に広がる遺跡に意識を集中する。

見回してみれば、遺跡の中だと言うのに綺麗な草原が続いており、少し向こうには森が見える。


「一体どうなってるんだ?遺跡の中なんだから遺跡の中らしく暗くジメジメしてろよ…」


目の前に広がる光景にぶつくさ文句を言いつつ、煙草に火を着けて歩き出す。
石を替えた所為か着火がスムーズで気持ちがいい。


暫く観光気分で物珍しそうにキョロキョロしながら歩いた所で、ハタ、と立ち止まる。



「お、いけねぇ…忘れてたな、仕事じゃないからいいものの、ボケてちゃ足元掬われちまうぜ」


忘れていたのは、自分の得物の銃の話。
昨晩宿で調整しきれなかった物を、何処かで落ち着いたらやろうと思って忘れていたのだ。

と言っても、トランクのサブマシンガンと、二つのヒップホルスターの内一つの銃の調整は終っている。

…しかし、戦闘中いつ必要になるかも分からない、ここでやっておくべきだ。


平原のど真ん中で銃を弄るのも危険な為、目の前に迫っていた森に場所を移す。



「お、ここらが丁度いいな…」


森林を入ってすぐにあったほどよい高さの崖。
遺跡の中に崖ってのもおかしな話だが、今は都合がいい。

崖を背にして背後への警戒の必要をなくし、その場に胡坐をかいてトランクを開く。

そして、利き手とは逆のヒップホルスターに収まっている銃を引き抜く。

銃の名前は「Walther P99」

こいつは射手の手の大きさに合わせて、グリップ後部のバックストラップを交換する事で
どんな射手にも握りやすいグリップを実現する事ができる。

交換すると言ってもバックストラップ自体は純正で3種類しかない為限られているが、
こいつを宿で受け取った時に、最初から設定されていたバックストラップが一番小さい物だったのだ。

これは女か余程手の小さな男でもない限り、しっかりとしたフィット感が得られない。


「まったく、普通に考えて男が使うんだからサイズ的に真ん中のヤツを取り付けるだろ?」


こいつを寄越した男に聞こえない文句を言いながら、この銃独特のトリガーセーフティを掛け、マガジンを抜く。

工具を取り出してバックストラップを外しかけた所で急にお腹が減ってきた。


トランクの中から、先程食べかけていたパンクズ満載の袋を取り出す。
が、そこで自分の手が銃を弄ってた事で汚れている事に気付いた。
それに、調整後にスライドのグリスアップもしたいしもっと手が汚れる…。

暫く考えた後、パンクズの袋を脇に置き、代わりにコートのポケットから煙草の箱を取り出して一本引き抜いた。


「これの調整を終えたら飯にするかな…」


煙草に火を着け、一度大きく深呼吸するように大きく吸い込む。


「はぁぁぁ…」


声に出しながら、頭をガックリと下に向け、エクトプラズムのようにえれえれと煙を吐き出す。


「しゃーねぇ、さっさと終らせるしかなしな」


さっさと終らせるべく作業に戻る。


小袋にセットにして入れてあった交換用バックストラップの中から中くらいの大きさの物を取り出し、
今外した物を放り込み、せっせと取り付ける。

ようやく交換が完了し、実際に握って構えてみる…が、バックストラップを交換した事でグリップの厚みが増し、
一番小さいバックストラップの状態で設定されていたトリガー位置では若干遠くなってしまった。


「ココまで来ると嫌がらせかよ…」


腹が減ったのを我慢し、今度はトリガーポジションの変更に取り掛かる。
少し動かしては握ってみて、自分の手にあわせていく…


「はぁ…おっけ」


背後の崖に頭をもたれ掛けさせ、煙を盛大に吹き上げる。


「これで大丈夫だろう、絶対次会った時はドタマに銃口突きつけて文句言ってやる…」


トランクから9mmパラベラム弾の箱を取り出し、マガジンに込めて…






                                  ガサッ!






「…ん?」


弾を込める手が止まった。
前方左の茂みが揺れている…。


茂みを睨みつけながら、マガジンをトランクに戻し、
もう一丁残った調整済みの銃を右のヒップホルスターから引き抜く。

暫く構えていたが、それ以降茂みの動きは無くなった。


「なんだ?」


空腹でイライラしていた事もあり、舌打ちをして銃を構えたまま茂みに近付いていく。






              グゥルル…




茂みを掻き分けて銃口を突きつけようとしたところで、背後から唸り声が聞こえてきた。



「そっちか!」


慌てて振り返り、銃口を背後に向けると…。

そこに居たのはかなり大きなサイズの野犬。


「あ、てっめぇ!」


あろうことか、その野犬の口には先程傍らに置いたパンクズの袋が咥えられていた。
袋を咥えたまま体勢を低くしてこちらを威嚇しているのだ。


「なぁ、人の飯に手ぇつけるとどうなる知ってるか?」


半眼で睨みつけ、手を「返せ」と言わんばかりに突き出しながら、銃口を向け歩み寄っていく。
その時唸っていた犬が急に体勢を変え走り出し、横の茂みに飛び込んだ。


「な…!待ちやがれこの野郎!」


パンクズ、もとい野犬を追いかけて茂みを飛び越えたが…
茂みの先の光景に足が止まる…


ソコには…――――




Message
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 メッセージはありません。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




喫煙所


(69)からのメッセージ:
薙「ふぅ……(トントン、と軽く灰を落としてまた咥え、ボーっとしながら煙を吐き出す)」

(118)からのメッセージ:
零「………………。 (ぷかぁ〜、と宙に煙の輪を作っている)」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「チョイとお邪魔しマスネ。ココはスモーキンフリーと聞いてきマシタ。」

ファニィ「ウチにゃリトルプリンセスがおりマシテ。こう、堂々と吸うには抵抗があるのデスヨ。」

ファニィ「というわけで失礼しマシテ、早速一服と。」

ファニィ「……至福の一時……デスネェ。」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「あら、コレはいい喫煙所…助かるわー…」




Main
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ルビー(68)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 463 回復!
 SPが 52 回復!

おいしい草 を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具H&K P2000SK を装備!
防具着古したトレンチコート を装備!




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通常戦開始!

第69パーティ
ENo.69
衒月 薙間

V S
遺跡に棲む者
野犬





薙「不躾な客にはロクなのが居ねぇ…テメェもそのクチだろ?お帰りは向こうだ(煙草を明後日の方向へ指し示し)」


野犬「グルルルルルル・・・ッ」



薙の活力LV0
薙のMHPが47上昇!
薙のHPが47増加!
薙の加速LV0
薙のSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]993 / 993

108 / 108




[前]野犬635 / 635

76 / 76






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]993 / 993

108 / 108




[前]野犬635 / 635

76 / 76






薙の攻撃!
野犬に130のダメージ!


野犬の攻撃!
薙に111のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]882 / 993

108 / 108




[前]野犬505 / 635

76 / 76






薙の攻撃!
クリティカル!
野犬に148のダメージ!


野犬の攻撃!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
薙に137のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]745 / 993

108 / 108




[前]野犬357 / 635

71 / 76






薙の攻撃!
野犬に133のダメージ!
薙の追加行動!
必殺技が発動!
薙「…(煙を吐き出し目を細めながら引鉄を引く)」
無慈悲な鉛のクチヅケを…
野犬に205のダメージ!


野犬の攻撃!
薙に115のダメージ!
野犬の追加行動!
薙は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]630 / 993

98 / 108




[前]野犬19 / 635

71 / 76






薙の攻撃!
野犬に124のダメージ!
薙「テメェの墓にゃ、線香代わりに俺の吸いかけなら供えといてやるぜ?」


野犬の攻撃!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
薙に145のダメージ!


野犬が倒れた!





薙「鉛弾のもてなしは気に入ったか?気に入らなきゃ次は…煙草の1本でも持って尋ねて来るんだな(吸いかけの煙草を叩きつけ)」


戦闘に勝利した!

PSを 60 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
(69) を見つけました!





*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格12 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 敏捷12 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )
訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )

ポイズンソーン を修得しました!
クリティカルアップ 初修得しました!(上位CP+ 1
持久最大値 が上昇しました!( 1214

ルビー(68)に、 おいしい草 を料理してもらい、 小さなサラダシリーズ〜サラダというか素材 を受け取りました。
ルビー「―――ふぅん…おなか空いてる?あの時と同じくらい?おなか空いたら私の前に出てくるの?あなた(にっこり)」

【合言葉&場所チェック】
 ルビー(68)と一致しました!
 ジャスティ(278)と一致しました!
ルビー(68) ジャスティ(278) とパーティを結成!
パーティ名: 第278パーティ

【成長】
能力CP15 増加!
戦闘CP13 増加!
生産CP6 増加!
上位CP3 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

亀爺(1781)の声が届いた:
亀爺「・・・これは予想外じゃの」

リュシカ(1667)の声が届いた:
リュシカ「歩行雑草の濃い顔も久しぶり……会いたかったわ!」

ルチル(1441)の声が届いた:
ルチル「合流失敗しましたーっ(涙)」

きみ(1380)の声が届いた:
きみ「私の姉。なぜか遠い。」

スズ(1296)の声が届いた:
スズ「あの、お花はいかがですか〜…?」

アイラさん(1141)の声が届いた:
アイラさん「防具作製受付中、かも。…皆初期装備が防具なんですよね」

コウメイ(1026)の声が届いた:
コウメイ「ジャーン ジャーン ジャーン

ヨナ太(856)の声が届いた:
ヨナ太「……(しずかちゃんばりにぎこちなく、キラキラ星らしき曲を練習している!)」

ハルカ(747)の声が届いた:
ハルカ「そろそろ三人目の仲間が欲しいかも・・・」

(577)の声が届いた:
楓「全て世は事も無く……ね」

レイチェル(569)の声が届いた:
レイチェル「遺跡に行くのなんて久しぶりなもんだから、魔法陣踏み忘れなんて初歩的なミスやらかしちゃったわ…。|||orz」

マリナ(548)の声が届いた:
マリナ「みど〜りな〜すき〜しべ〜…♪」

マリンセレス(507)の声が届いた:
マリンセレス「温泉がわいてるところを見つけた人、いたらどうか教えてくださーい! 温泉入りたいよー!」

(502)の声が届いた:
遊「sakujyo」

サニア(257)の声が届いた:
サニア「例大祭って美味しい?」

ローラ(196)の声が届いた:
ローラ「’’)武器とか無償でこさえますよ?ひまだし。」




Next Battle
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B1F H-24 / 平原
通常戦が発生!

第278パーティ
ENo.68
ルビィラ=リハウンド

ENo.69
衒月 薙間

ENo.278
ジャスティ=リハウンド

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

偽妖精

偽妖精




Data  (第2回  第4回)
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ENo.69 衒月 薙間
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Character Data
場所B1F-H24 * 平原
HP 793 / 1036

SP 108 / 111

持久 10 / 14

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 16 14 6 5 (122)
PS60 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格93 魔力50
敏捷87 魅力50
器用107 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV5(熟練LV5
2隠密LV5 
3吹矢LV5(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7武器LV6 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.68 ルビィラ=リハウンド



ENo.278 ジャスティ=リハウンド

Character Profile

愛称
種族フリーの諜報屋
性別
年齢27歳
守護熱血ガリバーヴォルク
とある島の宝玉調査により歯車が狂いだした元諜報員。
面倒さも手伝って所属企業本部を爆破してしまった為、
現在はフリーランスで仕事を引き受ける。
仕事の傍ら、自分の災厄の原因となった「宝玉」の謎を探る。


・容姿、嗜好
中肉中背、猫背気味。
やや目に掛かるストレートの黒髪に垂れ気味の黒い瞳。
下がり気味に咥えた煙草…全てが気だるさを醸し出している。

気だるそうに見えて、攻め込むのも好きだが罠を張って待つのも好きなお年頃。

タバコを咥えてないと喋れないのかと思うくらいの愛煙家。


・服装
上は年がら年中ダブルのトレンチコートを羽織っている。
コートには色々仕掛けがあり、それは見てのお楽しみ。

下はミリタリーパンツ、腰にはマガジンポーチが並んでいる。

足元は足首をしっかり固定できる履き古したブーツ。

手には常に小旅行サイズのトランクを下げている。


・装備
左右に吊るされたヒップホルスターに収められたハンドガン2丁。

トランクに収められ、ワンタッチで取り出せるよう細工のされた小型のサブマシンガン。

左袖に仕込まれた鋼糸。

以上が、主な武器となる。

その他色々あるが、本人曰く煙草も使いようによっては武器になる、らしい。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] H&K P2000SK
      ( 弓矢 / 10 / 活力LV0 / - / 武具
[2] 着古したトレンチコート
      ( 防具 / 10 / 加速LV0 / - / 防具
[3] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[5]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[8] 小さなサラダシリーズ〜サラダというか素材
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[9] ---
[10] ---
[11] ---
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット107 / 8弓矢
[60] ポイズンソーン101 / 8吹矢-
[335] クリティカルアップ201 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.69
喫煙所


[1] No.---
------

[2] No.---
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[3] No.---
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[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] 神酒坂



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