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探索3日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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王子カインと、従者ゲルニオ。 二人がこの島で迎える、初めての朝の事だった。 朝の光を浴びる王子は、何処か気落ちしているように見えた。 早速ホームシックにでも掛かったのだろうな、とゲルニオは思う。 「王子、元気が無いですね。」 出発の準備をしながら、ゲルニオは王子に声を掛けた。 『王子を敵の攻撃や、その他様々な危険から守るのは勿論の事、 精神面での支えもまた、臣下の重要な務めである。』 彼を始めとし、グランスエリアの臣下達は、皆が皆そう思っていた。 自分では普段通りに振る舞っているつもりだった王子は、 ゲルニオにそう問われると、一瞬、驚いたように目を見開いたが、 直ぐに「敵わないな」と言うように、小さく苦笑いを浮かべた。 「…ゲルニオ………うん、ちょっとね…。」 「陛下が恋し……いや、会えなくて寂しいですか?」 ゲルニオは慎重に言葉を選びながら尋ねる。 下手な表現を使って、王子のマザコンを刺激しては不味いと思った。 飽くまでも、王子に普通の恋愛をさせるのが今回の旅の目的なのだ。 「え?……ああ、うん、勿論それも有るんだけど…」 「……?」 王子の反応が予想していたものと違い、おや、と眉を顰めるゲルニオ。 どうやら、ホームシックが原因ではないらしい。 では、一体どうしたと言うのだろうか。 何かお辛い事でも有ったのだろうか。 自分達の過保護さに問題が有ると分かってはいても、やはり心配なものは心配で。 ゲルニオは作業の手を止めると王子の横に腰をおろし、 「どうかしたのですか?」と、優しい声で問い返してみた。 「この島は……宿が、無いんだね…。」 「…?……ああ、そうですね。……野宿はお辛いですか、王子。」 「あ、ううん、そうじゃないんだ。…僕は大丈夫だよ、ゲルニオ。 僕は母上の子だもの、強い強い、母上の子だもの。…だから、野宿くらい全然平気だよ。」 「では、どうなされたのですか?」 「………だって…この島には、僕達のような男だけではなく、 女性の方も数多く訪れているのでしょう?……僕は、それが気になって……。」 何とお優しい方だろう、とゲルニオは思った。 臣下馬鹿と言われても良い、王子の甘さは臣下のせいだと言われても良い。 自分達は王子のこんな優しさが好きなのだ、と思った。 「王子…。」 「これじゃあ、僕、欲求不満になっちゃうよ。」 ほろり、と胸の奥が温かくなったのも束の間、 続いた王子の言葉に、ゲルニオの思考が止まった。 正直、何を言ったのか理解出来なかった。 「……は?」 恐る恐る聞き返してみる。 自分の聞き間違いだろう、と信じて。 「だってゲルニオ、こんな屋外じゃきっと、女性はうんと言ってはくれないよ! 奇麗なベッドや人の視線を遮る壁が無ければ嫌だと言うに決まってるじゃないか…!」 ここまで聞けば、王子が何を言わんとしているのか、嫌でも分かった。 「…自家発電で我慢して下さい!!」 思わず、声を荒げてそう叫ぶゲルニオ。 …しかし、叫んだ次の瞬間、嫌な想像が彼の脳裏を横切った。 仮に王子が自家発電をするとして。 それを他人に見られないように見張る羽目になるのは、 他の誰でもない、自分ではないのだろうか。 だがまぁ、そこまでなら良い。 俺は臣下だ。王子に仕える身だ。我慢だってしよう。 しかし。 …しかしだ。 その時に、陛下の名前や母上という単語が出て来たらどうする? 俺にそれが耐えられるのか? 無理だ!! 無理無理、絶対無理!! いやだいやだいやだいやだ!それだけは嫌だ!! 聞きたくない!!絶対聞きたくない!! そんなん聞かされるくらいなら、俺は死んだ方がマシだ!! 「…王子!!」 「うん?どうしたの、ゲルニオ?」 「い…言っておきますが、王子…くれぐれも……その……」 「…?」 「その……つまり、あの…へ、陛下を…お……お…………お……」 続く単語への拒絶反応なのか、中々その先の言葉が出て来ない。 そんなゲルニオとは反対に、王子にはそんなデリカシーは一切無かった。 サラッとゲルニオのセリフを補完する。 「おかず?」 「ぶふっ…………う……い、いや…はぁ……まぁ、そうです。 …兎に角、『それ』に陛下を使うのは駄目ですからね!絶対!! それだけは、この俺が許しませんからね!?王子!!」 「当り前じゃないか!」 王子は少し怒ったように眉を寄せてゲルニオを睨んだ。 普段、大抵何を言われてもニコニコとしている王子にしては、珍しい反応である。 「…良い、ゲルニオ? 母上は女王だから、例え誰だろうと…例え王子の僕であろうと、 母上をそういう対象にしてはいけないんだよ!?」 「……………。」 何処にどう突っ込みを入れるべきか。 ゲルニオは、しばしの間、真剣にそれについて悩んだが、 結局、どう突っ込みを入れた所で、暖簾に腕押し、糠に釘、馬の耳に念仏。 きっと何の意味も成さないのだろう…という結論に至った。 正解である。 「…………ひ……引っかかるものは有りますが…。 ……まぁ、分かっていらっしゃるのなら良いんです…。」 陛下が女王で良かった、とゲルニオは心底そう思った。 今日この時程、強くそう思った事も無かった。 ゲルニオは、はぁーっと大きな溜め息をついた。 「それに…」 この色んな意味で危なげな会話も、ここで終わっていれば良かったものの。 …そこはそれ、この王子だ。 終る筈も無かった。 王子は、ぽつりと言葉を漏らす。 「第一、それじゃあ、クラリッサ達に悪いじゃないか…。」 クラリッサ。 ゲルニオは、その名を持つ女性を思い浮かべてみた。 確か王宮の女官だったと記憶している。 何故、ここで彼女の名前が出てくるのか。 彼は顔を上げて王子を見た。 王子は酷く申し訳なさそうな顔をしていた。 「…クラリッサ?…クラリッサがどうかしたのですか?」 もしや、自分達の知らない所で、王子はクラリッサと恋仲にでもなっていたのだろうか。 だとすれば、島に付いて早々、旅の目的の半分はクリアした事になる。 「どうって…クラリッサが手伝ってくれているのに、 例え母上であろうと、他の女性の名を呼ぶなんて出来ないよ、僕には。 他の人達はどうか知らないけど、少なくとも僕は、それは物凄く不誠実な事だと思うんだ。」 「……………は?」 ゲルニオは聞き返した。 やはり、王子のその発言の持つ意味が、彼には理解出来なかった。 いや、信じたくなかったと言った方が正しいのか。 さっきと同じような展開な気がする、と一瞬思ったが、その考えも直ぐに消えた。 条件反射とお約束に逆らう事は出来なかった。 「えっと………………は?」 青い顔をした従者に再び確認するように問われ、 王子はきょとんとした顔を浮かべる。 「あれ?ゲルニオは知らなかったの? 僕は王子だから、自分でするのはいけないんだよ。 王子はいつだって高貴な存在だから、そんな惨めな行為はしてはいけないんだ。 …だから、そういう時はクラリッサやルージュ達に頼んで手伝って貰うんだよ。」 王子は、自分の発している言葉が、 どれだけ『朝』という時間帯に似つかわしくないのかを理解していないらしく、 平然とした様子で更なる言葉を続けた。 「僕が15になった日に、シグとゼルヴァがそう言って二人を紹介してくれたんだ!」 「陛下ぁあああ!!」 王子の言葉が終るか終らないかの内に、通信機に向かって叫び出すゲルニオ。 「…陛下!今すぐ、そちらに居るシグとゼルヴァを投獄して下さい!! 奴ら!王子に!とんでもない事を!……斡旋とか!ちょ、あいつらああ!!」 ゲルニオは混乱していた。 通信機からは、そんな彼を嘲笑うかのように短い返答が返って来る。 「その案は却下だ。」 それは、紛れも無く野太い男の声だった。 …と言うか、どう聞いてもシグの声だった。 「!?…お、おま…っ!」 ブツン。 通信が切られる。 多分、今日はもう繋がりそうにない。 怒りの侭に通信機を握り潰したい衝動に駆られるものの、必死にそれを堪えるゲルニオ。 そんな彼の隣りでは、王子がまだ何かつらつらと喋っていた。 「僕はどちらかと言うとルージュの方が柔らかいし上手だから好きなんだけど、 ルージュに頼むと、次の日に足腰が立たなくなって困るんだ…。 僕は王子だから日々の訓練や修練を疎かにする事は出来ないし、 そういうわけで、最近はクラリッサに頼んでいるんだよ。 …あ、勿論、クラリッサもとても上手だよ!バランス型って言うのかな?」 「嫌だぁあああ!!聞きたくない!聞きたくない!! 幼少の頃から大事に大事にお世話してきた王子が!……王子が!!…そんな!!」 耳を塞ぎ、半泣きの状態で首を激しく横に振るゲルニオ。 そんな彼の心境など、この馬鹿王子が理解出来る筈も無く。 「…ゲルニオ?もしかしてクラリッサの事が好きだったの? それなら、今度、僕からクラリッサにゲルニオにもしてあげるよう頼んでおくよ!」 「結構です!!」 「…我慢する必要も、僕に遠慮する必要も無いんだよ、ゲルニオ? 僕とゲルニオの仲じゃないか! 僕、協力するよ!だから、何でも言って欲しいな!」 「だーかーらー!違いますってば!!…本当に違うんです!!本当に!!」 王子なりの気遣いを見せるものの、それは所詮、『王子なり』でしかなかった。 とうとう、本泣きに入ってしまうゲルニオ。 「そう?…まぁ、ゲルニオがそう言うのなら良いけど…。 それよりも、目下の問題は『場所をどうするか』だよね。 僕は外でするのも、とても興味深いのだけれど、まだルージュ達に教えて貰ってないからなぁ…。 何かコツとか注意点とか有るのかな…いきなり実践して失敗したら相手の女性に申し訳が…」 「わぁあああああああ!!!」 明日にでも何とか陛下に連絡して、帰還命令を出して貰おう。 固くそう心に誓うゲルニオ。 彼の胃に穴が空く日も、そう遠い未来ではない筈だ。 (続く、かもしれない。)
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Message |
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【パーティメッセージ】 (269)ウー「こんにちは。今日からよろしくね!」 ルー「ウー。迷惑かけないようにね。」 ウー「そんなことする分けないでしょー?」
ウィル(644)「無事に皆集まれて何よりなのです。さくさくっとあの雑草さんをぶち転がすですよ(びしぃっ」
ウィル(644)「み、緑だからって私も同類だったりしないですからね!間違わないでくださいですよ!」
ウィル(644)「…(見渡し)…わ、私が保護者的立ち位置です?!そうなるとゲルにんさんは引率なのです」
ハーヌ「え?王子…?」
ハーヌ「こ、これは失礼したであります! 自分は 元コーラルディア王指揮下 ワールナー騎士団 第8小隊所属 ハーヌ・クローヴァー隊員であります!」
ハーヌ「他国とはいえ、かのような高貴な身分の御方に対し、無礼の数々 お許し下さい!」
ハーヌ「うう…!我が騎士団の汚名とならねば良いのだが…!」
ハーヌ「それはそうと、しばらくは仲間内で練習試合を行うようでありますね これも王子の御為、手加減は致しませんよ!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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肉体美学 |
ごんた(57)からのメッセージ: ごんた「さっそく可愛いお嬢さんが二人もきてくれたな。イイネイイね!!」
彩樹(9)からのメッセージ:
彩樹「乳も、ふとももも、筋肉も、素晴らしい!…ということで宜しく頼む。」
ユーリ(15)からのメッセージ:
カル(41)からのメッセージ:
オリヤ(46)からのメッセージ:
小石ちゃん(84)からのメッセージ:
カレン(158)からのメッセージ:
エゼ(256)からのメッセージ:
王子(259)からのメッセージ:
王子「私はまだ未熟者ですが、男女問わず、素晴らしい肉体に対する憧れは溢れるほど持っているつもりです!」
ゲルニオ「……………王子……。」
クニー(394)からのメッセージ:
ロホ(745)からのメッセージ:
恭一(890)からのメッセージ:
食楽(1001)からのメッセージ:
ジェフ(1443)からのメッセージ:
辰二郎「ごんたさんも劉さんもエチーなのですね!くわ!といいつつこっそり参加してしまうのですけれどね!くわー!」
姉御(1488)からのメッセージ:
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とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用) |
シシトー(228)からのメッセージ: シシトー「さて、何とか再発足したわけであるのだがー…」
シシトー「暫くはメンバー集めに奔走する!」
シシトー「ってわけで、このチラシ配ってきてね。ポストとか駅前とかで」
シシトー「これから夏だかんね!この季節は逃せないぜっ!?」
キアンコウ(59)からのメッセージ:
キアンコウ「男に生まれたからにゃあモテてぇもんだよな、分かる分かるぜぇ」
キアンコウ「つーか、腹減ったんだわ。ちょっと冷蔵庫借りんな。お、良さ気なもやしがあんじゃんか」
エーヴィス(91)からのメッセージ:
エーヴィス「やはりモテたい、という気持ちは万人共通だよね? なんらおかしくはないよね!?」
アス(128)からのメッセージ:
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「…………(最早、何も言うまい)」
王子「私の名はカインと申します。グラマラスで素敵な女性とお近付きになれるよう、精一杯頑張るつもりです!どうぞ、宜しくお願いしますね!!」
ゲルニオ「すみません!すみません!すみません!!…うちの王子が…!!」
ファル(295)からのメッセージ:
ファル「ドラゴンでもお友達できるかなっっ。(しっぽしんなり)」
ファル「(うわっ、、、バースランさんの毛皮をもふもふしてぇー!でもきっと男には触らせてくれない・・・)じぃ〜・・・」
レン(561)からのメッセージ:
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「そのもやしを片付けるまでは、パーペキには程遠し…」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「と思ったらハジメマシテの人がおった!!ハジメマシテ、この隊の花形スター、尾田君です。(尾田君はポーズを決めて格好つけている…)」
ウィル(838)からのメッセージ:
ウィル「やっぱ、男の本能って隠せないモンなのな…。」
セナ(1159)からのメッセージ:
エド(1700)からのメッセージ:
エド「お、挨拶が遅れたな。俺はエドワード=シャムロック。よろしくな。」
アキ(1817)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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ぷちお(855)からの生産行動を許可しました。
ゲルニオの手料理 を食べました。
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練習試合開始!
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王子「はい!手合わせですね!どうぞ宜しくお願いします!!」 ウー「さぁいくよ!」 ウィル「さてと…さっさと腕試しを始めるのです」 ハーヌ「分隊との練習試合か…取り合えず宜しく頼む」 ノア「やらないかー」 謌音「(縫い針を取り出し)さて。遺跡の壁に縫い付けられないのは誰ですかね。」 王子の体力LV0 王子のMSPが5上昇! 王子のSPが5増加! 王子の集中LV0 王子のCRIが上昇! 王子のMCRIが上昇! ナタール姉弟の加速LV0 ナタール姉弟のSPDが上昇! ナタール姉弟の攻撃LV0 ナタール姉弟のATが上昇! ナタール姉弟のMATが上昇! ウィルの防御LV0 ウィルのDFが上昇! ウィルのMDFが上昇! ウィルの攻撃LV0 ウィルのATが上昇! ウィルのMATが上昇! ハーヌの防御LV0 ハーヌのDFが上昇! ハーヌのMDFが上昇! ハーヌの回避LV0 ハーヌのEVAが上昇! ハーヌのMEVAが上昇! ノアの活力LV0 ノアのMHPが41上昇! ノアのHPが40増加! ノアの体力LV0 ノアのMSPが6上昇! ノアのSPが6増加! 謌音の回避LV0 謌音のEVAが上昇! 謌音のMEVAが上昇! 謌音の体力LV0 謌音のMSPが6上昇! 謌音のSPが5増加! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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謌音の攻撃! クリティカル! ナタール姉弟に158のダメージ! 王子の攻撃! クリティカル! 謌音に141のダメージ! ハーヌの攻撃! 王子に104のダメージ! ウィルの攻撃! ハーヌに128のダメージ! ナタール姉弟の攻撃! ウー「ルー。先やってよ。その間に唱えるから。」 ルー「自分が矢面に立ちたくないだけでしょう?」 ウー「わかってるじゃない。」 グリームビート!! 謌音に118のダメージ! 謌音に59のダメージ! ノアの攻撃! ウィルに121のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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謌音の攻撃! ナタール姉弟に141のダメージ! 王子の攻撃! 謌音に122のダメージ! ウィルの攻撃! 謌音に129のダメージ! ハーヌの攻撃! ナタール姉弟に115のダメージ! ナタール姉弟の攻撃! ルー「えいっ。」 グリームビート!! 謌音に119のダメージ! クリティカル! 謌音に65のダメージ! ノアの攻撃! 必殺技が発動! ノア「(突如、本が開きページが捲れていく) 其処では瞬きをしてはいけない...狩人達がいつも命を狙っているからだ」 序章第三項―仄暗い森の一本道― ウィルに132のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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謌音「あー…なんとかなるよね。うん。なるなる。」 謌音の攻撃! ナタール姉弟に138のダメージ! 謌音の追加行動! ウィルに139のダメージ! 王子の攻撃! 謌音に124のダメージ! 王子「…あの、すみません!痛くなかったですか?」 ウィルの攻撃! ハーヌは攻撃を回避! ウィル「あぁ!ひどいですぅ!」 ハーヌの攻撃! 必殺技が発動! スナイプショット!! ウィルに131のダメージ! ナタール姉弟の攻撃! クリティカル! 謌音に138のダメージ! ノアの攻撃! ノア「ノアの魔法は痛いそー」 マジックミサイル!! ナタール姉弟は攻撃を回避! 謌音が倒れた! ノア「むぅ、またまたイケるもんっ」 ハーヌ「くっ…!やはり簡単には倒せないか…!」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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ハーヌの攻撃! クリティカル! 王子に127のダメージ! ハーヌの追加行動! スナイプショット!! 王子に130のダメージ! 王子の攻撃! ハーヌに117のダメージ! 王子の追加行動! ハーヌは攻撃を回避! 王子「…あっ!?…ゲルニオ!見た?見た!?今の避け方…まるで母上みたいだ!!…どうしよう…僕、ドキドキするよ!!」 ノアの攻撃! ウィルに120のダメージ! ノアの追加行動! ナタール姉弟に122のダメージ! ウィル「うぅぅ…ちょっとピンチかもです」 ウィルの攻撃! ノアに112のダメージ! ウィルの追加行動! ノアに110のダメージ! ナタール姉弟の攻撃! ハーヌに117のダメージ! ナタール姉弟の追加行動! ノアに149のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ハーヌの攻撃! 王子は攻撃を回避! ハーヌ「ちっ…!」 王子の攻撃! ハーヌに125のダメージ! ノアの攻撃! ノア「ノアの魔法は痛いそー」 マジックミサイル!! ナタール姉弟に160のダメージ! ノア「あれ?うこかない?」 ウィルの攻撃! ハーヌに133のダメージ! ナタール姉弟の攻撃! ノアに155のダメージ! ナタール姉弟が倒れた! ウィル「ちょっ!何やってるですか!」 王子「…だ、大丈夫ですか?」 |
戦闘フェイズ TURN 6
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王子の攻撃! クリティカル! ハーヌに136のダメージ! 王子の追加行動! ハーヌは攻撃を回避! ウィルの攻撃! クリティカル! ノアに118のダメージ! ハーヌ「すまない!ここまでやられるとは想定外だ!」 ハーヌの攻撃! スナイプショット!! 王子に126のダメージ! ノア「うぅ、ママー...痛いよぉ」 ノアの攻撃! ノア「ノアの魔法は痛いそー」 マジックミサイル!! ウィルに145のダメージ! ノア「あれ?うこかない?」 ウィル「いやぁん」 ウィルが倒れた! 王子「…だ、大丈夫ですか?」 |
戦闘フェイズ TURN 7
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王子の攻撃! ノアに150のダメージ! ハーヌの攻撃! スナイプショット!! クリティカル! 王子に144のダメージ! ハーヌの追加行動! 王子に105のダメージ! ノアの攻撃! ノア「ノアの魔法は痛いそー」 マジックミサイル!! 王子は攻撃を回避! ノアの追加行動! ノア「ノアの魔法は痛いそー」 マジックミサイル!! 王子は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 8
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王子の攻撃! ハーヌ「貴様、それでもやる気はあるのか!?」 ハーヌは攻撃を回避! ハーヌの攻撃! 王子に104のダメージ! ノアの攻撃! ノア「ノアの魔法は痛いそー」 マジックミサイル!! 王子に183のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 9
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王子「うぅ、強い…この侭じゃ……ねぇ、盾になってよ!ゲルニオ!」 王子の攻撃! ノアは攻撃を回避! 王子の追加行動! ノアは攻撃を回避! ハーヌの攻撃! スナイプショット!! ゲルニオ「痛ぁああ!?………こらーー!そんな攻撃当てたら王子に傷が付くじゃないですか!後で陛下達に叱られるのは俺なんですよ!?…その辺、察して下さいよ!ほんと!後生だから!!」 王子は攻撃を回避! ノアの攻撃! ノア「ノアの魔法は痛いそー」 マジックミサイル!! 王子に186のダメージ! ノア「あれ?うこかない?」 王子「…うう…強いなぁ……!僕じゃ勝てないや…。」 王子が倒れた! |
ハーヌ「手合わせに感謝する お互いに実りがあるといいな」 ノア「ノアの勝っちー。ますは服を脱け話はそれからたー」 戦闘に敗北した・・・ |
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通常戦開始!
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王子「雑草ながらに中々良い身体をしていますね!私も負けずに鍛えなければ!!」 ウー「えーと。ぼこぼこにすればいいのかな?」 ウィル「…喧嘩売ろうってんです?」 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」 ウィルの防御LV0 ウィルのDFが上昇! ウィルのMDFが上昇! ウィルの攻撃LV0 ウィルのATが上昇! ウィルのMATが上昇! ナタール姉弟の加速LV0 ナタール姉弟のSPDが上昇! ナタール姉弟の攻撃LV0 ナタール姉弟のATが上昇! ナタール姉弟のMATが上昇! 王子の体力LV0 王子のMSPが5上昇! 王子のSPが5増加! 王子の集中LV0 王子のCRIが上昇! 王子のMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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ウィルの攻撃! ウィル「さっさとけりをつけるのです」 マジックミサイル!! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Aは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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王子「私は王子だから、常に人の上に立っていないと駄目なんだってマルスが言ってました!」 王子は歩行雑草Aを魅了した! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 王子の攻撃! 王子「漢らしい私を見て下さい!!」 エキサイト!! クリティカル! 歩行雑草Aに264のダメージ! 王子のATが上昇! ウィルの攻撃! ウィル「覚悟はいいです?」 マジックミサイル!! 歩行雑草Cに186のダメージ! ナタール姉弟の攻撃! ウー「ルー。先やってよ。その間に唱えるから。」 ルー「雑草の目の前に行きたくないだけでしょう?」 ウー「わかってるじゃない。」 グリームビート!! 歩行雑草Cに161のダメージ! 歩行雑草Cに69のダメージ! 歩行雑草Aは魅了に耐えている! 歩行雑草Aの攻撃! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 ナタール姉弟は攻撃を回避! (歩行雑草Aの魅了の効果が消失) 歩行雑草Cの攻撃! 王子に113のダメージ! 歩行雑草Bの攻撃! 王子は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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王子の攻撃! 歩行雑草Cに174のダメージ! 王子「ああ…この雄姿を母上が見たら、きっと惚れ直して下さるのになぁ…!」 ウィルの攻撃! 歩行雑草Aに155のダメージ! ナタール姉弟は歩行雑草Aを魅了した! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 ナタール姉弟の攻撃! ルー「二回も叩いていいのかなぁ。」 グリームビート!! 歩行雑草Aに163のダメージ! ウー「まだ残りいる!?」 歩行雑草Aに70のダメージ! 歩行雑草Cの攻撃! ナタール姉弟に120のダメージ! 歩行雑草Bの攻撃! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 王子に148のダメージ! 歩行雑草Aは魅了に耐えている! 歩行雑草Aの攻撃! 王子に97のダメージ! (歩行雑草Aの魅了の効果が消失) 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Aが倒れた! 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Cが倒れた! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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歩行雑草Bの攻撃! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 ナタール姉弟に136のダメージ! 王子の攻撃! 必殺技が発動! 王子「……そんな……どうしても、私では駄目なのですか?……そうですか……では…。」 結婚してくれないなら、用は無いよ! 歩行雑草Bに283のダメージ! 王子のATが上昇! ウィルの攻撃! 歩行雑草Bに153のダメージ! ナタール姉弟の攻撃! 歩行雑草Bに163のダメージ! ルー「疲れてきた。さがっt(ウーに踏まれた) ……痛い…」 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Bが倒れた! |
王子「ゲルニオ、この勝利を今すぐ母上に報告して!きっと喜んで下さるから!!」 ウー「強かった?そんなことなかったよ!」 ウィル「身の程を知りやがれです」 戦闘に勝利した! PSを 50 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 王子(259)は おいしい草 を入手! ナタール姉弟(269)は おいしい草 を入手! ウィル(644)は おいしい草 を入手! エリア内を探索・・・ 王子(259)は 巻貝 を見つけました! ナタール姉弟(269)は 小さい貝殻 を見つけました! ウィル(644)は 丸石 を見つけました! |
歩行雑草を倒すと、子供はこちらに駆け寄ってきた。 「助けてくれてありがとう!強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」 本を大事そうに抱える。 「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ!英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ!」 本を頭に乗せて嬉しそうに話し始める。 「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ!一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い!魔王はー・・・」 子供の話は続く。 「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ?英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」 子供の話はまだ続く。 「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」 子供の話はまだまだ続きそうだ。 「・・・あっ!ごめんなさい!つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね!ありがとー!」 去り際に何かを思い出したらしく、子供が叫ぶ。 「あ!ここまっすぐ行くと、ショウタイ?っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー!」
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訓練により 体格 が 15 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 体格 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 ) 投擲 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
技 これでも食らえ を初修得しました!(上位CP+ 1 )
ナタール姉弟(269)に、 パンくず を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
ぷちお(855)に、 どうしようもない物体 から 3kgのダンベル という 装飾 を作製してもらいました。(- 10 PS)
パンくず を料理し、 カレー をつくりました。 ナタール姉弟(269)の所持する パンくず を料理し、 牛乳的なもので水増しされた麺麭粥 をつくりました。
C-18 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
アリエス(1)の声が届いた: アリエス「歩行雑草…捕まえられるといいなぁ。」
レイジ(1931)の声が届いた:
ジェミ(1918)の声が届いた:
リゼ(1728)の声が届いた:
エド(1700)の声が届いた:
山吹(1693)の声が届いた:
ラナン(1625)の声が届いた:
ゆ〜(1520)の声が届いた:
レド(1494)の声が届いた:
フィル(1484)の声が届いた:
たんじぇ(1449)の声が届いた:
テイル(1417)の声が届いた:
かな(1071)の声が届いた:
いっちー♪(1045)の声が届いた:
舞華さん(1019)の声が届いた:
メフィ(1016)の声が届いた:
飛鳥(983)の声が届いた:
ルー(949)の声が届いた:
カノン(837)の声が届いた:
来世(832)の声が届いた:
シグ(776)の声が届いた:
クロイ(723)の声が届いた:
ちなみん(715)の声が届いた:
どら&もっくん(714)の声が届いた:
ウィル(644)の声が届いた:
ティル(631)の声が届いた:
フォール(614)の声が届いた:
クロ(576)の声が届いた:
小悪魔天使's(558)の声が届いた:
ハス(519)の声が届いた:
アリス(382)の声が届いた:
マナ(344)の声が届いた:
オワタ(331)の声が届いた:
ファル(295)の声が届いた:
デュノ(274)の声が届いた:
王子(259)の声が届いた:
レイ(204)の声が届いた:
カーウェイス(177)の声が届いた:
ピエロ(173)の声が届いた:
ヒカリ(172)の声が届いた:
オスロ(137)の声が届いた:
シク(83)の声が届いた:
いくみん(72)の声が届いた:
刻(64)の声が届いた:
テリス(58)の声が届いた:
アハト(55)の声が届いた:
マリア(16)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F B-15 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* 王子(259) : ハーヌ(66)のパーティに練習試合を申し込む * ナタール姉弟(269) : ハーヌ(66)のパーティに練習試合を申し込む * ウィル(644) : ハーヌ(66)のパーティに練習試合を申し込む ウィル(644)の設定が選択されました!
練習試合が発生! |
Next Battle |
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B1F B-15 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第2回 第4回) |
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ENo.259 カイン |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.269 ナタール姉弟 ENo.644 スティルウィル=テイル=リル |
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[PL] 豊 |
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