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探索3日目

基本行動の宣言を確認しました。

「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

 上陸から一時間も休めば、レンの体力とてある程度は回復する。
 レンは立ち上がると、身体についた砂を払いながら首をゆっくりと動かした。
 視界に捉えたのはもぬけの殻になった数隻の船と、青い海。陸側は森が一面に広がっている。
――もう来てる人は来てるのね。
(前にも一度、今回と同じように招待状が来たことがあるらしいしね。そのときもここに来た人たちなんじゃないかな。迷うこともないだろうし)
 リンの言葉に、レンはそう返した。
「例の遺跡とやらは……森の向こうかな」
――目印に店があるっていう話だし、まずはそこを目指せばいいでしょ。
「うん」
 肯いたレンは、海岸線を少し歩き――やがて森の中に小道を見つけると、ためらうことなくそこに足を踏み入れた。
「――そういえば、仲間か……」
 半日早く着いたこともあり、ぶらぶらと散歩するかのような調子で進みながら、レンはふと呟いた。
「実際、どんな人たちと組めばいいんだろう。僕らの身体のことは黙っててもいずれ知られるだろうし、いっそ最初にばらしちゃった方がいいんだろうけど」
――そんなの簡単じゃないの。
「え?」
 すぐに答えを見出したらしいリンに、レンは足を止めて目を丸くする。
――あたしたちに負けないくらいの変り種と組めばいいのよ。
 その言葉に、レンは思わずがっくりと項垂れた。
「そんな人がそう簡単に見つかるわけ……」
 そのとき前方の道を、西瓜と思しき球体を蹴り飛ばしながら白い髪の少女が横切っていった。球体は蹴り飛ばされ、地面にたたきつけるたびに悲鳴を上げている。
「……意外と、あったりする?」
 その光景を目の当たりにして呆然とするレンの口から、そんな言葉が漏れた。
――そう思うなら追いなさいよ。仲間にするかどうかは別として、店への道を知ってるかもしれないでしょ?
(そ、それもそうだね)
 ほら見ろといわんばかりに強気な口調のリンに諭され、レンは慌てて少女の後を追いかけた。

 しばらく歩いたが、いまだに森を抜ける気配はない。
――ねぇ。
(何?)
――追え、とは言ったけど、隠れてついていけ、とは一言も言ってないでしょ。
(う)
 レンは今、少女の十数メートル後方にいる。道のすぐ傍に立つ木々の陰を移動しながら、少女の姿を見失わないようにしていた。
(だって……あっちはあっちで話してるし、会話相手が西瓜だから余計に奇妙に思えて話しかけにくいよ。堂々とついていくのも流石に怪しまれるだろうし)
――今の様子も十分怪しいわよ?
 リンは呆れている。
――ていうか、これあっちも道に迷ってることに気がついてないの? 頭痛いわ……。
「え、迷ってるの?」
 レンは思わず小さく声を上げた。言ってから慌てて口を塞ぎ前を見る。どうやら一人と一個は気づいていないようだ。
――やっぱりレンも気づいてない。迷ってるわよはっきりと。さっきから何度も同じトコ歩いてるって。
(ごめん)
――別にレンが謝ることじゃない。お坊ちゃま育ちのあんたにそんな感覚があったら、それこそ尊敬ものだしー。
 それよりどうするの? 代わる? 迷ってることに気づいたからってあんたが正しい道行ける自信もないでしょ?
(……いや、ちょっと待って)
――ん?
(あの子に話しかけてる人がいる)
 レンの言うとおり、彼の前方では白い髪の少女(と西瓜)に、鉄パイプを持った黒髪の女性が話しかけている。
 鉄パイプを持っていると言っても、その周囲には緊迫した空気が漂っていない、つまり危険な香りがしないことくらいはレンにも分かった。
 木陰からその様子を見守っていると、黒髪の女性はすぐ近くにある分岐の一方向を指差した。そして二人と一個連れ立って、その方向を歩いていく。喋る西瓜が上げる悲鳴と、鉄パイプを引き摺るからころという音がレンの耳に届いた。
――どうやら今の女は、店を知ってるみたいね。
(みたいだね)
 レンは一人肯き、彼女たちを追って分岐に入る。
 そのレンの頭の上には鉄パイプがあり――
「え?」
 そのことに気づいた刹那、脳天に一撃をもらったレンは卒倒した。

「そういうことなら先に言ってくれればいいのに」
「言う前に殴りつけたじゃないか……」
「そうだっけ?」
 飴を舐めながらとぼける黒髪の女性を、事情を説明し終えたレンはジト目で見上げた。
 ちなみに今、レンは縄で縛られている。あまり強くは殴られなかったらしく、痛みこそ残っているが怪我はない。
「大体、少し後を追っていたくらいで不審者扱いされるのは心外だよ」
「それは……」
「ぬしがこそこそとついてくるのが悪いんじゃ!」
 女性の横に立っていた、白い髪の少女が叫ぶ。
「わしの部下になりたくば、堂々とついてこい!」
「……」
 その言葉を聞き、レンは唖然とした表情で黒髪の女性を見た。
「……この子、一体何なの?」
「さぁ、私も聞きたいなぁ。会って少し話したらもう部下扱いされてるし」
「変わった子だね」
 自分の身体のことを棚にあげて、レンは言ってのけた。
「言っておくが、今更逃げようと考えてもそうはいかんぞ。わしに近づこうとしたからには優先的に部下にしてくれる。むしろ部下にならぬならその縄は解かん」
「……まぁ、とりあえず動けるようになれるならいいけど」
 どうせ部下っていっても大したことしないだろうし。
 そんな考えが後々彼を後悔させることになるが、そんな先のことなど知らないレンは溜息混じりに吐き出した。
「よし、縄を解け、彩」
「はいはい」
 レン同様、半分呆れたような口調で彩と呼ばれた黒髪の女性はレンを縛っていた縄を解いた。
「よし。わしの名はマキナじゃ。部下たるもの、わしのことは様づけか御嬢と呼べ」
「はぁ」
 立ち上がったレンは、自慢げに胸を張る少女を見下ろしながら曖昧に肯いた。
「僕はレイフ。レンって呼ばれるのに慣れてるからそっちで呼んでくれた方が嬉しいかな。
 ……と、そうだ。今のうちにこっちも紹介しておかないとね」
 言いながらレンは、両手をゆっくりと近づけた。
「こっちも?」
 マキナと彩が首をかしげているのを尻目に、レンは両手の指輪を擦り合わせた。
 ――眩い光に思わず目を塞いだ二人が再び目の前を見たとき、そこに立っていたのは――真紅の髪の少女だった。
 あまりの出来事に目を瞬かせている二人に、リンは朗らかに笑いかけた。
「あたしはリーナ。レンにそろえてリンって呼んでね」
「え、えーっと……どういうトリック?」
 彩の問いに、リンは「んー」と唇に指を当てた。
「その辺の説明、あたしは得意じゃないのよね。
 レンの言葉を借りれば、『一つの人体ベースを、二人で共用している』ってことかな?」
 たとえば、二重人格は一人の人間の中に二つの人格が存在している。
 彼らの存在は、その『性格』を『人体』レベルにまで飛躍させたものだ。彼らが共有する身体には『骨』があり、それをベースにレン・リンという二人の人間が入れ替わり立ち代わりに顕現している。『骨』というのは便宜上の名称でしかなく、顕現している存在が入れ替わる、ほんの僅かな瞬間だけ『無』と化すそれに、所謂ベースとしての骨というものは存在しない。
「まぁうん、あんまり詳しいことは知らないでいいと思う。あたしたちだって仕組みとか把握しきれてるわけじゃあないしね。
 あたしたちは二人で一人、って考えてもらうのが分かりやすいね」
「ふぅん……」
「なかなか面白いではないか。入れ替わりは自由に出来るのか?」
 マキナの質問にリンは肯き、両手に嵌められた指輪を見せた。
「この二つの指輪の表面を擦り合わせれば、あたしたちの意志に関係なく入れ替わるわね。それぞれ単体でも役割はあるけど。
 あと顕現してない方、つまり今はレンね。レンにも今の会話は聞こえてるし、同じものを見てる。レンが表に出てるときも、あたしはレンが見聞きしたものを共有してるわね」
「……なるほど。確かに二人で一人だねぇ。二人それぞれの知識とかもあるかもだし、完全に一人っていうよりはプラスアルファな感じだけど」
 どこか納得したような表情で、彩は肯いた。
「面白そうな奴を部下にしたものよ」
 彩の隣ではマキナが、不敵に笑っている。
「やっぱりあたしも部下なのね……流れが流れだし、仕方ないか」
 でもなんでレンはこういうときばかり決断が早いのよー、などと文句を言いながら、リンは項垂れた。

 店への正しい道は彩が知っていた。
 一度店に着いた彩はこれから潜る遺跡の入り口近辺を軽く探った後、まだ本格的に潜る時期ではないと判断し、適当にぶらついていたところでマキナ、それから後ろを尾けていたレンに気づいたのだという。
 彩の案内に従って、店と遺跡の入り口がある広場に出た。
「わ、人多いね」
 再び顕現していたレンは見渡す限りの人の存在に目を丸くした。
「いずれは世界そのものがわしの軍門に下るのだ。これしきのことで驚いたりせぬわ」
「…………」
 笑うマキナを見る彩とリンの視線は、なんとも生温い。マキナはそのことに気づいてはいなかったが。
「さって、あの三人はどこへ行ったかなぁ?」
 不意に彩が呟いた。
「あの三人?」
「あー、うん。前にもこの島に来たことがあるっていう人たちでさー、こっちも仲間見つけたら一緒に行こうって話してて……あ、いたいた」
 広場の隅の方を見遣り、彩は声を上げた。駆け出す彼女に、マキナとレンもついていく。
 彼らがたどり着いた先には、緑の髪の少年とそれに寄り添う銀髪の少女、それから二人を見守る白衣の男が待っていた――。

 互いの紹介をする中、マキナの奇異ぶりと、レンとリンの入れ替わりについて彼らが目を丸くしたのは言うまでもない。




Message
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【パーティメッセージ】

レン(562)「初戦闘、か」

サイ(650)「それじゃ改めてよろしく、かな」


エルク(52)からのメッセージ:
エルク「レンさん…だね、それじゃ、改めてよろしく、頑張ろうね!」

エルク「何それ(汗)レンさんだって若そうに見えるんだけど…」

ユリ(246)からのメッセージ:
ユリ「きりなりで吃驚するかもしれませんが、初めまして。黒閖彩雅といいます。よろ・・・」

呪人形「夜露死苦!!」

ユリ「うわっ!勝手に出てくるな馬鹿・・・まぁ、こっちのボロ人形は気にしないでくださいね、ね。それにしても、リンさんは男気がありますね。なんだか見習いたくなります」

マキナ(625)からのメッセージ:
マキナ「ふむ、レンじゃの。よろしくの。」

スイカ「あ、あれー!?、我輩女子を誘ったはずなのに目の前にいるのは男の子!!これいかなるマジック!?」

スイカ「我輩そんな趣味はないはずなのに!!

マキナ「うるさいだまれ(ふみつけ」

スイカ「ぎゃぁー(ぐしゃー」

マキナ「そりゃもう下僕も下僕、親衛隊としておいておるのじゃ。光栄に思うがよいぞ(にやり」

スイカ「まー、素直にありがとうがいえない子でねー。そのあたりのところ、察してあげておくギャブ!?(ぐしゃり」

マキナ「魔王のわしがそのようなことを思うわけないではないか。全く。というか、わしからすればこの世界にいるものは須らく我が配下であるぞ?」

スイカ「照れ隠ししちゃってからに・・・かどうかは本人しかしらんけどねん。ハッハッハ。」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「こちらこそよろしく、えっとレンさん、だね。 私の名前は式村彩(さい)、呼び易い様に呼んじゃってね」

サイ「いつも持ち歩いてるけど普段から振り回したりはしないから、安心安全だよ」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

エルク(52) ロド(100) アッシュ(713)




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



弓矢が好きだっていいじゃない!


夕映(112)からのメッセージ:
夕映「とりあえずお茶でも飲んで待ってみようかな・・・(ずー」

輝紗(21)からのメッセージ:
輝紗「弓好きさんが集まるのはここかな?ここかな?」

クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「弓使いなので参加してみますね。遠距離とはまた違いますよん。」

瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「…前回探索から基本的なスタイルに変化はないし、弓矢使いでかつ弓矢は好きなんで入っておくわ。」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「弓矢について語る集いがまた開かれるそうですね。よかったです。よろしくお願いします。」

小悪魔天使's(558)からのメッセージ:
ベルナール「今回から参加させてもらったよ。よろしく頼むぜー!」
ベルナちゃん「よ、よろしくお願いします、ね・・・」

アン(799)からのメッセージ:
アン「まだ知識は浅いのですが…良いですよね、弓。こちらで勉強させて頂ければと思います、よろしくお願いします」

羅綾(1393)からのメッセージ:
羅綾「初めまして、弓矢すきの皆様。
どーしましょ?わたし・・弓矢が好きなんです......orz」

ティアナ(1527)からのメッセージ:
ティアナ「……あたしも弓矢使えないけど……「遠距離」には心奪われるかも……?(何」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



脳内設定は豊富です


レン(562)からのメッセージ:
レン「こんなコミュに人が来たら噴出しそうなんだけど。主に背後が」

カルニア(229)からのメッセージ:
カルニア「はじめまして、カルニアと申します。
よろしくお願いします〜。
突然ですが某人物より手紙を預かっております。」

カルニア「『脳内設定、豊富すぎてあふれちゃってます。
邪気眼上等!
偽りを司どる存在が偽りの名を持つ島に上陸ですよ。
キてますよね〜』だそうです。」

レイシー(1258)からのメッセージ:
レイシー「全般的に過去に関する設定はどうしようもない物が多くなりがちですよね。」




長編日記倶楽部


カル(41)からのメッセージ:
カル「まさか同率1位になるとは思っていなかった。これは頑張るしかない。……という、電波を受信したんですけど…ええと、宜しくお願いします。」

(135)からのメッセージ:
優「今回も日記は頑張りたいと思います、ええ、という訳で入らせていただきます」

たつみ(189)からのメッセージ:
龍閃刀サイハ「何かとりあえず適当に頑張るらしいぞい。」

たつみ「あううー。」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「ちゃんと参加してますといえるくらい文章量が安定するといいんですが……ともあれよろしくお願いします。」

ハス(519)からのメッセージ:
ハス「ふりゃ!ちょ、ちょっと寄っただけですから〜!!(>Д<;)」

ハス「な、感じの人です。挨拶までに(_ _)ペコ」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
PL福々「今期も参加させていただきます、さてどこまでできるのか……流石に初回と2回目と続けて日記書かないわけには行かないよなぁ……」

ラフィー「なんか今期は皆、展開がシリアスモード?」
ラピス「……大丈夫よ、アンタがそんな大真面目なんて、あり得ないわ」

こたつむり(1379)からのメッセージ:
こたつむり「皆様の日記を書く台にでもなれれば・・・よろしくですー。」

ルイス(1695)からのメッセージ:
ルイス「|・・)読み専っ。だよー」




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 86 回復!
 SPが 10 回復!

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ショートボウ を装備!
防具使い古しのTシャツ を装備!




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練習試合開始!





レン「よろしくね」
マキナ「クク、戯れとて容赦はせぬぞ・・・っ」
サイ「ん、準備はOKかな」


ヒューマ「今の俺には仲間が居る! 1人じゃないんだ…っ!!」
レム「この戦いで、どなたが亡くなるのかしら…」



サイの集中LV0
サイのCRIが上昇!
サイのMCRIが上昇!
サイの活力LV0
サイのMHPが51上昇!
サイのHPが51増加!
マキナの体力LV0
マキナのMSPが7上昇!
マキナのSPが7増加!
マキナの防御LV0
マキナのDFが上昇!
マキナのMDFが上昇!
レンの加速LV0
レンのSPDが上昇!
レンの防御LV0
レンのDFが上昇!
レンのMDFが上昇!
レムの体力LV0
レムのMSPが6上昇!
レムのSPが6増加!
レムの加速LV0
レムのSPDが上昇!
ヒューマの命中LV0
ヒューマのHITが上昇!
ヒューマのMHITが上昇!
ヒューマの加速LV0
ヒューマのSPDが上昇!
ロフの回避LV0
ロフのEVAが上昇!
ロフのMEVAが上昇!
ロフの集中LV0
ロフのCRIが上昇!
ロフのMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン940 / 962

114 / 115

[前]マキナ799 / 799

154 / 154

[前]サイ1074 / 1074

112 / 113




[後]ロフ832 / 832

101 / 101

[前]ヒューマ986 / 1037

102 / 102

[後]レム753 / 753

127 / 127






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン940 / 962

114 / 115

[前]マキナ799 / 799

154 / 154

[前]サイ1074 / 1074

112 / 113




[後]ロフ832 / 832

101 / 101

[前]ヒューマ986 / 1037

102 / 102

[後]レム753 / 753

127 / 127






ロフの攻撃!
レンは攻撃を回避!


ヒューマの攻撃!
ヒューマ「今の俺に出来る事を精一杯…っ!!」
エキサイト!!
クリティカル!
レンに191のダメージ!
ヒューマのATが上昇!


サイの攻撃!
クリティカル!
ヒューマに126のダメージ!


レンの攻撃!
レムに126のダメージ!


レムの攻撃!
サイは攻撃を回避!
レム「………フッフフフ…(自嘲)」


マキナの攻撃!
ヒューマに100のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン749 / 962

114 / 115

[前]マキナ799 / 799

154 / 154

[前]サイ1074 / 1074

112 / 113




[後]ロフ832 / 832

101 / 101

[前]ヒューマ760 / 1037

92 / 102

[後]レム627 / 753

127 / 127






ロフの攻撃!
レンに103のダメージ!


ヒューマの攻撃!
マキナに152のダメージ!


サイの攻撃!
必殺技が発動!
サイ「ちょっと強く、ね」
必殺技
横殴り鉄パイプ!
ヒューマに193のダメージ!


マキナの攻撃!
レムに111のダメージ!


レムの攻撃!
サイに110のダメージ!


レンの攻撃!
ヒューマは攻撃を回避!


サイは反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン646 / 962

114 / 115

[前]マキナ647 / 799

154 / 154

[前]サイ964 / 1074

92 / 113




[後]ロフ832 / 832

101 / 101

[前]ヒューマ567 / 1037

92 / 102

[後]レム516 / 753

127 / 127






ロフの攻撃!
レンに106のダメージ!
ロフの追加行動!
ロフ「もがき苦しむがいい!!」
ポイズンソーン!!
サイに103のダメージ!
サイに猛毒を追加!


ヒューマの攻撃!
必殺技が発動!
ヒューマ「同じ攻撃でもな、ちっとばかし違うぜっ!!」
虚無の暴走
サイに235のダメージ!
ヒューマのATが上昇!


マキナの攻撃!
クリティカル!
ロフに122のダメージ!


レムの攻撃!
必殺技が発動!
レム「一緒に死にませんか?」
集団自殺勧誘
レンに64のダメージ!
レンに魅了を追加!
レンに77のダメージ!
レンに魅了を追加!


レンは魅了に耐えている!
レンの攻撃!
ヒューマに97のダメージ!


サイは猛毒により81のダメージ!
サイの攻撃!
サイ「そこ、危ないよ?」
ブロウ!!
ヒューマは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン399 / 962

114 / 115

[前]マキナ647 / 799

154 / 154

[前]サイ545 / 1074

82 / 113




[後]ロフ710 / 832

91 / 101

[前]ヒューマ470 / 1037

82 / 102

[後]レム516 / 753

117 / 127






ロフの攻撃!
ロフ「もがき苦しむがいい!!」
ポイズンソーン!!
マキナに125のダメージ!
マキナは猛毒に抵抗!


ヒューマの攻撃!
サイに145のダメージ!
ヒューマの追加行動!
サイに149のダメージ!


サイ「ちょっとキツい、かも」
サイは猛毒により79のダメージ!
サイの攻撃!
ヒューマに110のダメージ!
サイの追加行動!
ヒューマは攻撃を回避!


(サイの猛毒の効果が消失)


レムの攻撃!
サイに113のダメージ!
レムの追加行動!
サイに110のダメージ!
レム「殺めてしまった… ………」


マキナの攻撃!
ロフに114のダメージ!
マキナの追加行動!
ヒューマに112のダメージ!


レンは魅了に耐えている!
レン「そんなにボケーっとしてていいの?」
レンはヒューマを魅了した!
ヒューマ「うっ…。 何だ…この胸の昂りは…。」
レンの攻撃!
ヒューマに100のダメージ!
レンの追加行動!
ロフは攻撃を回避!


(レンの魅了の効果が消失)


サイ「ごめん、これ以上はダメー…」
サイが倒れた!

レン「あーれ、油断しちゃったかな?」
マキナ「ちぃ、部下が倒れおったか。」




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン399 / 962

114 / 115

[前]マキナ522 / 799

154 / 154




[後]ロフ596 / 832

81 / 101

[前]ヒューマ148 / 1037

82 / 102

[後]レム516 / 753

117 / 127






ロフの攻撃!
マキナは攻撃を回避!
ロフの追加行動!
クリティカル!
マキナに135のダメージ!


マキナの攻撃!
クリティカル!
レムに115のダメージ!


レン「そんなにボケーっとしてていいの?」
レンはヒューマを魅了した!
ヒューマ「うっ…。 何だ…この胸の昂りは…。」
レンの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
ロフに143のダメージ!


ヒューマ「うぐ…っ。 だが、俺は最後までここを退かない! せめて倒れる前に1人道連れにしてやる…っ!」
ヒューマは魅了に耐えている!
ヒューマの攻撃!
レン「筋が見えたら、そりゃあ僕でも避けれるってものだよ」
レンは攻撃を回避!
ヒューマ「やっば…。 腕が鈍っちまったかな…。」


レムの攻撃!
レム「うっふーん、あっはーん。 ……… …死にたい…」
チャーム!!
レンは攻撃を回避!
レンに61のダメージ!
レンに魅了を追加!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン338 / 962

114 / 115

[前]マキナ387 / 799

154 / 154




[後]ロフ453 / 832

81 / 101

[前]ヒューマ148 / 1037

82 / 102

[後]レム401 / 753

107 / 127






ロフの攻撃!
クリティカル!
レンに117のダメージ!


マキナの攻撃!
ロフに113のダメージ!


レン「まだまだ終わりじゃないからねー」
レンは魅了に耐えている!
レンの攻撃!
ロフに95のダメージ!


(レンの魅了の効果が消失)


ヒューマは魅了に耐えている!
ヒューマの攻撃!
マキナに140のダメージ!


(ヒューマの魅了の効果が消失)


レムの攻撃!
マキナ「魔王バリアーッ!!」
スイカ「ちょ、また、アッー!!?」

マキナは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン221 / 962

114 / 115

[前]マキナ247 / 799

154 / 154




[後]ロフ245 / 832

81 / 101

[前]ヒューマ148 / 1037

82 / 102

[後]レム401 / 753

107 / 127






ロフの攻撃!
マキナに126のダメージ!
ロフの追加行動!
マキナに125のダメージ!


マキナ「ふん、よくやったとほめてやろう。だが・・・ここまでだっ」
マキナ「なんじゃその魂でも抜かれたようなツラは。・・・ははん、そういうことか。わしも罪なものじゃの。」
マキナはヒューマを魅了した!
ヒューマ「うっ…。 何だ…この胸の昂りは…。」
マキナの攻撃!
ヒューマ「仲間達の1人壁張っているんだっ。 その程度の攻撃受けるまでもねぇ!」
ヒューマは攻撃を回避!
マキナの追加行動!
レムは攻撃を回避!


レンの攻撃!
レムは攻撃を回避!
レンの追加行動!
レムに133のダメージ!


ヒューマは魅了に耐えている!
ヒューマの攻撃!
レンに126のダメージ!
ヒューマの追加行動!
レンに121のダメージ!
ヒューマ「お前の急所をついた…。 もう、お前は終わりだ。」


(ヒューマの魅了の効果が消失)


レムの攻撃!
マキナに106のダメージ!
レムの追加行動!
マキナに104のダメージ!


マキナ「ふ、ふんっ!!このような・・・戯れに全力を出すバカがどこにおるのじゃ!!」
マキナが倒れた!

レン「いったいなぁ。少し休んでこよう……」
レンが倒れた!





ヒューマ「これが「団結」の力って奴さ。」
レム「勝つだなんて…この酷いPTが…」


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

マキナ様の華麗なる魔王軍
ENo.562
レン&リン

ENo.625
牧奈・ゼロックス・泥臼

ENo.650
式村 彩

V S
遺跡に棲む者
毒蠍

毒蠍

歩行仙人掌





レン「手に入れなくちゃいけないものがある。だから……邪魔するというのなら(弓構え」
──征くぞ。
サイ「ん、準備はOKかな」


毒蠍A「僕が狩る側だ。」
毒蠍B「僕が狩る側だ。」
歩行仙人掌「歴史ある針拳法、しかと味わうが良いわ。」



サイの集中LV0
サイのCRIが上昇!
サイのMCRIが上昇!
サイの活力LV0
サイのMHPが51上昇!
サイのHPが51増加!
マキナの体力LV0
マキナのMSPが7上昇!
マキナのSPが7増加!
マキナの防御LV0
マキナのDFが上昇!
マキナのMDFが上昇!
レンの加速LV0
レンのSPDが上昇!
レンの防御LV0
レンのDFが上昇!
レンのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン940 / 962

114 / 115

[前]マキナ799 / 799

154 / 154

[前]サイ1074 / 1074

112 / 113




[前]毒蠍A521 / 521

58 / 58

[前]毒蠍B521 / 521

58 / 58

[前]歩行仙人掌393 / 393

41 / 41






レンの攻撃!
レン「僕にだって、これくらいは……!」
スナイプショット!!
毒蠍Aに153のダメージ!


マキナの攻撃!
マキナ「うん?・・・何を下卑た目で見よるか。ウツケめ。」
チャーム!!
クリティカル!
毒蠍Aに71のダメージ!
毒蠍Aに魅了を追加!
毒蠍Aに66のダメージ!
毒蠍Aに魅了を追加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン940 / 962

104 / 115

[前]マキナ799 / 799

144 / 154

[前]サイ1074 / 1074

112 / 113




[前]毒蠍A231 / 521

58 / 58

[前]毒蠍B521 / 521

58 / 58

[前]歩行仙人掌393 / 393

41 / 41






サイ「…アメとかお菓子、食べる?」
サイは歩行仙人掌を魅了した!
歩行仙人掌「むぅぅ!邪念がッ」
サイの攻撃!
サイ「あ、よいしょ」
ブロウ!!
クリティカル!
毒蠍Bに263のダメージ!


レン「あれ? 僕何かしたかなぁ……」
レンは毒蠍Aを魅了した!
毒蠍A「なんて美しい人だろう。」
レンの攻撃!
レン「……逃げようったって、無駄だからね?
スナイプショット!!
毒蠍Aに163のダメージ!


マキナの攻撃!
歩行仙人掌に143のダメージ!


毒蠍Aは魅了に耐えている!
毒蠍Aの攻撃!
マキナに97のダメージ!


毒蠍Bの攻撃!
毒蠍B「大人しくしろ。」
毒針!!1
レンに71のダメージ!
レンは猛毒に抵抗!
レンに71のダメージ!
レンは猛毒に抵抗!


歩行仙人掌は魅了に耐えている!
歩行仙人掌の攻撃!
マキナに106のダメージ!


(歩行仙人掌の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン798 / 962

94 / 115

[前]マキナ596 / 799

144 / 154

[前]サイ1074 / 1074

102 / 113




[前]毒蠍A68 / 521

58 / 58

[前]毒蠍B258 / 521

43 / 58

[前]歩行仙人掌250 / 393

41 / 41






サイの攻撃!
必殺技が発動!
サイ「ちょっと強く、ね」
必殺技
横殴り鉄パイプ!
毒蠍Bに247のダメージ!


マキナの攻撃!
マキナ「どうした、そのようにしておっては勝てる戦も逃すぞ?うん?」
チャーム!!
歩行仙人掌に71のダメージ!
歩行仙人掌に魅了を追加!
歩行仙人掌に74のダメージ!
歩行仙人掌に魅了を追加!


レンの攻撃!
クリティカル!
毒蠍Bに144のダメージ!
レン「お休み。もう立ち上がってこないと嬉しいな」


毒蠍Aは魅了に耐えている!
毒蠍Aの攻撃!
毒蠍A「大人しくしろ。」
毒針!!1
マキナに66のダメージ!
マキナは猛毒に抵抗!
マキナに61のダメージ!
マキナは猛毒に抵抗!


毒蠍Bの攻撃!
毒蠍B「大人しくしろ。」
毒針!!1
サイ「危ないあぶない」
サイは攻撃を回避!
レンは攻撃を回避!


歩行仙人掌は魅了に耐えている!
歩行仙人掌の攻撃!
サイに89のダメージ!


毒蠍B「強いなお前。」
毒蠍Bが倒れた!

毒蠍A「弱いなお前。」
歩行仙人掌「ぬぬぬぬぬ・・・ッ」




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン798 / 962

94 / 115

[前]マキナ469 / 799

134 / 154

[前]サイ985 / 1074

92 / 113




[前]毒蠍A68 / 521

43 / 58

[前]歩行仙人掌105 / 393

41 / 41






サイの攻撃!
クリティカル!
毒蠍Aに167のダメージ!
サイ「はいダウン、寝ておかないと次は分からないよ」


マキナの攻撃!
毒蠍Aに124のダメージ!


レン「あれ? 僕何かしたかなぁ……」
レンは毒蠍Aを魅了した!
毒蠍A「なんて美しい人だろう。」
レンの攻撃!
毒蠍Aは攻撃を回避!


毒蠍Aは魅了に耐えている!
毒蠍Aの攻撃!
レンに89のダメージ!


歩行仙人掌は魅了に耐えている!
歩行仙人掌の攻撃!
レンに88のダメージ!


(歩行仙人掌の魅了の効果が消失)


毒蠍A「強いなお前。」
毒蠍Aが倒れた!

歩行仙人掌「ぬぬぬぬぬ・・・ッ」




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン621 / 962

94 / 115

[前]マキナ469 / 799

134 / 154

[前]サイ985 / 1074

92 / 113




[前]歩行仙人掌105 / 393

41 / 41






サイ「…アメとかお菓子、食べる?」
サイは歩行仙人掌を魅了した!
歩行仙人掌「むぅぅ!邪念がッ」
サイの攻撃!
サイ「あ、よいしょ」
ブロウ!!
歩行仙人掌は攻撃を回避!
サイの追加行動!
クリティカル!
歩行仙人掌に187のダメージ!
サイ「はいダウン、寝ておかないと次は分からないよ」


マキナの攻撃!
歩行仙人掌は攻撃を回避!
マキナの追加行動!
歩行仙人掌に150のダメージ!


レンの攻撃!
歩行仙人掌に146のダメージ!
レンの追加行動!
クリティカル!
クリティカル!
歩行仙人掌に196のダメージ!


歩行仙人掌は魅了に耐えている!
歩行仙人掌の攻撃!
歩行仙人掌「とあぁぁっ!!」
突撃!!2
マキナは攻撃を回避!
歩行仙人掌のWAITが増加!


(歩行仙人掌の魅了の効果が消失)


歩行仙人掌「ぬぅぅ・・・お主なかなか・・・」
歩行仙人掌が倒れた!





レン「――サヨナラ」
マキナ「主らに問おう。降らぬなら其れも善し。降るなら世界征服というでかい夢を見させてやろう。
──さて、我が軍門に。降るや否や?」

サイ「それじゃ先に行こっか」


戦闘に勝利した!

PSを 47 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
毒蠍Aマキナ(625)に魅惑されている!
毒蠍Bマキナ(625)に魅惑されている!
歩行仙人掌マキナ(625)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
レン(562)流木 を見つけました!
マキナ(625)小さい貝殻 を見つけました!
サイ(650)小さい貝殻 を見つけました!





*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格14 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 魅力11 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )

バトルソング 初修得しました!(上位CP+ 1
持久最大値 が上昇しました!( 1213

G-22 に移動しました!





森の中で光の塊を見つけた。

それは人型で、背中には小さな翼が生えている。

光の塊はこちらに顔を向けると、突然こちらに飛んできた!

・・・が、すぐに地に落ちる。

光の塊は空に向かってフラフラと飛んでいった・・・




G-21 に移動しました!
H-21 に移動しました!
I-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 マキナ(625)と一致しました!
 サイ(650)と一致しました!
マキナ(625) サイ(650) とパーティを結成!
パーティ名: マキナ様の華麗なる魔王軍

【成長】
能力CP15 増加!
戦闘CP13 増加!
生産CP6 増加!
上位CP3 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

病人(8)の声が届いた:
 
 「もっと良い物食ってたはずなのに……

紗月(3)の声が届いた:
紗月「ホントに魔法陣踏まなくてよかったんでしょうか」

フィー(1952)の声が届いた:
フィー「気力を振り絞るのは実に難しい」

寒九(1881)の声が届いた:
寒九「今日もいい日和ね。嬉しくなっちゃう!

享楽(1782)の声が届いた:
享楽「よろしく!!よろしく!!俺っちをよろしく!!」

(1759)の声が届いた:
慧「島(ここ)に来てからろくなもの食ってないな。。。」

エリック(1688)の声が届いた:
エリック「ぬああーーーーッッ!!」

ヴォックス(1685)の声が届いた:
ヴォックス「始まりから盛大にこけたな

ミサキ(1621)の声が届いた:
ミサキ「何処かに面白い調査対象でもいないかしら・・・。」

エイスミッキ(1606)の声が届いた:
エイスミッキ「さーってお宝はどこかな」

ザ・アフロ(1475)の声が届いた:
ザ・アフロ「イヨゥイヨゥイヨゥ、チェケラ!どうにも遺跡の中というのは暗くていかんと思う我輩の名はDJ男爵。各所にミラーボールの設置を要求したい所であり、全遺跡が六本木ヴェルファーレとなった暁にはDJである我輩の所に仕事の依頼が押し寄せて左団扇になること請け合い。うむ、なんという隙のない計画!

スー(1432)の声が届いた:
スー「ん〜、宜しくお願いします。」

こたつむり(1379)の声が届いた:
こたつむり「こたつでーす。あったかいでーす。」

フスハ(1365)の声が届いた:
フスハ「CPガ足リナイヨ!」

名探偵ブシドー(1364)の声が届いた:
名探偵ブシドー「セーフだ!私はセーフだぞー!」

カイ(1351)の声が届いた:
カイ「時間がないよー」

ピコロ(1305)の声が届いた:
ピコロ「手数料無料で装飾作製うけるよ よろしくね?」

シン(1223)の声が届いた:
シン「この島の生物はみんな『Power Stone』っちゅうのを持ち歩いてんねんなぁ。雑草はわかるんやけど、犬とか妖精とかはどこに隠し持っとるんやろ〜?お腹の中やろか?」

あやね(1200)の声が届いた:
あやね「むぅ…何とも騒がしいのぅ。耳が大きいのも疎ましくなるものじゃな…」

新城(1176)の声が届いた:
新城「ここは人が多いな。まったく、物好きが多いぜ・・・・ん?人じゃない、か。」

セスナ(1160)の声が届いた:
セスナ「さー、さっそくペットに出来てるかなー♪ できてるといいなー♪ あと突撃メッセとかは大歓迎だよ〜♪ 」

マリィ(1038)の声が届いた:
マリィ「むー、ここはどこなのですー!」

金厨師(971)の声が届いた:
金厨師「北京鴨にしちゃうんだな。」

『赤十字』リース(843)の声が届いた:
『赤十字』リース「医学の医学による医学の為の医学持ちを全力で応援するコミュ、活動中ネッ!医学持てるヒトもそでないヒトも、それとなく募集中の事ヨ!

キング(824)の声が届いた:
キング「作成を受けておりますのでプロフィールのリンクからお気軽にどうぞ」

(766)の声が届いた:
雅「防具の作成依頼があれば気軽に声かけてくれよ。後、突撃メッセとかも歓迎中ってね。」

アッシュ(713)の声が届いた:
北瓜助「で、結局ギフトってどんな感じに使えばいいのか!?」

玖狼(701)の声が届いた:
玖狼「しかし……凄まじいヒトの数だの」

にーな(618)の声が届いた:
にーな「本日は快晴なり!    だといいよねっ」

あれ(584)の声が届いた:
あれ「蟋蟀コワかったー!」

(573)の声が届いた:
葵「昨日は随分と人が多かったけど今日はどうかしら。」

レン(562)の声が届いた:
レン「思惑通りいっているかどうかだねー…」

リィゼ(517)の声が届いた:
リィゼ「他に…誰か、いらっしゃいますでしょうか?…流石に、山岳の相手に勝てる気がしませんね…今は…

『自制』の紅葉(497)の声が届いた:
『自制』の紅葉「突撃メッセは歓迎中。後、交流ギルド『月迷風華』は今期ものんびりと活動中。皆様、よろしくね。」

ディア(425)の声が届いた:
ディア「この奥には何が見えるのか。」

(383)の声が届いた:
聖「あの魔方陣は罠っぽくてたまらない。 でも踏んでみたかったさ、うん。」

ムナ(249)の声が届いた:
ムナ「もっと早く宣伝すればよかったんですけどね……「ケモノっぽい人の集まり」をよろしくですよ」

ファニィ(237)の声が届いた:
ファニィ「賭場を開いてみマシタネ。お暇な方はドウゾドウゾ。」

ラスプーチン(233)の声が届いた:
ラスプーチン「旅にアクシデントは付き物だな。」

千鳥(223)の声が届いた:
千鳥「集いか…集い集い…。……駄目じゃ、妾には思い浮かばぬ」

ディーン(167)の声が届いた:
ディーン「最初の敵は犬ばかりだぜ
負け犬の集団でも作れってか?」

フルル(139)の声が届いた:
フルル「ひとごみは少々苦手ですね…」

(135)の声が届いた:
優「さて、気合を入れて行きましょうか」

風森るしあ(124)の声が届いた:
風森るしあ「ふはは、いきなり技能習得ミス!」

こか姉(123)の声が届いた:
こか姉「幻葬残滓 もう一度、第02夢『エターナルフォースブリザード、な日のこと』」

レイ(54)の声が届いた:
レイ「いきなり食糧買い忘れて仲間の援助に・・・参ったな。」

エルク(52)の声が届いた:
エルク「ここ、人いるのかな?」

アイス(10)の声が届いた:
アイス「不自然な砂場か、さて・・・?」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F I-21 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * レン(562)誰かに練習試合を申し込む
 * マキナ(625)誰かに練習試合を申し込む
 * サイ(650)誰かに練習試合を申し込む
レン(562)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F I-21 / 平原
通常戦が発生!

マキナ様の華麗なる魔王軍
ENo.562
レン&リン

ENo.625
牧奈・ゼロックス・泥臼

ENo.650
式村 彩

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草

歩行雑草




Data  (第2回  第4回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.562 レン&リン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-I21 * 平原
HP 957 / 1065

SP 115 / 121

持久 10 / 13

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 19 18 6 5 (122)
PS47 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格107 魔力75
敏捷50 魅力86
器用50 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV6(熟練LV5
2音楽LV7 
3---  
4---  
5---  
6---  
7付加LV6 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.625 牧奈・ゼロックス・泥臼



ENo.650 式村 彩

Character Profile

愛称レン
種族多分人間
性別男/女
年齢ともに18歳
守護幸星メディルサーカス
とある事情で一体の人体の中に二人分の意識が共存している。元々は別個の人間だったので多重人格というわけではない。
どちらが基本の人格か、という区別も特に存在しないが、生命活動を保つために必ず常にどちらかの人格が顕現している。
装置を用いることで顕現している人格が入れ替わり、それとともに肉体もその人格の持ち主のものに一瞬にして変化する。顕現していない方の人格は心の声として存在し、相手に喋りかけることは可能である。

ちなみに肉体変化を起こしても服装が変わるということにはならないため、服装は常に共有しやすいラフなTシャツとパンツ。
サイズはレンを基準にしているが、リンも女性にしては体格がしっかりしている方なのであまり困らない。

島を訪れたのは、それぞれの分離を果たすため。

○レン(レイフ=ライカー)
一言で表すと繊細なお兄さん。結構ナイーブ。
悩みの種には勿論リンも含まれる。
気配りは利く方だが、のんびり+大人しい性格が邪魔しイマイチ鈍臭い。リーナにその辺をちくちくと刺されることも多々。

○リン(リーナ=フェルフィールド)
一言で表すとカッコいいお姉さん。
非常に豪放快活。レンよりある意味男らしい。
割と目立ちたがり屋。レンが顕現している間も出たい出たいと叫んでいる。でも何だかんだで出番の割合は半々。

突撃メッセ歓迎。
日記・戦闘で表に出てる方はその時々によって違いますが、メッセはいつどっちに振られてもきちんとそいつで返しマス。

プロフ絵は今のとこ自作。
レン基本アイコンは頂き物です。感謝感謝!

○ちょっとだけQ&Aシリーズ その1
Q.最近言われてショックだったこと
レン「両刀使いって言われたこと」
リン「同じく」

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ショートボウ
      ( 弓矢 / 10 / 加速LV0 / - / 武具
[2] 使い古しのTシャツ
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / 防具
[3] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット107 / 8弓矢
[344] バトルソング251 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.562
脳内設定は豊富です


[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.52
突撃メッセ委員会


[3] No.1820
長編日記倶楽部


[4] No.112
弓矢が好きだっていいじゃない!


[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] 真崎アオフミ



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink