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探索3日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

 伊織たちがこの地にやってきたのは三日も前のことだった。
 伊織はつい最近できた二人の弟子と共に穏やかな生活を送っていたが、突如謎の妖力反応を感知したのだ。
 尋常ならざる妖力を発するその場所に急行してみた伊織たちは、不可思議な引力のようなものに引きずられ妖力反応の中心部と思しき場所へ接触、気がつけばこの地にいたのだ。
 最初はなにがなにやらわからぬ伊織たちだったが、次第に自分たちが置かれている状況の異様さに気付く。
 明らかに人為的としか思えない仕掛けの数々、これまでに見たことがない生態系を持つ生物たち。明らかな敵意を持って襲い掛かってくる怪生物を倒しながら少しでもこの地の謎を解こうとしていたのだが、丸三日も探索に費やしながらなんの手がかりも得られなかったのだ。
「でもなんだか回りくどい〜」
 明らかに非難の色を含んだ声をあげながら、近場の岩に腰掛けた美鈴は足をぶらぶらと遊ばせていた。
 猫のように移り気が激しく地道な作業が大が付くほど苦手な美鈴にとってその不満はもっともであった。それでも彼女が渋々ながらもそれを続ける理由は……。
「ごめんね、美鈴ちゃん。でも他に手立てがないから、ちょっとだけ我慢してね」
 この済まなさそうに笑う伊織の笑顔に何も言えなくなってしまうのだ。
「う〜、伊織お姉さまがそう言うなら……」
「ありがとう、美鈴ちゃん」
 今度は打って変わって嬉しそうに微笑む。
 男ならば一発で陥落してしまいそうなこの笑顔。しかし美鈴が伊織に従順なのはそれだけではない。師である伊織をお姉さまと呼び慕う程の親愛が伊織の『お願い』をどうしても跳ね除けることができないのだ。
「とはいえ私も美鈴の言う事には一理あると思います。このままではあまりにも非効率的過ぎます」
「う〜ん……」
 もちろん伊織もそれは感じていた。現状これ以外に効率の良い方法というものが思い浮かばないし、かといってこの作業を繰り返していても体力・妖力はともかく精神的にも負担が大きい。
 現在伊織たちは今自分たちになにが起こっているか、事態の輪郭の片鱗すら掴めていないのだ。何を足がかりに手段の特定を行えばいいのだろうか。
 だから伊織はそれが徒労に終わる確率が高くてもこう言うしかなかった。
「とりあえず、辺りを散策しながら考えましょう」


 果たしてその決断は、やはり徒労に終わろうとしていた。
 方向をしっかりと決めなるべく一方向に進もうと努めているのだが、それにしてもなんの進展も見せないどころかその特殊な地形に謎は深まるばかりだった。
 まず伊織たちが最初に訪れた地は、床に綺麗に石畳が敷かれた場所で、そこから半日ほど歩いたところで急に見通しの良い平原へと景色をがらりと変え、さらに一日半ほど歩いてこの大森林に至ったのだ。
 この急激な地形の変化をどこの国に行けば体験できるのだろうか。日本以外の地にはほとんど足を運んだことのない伊織にはすでにこれだけで常識外れなのだ。
「しかしおかしいですね。三日も歩けばある程度の情報は集まりそうなものですが」
「方角間違ってぐるぐる回ってるだけだったりしてね〜……」
 げんなりとして呟く美鈴の言葉に、氷雨の眉がぴくりと反応する。
「師のマーキングと私の能力になにか疑いでも?」
 氷雨の能力は、八尾クラスとも言われるその超感覚。探査・解析のような諜報活動に長けたその能力を以ってすれば、周囲の地形やささやかな力の流れを目印に一定の方角を保ち続けることなどわけはない。
 戦闘が行われたり野宿するときには伊織が簡単な妖術の応用で方角をマーキングするという二重の備えで三人はここまで進んできているのだ。
「う〜、そんなことわかってるけどさ〜……」
 もちろん美鈴も氷雨の能力に疑問を持っているわけではない。そうとでも思わなければ彼女の性格上とても歩き続けることはできないからだ。
 氷雨としてもそういう美鈴の性格をよくわかっている。ひょっとしたら氷雨本人もこういう冗談で気を紛らわせたいのかもしれない。
 その二人の様子にくすりと微笑みながら、それでも心の中で嘆息する。
 確かに美鈴の焦燥ももっともだ。何も突き止められないままこの埒が明かない展開に身を委ねるのにも限界があるだろう。
 だからこそ、その変化は伊織たちにとっては非情にありがたいものであった。
「!?」
 氷雨が両耳に当てている金属製の耳当てからゴムのような材質でできた細長い棒がピンと飛び出て空に向けて突き立つ。
 伊織も、美鈴もそれがなんの合図であるか知っている。氷雨が展開している探知結界に異常が起こった合図だ。
「ここよりおよそ二十六キロ、爆発音を複数確認。何者かが戦闘を行っています」
 その報告は、事態の進展を促す報告でもあった。
 戦闘が行われているということは、伊織たち以外の何者かがこの地にいること。仮にそれが怪生物同士の争いだとしても、今までにないケースであることに変わりはない。
「伊織お姉さま!」
「うん! 美鈴ちゃん、氷雨さん、行きますよ!」
 伊織の号令一家、三人の妖孤はすぐさま狐の耳と尻尾を現し妖力を開放する。そして常人の運動神経をはるかに凌駕する跳躍力で氷雨が異変を捉えた場所へと跳ねていった。


 爆音が鳴り響き、コールタールで作ったゴリラのようなシルエットを持つ異形が倒れ伏す。
 すでに地には同じような亡骸が二十ほど、そして周囲にはいまだ無事に動き続ける異形が倍以上はいた。いずれも五メートルを越すほどの巨体で、それだけの数がずらりと並ぶ光景は思わず眩暈が感じるほどだ。
 だがもっと眩暈を感じる要素は、その異形の群れのさらに外側。
 そこには似たようなデザインの異形が居座っている。ただしその大きさは三十メートルほどもあろうか。その表皮がボコボコと泡立ち、そこから新たなコールタールの異形が生み出されていく。
 倒しても倒しても、また新たな異形が次々と生み出されるのだ。
「ったく、単細胞生物じゃあるまいし」
 毒づきながら、女は腕を振るって自らの背後に手にしたナイフを投擲する。紅く輝くその切っ先は彼女の後ろから襲いかかろうとしていた異形の眉間に当たる部分に突き刺さり爆発、その異形はあっさりと倒れ伏した。
「いい加減力尽きてくれるとありがたいんだけどな」
 そのすぐ傍では、同じぐらいの年代の男が異形を殴り飛ばしていた。二倍以上の身長差を誇る偉業を、拳の一撃で次々とノックダウンしていく。
 いともあっさりと異形を屠る男女。
 だがその速度と新たな異形が生み出される速度にそこまでの差はない。つまりは少しでも歯車が狂えば一気に押し潰されることを意味していた。「しゃぁねぇな。ちょっと大元をぶちのめしてくるぜ」
 男はまた一体異形を蹴り飛ばし、パンと拳を手の平に打ち付ける。
 無茶苦茶なその台詞に、しかし女はその無茶とも言える言葉に諌めるような事はしなかった。
「私が撃った方が楽だと思うけど?」
「この状況でお前に任せたらこの辺クレーターだらけになるだろ」
 交わされる二人の会話は、この状況をまるで意に介していなかった。
「じゃ、露払い頼むぜ」
「勝手にしなさい」
 その言葉を最後まで聞き終わることなく、男は大きく跳躍して一番手近な異形の頭部へと駆け上がる。よじ登られた異形は頭の上へと登った男を捕らえようとするが、すぐさま他の異形の頭部へと飛び移り、巨大な異形へと異形の頭部を渡り歩いていく。
 それを阻止しようと他の異形も飛び掛るが、それらは尽く女の投げるナイフによって撃墜されていく。
 そして最後の異形の頭部を、足場にした異形の首の骨を折らんばかりの勢いで踏み切り、巨大な異形へと拳を固めて突っ込んでいく。
 一方の巨大な異形も、巨大な腕を振りかざしてそれを迎撃しようとする。
 その瞬間、巨大な異形の頭上に淡い桃色の光の塊が現れる。それらはキラキラと不思議な光を散らば目ながら、狩りを行うケモノのような俊敏さで一斉に巨大な異形へと降り注いだ。
 森の木々よりも高い全高を持つ異形の悲鳴は木々の緑に吸収されることなく広範囲に響き渡る。
 そして今まで類人猿のような外見を形成していた支柱を失ったかのようにコールタールのような液体へと還っていく。それは巨大な異形が生み出した多数の異形も同じで、まだ動けるもの、倒れ伏したものの違いもなく一斉にただの液体へと還っていき、それが地面へ広がることもなく消失していった。
「……なんだ?」
「今のは……」
 突然の事態に驚いたのは二人も同じだった。
 打ち込む目標を失った拳を固めたまま男は楽々と着地し、周囲を警戒する。
 そんな二人の目の前に、一人の少女が空から現れる。
「大丈夫ですか?」
 空からふわりと二人の男女の前に降り立った伊織は、それだけを口にして言葉を失った。それは目の前の男女も同じようで、伊織に向かって驚いたような呆然としたような視線を送っている。
 最初に何とか口を開いたのは伊織の方だった。
「美里さん……竜一さん……?」
「……伊織?」
 そこにいた男女の名を呼ぶ伊織に、女――美里も信じられないかのような声で応えたのだった。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

美鈴(1433)「次はどこに行きましょうか、伊織お姉さま!」


イディ(822)からのメッセージ:
イディ「……あら、懐かしい顔をちらほらと見るとは思っておりましたが――こんにちは、またお会いしましたね。いつぞやの狂濫以来ですかしら?」

イディ「――あの時のお約束、わたくしの方は楽しみにしておりましたが……覚えていらっしゃるかしら? お互いが無事に再会できた事を喜んで、今度お茶でも、いかがかし……と言おうとしていたのだけれど」

イディ「ふふ、そうですね。ではお茶にいたしましょうか。少々お茶の葉が少なくなってしまっておりますけれど、その分、茶菓を色々ご用意させていただきます、ね」

イディ「それにしても、以前に比べて大きくなられましたか? 時の流れというものを実感させられてしまいますの」

イディ「(学園結果等を眺めつつメッセを書いていたら、203の方に前回誤爆してしまった件。行き違いならなくてよかったと、思いたいデス……orz)」



 今日はメッセージを送っていません。




長編日記倶楽部


琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「さて、今回からコミュも日記も戦闘も本番といったところだな。」

琵姫「そこのスライムな人(?)は見切り加入ありがとう、喋れないのに長編とはいい意気込みじゃないか。」

琵姫「日記の話題だが・・・凄いな、今期はトップランナー集団だけで38人だと?」

琵姫「ま、量=良日記というわけではないがな。 質も良く、長く読ませても『もっと読みたい』と思わせられないと。 もっとも、それが一番難しいのだが。

琵姫「それと・・・少しだけコミュ文と絵でも更新しておくかねぇ。」

くずは(284)からのメッセージ:
くずは「今期は日記を頑張りたいです、と言いつついきなりチキレ中……。」

ロベルタ(292)からのメッセージ:
「登録させて貰いました。がんばるゾ、と」

ルクラ(455)からのメッセージ:
ルクラ「はじめまして! 今期も参加させていただきます! 継続して日記を書くことを目標に頑張ろう!」

ルチル(704)からのメッセージ:
ルチル「こんにちは。今期もまたお邪魔させて頂きますねっ」

ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「今期もこっそりお邪魔する、らしいわよ」

ラピス「身体は戻ったわけだし、いい加減私たちの進退もはっきりさせてほしいところね」

「それって、身体と進退をかけたシャレ……?」

ナコ(980)からのメッセージ:
ナコ「こんにちわ。お世話になりますですよ。日記ってどうしても筋書き考えると長文になりますよねぇ。今回もED&OPで5話構成です。」

ナコ「ではこれからも宜しくですよ。週2の間は長編書くの、キツイなぁ……。(´г`)」

スライム(1030)からのメッセージ:
スライム「・・・・・・!(思いがけず二人だけだったので、スライムはおどろきとまどっている!)」

ゴーテ(1311)からのメッセージ:
ゴーテ「下手したら今回が打ち止めかもっ! (/▽`)ノ でもがんばるっ!よろしくっ」

七折(1502)からのメッセージ:
七折「参加させてもらうわね、日記は自由にやれる分長くなりやすいのよねー」




TRPGが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



BORDER BREAK com.fi


春雨、もしくはアジ(1063) :
まさか、いきなり10名のボーダーが参加してくれるとは。
そして、BBコミュが被りまくったのは、本当に予想外の事態。
どちらも嬉しい想定外です。

とりあえず―――ようこそ、ボーダーの皆さん。
老若男女、AからD、ベテランから少女まで色々かと思いますが
BRを駆る者同士、ニュード争奪戦を共に楽しみましょう!

……まぁ、気楽に。
週2更新が続くとは思えませんが、何かの間違いで続いてしまった場合
ネタは即無くなると思います。
     特にBBは、ゲーセンへ出向かないといけませんから
     更新期間に1度も行けない事も、よくある筈。

そういえば、B5に上がりました。スィンさんとほぼ同時ですね。
Cとは装備が全く違っていて、緊張感があります。
     ある意味、変な割り切りの良さというか、遊び心も見かけますけど。

リリ(18)からのメッセージ:
PL「メタなコミュには入らない気でいたのに我慢できませんでした……!
港になってB3に落ちそうなB2のへぼ修羅です。BBでの名前は「HULL」でやってます。どうぞよろしく。」

シェオル(108)からのメッセージ:
シェオル「BBの話が出来ると聞いたので。
麻と狙を適当に使う妙に装備の充実したB5です」

シェオル「でも最近支援始めました、稀少金属系が足りないのです。
リモートボムで10体爆殺したら鋼材一色でしたけどね!」

ルカ(112)からのメッセージ:
ルカ「Bクラスでのんびりしてます、七節です。狙撃だけ装備が全て整っている現状……どんだけ狙撃好きなの。」

ルカ「新マップはあんまり占拠が取れないですなぁ。集積体が足りぬ……」

ルカ「かかって来いって重装備に言ったらサワード打ち込まれました。●8点」

アリア(224)からのメッセージ:
アリア「BBコミュ、4つもありますねぇ。そんなに人気あったかな…?(笑)」

伊織(235)からのメッセージ:
伊織「えっと、よろしくお願いします。」

伊織「普段は「ナルクス」という名前のベテランアバターを使ってます。一昨日B2に上がったばかりのHG重火力愛用者です。」

やつは(285)からのメッセージ:
「行き成り同種のコミュニティが4つもあるとか、一体どういうことなんでしょう……」

「とりあえず人数の一番多いこちらにお邪魔致しますね。
……今週末はバイトばっかりで、月曜日にようやく新マップに触れたんですけどね……。」

「こちらはB2、基本的に狙撃を振りまわしてる『Hikari』というネームでやっています。もしかしたら何度かお会いしたことのある方もいるかもしれませんねー。」

みあ(295)からのメッセージ:
みあ「少年兵<プラントCを制圧、索敵を開始します…」

みあ「B4で支援オンリーの癖に戦闘ポイントが高い”DEI(ーωー)”です。公開OKです、お見知りおきをー」

みあ「最近は敵の背後に回りこんでリムペでピッ!が楽しいですw」

世羅(321)からのメッセージ:
世羅「先日恥ずかしながら採掘島初体験。
…自分以外の味方の兵種バランスって、大事ですよね。
あ、先日C2に上がったジュンです。プレイ回数が少ないのであんまり階級上がって無いですが。」

NEO(386)からのメッセージ:
NEO「あまり発言しないかもしれませんがお世話になります」

NEO「クラスと名前ですか?
「ギル」というクールタイプのBクラスです。新マップはまだ2〜3回しかプレイできてないです」

おっさん(425)からのメッセージ:
おっさん「やり始めて2週間で財布がブレイクっ!だれかリペアしてぇ(><」

アメジスト(476)からのメッセージ:
アメジスト「・・・何か、乱立しててどこ入ったらいいのか悩んだけど、一番人多かったここでいいのかな?」

(543)からのメッセージ:
鴉「今回より参加させて貰う、レイヴンだ。宜しく頼む。
BBの方は、現在Bランクで、名前は「ヴィルレイト」で登録している。友軍だったら、宜しく頼む。敵軍だったら、お互いに全力で頑張ろう。
っと、最後になったが「公開OK」だ。」

スィン(584)からのメッセージ:
エクト「ボーダーブレイクコミュがココを含めて4つもあったんですってね。ちょっと驚いてしまいましたわ。」

スィン「キャラ公開に関しては一向に構わない。公開OKだ。」

スィン「私のキャラネームは「クラウンハート」
アバターは「熱血タイプ」
ランクは「B」だな。」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
ブラス「最近になって背後の方がやり始めたようで…
    今はまだC5らしいです。武器なども殆ど初期装備ですね。
    では、よろしくお願いいたします」

ちびアルファ(604)からのメッセージ:
ちびアルファ「なかのひとが、このまえでたばっかの”にでらしりうす”をほっぽりだしてねっちゅうしてるみたいなの。だから、さんかなの。
えっと、なかのひとのめもをおいとくねー」

ちびアルファ「(ぺたぺた)
『(ここから挨拶)採掘のコア凸がうまく行かなくて困る。えーと、公開はOKなんじゃないかと(ここまで)
今のところB3のラーヴァル(熱血)、プレイ時間は大体平日の午後くらい?運悪くマッチしたら諦めて下さい(ぉ
あと、うっかりツェーブラ38胴買ってしまったがために、チタン欠乏症に。サーペント買えるのようになったけど、盛大にミスったマヌケがここにorz
とりあえずニュード集積体、集積体をよこせ!41手榴弾にはそれが足りないんだ!
あと弾薬補給の勲章が欲しい。これがあればブラック・イエローのペイント手に入るのに……』」

ファル(619)からのメッセージ:
ファル「参加させていただきましたっ!」

ファル「現在、
ランク B5
CN 日々、輝くように
でプレイしております。公開オッケーです!」

ファル「マッチングしたらやんわりHSください。よろしくお願いします。」

つづら(659)からのメッセージ:
つづら「初めまして。よろしくお願いします
Bランクのレイヤで遊んでます。公開OKです
支援メインのエアーですが、見かけたら敵機発見してやってくださいませ。」

だむー(664)からのメッセージ:
だむー「多分ここが一番大きなコミュかなー じゃあ、僕はここにしよう! ボーダーブレイクコミュいっぱいたちすぎてどれに入ったらいいかわからんかったですw 」

だむー「ガチムチ支援でA4まで来ました! ぶっちゃけCPきついですwww このマップ支援と重火多すぎる! 麻やら無いと! なら軽いのやりたいってなって修羅麻はじめました! A5から落ちそうです!!! やっぱり支援馬鹿です。だが、まだあきらめん!!! 」

だむー「それじゃよろしくお願いします。 「出撃する!」のカタパルトが千鳥先生に見えるのは気のせいですか 気のせいですね」

フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「芋る子はいねがぁー!!(剣振り回しながら



フレイド「目を引くコミュがあったのでお邪魔しまス。
ボダブレは楽しいッスね。財布さえブレイクしなけりゃなんスが!」

イチ(1387)からのメッセージ:
イチ「これはまた……初日から随分と盛況のようだな。とりあえず、あちらでは『シノ』(かぎかっこ抜き)という名前でプレイさせてもらっている。ランクはBだ(公開OK)」

イチ「ロケテの時分からプレイしているが、様々なプレイスタイルで楽しめる良く出来たゲームだと思う。プラント奇襲や手榴弾先置きが決まった時の快感ときたらたまらんな……と、背後が言っていたぞ」

ヌエガヤ(1455)からのメッセージ:
所長「やっち>/(^0^)\<まったぁー!

    内容確認しないで見切り突撃したら知らないゲームのコミュだったよ!よ!」

所長「罪滅ぼしに偶然近くにあった設置場所行ってプレイしてくる!!!」

レザー(1687)からのメッセージ:
レザー「B2でCPがマイナス90くらいだぜえーーーー!!」

ルージュ(2056)からのメッセージ:
ルージュ「おお、なんと大きいBBコミュ… 参加します!」

ルージュ「ランク:B ネーム:ルージュ でやってます。 マチしたらお手柔らかに! あ、公開OKで」

癒し系モヒカン野郎(2079)からのメッセージ:
癒し系モヒカン野郎「魔剣…あと何体斬れば   というわけで?お邪魔します。」

癒し系モヒカン野郎「「公開OK」 Bクラス プレイヤー名:兵士A」

癒し系モヒカン野郎「よろしくお願いします!」

ジーメンス(2101)からのメッセージ:
ジーメンス「Bから抜けだしBにたたき落とされたものです。
       こんばんは。」

ジーメンス「採掘島は気の抜く暇がないのが大変。
       全然ポイント稼げん・・・」




Main
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美鈴(1433)からの生産行動を許可しました。

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具桜の花びら を装備!
防具浅葱色の着物 を装備!




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B1F C-19 / 平原
通常戦開始!

ふわもこ☆パラダイス
ENo.235
桐生 伊織

ENo.1430
氷雨

ENo.1433
桐生 美鈴

V S
遺跡に棲む者
野犬

野兎

野兎





氷雨「そうですか、仕方ありませんね」
美鈴「いっくよ〜!」


野犬「グルルルルルル・・・ッ」
野兎A「ん?何その視線。食う気?」
野兎B「ん?何その視線。食う気?」



美鈴の加速LV0
美鈴のSPDが上昇!
美鈴の回避LV0
美鈴のEVAが上昇!
美鈴のMEVAが上昇!
氷雨の加速LV0
氷雨のSPDが上昇!
氷雨の活力LV0
氷雨のMHPが63上昇!HPが63増加!
伊織の活力LV0
伊織のMHPが46上昇!HPが46増加!
伊織の命中LV0
伊織のHITが上昇!
伊織のMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]伊織(235)961 / 961

181 / 181

511
[後]氷雨(1430)1322 / 1322

116 / 116

389
[前]美鈴(1433)964 / 964

127 / 127

416




[前]野犬748 / 748

95 / 95

230
[前]野兎A411 / 411

56 / 56

0
[前]野兎B411 / 411

56 / 56

0




[HP]1322/1322 [SP]116/116 

氷雨の行動!
氷雨「戦闘準備、探知開始」
シャープエイム!!
氷雨のHITが上昇!
氷雨のCRIが上昇!




[HP]961/961 [SP]181/181 

伊織の行動!
ディム!!
野犬に182のダメージ!
野犬のSPに8のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]伊織961 / 961

171 / 181

511
[後]氷雨1322 / 1322

106 / 116

389
[前]美鈴964 / 964

127 / 127

416




[前]野犬566 / 748

87 / 95

230
[前]野兎A411 / 411

56 / 56

0
[前]野兎B411 / 411

56 / 56

0




[HP]1322/1322 [SP]106/116 

氷雨の行動!
通常攻撃!
野犬は攻撃を回避!
氷雨「・・・相手もなかなかやりますね」




[HP]964/964 [SP]127/127 

美鈴の行動!
美鈴「まずいっぱ〜つ!」
ヒット&アウェイ!!
野兎Bは攻撃を回避!




[HP]961/961 [SP]171/181 

伊織の行動!
フレイムプリズン!!
野兎Bに43のダメージ!
野兎Bに45のダメージ!
野兎Bは攻撃を回避!




[HP]566/748 [SP]87/95 

野犬の行動!
通常攻撃!
美鈴に148のダメージ!




[HP]411/411 [SP]56/56 

野兎Aの行動!
野兎A「おらよっと!」
タックル!!1
美鈴は攻撃を回避!




[HP]323/411 [SP]56/56 

野兎Bの行動!
通常攻撃!
美鈴は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]伊織961 / 961

131 / 181

511
[後]氷雨1322 / 1322

106 / 116

389
[前]美鈴816 / 964

107 / 127

416




[前]野犬566 / 748

87 / 95

230
[前]野兎A411 / 411

51 / 56

0
[前]野兎B323 / 411

56 / 56

0




[HP]816/964 [SP]107/127 

美鈴の行動!
美鈴「ちょっとまってね〜♪」
ストレートパンチ!!
野兎Bに246のダメージ!




[HP]1322/1322 [SP]106/116 

氷雨の行動!
通常攻撃!
野犬は攻撃を回避!
氷雨「・・・相手もなかなかやりますね」




[HP]961/961 [SP]131/181 

伊織の行動!
ディム!!
野犬に180のダメージ!
野犬は攻撃を回避!




[HP]386/748 [SP]87/95 

野犬の行動!
野犬「ガアァァッ!!」
タックル!!1
美鈴に170のダメージ!




[HP]77/411 [SP]56/56 

野兎Bの行動!
野兎B「おらよっと!」
タックル!!1
美鈴に148のダメージ!




[HP]411/411 [SP]51/56 

野兎Aの行動!
通常攻撃!
美鈴は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]伊織961 / 961

121 / 181

511
[後]氷雨1322 / 1322

106 / 116

389
[前]美鈴498 / 964

97 / 127

416




[前]野犬386 / 748

82 / 95

230
[前]野兎A411 / 411

51 / 56

0
[前]野兎B77 / 411

51 / 56

0




[HP]498/964 [SP]97/127 

美鈴の行動!
必殺技が発動!
美鈴「これが本命!」
ドッカ〜〜〜ン!!
野犬に343のダメージ!
野犬からHITを奪取!

美鈴の追加行動!
美鈴「ちくちくいっちゃうよ〜!」
ストレートパンチ!!
野犬に219のダメージ!
美鈴「らっくしょ〜!」




[HP]1322/1322 [SP]106/116 

氷雨の行動!
必殺技が発動!
音もなく一条の矢が放たれる
一閃
野兎Aに261のダメージ!

氷雨の追加行動!
氷雨「撃ちます」
スナイプショット!!
クリティカル!
野兎Bに235のダメージ!
氷雨「仕留めました」




[HP]961/961 [SP]121/181 

伊織の行動!
必殺技が発動!
桜華絢爛
野兎Bは攻撃を回避!

伊織の追加行動!
通常攻撃!
野兎Bに182のダメージ!




[HP]-176/748 [SP]82/95 

野犬の行動!
通常攻撃!
美鈴に154のダメージ!




[HP]-340/411 [SP]51/56 

野兎Bの行動!
通常攻撃!
美鈴に133のダメージ!




[HP]150/411 [SP]51/56 

野兎Aの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
美鈴に139のダメージ!




 天恵により野犬に追加HP230が与えられた!!

野兎B「せめて美味しく料理してくれよな。」
野兎Bが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]伊織961 / 961

81 / 181

511
[後]氷雨1322 / 1322

86 / 116

389
[前]美鈴72 / 964

67 / 127

416




[前]野犬54 / 748

82 / 95

0
[前]野兎A150 / 411

51 / 56

0




[HP]72/964 [SP]67/127 

美鈴の行動!
美鈴「ちくちくいっちゃうよ〜!」
ストレートパンチ!!
野兎Aに235のダメージ!
美鈴「らっくしょ〜!」




[HP]1322/1322 [SP]86/116 

氷雨の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
野犬に189のダメージ!
氷雨「仕留めました」




[HP]961/961 [SP]81/181 

伊織の行動!
ディム!!
野犬に184のダメージ!
野犬のSPに7のダメージ!




[HP]-319/748 [SP]75/95 

野犬の行動!
野犬「ガアァァッ!!」
タックル!!1
美鈴に172のダメージ!

野犬の追加行動!
野犬「ガアァァッ!!」
タックル!!1
美鈴は攻撃を回避!




[HP]-85/411 [SP]51/56 

野兎Aの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
美鈴に135のダメージ!




 天恵により美鈴に追加HP416が与えられた!!

野犬が倒れた!

野兎A「せめて美味しく料理してくれよな。」
野兎Aが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]伊織961 / 961

71 / 181

511
[後]氷雨1322 / 1322

86 / 116

389
[前]美鈴181 / 964

57 / 127

0









氷雨「殲滅確認」
美鈴「勝ちましたよ、伊織お姉さま!」


戦闘に勝利した!

PSを 47 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
伊織(235)おにく20 を入手!
氷雨(1430)おにく20 を入手!


エリア内を探索・・・
伊織(235)雑木 を見つけました!
氷雨(1430)白石 を見つけました!
美鈴(1433) を見つけました!


伊織(235)フレイムプリズン の最大が1増加!
伊織(235)幻術 の熟練LVが増加!( 56
氷雨(1430)シャープエイム の最大が1増加!
氷雨(1430)弓矢 の熟練LVが増加!( 56
美鈴(1433)ヒット&アウェイ の最大が1増加!
美鈴(1433)格闘 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 魔力14 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 魔力15 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 体格10 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )

魔石 を新たに修得しました!(生産CP - 10 )

おいしい草 を料理し、 サバイバル仕様の非常食 をつくりました。

氷雨(1430)の所持する パンくず を料理し、 サバイバル仕様の非常食 をつくりました。
美鈴(1433)の所持する おいしい草 を料理し、 サバイバル仕様の非常食 をつくりました。

C-18 に移動しました!
C-17 に移動しました!
D-17 に移動しました!
D-16 に移動しました!
E-16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 氷雨(1430)と一致しました!
 美鈴(1433)と一致しました!
氷雨(1430) 美鈴(1433) とパーティを結成!
パーティ名: ふわもこ☆パラダイス

【成長】
能力CP15 増加!
戦闘CP13 増加!
生産CP6 増加!
上位CP3 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

しずかちゃん(1284)の声が届いた:
しずかちゃん「なんでハウスなんだよ!!?

P・C(1267)の声が届いた:
P・C「ウィィィィィン!!!ギー!ギーギー!!」

きょうたん(1260)の声が届いた:
きょうたん「久々のマップ・・・少し変わったぴー」

セロ(1218)の声が届いた:
セロ「ここまで無茶苦茶な遺跡だとは思わなかったなぁ……
こんな場所だからこそ“アレ”があるかもしれないけど」

フレイド(1193)の声が届いた:
フレイド「さて、早速ッスが各種作成承りまス」

アルメ様(1153)の声が届いた:
アルメ様「おーっほっほっほっほっ! 結構みなさん同じ方向に進むのですねっ! アルメ楽しいですわっ♪♪♪♪♪」

クロさん(1150)の声が届いた:
クロさん「数多の時間と思いを胸に+大+偽島よ!私は帰ってきた!!+大+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ついカッとなって叫んだ、今は反省してる?」

ちゃとらん(1144)の声が届いた:
初めから好戦度+2誰もやってないとかもうねwww(PL)

マッスル親指(1107)の声が届いた:
マッスル親指「防具作るぜ!

ナルガ(1076)の声が届いた:
ナルガ「逃がすかよ」

ントゥラス(1065)の声が届いた:
ントゥラス「また雑草を食べる作業が始まるのか」

ヒナ(1035)の声が届いた:
ヒナ「らららー♪」

ヒヨコ(974)の声が届いた:
ヒヨコ「ぴよっ」

アイギール(945)の声が届いた:
アイギール「貴方の……『役割』は、なに?」

ハーカ(940)の声が届いた:
ハーカ「装飾つくっちゃうよー。伝言でどうぞー」

フィグ(933)の声が届いた:
フィグ「嫌な予感がするのである。」

G子(920)の声が届いた:
G子「わはー。ひといっぱいだねー。」
G子「ひそみがいがあるよー。」

サフラン(912)の声が届いた:
サフラン「防具枠が欲しい人は教えて欲しいなのです〜。 合成や武器枠がほしいのです〜。」

なっちゃん(897)の声が届いた:
なっちゃん「・・・・・・・・・・・(なんとか説得され終わったようだが、まだ微妙に納得してなさそうな顔で)
We are DarkPinkHorse!!

アラト(811)の声が届いた:
アラト「付加の依頼を受けてるよぅ。(LV8予定) 良かったらお仕事ちょうだいネっ!
木漏れ日にも記事を出すケド、記事を出す前ならすみかのキャンプに突撃依頼も大丈夫っ!」

ソラ(760)の声が届いた:
ソラ「…ほーす。 [片拳を掲げて軽く叫んでみた]」

アンリ(750)の声が届いた:
アンリ「・・・うぅむ、慣れないとな。。。

さおりん(719)の声が届いた:
ぷれ「 ミ |_|O コテン !」

売れ残りの和菓子(707)の声が届いた:
売れ残りの和菓子「ふふふ、料理とは火力なのだよ、か・り・ょ・く・!!」

メリジェーナ(672)の声が届いた:
メリジェーナ「それにしても人多いなー」

イヨ(658)の声が届いた:
イヨ「顔(絵)がなくてもお互い頑張ろうぜ的なコミュ開いてんぜ〜。よかったら入ってくれや。」

リア(653)の声が届いた:
リア「慎重になりすぎたかしらね?」

ルータヤ(638)の声が届いた:
ルータヤ「初戦闘の結果が楽しみだわ」

りん(617)の声が届いた:
りん「防具6、作成依頼絶賛受付中ですー。木漏れ日に枠を出していますので、そちらで話が進むとスマートですねっ」

ちびアルファ(604)の声が届いた:
ちびアルファ「ここにはなにがあるのかなー♪」

みゆき(598)の声が届いた:
みゆき「(何やら硬質のパーツを身につけたメイドが、他の者と共に歩いている。パーツは防具でもなさそうだ)」

スィン(584)の声が届いた:
スィン「どの方角に進んでみようか…」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「え、ええと、そ、そうヤンねぇ! みんなこれからよろしくヤンよ!!
俺も初めましてなのさね! つか、申し遅れたけど、俺……」

(……待てよ、これ、昨日聞こえて来た叫びの『ヤン』の子とか、こんなに遺跡の中
広いんなら、1日も経ったらもうみんな必ずしも同じ地点にいるとは限らねーんじゃねーのか……?)

タカシ「あ、あー……えと、東藤タカシ、うお座19歳O型、
いちおう料理とかできますんで…… とりあえずよろしくー……」

ウツホ(555)の声が届いた:
ウツホ「えゅ、いし(魔石)とかおりょーり(料理)とか、つくるー♪」

まいむ(549)の声が届いた:
まいむ「料理できるよー! 伝言プリーズ」

ヴェル(533)の声が届いた:
ヴェル「付加のお仕事、募集中よ。素材を装備に、叩いて埋め込むだけだけど、入り用なら声を掛けて。

スィ(506)の声が届いた:
スィ「一応・・・一緒に冒険してくれる人、募集中・・・

アスカ(502)の声が届いた:
アスカ「先の道が見えない、というのは問題だな…情報が必要、ということか(周囲のMAPを見渡し、考え込むように口を閉ざし)」

ティティアナ(500)の声が届いた:
ティティアナ「あー、作製にかかるお金が足りないってのは切ないわー…」

【闇女王】ルーラ(487)の声が届いた:
【闇女王】ルーラ「同胞を手にかけるのは気が進みませんね・・・。」

(481)の声が届いた:
闇「キチキチキチキチキチ……」

メルト(465)の声が届いた:
メルト「この島は変な電波が多くて困るのです…」

ウル(450)の声が届いた:
ウル「防具依頼はお気軽にー! とりあえず森を抜けてみたけど、変なのでたらたぶん死ぬぬ!」

すず(441)の声が届いた:
すず「べ、べつに森なんか気にならないんだからねっ!」

ぽちお(438)の声が届いた:
ぽちお「かぶる用だから恥ずかしくないもん!」

ソレイユ(429)の声が届いた:
ソレイユ「魔石、つくります・・・伝言、ください・・・たぶん、Lv8、ぐらい・・・」

アキ(428)の声が届いた:
アキ「料理うけたまわります。もちろん無料ですよ」

仕事人(415)の声が届いた:
千仭「此処には面白い人がたくさんいるようだね。…人だけではないようだけど。」

はす(391)の声が届いた:
はす「何人ぐらい来ているかな?」

エモ(390)の声が届いた:
エモ「(P:ああああああ!何か忘れてると思ったら最初に叫び忘れてたぁあああ!)」

むし(389)の声が届いた:
むし「(地中深く掘った穴に向かって)はいてまーす!

禍月(383)の声が届いた:
シメジーノ「 我らが神、幼女神の威光にひれ伏すべしですぞ。」

アスカ(377)の声が届いた:
キューちゃん「ネンガジョー ノ ジュンビハ オハヤメニ! クケケケケ!」

コージ(376)の声が届いた:
コージ「♪ババンババンバンバンわざぁ磨けよ!」

風森るしあ(370)の声が届いた:
風森るしあ「磨製石器、略してマセキ、マセ餓鬼も略してマセキ、要するに、魔石枠は多分余ってます。」

オース(367)の声が届いた:
オース「…前回叫び忘れてましたよ…!
料理Lv5ですが、どなたか調理をさせもらえませんか…?」

メル(364)の声が届いた:
メル「わおーん。って叫んで見る」

リレイバーリオン(353)の声が届いた:
リレイバーリオン「PM優先だけど、防具生産依頼受け付けてまーす!」

ねこ(335)の声が届いた:
ねこ「にゃ〜」

たつみ(322)の声が届いた:
たつみ「森には何かあるかなー?」

リゼ(309)の声が届いた:
リゼ「付加のご依頼ー………まだ、ないよね。

プルルム(306)の声が届いた:
プルルム「お腹ベヨネッタ」

ふわさくら(282)の声が届いた:
ふわさくら「おー。行き止まりかー?」

リヒトとナハト(281)の声が届いた:
リヒト「打倒!モッサァァァァァ!!!!」

アリエス(271)の声が届いた:
アリエス「ココも人いっぱいかなー。」

かがみ(269)の声が届いた:
かがみ「なにかいるのかな?」

魅月(259)の声が届いた:
魅月「さて、初戦闘、一体どんな結末が待ち受けているのかしら。」

エイテン(244)の声が届いた:
エイテン「船を修理する材料を募集中だ…!
詳しくはコミュニティってトコで説明してンだけど……何か持って来てくれたヤツぁ、無料で港まで運んでやるよ。」

サクヤ(221)の声が届いた:
サクヤ「…これだけは言える。
この状況バレたら絶対マイスに乗っ取られる…

あの人大事な人にはめっぽう弱い素直ヒート属性だからなぁ…。

フレグランス(218)の声が届いた:
フレグランス「さあて、今日はどんな香りと出会えるかな、楽しみだよ!」

ソウマ(212)の声が届いた:
カンペをみながら
ユーナ(えっと、合成依頼受け付けますッ。ご希望の方は伝言までどうぞ〜)

ノルン(204)の声が届いた:
ノルン「鳳凰飛翔拳 入門者募集中」

かなた(197)の声が届いた:
かなた「何かいいもの落ちてないかなぁ…」

ロスト(192)の声が届いた:
ロスト「また賑やかだな・・・」

ピロー(180)の声が届いた:
ピロー「やばい なんか でてきたんだけど…」

シェーシャとマナサー(161)の声が届いた:
シェーシャ「前より、人減った?」
マナサー「迷ってなければ、それでいいですの」

観測者(157)の声が届いた:
どこからか、探るような視線を感じる。

グレーシャル(154)の声が届いた:
グレーシャル「戻って来ました〜、いっせき内〜っと。
まずは雑草を丸齧り☆」

クガツ(149)の声が届いた:
クガツ「そーいえば……ただいま。またよろしくね。」

ネイ(122)の声が届いた:
ネイ「勝てるかなー。」

あんず(101)の声が届いた:
あんず「このあたりにはなにかあるのかな〜っ。」
あんず「PT優先だけどもしかしたら合成枠があいてるかも!」

ミア(98)の声が届いた:
ミア「何、ですかこの、濃い緑」

パン製造機械(62)の声が届いた:
パン製造機械「パンいかがですか〜。まぁ、売るほどあるかといわれれば甚だ怪しいですが。あれ。。。? 売るほど作れないって致命的じゃ・・・?」

ピエラ(58)の声が届いた:
ピエラ「防具必要なら作るから声かけとくれ。」

すばる(39)の声が届いた:
すばる「大事なあの人に感謝の気持ちを、貴方の生活に彩りを! 生花店「いせじま」でございまーす」

むがみ(36)の声が届いた:
むがみ「さーて、何が出るかな? 何も無くてもとりあえず気にしなシングで行くぜー!」

クー(32)の声が届いた:
クー「防具、つくるよー」

無名(21)の声が届いた:
無名「…………」

さゆ(15)の声が届いた:
さゆ「ひと、おおい…。」

ウィナ(14)の声が届いた:
ウィナ「付加依頼はいつでも受け付けておるからの。」

ライル(2160)の声が届いた:
ライル「アアアアアアアァァアアーーッ!!?(断末魔」

ソーマ(2151)の声が届いた:
クローム「探索3日目なんだよ。」

なゆ(2142)の声が届いた:
なゆ「初心者ですけど、武器作成空きありまーす。練習させてくれる方いませんかー?」

ライアス(2136)の声が届いた:
ライアス「ああ〜ドラゴン肉食いてえ」

KIZI(2133)の声が届いた:
KIZI「I love you !!」

謎の美少女(2125)の声が届いた:
ぴょんた「はうあーゆー あいむふぁいん せんきゅ〜」

メイ(2111)の声が届いた:
メイ「………通り過ぎた森が気になりますね。今頃危険な獣がわんさか出ていると面白いのですが。」

DQN(2083)の声が届いた:
DQN「俺の叫びに吹いたのは
俺だけじゃないハズだ!」

スヴェルナ(2082)の声が届いた:
スヴェルナ「合成、枠が余れば木漏れ日さんにて出しております。」

る〜(2069)の声が届いた:
る〜「今回は自重。自嘲ではない。」

ゲンザ(2061)の声が届いた:
ゲンザ「化生だらけではないか、この島は!騙された!!
…さっきの地面に消えていったの、何で池から出てきて地面に消えていったのじゃ?」

リィズ(2055)の声が届いた:
リィズ「うわー、すごい人だかり。少し大きな声で叫べば、私の声も届くのかな……? 
えっと、私リィズって言います、よろしくお願いします!

ヴィー(1996)の声が届いた:
ヴィー「先が見えない方へ進んで来たけれど――誰か、いるかい?」

アフロ(1938)の声が届いた:
アフロ「ちらと見渡しただけでも髪の綺麗な者が多いヨ!良いヨ良いヨ〜……妬ましい

ティト(1927)の声が届いた:
ティト「なーんや怪しい森がぽつんとあるなぁ…とりあえず通過しとこかね。」

ペルソナ(1900)の声が届いた:
ペルソナ「叫びますよ。熱血です」

ファル(1850)の声が届いた:
ファル「島すごーい! 歩く草がいっぱーーーい! 知らない人いっぱーい!!」

はなたれ(1849)の声が届いた:
はなたれ「元気ハツラツ、行ってみよー。」

メリッサ(1826)の声が届いた:
メリッサ「オーモーイーガーシューンーヲーカーケーヌーケーテー」

どざこ(1824)の声が届いた:
どざこ「にーさまどこなのーーーーっ☆

クレさん(1807)の声が届いた:
クレさん「マ〜ずはドコヘ行きマしょ〜?」

キリム(1800)の声が届いた:
キリム「ナーッハッハッハ!!

ショコラ(1745)の声が届いた:
ショコラ「移動してもいっぱいひとがいるですー!」

ヨリ(1731)の声が届いた:
カヨ「草ばっかり!…なのもお約束ー!!」

仙ちゃん(1727)の声が届いた:
仙ちゃん「きゃぁああああああああ! ひ、人が・・・、じ、地面にぃぃいいい!?」

メディ(1628)の声が届いた:
鳥「クエェエエエエ (悲痛な叫びが聞こえる)」

ランディ(1599)の声が届いた:
ランディ「武器作りますよ〜。ご依頼は「木漏れ日に集う」まで〜」

しふぉん(1584)の声が届いた:
しふぉん「へいげーん・・・湖畔でゆっくりしたかったなぁー。」

クロエ(1575)の声が届いた:
クロエ「防具の作成出来ます。伝言にて承りまー・・・Σ !?(草が如何だとの声を残しながら遠ざかり)」

レシィ(1574)の声が届いた:
レシィ「付加のご用命がありましたら伝言にてどうぞ。今回の継続で6になる予定です。」

フュリー(1560)の声が届いた:
フュリー「前に来た時と遺跡の形が違う・・・・・。
     これはもしかして”不思議なダンジョン”!?」

ぷいぷい(1552)の声が届いた:
ぷいぷい「ヽ(^0^)ノがぉ〜」

ウーシェ(1514)の声が届いた:
ウーシェ「強敵のアンブッシュ(待ち伏せ)がないといいけど――」

Lock(1469)の声が届いた:
Lock「あべし」

アナリス(1445)の声が届いた:
アナリス「防具作成承ります。よろしければ伝言でお願いします。」

レン(1438)の声が届いた:
レン「えー、戦闘…?」
レン「自信無いよお…」

藤九郎(1415)の声が届いた:
藤九郎「野うさぎをいぢめるジジイ……どう見ても絵にならんわ!(くわっ☆」

まいと(1392)の声が届いた:
まいと「素材てにはいりますよーにっ」

もののふ(1391)の声が届いた:
もののふ「明日に向かってGOGOGO!!」

らのじ(1385)の声が届いた:
らのじ「だんなぁー、まってくださいよぉー!」

しーぽん(1381)の声が届いた:
しーぽん「イエヒサを捜索中」

三ちゃん(1349)の声が届いた:
三ちゃん「さぁ!まずはゲームができるようにピンを立てていかねばなりませんなぁ、ぐははははは!」

ゴーテ(1311)の声が届いた:
そぁ「(」*>□<)」 竹とか笹とか落ちてませんか〜!」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F E-16 / 平原
通常戦が発生!

ふわもこ☆パラダイス
ENo.235
桐生 伊織

ENo.1430
氷雨

ENo.1433
桐生 美鈴

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草

歩行雑草




Data  (第2回  第4回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.235 桐生 伊織
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-E16 * 平原
HP 915 / 1044

SP 181 / 215

持久 10 / 13

PHP604
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 22 14 11 5 (152)
PS47 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格75 魔力122
敏捷70 魅力50
器用50 天恵60
[ 修 得 技 能 ]
1幻術LV6(熟練LV6
2火霊LV10 
3---  
4---  
5---  
6---  
7料理LV6 
8魔石LV1 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1430 氷雨



ENo.1433 桐生 美鈴

Character Profile

愛称伊織
種族妖孤
性別
年齢数百歳
守護魔王エリエスヴィエラ
齢14、5の外見を持った妖孤の少女。
外見は一尾ではあるがとある事件により九尾の力を獲得している。
一尾でいる理由は、長年その状態でいたため過ごしやすいから。
穏やかで心優しい性格のため人当たりが良く各所に友人がいる。

まだまだ未熟だと自覚しながらもこの数年で二人の弟子ができてしまった。
賑やかな環境に囲まれつつも立派な九尾になるべく日々精進している。


注:
日記内の美鈴、氷雨は本人たちと打ち合わせているとはいえ執筆の過程で私の主観がいくらか入り込んでしまいます。
イメージと違う感想がありましたらその原因は全て私にありますのでクレームは本人たちに送らないようにしてください。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 桜の花びら
      ( 魔石 / 10 / 活力LV0 / - / 武具
[2] 浅葱色の着物
      ( 防具 / 10 / 命中LV0 / - / 防具
[3] サバイバル仕様の非常食
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[4] 自家製スープ(サバイバル仕様)
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[5] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] おにく20
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[12] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[64] ディム107 / 8-
[481] フレイムプリズン400 / 4--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
------
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
------
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Community

[0] No.235
------

[1] No.---
------

[2] No.---
------

[3] No.1063
BORDER BREAK com.fi


[4] No.601
TRPGが好き


[5] No.19
長編日記倶楽部


[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] セシル



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