各種宣言を行なう >>
探索3日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

「寒く、ないですか」

そう言って首に巻いていた布をくすんだ桃色の髪の少女に。
上着はその隣の白い髪の少女にと、それぞれの肩にかけた。
きょとん、とこちらを見つめる目に少し笑って見せて言った。
「初めまして。えっと……僕はカルハフィール・リッパー、です」
にっこりと微笑んで、甲板の手すりにもたれ掛かる。上着の下は薄い生地の服一枚で、まあ、寒い。ルキフェルの獣特有の体温が心地よいと思ってしまったのが疎ましく感じた。
「はじめまして、ですけど……私達に何かご用ですか?」
明らかに警戒している様子を見て、さてどうしたものかと会話の糸口を探す。ルキフェルは欠伸なんかしてみせたりして、自分が話しかけろと言ったくせに協力しない。
あとで何か仕返ししてやろう。
「いえ、珍しい取り合わせだと思って」
とりあえず他人が聞いたらナンパに聞こえそうな台詞かもしれない。
「はあ……」
まずい、かなり引いている。
ターゲットに近づくにあたって要求されるのはいかに不自然でないか。つまり警戒されると落とすには難しくなる。今まではそれほど苦労しなかったのだが、今回は勝手が違う。
まず、後々関係が切れないこと。普段なら落とした人物の行く末は研究所か冷たい地面の底だ。
しかし近づこうとした瞬間にルキフェルは警告した。

『殺すつもりはない。むしろ行動を同じくするかもしれん。その辺りは理解しておけ』

無茶な話だ。
後の関係が後腐れ無く何もかも無くなるので多少強引な手も使えるというもの。
大体自分とこの少女二人、並ぶと明らかにちぐはぐな印象を与える。変な趣味があると思われたら困る。
そう、それが二つ目の理由でもある。歳が、本来自分が得意とする年代と明らかにずれている。
そこそこの若い女性ならほぼ問題なく出来るものの、これはいくら何でも若すぎる。どういう経緯でこんな組み合わせになったのだろう。あまり人に介入する気は無いが少し気になる。
大事そうに柱時計に手を添える変わった服装の(おそらく制服、という格好だ)少女。
くすんだ桃色の髪が似合う。雰囲気は大人しめだが、どこか不安そうな困惑したものを抱えている。
となりには造形が美しいのであろうアンティークの古時計。家具には生憎詳しくない。
だがとても大事にしている辺り何か思い入れがあるのだろう。無理に詮索する気は無い。
隣には少し背の低い少女。どこかあどけなさを感じる。まだ先ほどの少女よりは幼い気がする。
このような子まで用事があるとは、遺跡というのはどれほどのものなのだろう。
そして――……
「!」
白髪の少女の隣には、シルクハットを被ったおそらくは男性がいつの間にか立っていた。
気づかなかった。さっきはどうみても二人しか居なかった。何故か不自然に置いてある柱時計の陰に隠れていたのだろうか?
それに、感じられる気配とでも言うべきものが、人のそれではない。ルキフェルを見ると、男を目を細めてじいっと見つめている。
警戒している。
男はそれを知ってか知らずか、肩を震わせて――笑ったように見えた。
そうして、白髪の少女を見てたしなめる。
「ネイリ、また人に迷惑かけちゃ」
「ええっ」
発せられた声は一見陽気だが、やはり人間のそれには思えない。
「いえ。僕の勝手です、気にしないで下さい」
すかさずフォローを入れると、白髪の少女――ネイリ、と言うらしい。ネイリがこちらを向いてくすりと笑った。
やっかいな相手に当たってしまった。
「勝手ねぇ……」
男がまたにっと笑ったように見えた。
それが少しだけ癪に思って、ちらりとそちらを見る。

腹のさぐり合いが水面下で行われているのを知ってか知らずか、ネイリは笑顔で言った。
「ええと……カルさんも遺跡に用事があるんですか?」
「ええ。この船の乗客は皆そうだと聞きました」
そして首をひねってもう一人の少女を見ると、目があった瞬間に柱時計の後ろに隠れてしまった。
この子にも警戒されてしまったか。それとも、極度の恥ずかしがりや、とか。
今の状況はやはり非常に混沌としている。恐らく常人ならフォローに回ろうとあたふたするだろう。
生憎こちらは常人でなくなってしまったし、連れは人ではない。

「ところで、そっちの動物さんは?」
ずっと首に巻き付いていたルキフェルを見てネイリが訪ねる。
「ああ、この子、ルキフェル、っていいます。……触ります?」
そういって首から外してネイリに抱かせてやる。わあ、と顔を綻ばせている彼女を見て、もう一人の少女が柱時計の陰から顔をちらちら覗かせていることが気にかかる。
どうやらこちらに興味があるらしい。
確かに、すべすべの毛並みにふさふさの尻尾の小動物、というのは女の子の興味を引くだろう。
「触りますか?……それとも、動物は嫌ですか?」
笑いかけながら話しかけると、おずおずと近づいてネイリの腕の中に居るルキフェルをそっと撫でた。
「……か、……可愛いです……」
初めて聞く声は歳相応といったところか、普段聞き慣れている女の声とは少し違う。
二人が構っている間もルキフェルは小動物“らしさ”を演じていて、時たま小さな声で鳴いて見せたりする。
話題に困っていたので丁度良かった。あいつに借りを作るのは癪であったのだが。

手すりに背を預けてそれを見ていると、隣に先ほどのシルクハットの男性が同じように背を預けるのが見えた。
「……いやあ、ごめんね。そちらの連れ」
「別に、構いませんよ」
目線を合わせない会話に相手が苦笑したのが分かった。
少女たちはまだルキフェルで遊んでいた。男が訪ねてくる。
「何か用事でもあったかな?それとも……目的、とか」
「冷える夜に薄着では、風邪をひくでしょう?……それだけです」
「ふーん……そうそう、あの動物さん何者?気になるんだけど」
やはり感づかれたか。
まあ、少し感覚を澄ませば人ではないとわかる類であるが、自分も殆ど知らないのが事実だ。
「……僕が知りたいです」
そう言って手すりを離れると、ネイリに近づいた。
どうやらこのままではこの人に根掘り葉掘り質問責めに合いそうな予感がして、そろそろ離れるべきと感じたからだ。
大体ルキフェルが話しかけろと言ったので、こちらには目的がない。
「こちらから話しかけてなんですけど……あの、そろそろ僕船室に戻らないと、荷物置いてきて……心配で」
そしてルキフェルを一別して続ける。
「もし、よかったら……ルキフェルは自分で戻ってこれるし、遊んであげてください」
そう言うとネイリは少し考えた素振りを見せ、はい、と笑った。

*****
** *

ぽたり、ぽたり
赤い赤い雫から、白い白い花が咲く
ふわり、ふわり
苦しくなるほどの甘い香り

それをじっと見つめるのは
七色に護られたくらやみ

*****
** *

『ああ、愚か者め』

ため息を付くのは、鈍い白銀色の髪をした男。
暗闇を切り取ったような外套を羽織っている。裏地は夕焼けをはめ込んだように美しい。
黒と白の床を靴が打ち鳴らすたび、赤い雫がぴしゃりと跳ねる。ぴっ、と爪先に雫が跳ねたのを見て男は眉根をよせた。
『抜け穴……何と言うことだ』
歯をぎり、と噛みしめて――……どうやら大きな失態を起こしてしまったかのようだ。
歩き回り思案する男の隣では、目と口とを縫いつけることで強制的に閉じられた生き物が座って針を黙々と動かしていた。
山羊の角と化け猫の尾を持った手足の細い精霊は目映いドレスに延々と刺繍をしている。
『此処に置く――……いや、奴らは必ず襲いに来る。だとしたら、確実なのは地上に……』
その精霊が手がけたであろう美しい刺繍を施された布が、岩で出来た台に被せてあった。
その上にはお姫様のティアラか、貴婦人のネックレスか。
少なくとも貴金属の類が乗せられそうな台座だ。
そして今その台座には、何も乗っていない。

ただ確認出来るのは、台座の隣に倒れている青年の姿だった。
黒と白の縞模様、いわゆる囚人服を着た、まだ若い青年。
おかしな点を上げるならば、茶色の髪色がじわりじわりと、薄桃色へと変わっていくところだろう。
根本から毛先に、染み込んでいくように色が変わる。
意識がうっすらある中、浅い呼吸で苦しそうに胸を押さえている。

『共感値が生まれつき高いか……何ということだ』

くしゃりと髪を掻くと、男は呟いた。
『取り出す方法が必要……か』
男は片腕でいとも簡単に青年を拾い上げ、そのまま荷物のように脇に抱えながら階段を登り、境界線――まばゆい光の帯の前に立った。

『王は私だ』

そして、光に消える。

*****
** *

奴が居なくなって少し。
どうやら彼女らの部屋らしい。奴の部屋より余程作りが良い。
しかし勝手に居なくなるなど、奴は勝手な行動を起こすから困る。
だが――……
「一緒に遺跡を……ってそれ、仲間にするってこと!なあネイリ、もう少し考えて……」
「ちょうど二人じゃ心配だったもん」
「そうですけど……」
ふむ、話は悪くない方向に進んでいる。
いざとなればどうにかしようと思ったのだが、その必要は無いらしい。
「あのなあ、絶対あれは何か企んでるよ!絶対俺たちに近づくための演技だって!」
「……それは、でも、上着は……好意だと思うんですけど」
「この服、いい匂いするね」
言われて、シルクハットの男が奴の服の匂いを嗅いだ。いや、今は何やら魚の骨に近い形状をしている。これが本来の姿か。
「なんか甘ったるい……んー……バターとか砂糖の、お菓子の匂いと、多分あれ……消毒液?……と、あと……花?バラか……そんな感じの」
花。
思い当たるものがひとつある。
ああ、奴にまで匂いが染み着いたとは。
「あっ」
するりと少女の腕をすり抜けて、玄関脇の戸棚を登ってドアノブに飛びつく。
そのまま我ながら器用にドアを開けると、廊下へ飛び出した。

「いっちゃった」
「……服、明日でも構わないでしょうか」

*****
** *

「…………」
寝ていたらしい。
あの後船室に戻った。大した荷物でもなかったので何も盗られては居なかったようだ。
起きあがると、上等な生地の黒い外套が体にかけられていた。裏地は夕焼けのように赤い。
差し当たって一人思い当たる人物が浮かび、思い切り顔をしかめる。
「……気持ち悪い」
借りを返したつもりか。
当人は姿が無かった。どこに居るのだろう。

――もう、朝だ。
船が止まる。
目的地――遺跡についたらしい。





Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

ネイリ(559)「え、えーっと・・・。」

ネクロ(559)「・・・これはまた・・・濃いメンバーが集まったものだね・・・。」

ネイリ(559)「危険も多いところですし、息苦しいとは思いますが、夢路さんには私達と一緒に動いてもらいます。」

ネクロ(559)「ユメ嬢はワシがダンディズムを沸き立たせながら、しっかり守るから安心せいね!」

ネイリ(559)「カルハフィールさん方もご同行してくださるとのことで、心強いですね。」

ネクロ(559)「まぁ、偶然と言うには出来すぎてるが、よろしくたのむよ?(すこしニヤつきながら)」

ネイリ(559)「・・・うーん・・・夢路さん・・・カルハフィールさん・・・。」

ネイリ(559)「どうも呼び辛いですね・・・。」

ネイリ(559)「何か良い呼び方はないものでしょうか・・・?」

ユメ(1070)「今日から本格的に行動ですね。上手く事が進むと良いのですが…」

ユメ(1070)「…それと迷子にだけは、絶対ならないようにしないと…。


わこ(7)からのメッセージ:
わこ「わっあ!初めましてぇ、手前七枷和心っちゅーんよ!うん、わこじゃあ宜しぅね!!ええと…かる…かるはひる…んん〜〜っ御免〜手前横文字の名前が苦手何よ…ええと…じゃあかるさんて呼ばせて貰ぅてええかいの?」

わこ「うおぉ!!(ルキフェルさんが喋ったのに驚き)な…何じゃあ!あんさん喋るんけ!?……久しぶりに見たわぁ喋る動物(最後の方ぼそぼそと昔を思い出すような口調で喋り)」

わこ「あっあんさんに自己紹介忘れた!ごめんな!!手前は七枷和心っちゅーんよ!好きに呼んでな!ええと…るきふえるさん……んん…るきさん…じゃ駄目かいの??
はっそ…それに手前、確かに犬耳が付いちょおけっじょ、べ…別にそれだけで変わっとるとか、そういうんは無いんよ!?無いんやからの!(何か必死に弁解しようとし)」

わこ「はー、しかしめんこぅのぅ!(興味津々でルキフェルさんを見つめ)……撫でてもええかいの?(片手がわきわきしとる)」

わこ「?へぇ…そりゃー不思議やのぉ…はー、本にえろぅ小さぅしゃれこうべやのぅ…動物か何かのやろか?なしてそないなもんに手前の名前があったんじゃろ…どんなもんに書いてあったんかいの?(骸骨を見つめながら何度か首を傾げ)んん〜手前の知ってる人のもん何かいのぅ…他になんかありゃ思い出せるかもしれんけっじょ…うーん…うーん…(腕組んで考え込み始め)」

わこ「あ、うん!色々とご迷惑かけるかもしれんけっじょ、宜しぅね!!かるさんるきさん!!!(つられて笑いながら深くお辞儀をしてをし)」

エルク(52)からのメッセージ:
エルク「初めまして!メッセージありがとね」

エルク「知ってるみたいだけど…僕はエルク=フィーゼル。よろしくねー」

エルク「カルハフィールさんかぁ…それじゃあ、カルさんとかカルハさんでいいかな?」

エルク「小さい髑髏?僕の名前?なんだろ…けどその髑髏、どこかで見覚えが…昔知ってた誰かが…着けてたような…?」

エルク「懐かしいかぁ、あはは、不思議だね、そういうの」

エルク「っとルキフェルさんもよろしくね!」

エルク「…甘い匂い?…お菓子…。  …しょこ、さん?

ごんた(57)からのメッセージ:
ごんた「初めまして。か…カ、かるはふ?かは…か…る、はふ?(言えない)」

劉「カルハフィール。カルって呼べばいんじゃね?」

ごんた「んん、すまぬ。では、カル殿。尾か?これは妖狐独特のもので、出し入れもできる。色は…そうだな、変わっているとよく言われる…。だが、そちらのほうがよっぽど珍しくみえるな。桃色で乙女のような…鬘か?(髪の毛をつまむ)」

ごんた「それに、変わった生きものを連れているな……かわいい……る、ルキヘル殿か。よろしく(ぺこり)」

ごんた「こいつらはそんな立派に職を果たしてなんかいない。ただの女好き助平坊主と寝坊主だ。」

劉「うるせぇな。つぅか俺は女好きじゃねぇ。ただの男嫌いだ!」

蔵人「………(寝ている)」

ごんた「あぁ、彼はいつもあぁなんだ。たまに起きるが……死んでないからな?また起きたら話かけてやってくれ。ところで、そちらの職業は、手芸家か?レースとかいうものを編んで…」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「あ、ああ…未熟者だが、こちらこそ宜しく、カル」

ハーヌ「ああ、だがこの通り、昼間は会話に困る事はなくなったから平気だ だが話し相手がいるのは素直に嬉しい 有難う」

ハーヌ「…まぁ、この島にある物の殆どが目新しすぎて、なかなか付いて行けない所もあるんだがな…緑色の筋肉が奇声を上げて襲い掛かってきたり…ここではああいうのは普通の事なのか?」

ハーヌ「! ど、動物が喋った!?」

ハーヌ「もしかして魔物…!カル、何を呆けている!離れろ!危険だぞ!!」

(135)からのメッセージ:
優「あ、始めまして、私は…美月 優と申します、以後よろしくお願い致します」

優「…カルさん、と、ルキフェルさん…ですね、…某天使と一字違いの名前…間違えないように気をつけないと」

優「…(そして、差し出された骸骨を見て首を傾げて)…ごめんなさい、ちょっとその骸骨については記憶にないです」

優「(ルキフェルの言葉を聴いて苦笑しつつ)…ロマンチスト、なのでしょうか…まぁ、そういう考え方もありと言えばありだと思いますけど」

梶井(164)からのメッセージ:
梶井(用心深げに眺めている)「…   ああどうも、こんにちは。始めまして」

梶井「梶井玲人です。呼ぶときは梶井でも、玲人でも、どっちでも」

梶井「昨日着いたばかりで。   随分早いお着きだったみたいですね。盗掘家か何かですか」

氷倉(201)からのメッセージ:
氷倉「こちらこそ初めまして。んー、カルくんと呼ぶか、リッパーくんと呼ぶか……いや、さん付けか?」

氷倉「ああ、ちなみに私の名前は「ひくら はるか」だよ。まぁ、少し特殊な読み方かもね」

氷倉「ふむ?(髑髏を見つめている) うーん、ちょっと見覚えがあるような無いような……」

氷倉「ま、それはちょっと置いておくとして。これからもよろしくお願いします」

氷倉「あ、ところでどっちで呼ばれるのがいいんだい? なかなか決められなくてね(ぇ」

ヨコヤマ親父(225)からのメッセージ:
ヨコヤマ親父「ハーイ!とうきょー、にっぽんばし、あきはばら、さくら、げいしゃ、もりのいしまつ、ふじやま。ワシがヨコヤマさんですよろしくどうぞ」

ヨコヤマ親父「と言っても、このボディは動く電話機みたいなもんでして、本体は海の向こう……いかん、シャチの群れが!シャチの群れが!」

ヨコヤマ親父「今期もよろしくどうぞ。頑張って宣言していきますので(´▽`)」

ファウ(336)からのメッセージ:
ファウ「カルハフィール・リッパー殿でありますか。これはこれは初めましてであります」

ファウ「髑髏の中に私の名前が?これは面妖な……何ゆえに私の名前がっ」

ファウ「甘い匂いでありますか?例えるなら、どのような香りでありましょう?」

ファウ「こちらこそよろしくであります。で、ルキフェル殿、貴方はモノノケでありますか?(何」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「ああ、オレがクニーだが。お前は何者だ?普通の人間では…」

クニー「まあいい、じゃあカルと呼ばせてもらうか。お前はなんのためにこの島に来たんだ?」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「ふん、我に何か用か矮小なる人間よ」

ルーツィア「おじさん、ダメでしょ!せっかく来てくれたのに無碍にしちゃ!」

風夜「ぶー(不満そうに)」

風夜「……そなたのことはカルと呼べばよいのか?それにルキフェル、か。以後宜しく願おうか」

ルーツィア「私はルーツィア、宜しくね!」

風夜「そなたも良い撫子色をしておろう、美しきものよ。自信を持つが良い」

風夜「さて、如何にも我は吸血鬼であるが、そなたは何者ぞ?見るところ、ただの人間ではない、な?」

オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「おう、はじめましてじゃのう兄さん。カルハヒ… カルフィ… …『カル』でええかのう!(諦めた)」

オンディーヌ「(ルキ氏に話し掛けられて)…うぉっ?!おう、すまんすまん。普通のイタチじゃ思うとった!ルキフェルちゅうんか、紳士じゃのう…ご丁寧にどうもじゃわ!二人とも宜しくのう!」

オンディーヌ「ワシの事は、『オンディーヌ』でも『オンディ』でも『レーラァ』でも『スィート・ハニー』でも好きに呼ぶとええ!」

オンディーヌ「ん?なんじゃ…いくらワシのバディが魅惑的でも、そんなじっと見つめられたら照れるじゃろがウハハハ!恋の始まりか?

オンディーヌ「ワシの漢乙女・アイでサーチした感じ、カルもなかなか締まったええバディじゃと見たが…。もっと、マッシヴになりたいんかの?」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ:
『自制』の紅葉「あら、初めまして。私は如月紅葉(きさらぎ もみじ)よ。どうぞよろしく。カル、でいいのかしら?」

『自制』の紅葉「名前のことは気にしなくても良いわよ。その言語圏で生まれ育ってないと読みにくいのは当然だもの。」

『自制』の紅葉「そして、そちらの彼、でいいのかな? どなたかしら? ご丁寧にどうも。そんなに畏まらないでも私は構わないけどね。(ルキフェルに向かい」

ネイリ(559)からのメッセージ:
ネイリ「えっと、カルハフィール・リッパーさんですね・・・?」

ネイリ「このたびは、夢路さんを見つけていただいて、ありがとうございます。」

ネイリ「私、ネイリって言います。それでこっちが・・・」

ネクロ「・・・(肩のフェレットをジッと眺めつつ)」

ネイリ「ネクロ・・・?」

ネクロ「ん、ああ、すまないね。ワシはネクロ、この子の保護者みたいなものだ。」

ネクロ「カルハフィール殿に、ルキフェル殿だったね。どうかよろしく頼むよ。」

ネクロ「こんなナリはしているが、特に危険ってわけじゃないからね、安心してくれていい。」

ネイリ「今回は、何かの手違いで夢路さんを召喚しちゃったらしくて・・・。」

ネクロ「大騒動になる前に、偶然にそちらさんが見つけてくれたってわけだ。助かったよ。」

ネクロ「もっとも、”偶然”という言葉が正しいかは別だがね?」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「…初めまして、カルハフィール。わざわざ挨拶ありがとうございます、フフ。」

クインス「うん?私の格好…おかしいでしょうか?
実のところ、元々衣服というものは苦手でして…まぁ、隠れていれば何だって良いのです。フフフ。」

クインス「そういうあなたも、変わった…耳でしょうか?まるで装着式の機械のような。不思議です。」

クインス「…? おや、初めましてルキフェル。とても良い毛並みをお持ちですね。フフ。」

クインス「カルハ…カルと呼ばせて頂きますね。カル、ルキフェル、これからどうぞよろしく。」

ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「んっ?はじめまして、だぞ。カルっていうのか。お前不思議なもの耳につけてるな。それなんだ?」

ロジュ「ルディ…だって?」

ロジュ「そんな呼び方したいっていうヤツ、初めてだ。“ルディ”の部分は名前じゃないぞ」

ロジュ「16になったらロジュは、ロジュワルディじゃなくて、ロジュラーテになるんだ。その時困るから、できれば他の呼び方がいいぞ。ロジュとか、ローズとか、ロジーとか…ジュジュとか」

ジャファル「……(探るような視線でルキフェルをじっと見ている。謎の獣の正体を見極めようとしているようだ)」

クロウ(641)からのメッセージ:
クロウ「こんにちは、カルファフ…カルハフ…か…か……」

クロウ「カルくんだね!うん、これからよろしくね!私のことは適当に呼んでくれて構わないよー!」

クロウ「髑髏…なんか、懐かしい感じがするね。私はあまり前居たときのことを覚えて無いのだけど…」

クロウ「!か、かわいい…。フェレット?ハムスター?…喋れるんだね?お利口さんなんだね!ルキフェルくんだね?よろしくね!(まるで聞いちゃいない)」

テジマア(666)からのメッセージ:
テジマア「んっ? 苦しゅうない苦しゅうない、カルハフィール・リッパーか…
では並び替えてー、 ハルカリ とでも呼ぼうかっ!」

テジマア「…冗談だぞ!リッパー君とでも呼ばせてもらうかね。 ああ、派手な格好は奇術師の誇りだからな!誇りはとても大切なものだろっ?」

テジマア「ふん?お前さん、裁縫が出来るのかっ!?じゃあ、決まりだな!(言いつつずいっと胸囲などのサイズの書かれた紙をみせつける)」

テジマア「船一隻に出来るだけの私物は押し込めてきたのだが、やはり新しい服に手を通すあの感覚が味わえないのは寂しいだろっ?気にかかっていたんだ!
…作ってくれるかっ?」

テジマア「… … (ルキフェルさんを指でつつく)」

テジマア「紳士なやつだなっ!お前さんペットかっ?お前さんからも主人に頼んでみてくれないかね!」

ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「カルハさん、有難う御座います。
私の方こそ、あまりカルハさんの足を引っ張らないように頑張りますので…宜しくお願いします。」

ユメ「…あ!カルハさん、フェレットを飼ってるんですか?(ルキフェルさんを見つめる娘)」

ユメ「o0(可愛いなぁ…カルハさんの世界でもフェレット居るんだ。/ルキさんの頭を静かに撫でる)」

ユメ「o0(…ふむ、レディ。あまり過信しない方が宜しいと思われます…!?)

ユメ「o0(き、気のせい…かな?今このフェレットが喋ったような気が…)」

ユメ「…か、カルハさんって、腹話術お上手なんですね。少し驚きましたけど、素敵な才能ですよね。(とりあえず、夢路は素直に現実を受け止めない事にした/ぁ)」

ユメ「カルハさん、有難う御座います。
私の方こそ、あまりカルハさんの足を引っ張らないように頑張りますので…宜しくお願いします。」

ユメ「…あ!カルハさん、フェレットを飼ってるんですか?(ルキフェルさんを見つめる娘)」

ユメ「o0(可愛いなぁ…カルハさんの世界でもフェレット居るんだ。/ルキさんの頭を静かに撫でる)」

ユメ「o0(…ふむ、レディ。あまり過信しない方が宜しいと思われます…!?)

ユメ「o0(き、気のせい…かな?今このフェレットが喋ったような気が…)」

ユメ「…か、カルハさんって、腹話術お上手なんですね。少し驚きましたけど、素敵な才能ですよね。(とりあえず、夢路は素直に現実を受け止めない事にした/ぁ)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

エゼ(256) クロウ(641) ユメ(1070)




やばい 次回 死ぬ


カル(41)からのメッセージ:
カナリー「……コミュ当てメッセ、パーティにおくった……しまった。」

ルキフェル「さて、とりあえず…今回森や山に突入した猛者達を簡単に紹介しておこうかね。カナリー、読み上げてくれないか。」

カナリー「……森22にん、山17にん。……かつの、難しいかもね。」

ルキフェル「ふむ……やはり初期技しかないからな。かといって、我々は戦闘に関する知識は乏しいのでな。それについてのコメントは差し控えておこう。」

カナリー「……とりあえず。くる人のためにコーヒー、淹れるね……」

ルキフェル「今回は「連れてって」のミスが多いと踏んだが…あれはパーティ専用だからな。合流もしていない状態では使用しても置いていかれるだけだ。」

カナリー「あとね…アイコンのコミュ名と実際のコミュ名がちがうんだけど、あれ、どうするの……?」

ルキフェル「なあに、背後は愚かさをいつまでも忘れないようにと残すそうだ。…実際の所は面倒なだけだろうな。」

エーヴィス(91)からのメッセージ:
エーヴィス「参加させて貰うよ、いつか死にそうじゃなくなったら卒業したいね…よろしく!
次回どころか毎回死にそうな予感がするね、主にちきれとかいう奴で!」

セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「偽妖精が…三匹………………。が、がんばる。」

リリィ(134)からのメッセージ:
リリィ「頑張ってみますが…きっと駄目だと思います」

リリィ「次回以降このコミュにお世話にならないように頑張ります」

ヨコヤマ親父(225)からのメッセージ:
ヨコヤマ親父「三毛ったらきっと死ぬね!いろんな意味で!毎回ギリギリラインなんですよ?」

ヴァン(363)からのメッセージ:
ヴァン「死にはせんが…………死ねるな」

platne(490)からのメッセージ:
platne「あのう…はいってちゃダメ……?」

platne「…しなないじしんはないよっ!ダメかなあ……?」

ベーゼア(768)からのメッセージ:
ベーゼア「最高神が う臨し も た ん死  かゆ     うま」




肉体美学

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



絵を描くのが好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



こね屋のカケラ 2つ目

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



休憩・宿泊所【梁山泊】

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



とりあえず、お絵描きが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



LOVE!幼な妻!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



長編日記倶楽部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 93 回復!
 SPが 9 回復!

パンで作ったチャーハンっぽいもの を食べました。
カル「ぱらぱら…とした食感ではある。」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具己の拳 を装備!
防具網みたいななにか を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!





ルキフェル「ふむ。ひとつ、お相手願いましょう。……勿論、私では有りませんが。」
ネイリ「それでは、お手合わせの程、お願いしますね。」
ユメ「時計が傷つかない程度に…宜しくお願いします。」


ふうこ「手合わせよろしくお願いします」
くーが「練習試合だからって手抜きはしねーよっ! 常に 全 力 闘 球っ!!」



ミワの防御LV0
ミワのDFが上昇!
ミワのMDFが上昇!
ミワの命中LV0
ミワのHITが上昇!
ミワのMHITが上昇!
ふうこの集中LV0
ふうこのCRIが上昇!
ふうこのMCRIが上昇!
ふうこの集中LV0
ふうこのCRIが上昇!
ふうこのMCRIが上昇!
くーがの加速LV0
くーがのSPDが上昇!
くーがの活力LV0
くーがのMHPが49上昇!
くーがのHPが49増加!
カルの防御LV0
カルのDFが上昇!
カルのMDFが上昇!
カルの防御LV0
カルのDFが上昇!
カルのMDFが上昇!
ネイリの防御LV0
ネイリのDFが上昇!
ネイリのMDFが上昇!
ネイリの命中LV0
ネイリのHITが上昇!
ネイリのMHITが上昇!
ユメの攻撃LV0
ユメのATが上昇!
ユメのMATが上昇!
ユメの集中LV0
ユメのCRIが上昇!
ユメのMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル961 / 1037

106 / 106

[後]ネイリ929 / 958

132 / 132

[後]ユメ876 / 876

111 / 115




[前]ミワ974 / 1073

110 / 110

[後]ふうこ831 / 854

115 / 115

[前]くーが1026 / 1026

110 / 113






くーがの攻撃!
チャーム!!
カルは攻撃を回避!
くーが「やるじゃんアンタ!」
カルに59のダメージ!
カルに魅了を追加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル902 / 1037

106 / 106

[後]ネイリ929 / 958

132 / 132

[後]ユメ876 / 876

111 / 115




[前]ミワ974 / 1073

110 / 110

[後]ふうこ831 / 854

115 / 115

[前]くーが1026 / 1026

100 / 113






カルは魅了に耐えている!
カルの攻撃!
ミワに108のダメージ!


(カルの魅了の効果が消失)


ふうこの攻撃!
カルに117のダメージ!


ユメの攻撃!
ミワに120のダメージ!


くーがの攻撃!
カルに107のダメージ!


ミワの攻撃!
ミワ「当たったら痛いだろうなぁ」
ブロウ!!
カルは攻撃を回避!


ネイリの攻撃!
ミワに117のダメージ!


くーがは反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル678 / 1037

106 / 106

[後]ネイリ929 / 958

132 / 132

[後]ユメ876 / 876

111 / 115




[前]ミワ629 / 1073

100 / 110

[後]ふうこ831 / 854

115 / 115

[前]くーが1026 / 1026

90 / 113






カルの攻撃!
くーがに129のダメージ!


ふうこの攻撃!
ネイリに111のダメージ!


ユメの攻撃!
くーがに122のダメージ!


ミワの攻撃!
クリティカル!
カルに137のダメージ!
槌攻撃によりカルに 混乱 を追加!


ネイリの攻撃!
ミワは攻撃を回避!


くーが「きらりーんっ! オレのミリョクにめろめろになれっ」
くーがはユメを魅了した!
ユメ「貴方の存在が反則だと思います…。
くーがの攻撃!
カルに109のダメージ!


カルは反撃行動の機会を逃した・・・

ネイリは反撃行動の機会を逃した・・・

ユメは反撃行動の機会を逃した・・・

ふうこは反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル432 / 1037

96 / 106

[後]ネイリ818 / 958

122 / 132

[後]ユメ876 / 876

101 / 115




[前]ミワ629 / 1073

100 / 110

[後]ふうこ831 / 854

105 / 115

[前]くーが775 / 1026

90 / 113






カルは混乱によりSPに9のダメージ!
カルの攻撃!
必殺技が発動!
ルキフェル「擽ってあげましょう。」
漆黒の誘い
くーがに184のダメージ!


(カルの混乱の効果が消失)


くーがの攻撃!
カルに107のダメージ!


ミワの攻撃!
カルに114のダメージ!


ふうこの攻撃!
ユメに108のダメージ!


ユメは魅了に耐えている!
ユメの攻撃!
必殺技が発動!
ユメ「o0(ルキさん…小さくて可愛いなぁ…)
ルキフェル「ん?レディ…私の顔に何かついているかね?」」

小動物紳士 〜ちょ 声素敵過ぎッ?!〜
ミワの反撃行動により技の発動がキャンセル!
ユメ「そ、その行動はちょっと予想外です。
ミワ「きた!そこだぁ!」
ミワの反撃技が発動!
ブロウ!!
ユメは攻撃を回避!


(ユメの魅了の効果が消失)


ネイリの攻撃!
ネイリ「削らせてもらうね」
カース!!
ふうこは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル211 / 1037

77 / 106

[後]ネイリ818 / 958

112 / 132

[後]ユメ768 / 876

91 / 115




[前]ミワ629 / 1073

90 / 110

[後]ふうこ831 / 854

105 / 115

[前]くーが591 / 1026

90 / 113






カルの攻撃!
ミワに119のダメージ!
カルの追加行動!
くーがに141のダメージ!


ふうこの攻撃!
カルに119のダメージ!
ふうこの追加行動!
ユメに108のダメージ!


ユメの攻撃!
ユメ「上手く避けてください。」
カース!!
くーが「そーんな うろたえ球っ! まだまだだねっ!」
くーがは攻撃を回避!


くーがの攻撃!
必殺技が発動!
ひざこぞう擦り剥いたーっ
カルに70のダメージ!
カルに魅了を追加!
クリティカル!
カルに77のダメージ!
くーが「これでアウトだっ! さっさと場外に出ろよなっ!」
カルに魅了を追加!


ミワの攻撃!
必殺技が発動!
ミワ「当たったら痛いだろうなぁ」
ホームラン!
カルは攻撃を回避!
ミワの追加行動!
カルに118のダメージ!


ネイリの攻撃!
必殺技が発動!
ネイリ「さあ、刈り取るのは黒い果実。」
必殺技
PoireNoire
ふうこに162のダメージ!
ふうこのDFが低下!


カル「情けない……」
ルキフェル「まったく、軟弱な……」

カルが倒れた!

ネイリ「・・・なんとかしなきゃ」
ユメ「た、他力本願は良くないと思います…。」




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ネイリ818 / 958

102 / 132

[前]ユメ660 / 876

81 / 115




[前]ミワ510 / 1073

80 / 110

[後]ふうこ669 / 854

105 / 115

[前]くーが450 / 1026

80 / 113






ユメの攻撃!
ミワに114のダメージ!
ユメの追加行動!
くーがに118のダメージ!


ふうこの攻撃!
必殺技が発動!
ふうこ「まじかる強風注意報ー!」
カース!!
クリティカル!
ユメに182のダメージ!
ユメのDFが低下!


ネイリの攻撃!
ふうこに112のダメージ!
ネイリの追加行動!
ふうこに112のダメージ!


くーがの攻撃!
ネイリに112のダメージ!
くーがの追加行動!
ネイリに113のダメージ!


ミワの攻撃!
ネイリに124のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ネイリ469 / 958

102 / 132

[前]ユメ478 / 876

81 / 115




[前]ミワ396 / 1073

80 / 110

[後]ふうこ445 / 854

95 / 115

[前]くーが332 / 1026

80 / 113






ユメの攻撃!
ユメ「上手く避けてください。」
カース!!
ミワに122のダメージ!
ミワのDFが低下!


ふうこの攻撃!
ユメに109のダメージ!


ネイリの攻撃!
ネイリ「削らせてもらうね」
カース!!
ミワに125のダメージ!
ミワのDFが低下!


くーが「あははっ オレ様の美技に酔ったかい?」
くーがはユメを魅了した!
ユメ「貴方の存在が反則だと思います…。
くーがの攻撃!
ネイリは攻撃を回避!


ミワの攻撃!
ユメに149のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ネイリ469 / 958

92 / 132

[前]ユメ220 / 876

71 / 115




[前]ミワ149 / 1073

80 / 110

[後]ふうこ445 / 854

95 / 115

[前]くーが332 / 1026

80 / 113






ユメは魅了に耐えている!
ユメの攻撃!
ユメ「上手く避けてください。」
カース!!
ミワは攻撃を回避!
ユメの追加行動!
ユメ「上手く避けてください。」
カース!!
ふうこに113のダメージ!
ふうこのDFが低下!


(ユメの魅了の効果が消失)


ふうこの攻撃!
ふうこ「何回撃てるかしら?」
カース!!
ユメに111のダメージ!
ユメのDFが低下!
ふうこの追加行動!
ふうこ「何回撃てるかしら?」
カース!!
クリティカル!
ネイリに146のダメージ!
ネイリのDFが低下!


ネイリの攻撃!
ネイリ「どーん」
カース!!
ふうこに125のダメージ!
ふうこのDFが低下!


くーが「きらりーんっ! オレのミリョクにめろめろになれっ」
くーがはネイリを魅了した!
ネイリ「あ・・・な、なんでもないです」
くーがの攻撃!
ユメに141のダメージ!
くーが「おっと!ヤラレて悔しーからって 最後っぺはカンベンなっ!」


ミワの攻撃!
ユメ「今のは危なかったです…。
ユメは攻撃を回避!
ミワの追加行動!
ネイリに129のダメージ!


ユメ「私が敵う相手じゃないですね。」
ユメが倒れた!

ネイリ「大丈夫・・・今は下がって」




戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ネイリ194 / 958

82 / 132




[前]ミワ149 / 1073

80 / 110

[後]ふうこ207 / 854

75 / 115

[前]くーが332 / 1026

80 / 113






ネイリ「・・・まだ・・・立ってられる」
ネイリは魅了に耐えている!
ネイリの攻撃!
ネイリ「当たってくださいね?」
カース!!
ふうこに110のダメージ!
ふうこのDFが低下!
ネイリの追加行動!
ネイリ「どーん」
カース!!
くーがに106のダメージ!
くーがのDFが低下!


(ネイリの魅了の効果が消失)


ふうこの攻撃!
ふうこ「何回撃てるかしら?」
カース!!
ネイリに123のダメージ!
ネイリのDFが低下!


くーが「ハラ減った… 肉食いてぇ…
     に”く”〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!

くーが「きらりーんっ! オレのミリョクにめろめろになれっ」
くーがはネイリを魅了した!
ネイリ「・・・」
くーがの攻撃!
ネイリに120のダメージ!
くーが「これでトドメだよっ! トドメったって、この島で死ぬヤツなんていねーけどなっ」
くーがの追加行動!
クリティカル!
ネイリに134のダメージ!


ミワの攻撃!
ネイリに131のダメージ!


ネイリ「あ、れ・・・こんなはず・・・じゃ?」
ネイリが倒れた!





ミワ「・・・よし!」
ふうこ「勝っちゃった!」
くーが「おつかれーっ! いろいろ試せて面白かったぜ!」


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

あれ、全員敬語キャラじゃね?
ENo.41
カルハフィール・リッパー

ENo.559
ネイリ=エンプティ=マキシリア

ENo.1070
春坂 夢路

V S
遺跡に棲む者
野犬

野犬

野犬





カル「(二人をチラ見)……犬…(ため息)……大丈夫か…?」
ルキフェル「犬は手懐けられると聞いた事があるが…ふむ、難しそうだな。」

ネイリ「(野犬をジッと見)・・・えっと、お手?」
ネクロ「(ユメをジッと見)・・・よーし、お手!」

ユメ「お手♪……あ、あの〜ネクロさんは何を期待してるのですか…?」


野犬A「グルルルルルル・・・ッ」
野犬B「グルルルルルル・・・ッ」
野犬C「グルルルルルル・・・ッ」



カルの防御LV0
カルのDFが上昇!
カルのMDFが上昇!
カルの防御LV0
カルのDFが上昇!
カルのMDFが上昇!
ネイリの防御LV0
ネイリのDFが上昇!
ネイリのMDFが上昇!
ネイリの命中LV0
ネイリのHITが上昇!
ネイリのMHITが上昇!
ユメの攻撃LV0
ユメのATが上昇!
ユメのMATが上昇!
ユメの集中LV0
ユメのCRIが上昇!
ユメのMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル961 / 1037

106 / 106

[後]ネイリ929 / 958

132 / 132

[後]ユメ876 / 876

111 / 115




[前]野犬A635 / 635

76 / 76

[前]野犬B635 / 635

76 / 76

[前]野犬C635 / 635

76 / 76






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル961 / 1037

106 / 106

[後]ネイリ929 / 958

132 / 132

[後]ユメ876 / 876

111 / 115




[前]野犬A635 / 635

76 / 76

[前]野犬B635 / 635

76 / 76

[前]野犬C635 / 635

76 / 76






カルの攻撃!
野犬Cに149のダメージ!


ユメの攻撃!
野犬Bに125のダメージ!


ネイリの攻撃!
クリティカル!
野犬Aに128のダメージ!


野犬Cの攻撃!
カルに111のダメージ!


野犬Aの攻撃!
野犬A「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
カルに145のダメージ!


野犬Bの攻撃!
野犬B「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
カルは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル705 / 1037

106 / 106

[後]ネイリ929 / 958

132 / 132

[後]ユメ876 / 876

111 / 115




[前]野犬A507 / 635

71 / 76

[前]野犬B510 / 635

71 / 76

[前]野犬C486 / 635

76 / 76






カルの攻撃!
野犬Aに151のダメージ!


ユメの攻撃!
野犬Aに120のダメージ!


ネイリの攻撃!
必殺技が発動!
ネイリ「さあ、刈り取るのは黒い果実。」
必殺技
PoireNoire
野犬Cに142のダメージ!
野犬CのDFが低下!


野犬Aの攻撃!
カルに107のダメージ!


野犬Bの攻撃!
カルは攻撃を回避!


野犬Cの攻撃!
カルに109のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル489 / 1037

106 / 106

[後]ネイリ929 / 958

122 / 132

[後]ユメ876 / 876

111 / 115




[前]野犬A236 / 635

71 / 76

[前]野犬B510 / 635

71 / 76

[前]野犬C344 / 635

76 / 76






カルの攻撃!
必殺技が発動!
ルキフェル「……まだ終わらんのかね。……仕方が無い。手を貸してやろう……」
漆黒の誘い
野犬Bに216のダメージ!
カルの追加行動!
野犬Cに158のダメージ!


ユメの攻撃!
必殺技が発動!
ユメ「………。」
ネクロ「そんな目で見られてもワシ困っちゃうよ?ホ〜ラ!ユメ嬢〜お手!おt…」

ネクロハンマー 〜貴方の存在が非合法〜
野犬Cに156のダメージ!
野犬CのDFが低下!


ネイリの攻撃!
ネイリ「どーん」
カース!!
野犬Cに124のダメージ!
ネイリ「おやすみなさい」
野犬CのDFが低下!


野犬Cの攻撃!
野犬C「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
カルに138のダメージ!


野犬Aの攻撃!
野犬A「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
カルは攻撃を回避!


野犬Bの攻撃!
カル「直線過ぎる。……頭を使え。」
カルは攻撃を回避!


野犬Cが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル351 / 1037

96 / 106

[後]ネイリ929 / 958

112 / 132

[後]ユメ876 / 876

101 / 115




[前]野犬A236 / 635

66 / 76

[前]野犬B294 / 635

71 / 76






カルの攻撃!
野犬Bに148のダメージ!


野犬Bの攻撃!
カルは攻撃を回避!
野犬Bの追加行動!
野犬B「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
カルに138のダメージ!


野犬Aの攻撃!
野犬A「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
カルに138のダメージ!
野犬Aの追加行動!
野犬A「ガアァァッ!!」
タックル!!1
カルに122のダメージ!


ユメの攻撃!
ユメ「そもそも野犬相手にお手は、厳しいと思います…。
カース!!
ユメ「o0(ネクロさんって本当に何だろう…?)…あ!て、手元がッ?!
クリティカル!
野犬Aに144のダメージ!
野犬AのDFが低下!
ユメの追加行動!
ユメ「そもそも野犬相手にお手は、厳しいと思います…。
カース!!
野犬Aに134のダメージ!
ユメ「あ、あの…大丈夫ですか??」
野犬AのDFが低下!


ネイリの攻撃!
ネイリ「どーん」
カース!!
野犬Bに132のダメージ!
野犬BのDFが低下!
ネイリの追加行動!
ネイリ「当たってくださいね?」
カース!!
ネイリ「あ、やりすぎ・・・た?」
クリティカル!
野犬Aに147のダメージ!
野犬AのDFが低下!


カル「ッ……くそ、っ…」
ルキフェル「ふむ…ここが限界か。」

カルが倒れた!

野犬Aが倒れた!

ユメ「(時計に寄りかかり)貴方だけは…傍に、居てくださいね…。
ネイリ「それ以上は、いけない」




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ネイリ929 / 958

92 / 132

[前]ユメ876 / 876

81 / 115




[前]野犬B14 / 635

66 / 76






ユメの攻撃!
野犬Bに126のダメージ!
ユメ「あ、あの…大丈夫ですか??」


野犬Bの攻撃!
野犬B「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
ユメに152のダメージ!


ネイリの攻撃!
野犬Bに123のダメージ!


野犬Bが倒れた!





ネイリ「・・・たべられると、思った・・・。」
ユメ「o0(この野犬さん達、飼う事出来るのかな…?)


戦闘に勝利した!

PSを 60 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
カル(41)小さな牙 を入手!
ネイリ(559)おにく20 を入手!


エリア内を探索・・・
カル(41)石英 を見つけました!
ネイリ(559) を見つけました!
ユメ(1070)雑木 を見つけました!





*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 体格15 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 器用13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )

ディム を修得しました!
ムーンサルト 初修得しました!(上位CP+ 1
持久最大値 が上昇しました!( 1214

ユメ(1070)に、 パンくずパンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!

ネイリ(559)の所持する おいしい草 を料理し、 よもぎもちと苺大福 をつくりました。
ユメ(1070)の所持する パンくず を料理し、 シフォンケーキの生クリーム添え をつくりました。
パンくず を料理し、 コーヒーになりきれてないコーヒー をつくりました。
カナリー「む。……こんな材料じゃ、いれられない……」

H-23 に移動しました!
H-22 に移動しました!
I-22 に移動しました!
J-22 に移動しました!
魔法陣 透明な姿 が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉&場所チェック】
 ネイリ(559)と一致しました!
 ユメ(1070)と一致しました!
ネイリ(559) ユメ(1070) とパーティを結成!
パーティ名: ブルレスカ・オペレッタ

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP15 増加!
戦闘CP13 増加!
生産CP6 増加!
上位CP3 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

フレア(6)の声が届いた:
フレア「わ、私はまだ未婚ですっ(><;

ハコ(1927)の声が届いた:
ハコ「ラ○ァは戦争をする人ではなかった!」

ミオ(1919)の声が届いた:
ミオ「少しだけ、よりみちして、
 もう少しだけ、さがしてみるの。」

良牙とぴょんた(1907)の声が届いた:
ぴょんた「今期もぴょんたファンクラブ的なものを立てたんでよろしくねー。 かわいいウサギさんとのふれあい広場みたいなものですよ。 怖くないよー。」

F・H(1897)の声が届いた:
F・H「Engage.」

コウガイ(1883)の声が届いた:
コウガイ「だんじょんはくらいくらいくらーい」

アル(1854)の声が届いた:
アル「絵がつきましたー」

時をかける三尉(1850)の声が届いた:
時をかける三尉「アンブッシュ!アンブッシュ!」

ゆき(1847)の声が届いた:
ゆき「ハ━━━ヾ(´囗`*)ノ゙━━━イ!!」

マネッタ(1820)の声が届いた:
マネッタ「緑色の・・・かっわいいこはっけぇぇんっ!!」

ヘビメたん(1814)の声が届いた:
ヘビメたん「ラウドパークは10月です・・・」

フローリィ(1797)の声が届いた:
フローリィ「フローリィ=アーデルハイト華麗に見参!

リューン(1770)の声が届いた:
リューン「仲間が多いのは心強いな…… 
ところで、魔石の注文あれば実践を重ねる為に無料で請け負う。気軽に声を掛けてくれ。」

くまざむらい(1769)の声が届いた:
くまざむらい「「にくにくぷん」キャンペーンただいま実施中。
今ならジャスミンファンクラブにも無料で入会できるでゴザルよ。」

アルマ(1762)の声が届いた:
アルマ「魔方陣やねぇ、人間さんがいっぱい居そうやわぁ。仲良うしてなぁ?」

ペリカ(1709)の声が届いた:
ペリカ「歩行雑草×3と偽妖精などに負けはせぬ!!」

ヴォックス(1685)の声が届いた:
ヴォックス「始まりから盛大にこけたな

のれりん&ナビー(1666)の声が届いた:
のれりん「いやぁー、前回の叫びは思っていたよりも目立っていたわね」
ナビー思いっきり目立ち過ぎだっ、それこそ5本の指に入るくらい目立ってたよっ!!」
良いじゃないのっ、目立つのは嫌いじゃないわっ♪(ウィンク)。
今回はやっと、このガントレットの性能が試せるのねっ!。
どんなモンスターだって1発で殴り倒しちゃうんだからっ☆。
待ってなさいよモンスター、私がかるーく全滅させてあげるわよっ♪
ナビー「その前に練習試合でかるーく伸されない様に気を付けようね…」
のれりん「…あっ!。はーいっ♪」

レム(1618)の声が届いた:
レム「死にたくない!! でも死にたい!! 矛盾!!」

ロートゥエ(1616)の声が届いた:
ロートゥエ「どっちに行きましょん?」

Flagship.N(1611)の声が届いた:
Flagship.N「装飾品作成受け付けます。」

ヒューマ(1574)の声が届いた:
ヒューマ「俺は竜人族代表ヒューマだっ! 覚えていやがれ…っ!(無駄に叫ぶな」

たぬき(1557)の声が届いた:
たぬき「かかったな!この魔方陣は罠だ!」

チドリ(1555)の声が届いた:
チドリ「雑草を雑草と呼んで何が悪い!」

七緒(1541)の声が届いた:
七緒「くわっΣ(・、・」

ウーシェちゃん(1515)の声が届いた:
ウーシェちゃん「カマ掘られたい奴ならかかってきない、ってね」

アカ(1467)の声が届いた:
アカ「さぁ、楽しもう。探索を。戦闘を。こんなにも役者が揃っているのだから。」

エリス(1453)の声が届いた:
エリス「誰か下に突撃するのかしらね、やっぱり」

ロック(1447)の声が届いた:
ロック「ここ、あまりにも人が多すぎるです〜。」

ピカ(1436)の声が届いた:
ピカ「ねーむーいーよー」

サブキチ(1415)の声が届いた:
サブキチ「おぅおぅ!ちゃんと歯は磨いてるか?(何」

えんりけ(1397)の声が届いた:
えんりけ「第一発目の魔方陣踏んだぜ!って、これが聞こえている連中は全員同じ状況ってことか.....。」

アイヴォリー(1390)の声が届いた:
アイヴォリー「まー、無難ッてのも悪ィワケじゃねェさ。」

ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
ジャンパオロ「BGMは○バリーヒルズコップのテーマでお願いいたしますよ〜(何様」

風虎(1381)の声が届いた:
風虎「「わん。」」

こたつむり(1379)の声が届いた:
こたつむり「こたつでーす。あったかいでーす。」

ユズハ(1362)の声が届いた:
ユズハ「……やっぱり間に合いませんでした。」

みかん(1353)の声が届いた:
みかん「初戦闘やんなーっ!やっけん、犬神としては野犬の相手ばするのんはちょっと複雑やンねー。」

総ちゃん(1348)の声が届いた:
総ちゃん「そろそろ人斬りが現れそうですねぇ」

メイメイ(1339)の声が届いた:
メイメイ「遺跡の中なのに広い…というか、別世界ね」
妃十女「御嬢様、私がいるので大丈夫ですよ」
メイス「えぇ、期待してるわよ」

えるる(1337)の声が届いた:
えるる「何か叫んでおかないと心配になりませんか?」

Dr.鬼瓦(1331)の声が届いた:
Dr.鬼瓦「そろそろ仲間でも募集するかなあ」

(1297)の声が届いた:
晃「無償で魔石を作製します。まずは伝言で空き枠を確認して下さいね。」

むちマン(1293)の声が届いた:
むちマン「むちにんげんさんじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

ネル(1277)の声が届いた:
ネル「怖くなんてないもの!」

くーらん(1252)の声が届いた:
くーらん「色々と味欲しいよー!」

フィス(1251)の声が届いた:
フィス「おなかすいたよー!!!

みる(1206)の声が届いた:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

へきる(1161)の声が届いた:
へきる「白石さんおいでませ―――♪」

セナ(1159)の声が届いた:
セナ「人狩りには、まだ会いたくないものだ〜」

リゼル(1108)の声が届いた:
リゼル「遺跡を歩けば歩行雑草に当た……って、ほ、本当に出ること無いだろう!(物凄く嫌そうな叫び)」

クフェア(1074)の声が届いた:
クフェア「だるい、めんどい、よし、寝る。

あまいい(993)の声が届いた:
あまいい「のんびり行きたいねえ、うん。」

チゼ(975)の声が届いた:
チゼ「偽妖精怖いよー☆」

アニマ(962)の声が届いた:
アニマ「野犬が3匹ワンわんワ、ワーン・・・」

アトランダム(931)の声が届いた:
アトランダム「ここが魔方陣とやらか・・・調査を開始する」

妖魔ユキ(893)の声が届いた:
妖魔ユキ「隠し通路とか無いのぉ?無いわよねぇ・・・つまんないわぁ
あ、後突撃メッセは募集してるわよぉ♪」

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「おや、こんなところにパイナップルが」

深町(864)の声が届いた:
深町「NPがないっ!

ソウク(853)の声が届いた:
ソウク「CP足りねぇーー!!」

ミリィ(851)の声が届いた:
ミリィ「この魔法陣の位置は・・・怪しいですよぉ〜☆」

『赤十字』リース(843)の声が届いた:
『赤十字』リース「医学の医学による医学の為の医学持ちを全力で応援するコミュ、活動中ネッ!医学持てるヒトもそでないヒトも、それとなく募集中の事ヨ!

マキシ(841)の声が届いた:
マキシ「犬っ、犬っあっちへ行きなさいっ!嫌いなんだからっ!踏みつけて捻るわよっ!」

ちょろ(820)の声が届いた:
ちょろ「隊長、襲撃するのはやー」

アン(799)の声が届いた:
アン「チキレ中。まだ行ける、まだ行けるわ…ふふ」

ミルワ(772)の声が届いた:
ミルワ「よし、ここは人が最も多いとみた!しかし、特に言うことはない」

狗音(763)の声が届いた:
狗音「いしのなかにいる! …なんて事になってたら、ちょっと面白いですよね」

デイビー(744)の声が届いた:
デイビー「張り切っていくぜー!」

美月(732)の声が届いた:
美月「さてと、ここにはどれくらい人が来てるかなー?」

ハク(726)の声が届いた:
ハク「壁に頭をぶつけるのはどれくらいいるかな〜?
まぁ、俺たちも同じだけどなっ

くろ(717)の声が届いた:
くろ「わおぉぉ〜〜んっ 今日の狩は成功したんだよ〜 みんなはどうかなぁ〜〜〜」

アッシュ(710)の声が届いた:
アッシュ「どれ、この地点も人気がありそうだな。 そうそう、武器の作製ならいつでも受け付けてるぜ!」

ディアナ(686)の声が届いた:
ディアナ「なんだか危ない橋渡ってそうな気がするわ・・・・・・」

プラチナ(673)の声が届いた:
プラチナ「……」

テジマア(666)の声が届いた:
テジマア「まっほうっじん、まっほうっじんーま!ま!まほ〜〜うっじん っと」

川越(632)の声が届いた:
川越「やれやれだぜ……」

ロジュ(628)の声が届いた:
ロジュ「ええと、このマホウジンの名前は……なんて読むんだ?」

ロウヒ(620)の声が届いた:
ロウヒ「ああ、こういう所に来ると、冒険してるって感じがするよね!」

イリス(613)の声が届いた:
イリス「魔方陣で一休みだねっ♪」

クインス(588)の声が届いた:
クインス「…ここは?」

ジョルジュ(564)の声が届いた:
アスカロン「結局チキレなのよ……?」

ネイリ(559)の声が届いた:
ネクロ「ぬーん。

さんげ(532)の声が届いた:
さんげ「バルサミコス!!!!!!!

げてものさん(530)の声が届いた:
げてものさん「右見ても左見ても、みんな窮屈そうな格好してるねェ。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
シスト「北ルートではもうイベント発生かー。こっちの方はどうだろ?」

ミナミ(513)の声が届いた:
ミナミ「状態異常は浪漫だよな…」

ジェイク(510)の声が届いた:
ジェイク「……煙草どっかにおちてねぇかなぁ」

なっちゃん(424)の声が届いた:
なっちゃん「早速一つ目の魔方陣踏破っと♪」

いぬくん(422)の声が届いた:
いぬくん「ぬいー。ぶきさくせーいらいとか、うけつけてます〜♪よろしくおねがいしまっす」

河童(418)の声が届いた:
担当「もちろんまだまだプロデューサー募集。
詳しくはコミュへ。

(412)の声が届いた:
遙「とりあえず魔法陣でまったりであります」

こおり(369)の声が届いた:
こおり「ヘヘヘ」

クッキー(362)の声が届いた:
クッキー「遺跡…っていっても閉鎖空間じゃないのは、意外だったよ。」

(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた:
(・w・)ノシ

モモ(321)の声が届いた:
モモ「歩行雑草は食べられるのだろうか…毛先…とか、か?」

こん(316)の声が届いた:
こん「(:I)」

玖条(314)の声が届いた:
玖条「戦闘狂で何が悪い!! アタシはそんな奴らが大好きだぜ!!!

矜持(296)の声が届いた:
矜持「変震解除(アームドブレイク)…
   …ナンだよ、見世物じゃねぇぞ」

SB(280)の声が届いた:
SB「DT力を解き放て、DTたちよ」

ワトリン(247)の声が届いた:
ワトリン「スープカリーってどうなの?」

ユリ(246)の声が届いた:
呪人形「移動するのめんどくさいなァ・・・

ヴィー(238)の声が届いた:
ヴィー「アッシュって名乗る中年の英国人男性を捜しています。心当たりの方いませんか?」

カルニア(229)の声が届いた:
カルニア「コミュニティが初期8つまでなんて…
決められない優柔不断な私を許してー!」

シシトー(228)の声が届いた:
シシトー「コミュニティーメンバー募集中なのだー!女の子に興味アリの男の子は入隊必須のステキなところだよー!」

ユウト(208)の声が届いた:
ユウト「こりゃ開き直るしかないっか」

たつみ(189)の声が届いた:
たつみ「あうあうあー!

瑞希(165)の声が届いた:
瑞希「開幕からネタ切れも、またよし。  …本当に叫ぶネタがないわねぇ」

カレン(158)の声が届いた:
カレン「お腹がすいて切ないわ…。」

アル(138)の声が届いた:
アル「おじさんじゃない! お兄さんだ!!

ティナ(133)の声が届いた:
ティナ「魔法陣にとうちゃーく」

ごんべえ(130)の声が届いた:
ごんべえ「_・)。」

ナナセ(110)の声が届いた:
ナナセ「ここからどうするかが問題やー?!?!?!」

小石ちゃん(84)の声が届いた:
小石ちゃん「魔法陣には+2で突貫なんですー」

かすか(79)の声が届いた:
かすか「百合の花粉って服に付くとなかなか取れないんだよね!」

アイラ(70)の声が届いた:
アイラ「相当に広い世界魔法だね……。誰が何のためにここを作ったのだ…?」

アイルス(62)の声が届いた:
PL「 アイルスくんは突撃メッセ募集中 多すぎると私が死にます」

ティノ(51)の声が届いた:
ティノ「ここも人が多い予感!」

孝司(49)の声が届いた:
孝司「壁にめり込もうとしてる人がいるが……そういう宗教か?」

二階堂(45)の声が届いた:
二階堂「食生活の乱れは、寿命を縮めるぜ?」

セト(44)の声が届いた:
セト「さて、姉さんはどこにいるのかしら?」

カル(41)の声が届いた:
カル「やっば、敗北確定!?そんな時は「やばい 次回 死ぬ」で一言おねがいしまー……って、コホン、何宣伝してるんですか…」

リアラ(40)の声が届いた:
リアラ「さて、陸地が続いてればいいんだけど……」

神楽(36)の声が届いた:
神楽「ネコかウサギに遭いたかった・・・」

メリル(22)の声が届いた:
メリル「わーい!」

クァフ(20)の声が届いた:
クァフ「んじゃま、まずは魔方陣回収しときますか」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-22 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】
 * カル(41)誰かに練習試合を申し込む
 * ネイリ(559)誰かに練習試合を申し込む
ネイリ(559)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-22 / 魔法陣
通常戦が発生!

ブルレスカ・オペレッタ
ENo.41
カルハフィール・リッパー

ENo.559
ネイリ=エンプティ=マキシリア

ENo.1070
春坂 夢路

V S
遺跡に棲む者
歩行石壁

歩行石壁

黒兎




Data  (第2回  第4回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.41 カルハフィール・リッパー
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-J22 * 魔法陣
HP 518 / 1161

SP 106 / 136

持久 10 / 14

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 20 14 6 5 (122)
PS60 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格122 魔力50
敏捷65 魅力50
器用93 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV5(熟練LV5
2投擲LV5 
3幻術LV5(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7料理LV7 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.559 ネイリ=エンプティ=マキシリア



ENo.1070 春坂 夢路

Character Profile

愛称カル
種族強化人間【Level.2】
性別見た目で判断して下さい
年齢見た目d(ry
守護熱血ガリバーヴォルク
【カルハフィール・リッパー】
Calphafeel Ripper
気弱で天然、大人しい青年。普段は地味に社会に溶け込んでいる。
本当は無愛想・無口・無表情のスパイ兼暗殺者。ちなみに偽名。
どちらが皮か、本当の自分かは本人もよく分かっていない。
ターゲットを落とすのにはどんな手段も厭わない。
また、暗殺業務だけでなく多数の雑務をこなす。
定期的に第一国家刑務所が主催する「鬼ごっこ」のエージェントハンターとして活動。その為足も速い。
好きなことは食べること、裁縫。あとシュークリームがすき。
嫌いなものは自分の気に入らない性格の人物ときのこ類。
暇があればレース編んだり刺繍してたりする。
「王冠」を体内に吸収してしまった為、普通の人間より治癒能力に優れている。

カル●スを飲んだときに出る白いモノでも、ハフハフしている様でも。
はたまた切り裂き魔の名前でも、ご自由に呼んで下さい。

【ルキフェル】
Rkifel
第三境界地帯、通称魔界の王。
各世界の神にも匹敵する力があるが、カルに王冠を飲み込まれてしまった為力が半減。
仕方なくカルに同行している。魔力消費を抑える為に仮に獣の姿を取っている。
普段はカルに密接していることで魔法を発動。カルから王冠を取り出す方法を調べている。
性格はとても紳士。好きなものはナッツ系統。人間界の食べ物が美味しくてたまらないようだ。
本名はとっても長いらしい。カルの事を「クロウ」と呼ぶ。

【王冠】
crown
第一中層世界(人間界)と下層世界(地獄)の狭間に位置する第三境界地帯、通称魔界に安置されている。
魔界のエネルギー供給を司る精密機械のようなもの。結晶体で護られており、魔界の者は王以外手を触れることができない。
身に着けている者の能力を引き出す力を持っている。
今はカルの体内にある。

【カナリー】
コミュ専用キャラ。
暇があったらコーヒーばっかり淹れてる。

*****
アイコンは幼な妻ことクロウさんに描いて頂きました。ありがとう!
フェイバリットはどんどん増えていくのでとりあえず最初の方から…
突撃歓迎です、こんなのでよければいつでもどうぞノシ


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 己の拳
      ( 格闘 / 10 / 防御LV0 / - / 武具
[2] 網みたいななにか
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / 防具
[3] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[5] 小さな牙
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] DCS
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[7] ピンクとか青とかのクリームがのってるヤツ
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[8] コーヒーになりきれてないコーヒー
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[12] ---
[13] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[14] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ107 / 8格闘--
[64] ディム101 / 8-
[79] ムーンサルト401 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.559
ネイリ=エンプティ=マキシリア
PMの幼女と骨さん

[2] ENo.1070
春坂 夢路
PMの時計好きさん

[3] ENo.66
ハーヌ・クローヴァー
今期もお世話になります

[4] ENo.427
蒼月 風夜
弄られ吸血鬼。

[5] ENo.110
新庄 七瀬
お世話にパート2

[6] ENo.164
梶井 玲人
ノシ

[7] ENo.666
テン・テンテンテン・テジマア
ブラボー!

[8] ENo.225
ウヘヘの煩悩
お帰りなヒト!…ヒト?

[9] ENo.57
ごんたろう
きつねと生臭坊主と寝てる坊主

Community

[0] No.41
やばい 次回 死ぬ


[1] No.336
休憩・宿泊所【梁山泊】


[2] No.110
こね屋のカケラ 2つ目


[3] No.1820
長編日記倶楽部


[4] No.1023
LOVE!幼な妻!


[5] No.57
肉体美学


[6] No.66
絵を描くのが好きなんです、下手だけど


[7] No.588
とりあえず、お絵描きが好き


[8] No.271
レンタル宣言


[PL] 南京半二



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink