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探索3日目

基本行動の宣言を確認しました。

「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
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Blade Arts/1-2


 着流しの男、雀ヶ原巌流(すずめがはら・がんりゅう)の剣術は異形である。
 否、彼そのものが異形というべきか。齢二十九にして巌流は人間の範疇を超えていた。
 それは巌流が度重なる修羅場を潜ってきたことにも起因するが、その並々ならぬ剣術への執着心、「剣聖」の二文字を追い求める狂気的な向上心によるものが大きい。
 殺めた人は数知れぬ。殺めた獣は数知れぬ。魑魅魍魎なら百は軽く斬った。血は河が作れるほど浴びたし、己が流した血流は風呂釜一杯では溢れるほどだ。
 そんな彼を人は「鬼」と称したことがある。
 大理石を拳で砕く隆々たる筋骨と膂力は力任せたちを沈黙させ、その脚力が齎す無音の疾駆は忍の形相を凍らせ、飛来する矢を素手で掴み取る神経経絡は馬武者に背を向けさせた。
 まるで化生の者ではないか。彼を知った者は口々にそう言った。
 巌流はそれを喜悦していた。狂喜していた。人々が己を畏怖するということは、己の剣術が高みに昇っていることに他ならぬ。
 剣術の一端を持つ者として、これほどに嬉しいことはあるまい。悲哀や後悔を感じるのは筋違いというものだ。左様なことは阿呆の類にでもやらせておけばよい。
 幸か不幸か。悪名が高まれば高まるほど彼を追う者は減るどころか、むしろ増えていった。名声を求める者、義憤に駆られた者、首に賭けられた金銭を狙う者、剣術勝負を挑む者――――十色の武芸者どもが彼の前に現れたのである。
 巌流はそのすべてを斬った。剣術に生きるとはそういうことだ。人を斬り、人を圧倒してこそ剣は真価を発揮すると彼は信じていた。
 されど勘違いをされては困る。巌流は人殺しを楽しんでいるわけではない。少なくとも、ただの殺人鬼や咎人にされることに対しては怒りを感じた。
 獲物持たぬ者に刃は絶対向けなかったし、それ以上の闘争が無益と知れば刃を収めた。相対する者には時として敬意も払った。荷や金を奪ったこともない。闘争で死んだ者はあくまで結果としての死である。それを責められる理由はない。
 そう。闘争によって引き起こる恐怖と知略を純粋に楽しんでいるのだ、この男は。己が斬られることさえ楽しむというのだから、その精神構造は我々常識人には理解し難い。
 ところが旗から見れば、そんな風には到底見えぬ。剣術家には巌流は刃物狂いか、殺人愛好家にしか見えなかった。衣服は血で黒ずまり、刃もまた同色。眼が血走る筋骨隆々の男を見て、余人はどう思うだろうか。
 深く考えるまでもなかろう。誰しも、そのような異形を同類として認めることはできなかったのである。
 彼はこれには怒るどころか呆れさえした。
 己が異常者? 刃物狂い? しまいには、ただの殺人鬼だと?
 愚か者どもが。刀を握るということがどういうことなのか、おまえらは本当にわかっているのか?
 刀を握り剣術をするとは即ち、己が魂を闘争に投げ出してでも剣の腕を鍛錬することなのだ。
 己は純粋にその術をしているのだ。「剣聖」を目指す者と鍛錬に勤しんでいるのだ。死ぬ覚悟をしてな。
 おまえらの大好きな精神論を語りたいなら書道でも剣道でも好きにやれ。命を落したくないのなら竹刀でも握っていればいい。
 どうしても己の生き様を覆したいというのなら、その口で語るよりもまずは腰の刀を抜いてみよ。おまえらの言う「精神論」や「倫理」やら「憧れ」がどこまで己の剣術に通用するか見せてみよ。
 己は拒まぬ。たとえ死地に瀕していようと闘争に応えてみせよう。
 我らは武芸者。武を語るのなら、武そのものによって証明すべきではないのか。
 それでも刀を抜かぬというのなら、おまえらに己をどうにかする謂れはありえぬ。その程度であれば所詮、駄犬の喚き声にも満たぬものよ。
 彼はそうやって嘲笑い続けたのだ。
 その嘲笑いが、彼を敵視する者の導火線に火をつけ、足並みに拍車をかけたのは言うまでもなかった。

「はぁッ!」
 裂帛の気合と共に放たれた刺突。金髪女は後の先を狙い澄まし、巌流の喉元に必殺を叩き込んだ。
 刀を水平に振り抜いた直後の強襲であった。通常なら回避不能であり、巌流は死すべき運命にあった。
(運命だと? 舐めるな)
 巌流は刀の勢いを捨てず、肩と腕の筋繊維を爆発させた。技も何もない、力任せによる強引な軌道修正を試みたのだ。
 重心を下方に置換、横に最後まで振り抜かれようとしていた刀身が「ぐんっ」と地面に引き下がる。
「なっ」
 女が驚嘆の声を上げる。急激な軌道の変化に驚いたのだろう。
 だが落ち過ぎる。このままでは刀身を地面に叩きつけることになってしまう。刺突をどうにかするなど夢物語ではないか。
(それを可能にするのが我ら武芸者)
 巌流は手首を返した。落下しつつある刀を持ちこたえたまま右手首が天へ向くように、腕を捻ったのだ。
(そしてこれが最後)
 瞬間、肺腑が空になるほどに息を吐き出す。足腰にも力を伝道させ、姿勢が乱れぬよう踏ん張る。
 その中、その砂時計一粒の時を争う世界で、捻り返した腕を巌流は一気に跳ね上げた。
 黒刃が天に向けて駆け昇り、突き出された女の刀身半ばに襲来。耳をつんざくような金属音が辺りに響き渡った。
 通常、日本刀と西洋剣が正面からぶつかればどうなるか。その答えは明白である。
 日本刀はその軽さからは信じられない強度と切れ味とを持つことで有名であるが、それは日本刀本来の重量からのものであり、実際の強度はそれほどでもないのである。
 女が扱う軽めの西洋剣とはいえ、日本刀との強度差と重量は比べ物にならない。何せ西洋剣はその重さを生かして「殴る」武器だからだ。
 そもそも構造規格が違う。基本性能が異なる。それ故に巌流がやったことは無謀以外の何物でもなかった。
 しかしてこの世には無謀を押し通す者がいる。でなければ伝説や剣聖は生まれない。
 激突した二つの殺人道具は瞬きの時だけ停滞したかに見えたが、結果として巌流の黒刃は女の刀身を星空に斬り飛ばした。
 短くなった刀身では巌流の喉元にまで届かない。後方へ飛び退りに剣を突き出した女は、下方からの強撃にバランスを大きく崩し、着地に失敗して背面から地に叩き付けられた。
 日本刀による下方からの斬撃によって、西洋剣を斬り飛ばすなどといった行為は現実的に不可能である。
 この質量を無視した破壊力の源は、巌流の攻撃原理が「斬る」ことではないからだ。如何なる達人と言えども、「斬る」といった概念に束縛されては限界が生ずる。
 獲物の重量に頼らない巌流が用いる体系は、即ち物体を「裂く」ことに他ならない。刀の持つ「斬る」という能力を殺し、刀身を垂直に振り抜くことによって裂傷を負わせるのである。
 「裂く」ことのみを追求した剣舞は刀の引く動作を完全に排除し、刀身で対象さえ捉えればいずれも等しい破滅を与えることができる。廃れた刀身は「裂く」ことに特化した殺人道具の末路であり、巌流の妙技を最大限に引き出す。
 斯様な剣術の前に、もはや防具は防具の意味を果たさない。童子が悪戯で障子に穴を開けるように、容易く踏み荒らされるだろう。
 では剣で受けてみてはどうか。防具で弾けぬならば、己の技巧を孕んだ斬撃をぶつければよいのではないか。
 そう考えた剣術屋、闘争屋はいた。受けようと試みた。そして皆、黒刃に己が獲物を折られて息絶え、或いはその神速の一撃を目すことさえできなかった。
 使い手は薄々確信していた。「斬る」では「裂く」には敵わぬことを。
 だが慢心はしなかった。世は常に流れゆくもの。いつの日にや「斬る」が「裂く」に勝るとも限らぬ。追い越し追い越されるのは当然のことだ。
 そこで巌流はもうひとつ編み出した。至剛を扱うにおいて育て上げた筋力を用い、刃の軌道を強引且つ瞬間的に操作する技巧を。
 格好をつけているものの、毒を吐けばこれは棒振り芸である。柔を廃した刀を振るう様は、さながら餓鬼大将の木刀技であった。そこに流麗さは微塵も感じられない。旗から見た戦舞踏は嘲笑の的になることもあった。
 問題はその棒振り芸に見えるものが、境地に辿り着こうとしていることだ。
 相手にしてみればわかることだが、高速で幾度も振るわれる剣は相当の恐怖である。しかもそれひとつひとつが必殺と知れれば、相対する側はこれはもうたまったものではない。
 ふむ。このような芸当、できるわけがない? 物理的にありえない? 聊か馬鹿げているとな?
 さもありなん。ただそれは人間であれば、の話だ。
 雀ヶ原巌流は異形である。三桁四桁の死地を歩んできた。立ち塞がる者は斬り――――いや、「裂き」捨ててきた。
 初めは荒々しいだけだった外道剣術も、吐き気を催す血戦を乗り越え、磨きがかかっていったのである。
 遠方から鉄の突き刺さる音が聞こえた。多分、切り離された女の獲物だろう。
 倒れ込んだ女を見下ろし、巌流はその喉元に切っ先をつきつけた。それから小さく呟いた。
「己(おれ)の勝ちか?」
「え、あ」
 女の瞳に恐怖が宿る。巌流は意に介さず続けた。
「己の勝ちかと聞いているのだ、女よ」
「……ふん。おまえの勝ちだ、東国の武士よ」
 手にしていた西洋剣を放り出す。渋面を作り上げ、女は奥歯を噛み締めた。
 恐怖の色が抜け落ち、瞳が僅かに潤んで見えた。
 さては悔し涙か?
「さぁ私を好きにするがいい。その刀で首を刎ねるか? あの豚の元へ連れて行くのか? それとも犯すか?」
「あのな、おまえは何を言っているのだ」
「は……?」
 溜息を吐く巌流を見て、女はわけがわからないといった表情をした。
「己はおまえと剣術勝負がしたかっただけだ。何も命まで取ろうとはせぬ」
「しかし、それでは……あの少年は、どうして殺した」
「己を見るなりいきり立って襲い掛かってきたからな。よほどの手だれかと思ったのだ」
 巌流としては一声かけてから勝負といきたかったが、相手から襲ってきたのだとするなら、迎え撃つしかなかった。
 では襲い掛かったときに一声かければよかったのではないか、という疑問はこの男には通用しない。
 抜いた獲物を止めようとはせず、嬉々として敵対する。巌流とはそういう男である。
 女は巌流を睨みつけた。
「信用できんな。なら私を襲った理由はどう説明する?」
「ああなってしまった以上、己もおまえも引けまい。面倒な説明をするより、闘争で決着をつけたほうが早いだろう」
 巌流は切っ先を女の喉元から外すと、黒刃を腰の鞘に納めた。
「おまえからは己と同じ匂いを感じたのだがな。はて、己の勘違いだったか」
「戯言を。誰がおまえのような者と同じものか」
「むぅ、己の眼力も落ちぶれたものよの」
 それだけ言うと、彼は女に背を向けて道を歩みだしていった。女を警戒する素振りがなく、その足取りは物見遊山に来た観光客のようなものだった。

「……いったい何だったのだ、あの男は」
 男の意味不明な行動に、マリアはただ呆然とする他なかった。




Message
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【パーティメッセージ】

マリア(647)「雑草は怪しいが、あの少年も実に怪しい。何故、このような危険地帯に一人でいるのか」

マリア(647)「余程の手だれなのか? あの本は魔術書という可能性もあるが……」

レイシ(1347)「うわ……何やあのミョウチキリンな雑草っ!」
ディエ「うわ久々で懐かしいぜあの造形……変わらねぇな(−−。」


ガイ(37)からのメッセージ:
ガイ「アーノルドのおっちゃんも、なかなか味な真似するなあ…こんな美女にメッセージを頼むなんてな。」

ガイ「んじゃあ、俺からも是非、偶然にでもアーノルドさんに会えばだが「短い間だったが楽しかったぜ」と伝えてくれなー。」

ガイ「そしておねーさん、その後はこの俺と……って、怪しいことする気はないですよ?ないですってば。」

みかげ(665)からのメッセージ:
みかげ「おねーさん、はじめましてっ!あたし御影っていうの。よろしくね♪」

みかげ「(じーっと見つめて)おねーさん、外国の人?金髪で青い目で、更には背も高いなんてモデルさんみたいっ!いいなー、羨ましいなー(にこ」

みかげ「何だか、知らないうちにこんなところに迷い込んじゃったみたいなんだけど、知らない土地で知ってる人も少ないし、仲良くしてくれたら嬉しいな〜^^」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

レイシ(1347)






Main
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即席乾パン(干し肉入り) を食べました。
マリア「折角作ってもらったものだ。早速頂いてみよう。……もぐ」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具粗末な剣 を装備!
防具汚れの目立つ服 を装備!




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通常戦開始!

第647パーティ
ENo.647
マリア・シュアード

ENo.1347
水瀬 禮嗣

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草





マリア「また奇怪なものたちが……」
レイシ「……ま、とりあえず其処退いて貰わへんとね」


歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」



レイシの攻撃LV0
レイシのATが上昇!
レイシのMATが上昇!
レイシの加速LV0
レイシのSPDが上昇!
マリアの防御LV0
マリアのDFが上昇!
マリアのMDFが上昇!
マリアの回避LV0
マリアのEVAが上昇!
マリアのMEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア855 / 957

95 / 100

[前]レイシ779 / 806

100 / 104




[前]歩行雑草A504 / 504

57 / 57

[前]歩行雑草B504 / 504

57 / 57






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア855 / 957

95 / 100

[前]レイシ779 / 806

100 / 104




[前]歩行雑草A504 / 504

57 / 57

[前]歩行雑草B504 / 504

57 / 57






マリアの攻撃!
歩行雑草Aに162のダメージ!


レイシの攻撃!
歩行雑草Aに136のダメージ!
鞭攻撃により歩行雑草Aに 麻痺 を追加!


歩行雑草Aは麻痺している!
歩行雑草Aの攻撃!
クリティカル!
レイシに122のダメージ!


(歩行雑草Aの麻痺の効果が消失)


歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
レイシに123のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア855 / 957

95 / 100

[前]レイシ534 / 806

100 / 104




[前]歩行雑草A206 / 504

57 / 57

[前]歩行雑草B504 / 504

47 / 57






マリアの攻撃!
歩行雑草Aに156のダメージ!


レイシは歩行雑草Aを魅了した!
歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
レイシの攻撃!
フラッグ!!
歩行雑草Aに91のダメージ!
レイシ「さー、降参して貰おか。無駄な足掻きはせん事や」
歩行雑草Aに91のダメージ!


歩行雑草Bの攻撃!
レイシに107のダメージ!


歩行雑草Aは魅了に耐えている!
歩行雑草Aの攻撃!
レイシは攻撃を回避!


(歩行雑草Aの魅了の効果が消失)


歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!

歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア855 / 957

95 / 100

[前]レイシ427 / 806

90 / 104




[前]歩行雑草B504 / 504

47 / 57






マリアは歩行雑草Bを魅了した!
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
マリアの攻撃!
必殺技が発動!
マリア「こンのォッ……死ねェッ!
スラッシュ!!
歩行雑草Bに235のダメージ!
マリアの追加行動!
歩行雑草Bに154のダメージ!


レイシの攻撃!
必殺技が発動!
フラッグ!!
歩行雑草Bは攻撃を回避!
歩行雑草Bは攻撃を回避!
レイシの追加行動!
フラッグ!!
歩行雑草Bに92のダメージ!
歩行雑草Bに91のダメージ!
レイシ「さー、降参して貰おか。無駄な足掻きはせん事や」


歩行雑草Bは魅了に耐えている!
歩行雑草Bの攻撃!
レイシに97のダメージ!


(歩行雑草Bの魅了の効果が消失)


歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!





マリア「(掌で膝や裾についた埃を払っている)」
レイシ「上等上等、こんなもんやろ」


戦闘に勝利した!

PSを 50 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
マリア(647)おいしい草 を入手!
マリア(647)おいしい草 を入手!


エリア内を探索・・・
マリア(647)流木 を見つけました!
レイシ(1347)流木 を見つけました!





*          *          *




歩行雑草を倒すと、子供はこちらに駆け寄ってきた。

 「助けてくれてありがとう!強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」

本を大事そうに抱える。

 「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ!英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ!」

本を頭に乗せて嬉しそうに話し始める。

 「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ!一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い!魔王はー・・・」

子供の話は続く。

 「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ?英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」

子供の話はまだ続く。

 「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」

子供の話はまだまだ続きそうだ。

 「・・・あっ!ごめんなさい!つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね!ありがとー!」

去り際に何かを思い出したらしく、子供が叫ぶ。

 「あ!ここまっすぐ行くと、ショウタイ?っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー!」



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訓練により 体格14 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )
訓練により 敏捷13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 天恵8 上昇しました!(能力CP - 5 )

ハーツダンス 初修得しました!(上位CP+ 1
持久最大値 が上昇しました!( 1213

レイシ(1347)に、 パンくず を料理してもらい、 煮込み小麦麺(味噌味) を受け取りました。
レイシ「んー、味噌自体馴染みの無い物やもしれんけど、どーぞ」

C-18 に移動しました!
魔法陣 風の流れ が移動可能魔法陣に追加☆
B-18 に移動しました!
B-17 に移動しました!
B-16 に移動しました!
B-15 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 レイシ(1347)と一致しました!
レイシ(1347) とパーティを結成!
パーティ名: 第647パーティ

【成長】
能力CP15 増加!
戦闘CP13 増加!
生産CP6 増加!
上位CP3 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

アリエス(1)の声が届いた:
アリエス「歩行雑草…捕まえられるといいなぁ。」

レイジ(1931)の声が届いた:
レイジ「さぁ、どんどん進んで行こうか!」

ジェミ(1918)の声が届いた:
ジェミ「がーーーっ合流早速しそこねたーーーーっ!!」

リゼ(1728)の声が届いた:
リゼ「まさかもうイベントが発生するとは思いませんでしたの〜!」

エド(1700)の声が届いた:
エド「ホーリーシット!!モッサァ、モッサァうるせぇんだよ!!」

山吹(1693)の声が届いた:
山吹「初めての戦闘ー!気合入れるのだ!!」

ラナン(1625)の声が届いた:
ラナン「トラブルが向こうからやってきやがった。・・・こういうのは大歓迎だ

ゆ〜(1520)の声が届いた:
ゆ〜「明日も勝〜〜〜ぁつ」

レド(1494)の声が届いた:
レド「人が多すぎだねぇ…暑くてたまらんね」

フィル(1484)の声が届いた:
フィル「筋肉質な雑草なんて嫌だ・・・・」

たんじぇ(1449)の声が届いた:
たんじぇ「∈(・ω・)∋むー」

テイル(1417)の声が届いた:
テイル「遅れながら、みなさん、はじめまして〜 テイルです。よろしくお願いします。」

かな(1071)の声が届いた:
かな「美味しい草から酒を作れないかねぇ……。」

いっちー♪(1045)の声が届いた:
いっちー♪「合成合成楽しいなー♪」

舞華さん(1019)の声が届いた:
舞華さん「ペットを捕まえたいやねぇ(^^」

メフィ(1016)の声が届いた:
メフィ「やーん緑色きもいのー」

飛鳥(983)の声が届いた:
飛鳥「どうせ歩行雑草なら、最初の行き先別の所を選ぶべきでしたわねぇ〜。」

ルー(949)の声が届いた:
ルー「雑草が襲ってくるなんて非常識ですね〜。」

カノン(837)の声が届いた:
カノン「ホントは毒針とか欲しかったんだけどな〜。
     まさかイベントで歩行雑草と強制戦闘だなんて」

来世(832)の声が届いた:
来世「いきなりチキレですよー!?」

シグ(776)の声が届いた:
シグ「仲間募集中です!!

クロイ(723)の声が届いた:
クロイ「まだ早いだろうが、そんなことは気にせぬ!」

ちなみん(715)の声が届いた:
ちなみん「あぅ〜、訓練ちょっと失敗しちゃったです〜…。」

どら&もっくん(714)の声が届いた:
どら「「そよかぜ*ぶろぐ」改め、「いなずま√ぶろぐ」公開中ですわ、栗鼠ゲのネトラジ情報がそこはかとなくまとめてありますの。名前から飛べるのでお暇な方は来てくださいね。」

ウィル(644)の声が届いた:
ウィル「緑だからって私は飛行雑草じゃないですからね!」

ティル(631)の声が届いた:
ティル「ミドリのキミのワルい…え?ザッソウ!? あれクサのタグイか!?」

フォール(614)の声が届いた:
フォール「伝言で合成のお仕事受け付けているよ、気軽に話しかけてね〜♪」

クロ(576)の声が届いた:
クロ「伝言くれたら武器作れるよ、と。 …ステ的に温いけどね。」

小悪魔天使's(558)の声が届いた:
ベルナちゃん「み、みなさん無事でしたか・・・?」

ハス(519)の声が届いた:
ハス「ひゅ〜〜〜どろ〜〜〜」

アリス(382)の声が届いた:
アリス「言っとくが俺は、最初からクライマックスだぜ!」

マナ(344)の声が届いた:
マナ「わたしのプリンどこですかー?」

オワタ(331)の声が届いた:
オワタ「このゲームはぱっしー率いるブラゲ団が占拠しますたwwwww」

ファル(295)の声が届いた:
ファル「今期も宜しくーっっ!コミュも作ってみましたっ!気が向いたら遊びに来てください。」

デュノ(274)の声が届いた:
デュノ「雑草って子どもを襲ったりするのにゃねー。肉食だったのかにゃ?」

王子(259)の声が届いた:
ゲルニオ「…俺、もう嫌です!陛下!!」

レイ(204)の声が届いた:
レイ「や、やっぱり雑草が最初の相手か・・・・分かってたけど」

カーウェイス(177)の声が届いた:
カーウェイス「依頼があれば何なりと。直接伝言からお願いします」

ピエロ(173)の声が届いた:
ピエロ「ピエロの冒険 順調順調 床はお別れ もうさようなら」

ヒカリ(172)の声が届いた:
ヒカリ「うわー、ボクの顔が鏡に映らないよー(何」

オスロ(137)の声が届いた:
オスロ「覚悟は決まりましたか」

シク(83)の声が届いた:
シク「上手く事が運んでいるといいんだけれど」

いくみん(72)の声が届いた:
いくみん「何か叫んでおこうと思っても、特に叫ぶこともないんだよね。」

(64)の声が届いた:
刻「防具依頼受付中だ。伝言で問い合わせてくれ。 コミュニティへの参加も待っている。

テリス(58)の声が届いた:
テリス「勝ててるといいなぁ。」

アハト(55)の声が届いた:
アハト「燃〜やせっ、燃やせ、雑草燃やせ♯ρ(^∇^*)♭_♪」

マリア(16)の声が届いた:
マリア「にゃ、にゃ〜ん




Next Battle
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B1F B-15 / 砂地
通常戦が発生!

第647パーティ
ENo.647
マリア・シュアード

ENo.1347
水瀬 禮嗣

V S
遺跡に棲む者
甲殻蚯蚓

甲殻蚯蚓




Data  (第2回  第4回)
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ENo.647 マリア・シュアード
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B15 * 砂地
HP 957 / 1079

SP 100 / 108

持久 10 / 13

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 19 23 6 5 (122)
PS50 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格107 魔力50
敏捷93 魅力50
器用75 天恵58
[ 修 得 技 能 ]
1LV5(熟練LV5
2舞踊LV7 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV6 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.1347 水瀬 禮嗣



Character Profile

愛称マリア
種族人間
性別
年齢二十一
守護熱血ガリバーヴォルク
Height:171cm Weight:57kg Age:21

金髪青瞳の流浪の旅人。平民出身者、馬飼いの出。
剣の腕は並。どちらかと言えば経験則で修羅場を切り抜けるタイプ。
騎士を目指して鍛錬を重ねるものの、女性であることが災いしてなることができなかった。
剣の道以外に生きる道を見つけられず、二十歳を過ぎた今も世を黙々と闊歩する。
表情は固く、御世辞にも物腰がやわらかいとは言えない。
己の人生や生き方を否定されると烈火の如く怒る。

剣一本で生きてきたため、他のことに関する能力は皆無。
女らしい会話も、女らしい行動を取ることもできない。
可憐な同性を見かけるたび、内心そのことを少し気にしたりしているようだ。

多分アラストル/ベルゼブブとかその辺。

http://www.k3.dion.ne.jp/~mousou/maria.html

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 粗末な剣
      ( 剣 / 10 / 防御LV0 / - / 武具
[2] 汚れの目立つ服
      ( 防具 / 10 / 回避LV0 / - / 防具
[3] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[8] 煮込み小麦麺(味噌味)
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] ---
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
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[18] ---
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修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ107 / 8--
[156] ハーツダンス301 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

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Favorite

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[PL] 裏川狐



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