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探索3日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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case 00-b 夢は見なかった。 此処には誰も居ない。 誰も居ない此処で ひとりきり 空虚に抱かれるように それでも 散っていく意識の切れ端をかき集めて 己の形を確かめるように 確かめるべき形なんて ないのに。 夢は 見なかった。 【人形が人間へと至る道は存在するかという命題】 目が覚めると、最初に飛び込んだのは木目が刻まれた天井、次に見えたのは薄いカーテンに覆われた窓、窓の向こうには青空と白い雲が見える。良い天気だ。 視線を近くに戻す。 簡素な造りの部屋にはベットがふたつ。そのうちのひとつに自分は横たわっている。隣のベットには誰も居ない。 薄手の布団の下から腕を引き出し動かしてみる。問題なく動く。抓ってみると、痛みを感じる。痛覚は生きているようだ。 四肢の欠損は見られない。筋肉は極限まで落ち、腕をひとつ動かすのもやっとであるが、それは長い間ろくに動かなかったせいであろう。 こうやって思考もはたらいているところから、脳への異常もみられない―たぶん。 そこまで考えて、ひとつの疑問が頭に浮かんだ。 「何故…」 「死んでないかって？それは、この菊戴さんが助けてあげたから、でーっす！」 きゃぴ、という擬音が背後に浮かんでいるようなテンションの声が聞こえた。 声の発生源は、今まさに扉を開けて部屋に入ってこようとしているところで、其の手にはなにやら湯気の立つ皿をのせたトレーが携えられている。 菊戴、というのがその人物の名前だろうか。 年のころは10代前半くらいだろうか、褐色の肌に豊かな白銀の髪、強い意志の感じられる瞳は赤…というよりも薄紅色。 声こそ高かったが、その骨格は確かに男性のものに見える―が、何故か、身にまとっているのは給仕が身につけるような…おそらく、女性のものである衣服。 いや、それ以前に、だ。 「カーバンクル？」 そう、色合いこそ違えど、確かにその顔立ちは、闇の中でカーバンクルと名乗った少年のものであった。 そこで、やっと、己の中で記憶が繋がった。 ―カーバンクル。 『さぁ、契約をしよう。』 覚えている。 その謳うような囁き。 深淵の底へ突き落とす音色。 そしてこの手のひらを掬い取り、引きずり上げた指先。 嗚呼そうか コレ、は、もう、導師のモノではなくなってしまったのか―― その事実だけが、すっと体の奥底に滲み込んだ。 茫洋とした瞳を巡らせると、少年の瞳に捉えられる。 「カーバンクル。何故、コレを生かした。」 問いに意味が無いことは最初からわかっていた。 少年はにこりと笑ってトレーをサイドボードの上に置き、ベットに腰掛け、さぁ、と可笑しそうに答える。 「別にキミを死なせる理由も義理も僕にはないから、じゃ、答えにならないかい？」 「―ならば助ける義理もない。放っておけば、よかった。」 「ああいやだいやだ、緩慢な自殺志願者なんて、僕が一番嫌いな人種だね！」 「自殺ではない、ただの当然の…そう、当然の、現象に過ぎない。―それに―」 「『コレは人ではない』」 台詞を奪われて、思わず相手を睨み返す。 ただ、行き場のない感情が渦巻いて、わけがわからなくて。こんなの、知らない。 カーバンクルは、かわらずの笑みをたたえたままで 「キミは、ねぇ、知らな過ぎるんだよ。だから今から覚えていくといい。その感情も、その心も。」 何故そんなことを言うのか。 わからなかった。 だから、返す言葉は何もなかった。 カーバンクルは、とにかく、と言葉を区切り、それからサイドボードに置いてあったトレーをこちらに差し出した。 トレーの上には木製の皿がひとつ、皿の中にはオートミールが盛られている。 程よく冷めて、食べごろのようだ。 「ま、状況説明はあとでしてあげるから、今はちゃちゃっとこれ食べちゃいなさい！命令！」 無理やり押し付けられた一匙を口に含むと、途端にどうしようもない空腹感を思い出し、それからは大人しく皿を片付けることに集中した。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 「あ、まず最初にひとつ。」 「はい。」 ベットの上に正座してぴしっと指を立てる少年、そしてそれに正面向かって同じく正座をして頷く相手。 明らかにおかしい状況だったが、幸い、突っ込む人間はだれもいない。 「カーバンクルってのは僕とモモだけのひみつっ、てことでよろしく！ 僕の名前は、菊戴（キクイタダキ）。一応本名だから、そう呼んでくれたまえ！」 最初に、少年はそう切り出した。 別に否定する理由もないので、わかったと頷こうとして、その台詞の中に一箇所聞きなれない単語が混じっていることに思い当たる。 「…モモ？」 首をかしげ、問い返すと 「ああ、キミの名前だよ。ビャクレン―百煉、で、百だから渾名はモモね！いい感じでしょ？」 そうあっさりと告げられ、今度こそ言葉に詰まってしまった。 （コレの…名前…？） そんなものは存在しないはずだ。 導師から固有名称にあたるものを授けられた記憶は無い。そもそも、何かを命じられるときは己と導師しか存在していなかったし、他者に紹介のようなものを受けることがなかったわけではないが、そのときも指示代名詞で指せばことたりていた。 だから、固有名称など不要だったのだ。 となると、菊戴が告げた名前というのは、菊戴が付けたものなのだろう。 しかし何故そんなことを… 「コレに、名前など―」 「カーｯ！！！！！！！！！」 否定を遮るようにカツが飛び、ぺしっと額を叩かれる。痛い。 「駄目駄目、それ禁止！いい？モモは女の子なんだから、自分のことはちゃーんと「わたし」って言わなきゃ駄目デース。」 めっ、と、駄目出しされる。もう何が何だかわからない。 なんともいえない表情で視線を彷徨わせる百煉の様子に気をよくしたのか、菊戴はフフリと鼻を鳴らし、先ほどの百煉の疑問に答えるように、説明を始めた。 「百煉、ってのは、紛れもない君の名前だよ。魂に刻まれた名前を読むことくらい、僕には造作もないからね！だから遠慮なく受け取るといい。白き煉獄の炎、だなんて、立派な名前じゃないか。ただし、「白」は今僕が貰っているから、代わりに一本足しといた。」 正直、台詞の半分も理解できていなかった。 が、とりあえず、今は百煉という固有名称を与えられたのだということは理解した。 固有名称は、対象の識別に必要なもの。与えられたということは、必要だから。ならば、否定する理由は、ない。 ひとつ頷いて、了承の意を示す。 その動きに、菊戴は、わかってないなぁーまあ今はそれで我慢しますか、と呟いて、言葉を続けた。 「僕はモモと契約した。これは対等な契約だ。僕はモモに力を貸す、モモは僕の力を借りなければいけない。ね？」 「…？」 どこが対等なのかさっぱりわからなかったがとりあえず頷く。 「まぁ力を貸すっていっても、僕が人間に影響できることなんて大したことはないから、ほんのちょっと魔法が強くなる程度だと思っておけばいいよ。あとは、人間社会におけるモモの保護者兼先生としてしっかり見守っていてあげるから、安心してどーんと任せておきたまえ！」 どこの世界に魔物に人間社会を教えてもらう人間が居るんだ、と、突っ込む人は、やはりいない。 「で、だ。僕達は今からとある島の遺跡に向かう。そこでなすべきことは、遺跡の宝玉を全て集めて財宝を手に入れること。」 「…菊戴は、その財宝が欲しいのか？」 百煉の問いには、さぁどうだろう？と曖昧に笑う。 「僕も興味がないといえば、嘘になるけどね。本当に財宝が必要なのは、モモのほう。」 「…コレ…じゃなかった、わたし、は、財宝なんか欲しくないけど…」 「じゃあ、宝玉を集めて財宝を手にすることが出来たら、キミは、君が望むものになんだってなれる…って言ったら？」 そう、たとえば、ホントウの人間、とか。 菊戴の声が耳の奥に木霊した。 「―まさ か。人形が人間になれるはずはない。」 信じられなかった。そんな出来た話が在るはずがない。 でも、もし本当なら？それが本当だったら、自分は…どうするのだろう。 百煉のリアクションは想像済みだったのか、菊戴はにやっと微笑んで、立ち上がった。 見下ろす視線は、何故か優しげで 「信じなくてもいいよ。必要なのは、僕とキミが今から大冒険をしなくちゃ、っていうこと。ねぇ、モモ。もう気づいているんでしょう？君が、あの時本当に望んでいたこと。」 あのとき 逃れようのない死を前に、彼女が彼女として望んだこと。 「わからない…」 知らない、と百煉は呟いて、それでも 「それが、菊戴の望みなら。」 そう、答えた。 持ち主に廃棄された人形が迎える只ひとつの結末は、百煉には訪れなかった。 それがどういうことなのか、まだ自分ではわからなかった。 存在理由すら存在しない己に、菊戴は「契約」という新しい意味をくれたという。 だったら、今は、それだけで十分だった。 生き延びた以上今更自ら死ぬ理由も無い―そう、菊戴の言葉を言い聞かせるように胸に刻む。 持ち主を変えてもなお存在し続ける人形を、導師はきっと認めはしないだろう。 だからもう、自分は導師のものでは、ないのだ。 思考は ただ螺旋を描き続けるばかり。 逸らした瞳に、窓ガラスに映った自分の姿が目に入った。 その色は、初めて出会ったときの菊戴の、その色だった。 それから二人が島へと向かう船に乗るのは、2週間ほど後のことであった。 next→ case 01 【出会いのための必然と偶然の差異】
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| Message |
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【パーティメッセージ】 モモ(321)「合流成功…さぁ、魔術師殿―ミスタ・ウェイン、道案内、よろしく。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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| ジャスミン毒島公式ファンクラブ |
ジャスミン(50)からのメッセージ：  ジャスミン「栄えある会員No.1は凍檻君でしたー。やったねっ！」
モモ(321)からのメッセージ：
こおり(369)からのメッセージ：
イリス(613)からのメッセージ：
駿斗(633)からのメッセージ：
あまいい(993)からのメッセージ：
くまざむらい(1769)からのメッセージ：
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住所：B1F-H24
イリス「ボクも参加するーヽ（´▽｀）ノ」
駿斗「えーと、その。初めまして。 なんかこう、言い知れぬ魅力を感じて飛び込んでしまいました。
あまいい「なんの因果でこんなトコに集まってしまったんだろうね、うん。」
くまざむらい「ジャスミンさんは何十年経っても変わらないなあ。 | 絵を描くのが好きなんです、下手だけど |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| レンタル宣言 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 偽島的BATTLE COLISEUM |
モモ(321)からのメッセージ：  菊戴「サブキャラでアレだけども、此処での発言は基本的に僕が受け持つことになってるよ。だって、モモ、喋ってくれないんだもん…」
JJ(271)からのメッセージ：
リューイ(552)からのメッセージ：
アレナ(581)からのメッセージ：
クリフ(659)からのメッセージ：
ソニア(959)からのメッセージ：
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JJ「面白い試みね、期待させていただくわ…と、そんな意思表示で加入させてもらったわ。よろしくね。」
アレナ「こんにちは、ちょっと宣伝されたので入ってみます…興味もあるしね。もし見かけたらよろしく。」
ソニア「失礼する。（一礼）」
ソニア「何やら、武を競う場があると聞いて参上した。」 | カレーきぶん |
エド(380)からのメッセージ：  エド「やっぱ野外カレーはうめぇな」
エゼ(256)からのメッセージ：
モモ(321)からのメッセージ：
アクエス(366)からのメッセージ：
ムスヒ(420)からのメッセージ：
美月(732)からのメッセージ：
ミルワ(772)からのメッセージ：
深町(864)からのメッセージ：
キッド(1559)からのメッセージ：
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エゼ「背後｜引き続き参加いたしますっ。毒物にはスパイスも混じっている、と勝手に妄想しキャラもカレー好きという設定で(…) カレーは愛っ！」
（これを書いている今、カレーの香りが漂っています。うまかった！）
アクエス「エドさんのカレーのレパートリーを増やすためにも、みなさまご協力をお願いします！」
ムスヒ「カレー・・・火霊じゃないのか。火を噴きそうな奴はあるかの？それなら・・・」
美月「カレーライスは不滅だよー！ またお邪魔させて貰いますねっ♪」
ミルワ「最近カレーライフがマンネリ化してるなあ」
深町「カレーが一番！」
キッド「今期もカレー好きをプッシュさせてもらうぜ。よろしくな」 | かがり火と花 |
ティカ(449)からのメッセージ：  ティカ「（かがり火のもとで座る子供の手元が、規則的に動いている。どうやらココナツの実を割っているようで、固い音が響いている）」
キツネ(170)からのメッセージ：
ラスプーチン(233)からのメッセージ：
ハイダラ(310)からのメッセージ：
モモ(321)からのメッセージ：
クニー(394)からのメッセージ：
platne(490)からのメッセージ：
マツリ(495)からのメッセージ：
フォウト(586)からのメッセージ：
恭平(698)からのメッセージ：
ロホ(745)からのメッセージ：
添花(1325)からのメッセージ：
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ティカ「（そのにおいはそこここに置かれた果物や花のにおいと交わって、あたりはむせるような甘いにおいでいっぱいだが、ひやりとした心地よい風が抜けてゆくので、不快さはない…）」
キツネ「(草むらをそっとかき分けて現れる)よう、はじめましてだな。お前さんがかがり火を焚いているの、前にも時々見かけたぜ…」
キツネ「やっと時間が取れたんで寄ってみたよ。一緒に火に当たらせて貰って良いかい？ 土産と言っちゃなんだけど、これ…(団子の入ったつつみを差し出した)」
ラスプーチンは、火のはぜる音に誘われるように、かがり火の前で足を止めた。
ハイダラ「……（ふわ、と前と同じように、かがり火の光と影の境目辺りに姿を現し、嬉しそうに笑って）……こんばんは、ティカティカ。今度も、素敵なかがり火を焚いてくれて、嬉しい。……また、ご一緒しても良い？」
ハイダラ「（闇に透かし見ると、男は両手に花を抱えている様だ。少し近くまでやって来て）薔薇の季節だね。刺があると知っていても、抱き締めたくなる。（白い一重の薔薇と、白に極々薄いピンクのふわふわした薔薇を見て、笑い）白い方は、野薔薇。桜色の方は……ええと、ロサ・オドラータだったか」
クニー「灯かりが見えたので来て見たらティカだったのか。しばらく寄せてもらうぞ」
platne「（少し離れた物陰から、こっそり花と火を見つめている）」
platne「あ！あの、違うの。お花、見たいだけなの……えとね、プラトネっていうの……だめかな？ごめんね…」
マツリ「…あ、いたいた！こんばんは、お邪魔するね。（遺跡外で買い込んだ菓子や果物、ジュースの入った水筒を提げてやって来る）」
フォウト「おや…… やはりありましたか、この火は。お久しぶりです、ティカさん。
恭平「……」
恭平「……道を間違えたか」
恭平「しかし、美しい場所だ……」
ロホ「…おう、よかった、みっけられた。ティカ、久しぶりだねえ。寂しくなかったかぃ。
ロホ「そうそう、今日もまた酒を持ってきたよ。今度はケチケチしねぇで、薄めてないちゃんとしたテキーラ！つまみは……忘れてきたけど」 | とりあえず、お絵描きが好き |
クインス(588)からのメッセージ：  クインス「6月まではのんびりと過ごしますよ。…何をしたものか、一度あの男に手紙でも出して尋ねるべきでしょうか。」
コル(32)からのメッセージ：
ノイバー(39)からのメッセージ：
カル(41)からのメッセージ：
ザッハ(42)からのメッセージ：
エーヴィス(91)からのメッセージ：
夕映(112)からのメッセージ：
鳳仙花(115)からのメッセージ：
アス(128)からのメッセージ：
カレン(158)からのメッセージ：
フェン(163)からのメッセージ：
こさめ(192)からのメッセージ：
モモ(321)からのメッセージ：
アミィ(327)からのメッセージ：
花子さんと骸(371)からのメッセージ：
クニー(394)からのメッセージ：
マツリ(495)からのメッセージ：
マリンセレス(507)からのメッセージ：
ロジュ(628)からのメッセージ：
駿斗(633)からのメッセージ：
ベラ(704)からのメッセージ：
ハク(726)からのメッセージ：
ロホ(745)からのメッセージ：
ちぎり(885)からのメッセージ：
ソウ(903)からのメッセージ：
ＤＧ(968)からのメッセージ：
スゥ(972)からのメッセージ：
クフェア(1074)からのメッセージ：
オルフェ(1093)からのメッセージ：
シェオール(1352)からのメッセージ：
ふうこ(1609)からのメッセージ：
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コル「（キョロキョロ見回しながら）ココ、だよな……あれ？にーちゃん、マルメロにーちゃんの友達？？？
ノイバー「こんにちは、っと。一絵描きの端くれとして末席に加わっても良い……かな？」
カル「前期は甘党吸血鬼でした…。また、宜しくお願いします。今期こそは、メッセの誤爆がないように…！」
ザッハ「（びょんびょん笑いながら跳んできて）アッヒャヒャヒャヒャヒャ!!お絵かき好き好きぃいい!!イーッヒヒヒ!!」
ザッハ「いっぱい描くよぉ。描くんだよぉお。描きたいんだよぉおん♪よろしく、よろしくぅ！」
エーヴィス「ふふん、ぬるりと来てみたよ。どうぞよろしく！」
夕映「今回もこっそり参加です。もっと絵が描けると…いいな」
鳳仙花「こんにちは、私もお絵かきが好きです。 またよろしくお願いしますね」
アス「前期はお世話になりました！…今期も、よろしくお願い致します！精一杯がんばりますので!」
カレン「お絵描き好きの１人としてまた参加いたします。どうぞ宜しくお願いいたします。」
フェン「ここは絵を描くのが好きな者たちが集まる場なのか？(きょろきょろ)同じような趣味の者がいるのは何とも嬉しいことだ」
こさめ「またお世話になるねー」
アミィ「アミィちゃんがこっそりお邪魔しまーす☆」
花子さん「お絵描き？すきすき。仲間に入れて欲しいわ（今期もお邪魔します）」
マリンセレス「のんびりと〜。またお邪魔しまーす。お〜今度はなんだか花の香りがするねっ。」
ジャファル「（辺りを見回し）ほう、この集いは…クインス殿、そなた絵の心得がおありか。道中、一度手ほどき願いたいものだ」
ベラ「今回も参加させてもらうわ、よろしくね」
ハク「よろしくお願いします〜。」
ちぎり「お邪魔します〜」
ソウ「後ろの人がお絵かき好きなんだって、マギーが言うの。よろしくですっ」
ＤＧ「同志が居るというのは心強いね。参加させていただくよ。どうぞ宜しく」
スゥ「すてきな看板。絵の具のニオイも、鉛筆の音も、だいすき。おじゃまします」
クフェア「大好きだから―――今日も描き続ける。」
オルフェ「こんにちは〜、のんびりしつつ絵の練習しておりますの〜。」
シェオール「お邪魔するよ。うん。絵は好きさ。」
シェオール「見るのも、描くのもね。」
ふうこ「こんにちは、たまに落書きするくらいだけど、お邪魔していいかしら？」 | 全世界美食ツアー絶体絶命決死隊 |
ディン(1937)からのメッセージ：  ディン「そんなこんなで本日のご飯はその辺の草で制作したミラクルサバイバル野菜炒めでどうだとか。どうしよう（何）」
モモ(321)からのメッセージ：
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| Main |
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のんびり休憩しました！ HPが 76 回復！ SPが 11 回復！
消し炭 を食べました。
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練習試合開始！
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ENo.284
ENo.986
 モモ「（対戦相手の顔を見て、一瞬、驚いたようにわずかに目を見開いて）」 リューイ「お手柔らかにお願いしますよ」 クリフ「折角の練習試合の機会。それじゃあ、宜しくお願いしますっ！」 スズ「さーてさてさて。はっじめますかー」（フラスクを取り出し呷る）  レナーテ「百煉殿、最初の相手は貴公か！奇跡のような偶然だな…」モモの回避LV0 モモのEVAが上昇！ モモのMEVAが上昇！ モモの防御LV0 モモのDFが上昇！ モモのMDFが上昇！ リューイの防御LV0 リューイのDFが上昇！ リューイのMDFが上昇！ リューイの回避LV0 リューイのEVAが上昇！ リューイのMEVAが上昇！ クリフの回避LV0 クリフのEVAが上昇！ クリフのMEVAが上昇！ クリフの加速LV0 クリフのSPDが上昇！ スズの回避LV0 スズのEVAが上昇！ スズのMEVAが上昇！ スズの回避LV0 スズのEVAが上昇！ スズのMEVAが上昇！ レナーテの防御LV0 レナーテのDFが上昇！ レナーテのMDFが上昇！ レナーテの集中LV0 レナーテのCRIが上昇！ レナーテのMCRIが上昇！ シャリフの体力LV0 シャリフのMSPが6上昇！ シャリフのSPが6増加！ シャリフの攻撃LV0 シャリフのATが上昇！ シャリフのMATが上昇！ |
非接触フェイズ
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モモの攻撃！  モモ「…これは練習だから、殺してはいけない…（小さく言い聞かせるように呟いて、宙に魔術の刻印を刻む）」マジックミサイル！！ シャリフに137のダメージ！ リューイの攻撃！ リューイ「喰らっておいて頂ければ嬉しいですね〜」マジックミサイル！！ スズは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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シャリフの攻撃！ クリフに121のダメージ！ スズの攻撃！ クリフに128のダメージ！ クリフの攻撃！ クリティカル！ クリティカル！ シャリフに165のダメージ！  マリア「あら…どうなさいました？」レナーテはリューイを魅了した！ リューイ「なんだか浮ついた気分に……」レナーテの攻撃！ クリフに107のダメージ！ モモの攻撃！ スズは攻撃を回避！ リューイは魅了に耐えている！ リューイの攻撃！ リューイ「遠慮なさらずにどうぞー」マジックミサイル！！ スズに148のダメージ！ （リューイの魅了の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 2
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シャリフの攻撃！ クリティカル！ クリティカル！ モモに125のダメージ！ スズの攻撃！ クリフは攻撃を回避！ クリフの攻撃！ 必殺技が発動！ クリフ「それじゃ、覚悟してくださいっ！躍動せよ力 風の如く疾く動け足 この一撃の鋭さに掛ける！」 パワースラッシュ スズは攻撃を回避！ レナーテの攻撃！ モモに106のダメージ！ モモの攻撃！ シャリフに102のダメージ！ リューイの攻撃！ シャリフに106のダメージ！ クリフは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 3
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シャリフの攻撃！ リューイに114のダメージ！ スズの攻撃！ クリフは攻撃を回避！ レナーテの攻撃！ リューイに105のダメージ！ リューイの攻撃！ シャリフに111のダメージ！ モモの攻撃！ マジックミサイル！！ クリティカル！ シャリフに157のダメージ！ クリフの攻撃！ シャリフに140のダメージ！ クリフ「少し休んでいてください。練習でこれ以上傷ついたって、つまらないでしょう？」シャリフが倒れた！ レナーテ「…！」モモは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 4
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スズの攻撃！ スズ「飛べっ！」ブロウ！！ クリフに209のダメージ！ 槌攻撃によりクリフに 混乱 を追加！ スズの追加行動！ 必殺技が発動！ スズ「でえりゃあーっ！ 鉄槌！」ナックル・ブロウ！ クリフに280のダメージ！ レナーテ「控えよ！」レナーテはリューイを魅了した！ リューイ「なんだか浮ついた気分に……」レナーテの攻撃！ 必殺技が発動！ レナーテ「暫時不在、如同死人！」東方呪術・無明葬礼 リューイに139のダメージ！ リューイのDFが低下！ レナーテの追加行動！ モモに111のダメージ！ クリフは混乱によりSPに12のダメージ！ クリフの攻撃！ クリフ「倒れる前に少しでも…！いざ見せん剣の本質 疾く 速く そして早く この刃叩きつける！」 スラッシュ！！ スズは攻撃を回避！ （クリフの混乱の効果が消失） リューイは魅了に耐えている！ リューイの攻撃！ レナーテに99のダメージ！ リューイの追加行動！ リューイ「遠慮なさらずにどうぞー」マジックミサイル！！ スズは攻撃を回避！ （リューイの魅了の効果が消失） モモの攻撃！ スズに130のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 5
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スズの攻撃！ クリフに126のダメージ！ レナーテの攻撃！ リューイに107のダメージ！ クリフの攻撃！ クリフ「倒れる前に少しでも…！いざ見せん剣の本質 疾く 速く そして早く この刃叩きつける！」 スラッシュ！！ スズに148のダメージ！ クリフの追加行動！ クリフ「倒れる前に少しでも…！いざ見せん剣の本質 疾く 速く そして早く この刃叩きつける！」 スラッシュ！！  スズ「残念でしたー」スズは攻撃を回避！ クリフ「流石…っ、いい動きするなぁ。でも、次は当てますよ？」モモの攻撃！ レナーテは攻撃を回避！ モモの追加行動！ スズは攻撃を回避！ リューイの攻撃！ レナーテに111のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 6
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スズの攻撃！ スズ「遅いっ！」ブロウ！！ クリフは攻撃を回避！ マリア「あら…どうなさいました？」レナーテはリューイを魅了した！ リューイ「なんだか浮ついた気分に……」レナーテの攻撃！ レナーテ「では…受けてみるがいい」カース！！ リューイに117のダメージ！ リューイのDFが低下！ クリフの攻撃！ クリフ「まだまだ！終わるには早すぎると思いません？いざ駆けろ我が剣 刃に乗せるは全霊の力 揺るぎなく我が牙となれ！」 スラッシュ！！ スズに148のダメージ！ モモの攻撃！ スズに137のダメージ！ リューイは魅了に耐えている！ リューイの攻撃！ レナーテに99のダメージ！ （リューイの魅了の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 7
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スズ「ここからが粘りどころなんですよー」 スズの攻撃！ クリフは攻撃を回避！ スズの追加行動！ クリフに137のダメージ！ スズ「お疲れさまでしたー」槌攻撃によりクリフに 混乱 を追加！ マリア「…お静かに…」レナーテはクリフを魅了した！ レナーテの攻撃！ モモに110のダメージ！ レナーテの追加行動！ レナーテ「聞け、旧き魂の怨嗟の声を…！」カース！！ クリフに113のダメージ！ クリフのDFが低下！ クリフは混乱によりSPに10のダメージ！ クリフは魅了に耐えている！ クリフの攻撃！ クリフ「まだまだ！終わるには早すぎると思いません？いざ駆けろ我が剣 刃に乗せるは全霊の力 揺るぎなく我が牙となれ！」 スラッシュ！！ スズに133のダメージ！ （クリフの混乱の効果が消失） （クリフの魅了の効果が消失） リューイの攻撃！ レナーテに119のダメージ！ リューイの追加行動！ レナーテに111のダメージ！ モモの攻撃！ スズに136のダメージ！ モモ「（一瞬表情を変えたが、直ぐに小さく首を振って）―まだ、終わりじゃ、ない。」クリフ「まだまだ訓練不足だなぁ…ちぇ、こんなに早く体力が切れるなんて思わなかったです。」クリフが倒れた！ スズが倒れた！ リューイ「後はお任せを、と言いたいところですが、厳しいですねぇ」レナーテ「…！」 |
戦闘フェイズ TURN 8
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レナーテ「控えよ！」 レナーテはリューイを魅了した！ リューイ「なんだか浮ついた気分に……」レナーテの攻撃！ リューイに103のダメージ！ リューイ「まずいですねぇ、どうしましょうか」リューイは魅了に耐えている！ リューイの攻撃！ リューイ「遠慮なさらずにどうぞー」マジックミサイル！！ レナーテ「マリア、対魔障壁を！」レナーテは攻撃を回避！ （リューイの魅了の効果が消失） モモの攻撃！ レナーテに114のダメージ！ モモの追加行動！ マジックミサイル！！ レナーテに145のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 9
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レナーテ「ええい、存在が安定しない！」マリア「…お静かに…」 レナーテはリューイを魅了した！ リューイ「なんだか浮ついた気分に……」レナーテの攻撃！ リューイは攻撃を回避！ モモの攻撃！ レナーテに121のダメージ！ モモ「（一瞬表情を変えたが、直ぐに小さく首を振って）―まだ、終わりじゃ、ない。」リューイは魅了に耐えている！ リューイの攻撃！ リューイ「遠慮なさらずにどうぞー」マジックミサイル！！ レナーテに131のダメージ！ （リューイの魅了の効果が消失） レナーテ「不覚…！」レナーテが倒れた！ |
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モモ「（手のひらをじっと見つめている。フードマントで覆われたその表情は見えない）」リューイ「お疲れ様でしたー、また機会があればお願いしますね」 戦闘に勝利した！ |
* * *
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通常戦開始！
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モモ「―足手まといにはならないよう、善処する、から。」リューイ「さて、やりますかねー」クリフ「敵？仕方ない、掛かって来い！」 野犬A「グルルルルルル・・・ッ」野犬B「グルルルルルル・・・ッ」 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」モモの回避LV0 モモのEVAが上昇！ モモのMEVAが上昇！ モモの防御LV0 モモのDFが上昇！ モモのMDFが上昇！ リューイの防御LV0 リューイのDFが上昇！ リューイのMDFが上昇！ リューイの回避LV0 リューイのEVAが上昇！ リューイのMEVAが上昇！ クリフの回避LV0 クリフのEVAが上昇！ クリフのMEVAが上昇！ クリフの加速LV0 クリフのSPDが上昇！ |
非接触フェイズ
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モモの攻撃！ モモ「対象を補足、今より攻撃態勢に移行する―」マジックミサイル！！ 野犬Aに169のダメージ！ リューイの攻撃！ リューイ「当たってくださいね？」マジックミサイル！！ 野犬Bに162のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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クリフの攻撃！ クリフ「さ、それじゃあ始めようか。風の如く疾く刃を奔らせる。単純にして強力な一撃を受けてみろ！」 スラッシュ！！ 野犬Bに177のダメージ！ モモの攻撃！ 歩行雑草Aに145のダメージ！ リューイの攻撃！ 歩行雑草Bに148のダメージ！ 野犬Bの攻撃！ 野犬B「ガアァァッ！！」タックル！！1 クリフに137のダメージ！ 野犬Aの攻撃！ 野犬A「ガアァァッ！！」タックル！！1 クリフに139のダメージ！ 歩行雑草Bの攻撃！ クリフに111のダメージ！ 歩行雑草Aの攻撃！ 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」ストレートパンチ！！1 クリフに130のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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クリフの攻撃！ 必殺技が発動！ クリフ「早めに終わらせるっ！煌めく刃の舞い 荘厳なる血の脈動 熱き奔流たる力を込める！」 クラウスラッシュ クリフ「っと…あんまり動かない方がいいね。思わぬ致命傷になる可能性だって、あるんだ。」クリティカル！ 歩行雑草Aに246のダメージ！ リューイ「美しいのは罪とは言いますが、こういうのに好かれても……」リューイは歩行雑草Bを魅了した！ 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」リューイの攻撃！ 歩行雑草Bに142のダメージ！ モモの攻撃！  モモ「（無言で指先を前に差し出し、宙空に見慣れぬ文字の印を刻んでゆく）」マジックミサイル！！ 野犬Bは攻撃を回避！ 野犬Bの攻撃！ クリフに120のダメージ！ 野犬Aの攻撃！ 野犬A「ガアァァッ！！」噛みつき！！2 クリフは攻撃を回避！ 歩行雑草Bは魅了に耐えている！ 歩行雑草Bの攻撃！ 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」マジックミサイル！！2 クリフ「くっ、危な…っ！こいつ、魔法も使うのか…？」クリフは攻撃を回避！ （歩行雑草Bの魅了の効果が消失） 歩行雑草Aの攻撃！ クリフは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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クリフ「え？……え、何？懐かれ、てるの？どうしたらいいんだろ、これ…？」 クリフは歩行雑草Bを魅了した！ 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」クリフの攻撃！ 歩行雑草Aに148のダメージ！ クリフ「これで終わりだっ！さぁ、次っ！」リューイ「美しいのは罪とは言いますが、こういうのに好かれても……」リューイは歩行雑草Bを魅了した！ 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」リューイの攻撃！ 歩行雑草Bは攻撃を回避！ リューイ「これが避けられるとは……、やりますね」モモの攻撃！ モモ「（無言で指先を前に差し出し、宙空に見慣れぬ文字の印を刻んでゆく）」マジックミサイル！！ 野犬Bに176のダメージ！ 野犬Bの攻撃！ クリフに123のダメージ！ 野犬Aの攻撃！ 野犬A「ガアァァッ！！」噛みつき！！2 クリフに161のダメージ！ 歩行雑草Aの攻撃！ クリフに118のダメージ！ 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草Bは魅了に耐えている！ 歩行雑草Bの攻撃！ 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」マジックミサイル！！2 クリフに112のダメージ！ クリフ「くっ…まだ鍛え方が足りないみたいだ…」クリフが倒れた！ 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草Aが倒れた！ リューイ「後はお任せを、と言いたいところですが、厳しいですねぇ」歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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リューイの攻撃！ 歩行雑草Bに141のダメージ！ リューイの追加行動！ 野犬Aに135のダメージ！ モモの攻撃！ モモ「（無言で指先を前に差し出し、宙空に見慣れぬ文字の印を刻んでゆく）」マジックミサイル！！ 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草Bは攻撃を回避！ モモの追加行動！ 野犬Aに136のダメージ！ 野犬Bの攻撃！ リューイに118のダメージ！ 野犬Bの追加行動！ 野犬B「ガアァァッ！！」噛みつき！！2 モモに157のダメージ！ 野犬Aの攻撃！ リューイに123のダメージ！ 野犬Aの追加行動！ モモに117のダメージ！ 歩行雑草Bは魅了に耐えている！ 歩行雑草Bの攻撃！ モモは攻撃を回避！ 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草Bの追加行動！ モモに103のダメージ！ （歩行雑草Bの魅了の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 5
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モモの攻撃！ クリティカル！ 歩行雑草Bに176のダメージ！ モモ「手加減の遣り方は、習わなかったから…」リューイの攻撃！ 野犬Aに130のダメージ！ 野犬Bの攻撃！ リューイに118のダメージ！ 野犬Aの攻撃！ リューイに119のダメージ！ 歩行雑草Bの攻撃！ 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」ストレートパンチ！！1 リューイに144のダメージ！ 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草Bが倒れた！ |
戦闘フェイズ TURN 6
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リューイ「まずいですねぇ、どうしましょうか」 リューイの攻撃！ 野犬Aに131のダメージ！ リューイ「これまでです」モモの攻撃！ 野犬Aは攻撃を回避！ 野犬Aの攻撃！ 野犬A「ガアァァッ！！」噛みつき！！2 モモに157のダメージ！ 野犬Bの攻撃！ 野犬B「ガアァァッ！！」噛みつき！！2 リューイは攻撃を回避！ 野犬Aが倒れた！ |
戦闘フェイズ TURN 7
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野犬Bの攻撃！ 野犬B「ガアァァッ！！」タックル！！1 リューイは攻撃を回避！ モモの攻撃！ 野犬Bに135のダメージ！ モモ「手加減の遣り方は、習わなかったから…」モモの追加行動！ モモ「（無言で指先を前に差し出し、宙空に見慣れぬ文字の印を刻んでゆく）」マジックミサイル！！ 野犬Bは攻撃を回避！ リューイの攻撃！ 野犬Bは攻撃を回避！ リューイの追加行動！ 野犬Bに130のダメージ！ 野犬Bが倒れた！ |
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モモ「（手のひらをじっと見つめている。フードマントで覆われたその表情は見えない）」リューイ「このくらいは当然。という事にしておきましょう」 戦闘に勝利した！ PSを 63 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ クリフ(659)は おいしい草 を入手！ モモ(321)は おいしい草 を入手！ エリア内を探索・・・ モモ(321)は 白石 を見つけました！ リューイ(552)は 石英 を見つけました！ クリフ(659)は 石英 を見つけました！ |
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訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 6 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 5 ) 訓練により 魔力 が 15 上昇しました！(能力CP - 10 ) 訓練により 体格 が 11 上昇しました！(能力CP - 7 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 4 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 5 )
技 ファイアブラスト を初修得しました！（上位CP+ 1 ）
クリフ(659)の所持する おいしい草 を料理し、 グリーンポタージュスープ をつくりました。 パンくず を料理し、 消し炭ぱーと２ をつくりました。
H-23 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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菊戴「って褒めた傍からこれかい。クッキンガーへの道は遠いねぇ、モモ。」 | 声が聞こえる・・・ |
フレア(6)の声が届いた： フレア「わ、私はまだ未婚ですっ（＞＜；」
ハコ(1927)の声が届いた：
ミオ(1919)の声が届いた：
良牙とぴょんた(1907)の声が届いた：
Ｆ･Ｈ(1897)の声が届いた：
コウガイ(1883)の声が届いた：
アル(1854)の声が届いた：
時をかける三尉(1850)の声が届いた：
ゆき(1847)の声が届いた：
マネッタ(1820)の声が届いた：
ヘビメたん(1814)の声が届いた：
フローリィ(1797)の声が届いた：
リューン(1770)の声が届いた：
くまざむらい(1769)の声が届いた：
アルマ(1762)の声が届いた：
ペリカ(1709)の声が届いた：
ヴォックス(1685)の声が届いた：
のれりん＆ナビー(1666)の声が届いた：
レム(1618)の声が届いた：
ロートゥエ(1616)の声が届いた：
Flagship.N(1611)の声が届いた：
ヒューマ(1574)の声が届いた：
たぬき(1557)の声が届いた：
チドリ(1555)の声が届いた：
七緒(1541)の声が届いた：
ウーシェちゃん(1515)の声が届いた：
アカ(1467)の声が届いた：
エリス(1453)の声が届いた：
ロック(1447)の声が届いた：
ピカ(1436)の声が届いた：
サブキチ(1415)の声が届いた：
えんりけ(1397)の声が届いた：
アイヴォリー(1390)の声が届いた：
ジャンパオロ(1383)の声が届いた：
風虎(1381)の声が届いた：
こたつむり(1379)の声が届いた：
ユズハ(1362)の声が届いた：
みかん(1353)の声が届いた：
総ちゃん(1348)の声が届いた：
メイメイ(1339)の声が届いた：
えるる(1337)の声が届いた：
Dr.鬼瓦(1331)の声が届いた：
晃(1297)の声が届いた：
むちマン(1293)の声が届いた：
ネル(1277)の声が届いた：
くーらん(1252)の声が届いた：
フィス(1251)の声が届いた：
みる(1206)の声が届いた：
へきる(1161)の声が届いた：
セナ(1159)の声が届いた：
リゼル(1108)の声が届いた：
クフェア(1074)の声が届いた：
あまいい(993)の声が届いた：
チゼ(975)の声が届いた：
アニマ(962)の声が届いた：
アトランダム(931)の声が届いた：
妖魔ユキ(893)の声が届いた：
ちぎり(885)の声が届いた：
深町(864)の声が届いた：
ソウク(853)の声が届いた：
ミリィ(851)の声が届いた：
『赤十字』リース(843)の声が届いた：
マキシ(841)の声が届いた：
ちょろ(820)の声が届いた：
アン(799)の声が届いた：
ミルワ(772)の声が届いた：
狗音(763)の声が届いた：
デイビー(744)の声が届いた：
美月(732)の声が届いた：
ハク(726)の声が届いた：
くろ(717)の声が届いた：
アッシュ(710)の声が届いた：
ディアナ(686)の声が届いた：
プラチナ(673)の声が届いた：
テジマア(666)の声が届いた：
川越(632)の声が届いた：
ロジュ(628)の声が届いた：
ロウヒ(620)の声が届いた：
イリス(613)の声が届いた：
クインス(588)の声が届いた：
ジョルジュ(564)の声が届いた：
ネイリ(559)の声が届いた：
さんげ(532)の声が届いた：
げてものさん(530)の声が届いた：
ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた：
ミナミ(513)の声が届いた：
ジェイク(510)の声が届いた：
なっちゃん(424)の声が届いた：
いぬくん(422)の声が届いた：
河童(418)の声が届いた：
遙(412)の声が届いた：
こおり(369)の声が届いた：
クッキー(362)の声が届いた：
（・ｗ・）（・∞・）(330)の声が届いた：
モモ(321)の声が届いた：
こん(316)の声が届いた：
玖条(314)の声が届いた：
矜持(296)の声が届いた：
ＳＢ(280)の声が届いた：
ワトリン(247)の声が届いた：
ユリ(246)の声が届いた：
ヴィー(238)の声が届いた：
カルニア(229)の声が届いた：
シシトー(228)の声が届いた：
ユウト(208)の声が届いた：
たつみ(189)の声が届いた：
瑞希(165)の声が届いた：
カレン(158)の声が届いた：
アル(138)の声が届いた：
ティナ(133)の声が届いた：
ごんべえ(130)の声が届いた：
ナナセ(110)の声が届いた：
小石ちゃん(84)の声が届いた：
かすか(79)の声が届いた：
アイラ(70)の声が届いた：
アイルス(62)の声が届いた：
ティノ(51)の声が届いた：
孝司(49)の声が届いた：
二階堂(45)の声が届いた：
セト(44)の声が届いた：
カル(41)の声が届いた：
リアラ(40)の声が届いた：
神楽(36)の声が届いた：
メリル(22)の声が届いた：
クァフ(20)の声が届いた：
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| Next Duel |
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B1F J-22 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】* モモ(321) ： 誰かに練習試合を申し込む * リューイ(552) ： 誰かに練習試合を申し込む モモ(321)の設定が選択されました！
ランダム選別による練習試合が発生！
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ENo.518 | Next Battle |
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B1F J-22 / 魔法陣
通常戦が発生！
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歩行石壁
黒猫
黒兎 | Data (第2回 第4回) |
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| ENo.321 百煉 |
［HomePage］ 各種宣言を行なう >> |
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ENo.552 リュースウェイル・ウェイン
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[1] ENo.259
[2] ENo.947
[3] ENo.1768
[4] ENo.1769
[0] No.321
[1] No.449
[2] No.380
[6] No.588
[7] No.66
[8] No.271| [PL] 想 |
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