各種宣言を行なう >> |
探索3日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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伊織たちがこの地にやってきたのは三日も前のことだった。 伊織はつい最近できた二人の弟子と共に穏やかな生活を送っていたが、突如謎の妖力反応を感知したのだ。 尋常ならざる妖力を発するその場所に急行してみた伊織たちは、不可思議な引力のようなものに引きずられ妖力反応の中心部と思しき場所へ接触、気がつけばこの地にいたのだ。 最初はなにがなにやらわからぬ伊織たちだったが、次第に自分たちが置かれている状況の異様さに気付く。 明らかに人為的としか思えない仕掛けの数々、これまでに見たことがない生態系を持つ生物たち。明らかな敵意を持って襲い掛かってくる怪生物を倒しながら少しでもこの地の謎を解こうとしていたのだが、丸三日も探索に費やしながらなんの手がかりも得られなかったのだ。 「でもなんだか回りくどい〜」 明らかに非難の色を含んだ声をあげながら、近場の岩に腰掛けた美鈴は足をぶらぶらと遊ばせていた。 猫のように移り気が激しく地道な作業が大が付くほど苦手な美鈴にとってその不満はもっともであった。それでも彼女が渋々ながらもそれを続ける理由は……。 「ごめんね、美鈴ちゃん。でも他に手立てがないから、ちょっとだけ我慢してね」 この済まなさそうに笑う伊織の笑顔に何も言えなくなってしまうのだ。 「う〜、伊織お姉さまがそう言うなら……」 「ありがとう、美鈴ちゃん」 今度は打って変わって嬉しそうに微笑む。 男ならば一発で陥落してしまいそうなこの笑顔。しかし美鈴が伊織に従順なのはそれだけではない。師である伊織をお姉さまと呼び慕う程の親愛が伊織の『お願い』をどうしても跳ね除けることができないのだ。 「とはいえ私も美鈴の言う事には一理あると思います。このままではあまりにも非効率的過ぎます」 「う〜ん……」 もちろん伊織もそれは感じていた。現状これ以外に効率の良い方法というものが思い浮かばないし、かといってこの作業を繰り返していても体力・妖力はともかく精神的にも負担が大きい。 現在伊織たちは今自分たちになにが起こっているか、事態の輪郭の片鱗すら掴めていないのだ。何を足がかりに手段の特定を行えばいいのだろうか。 だから伊織はそれが徒労に終わる確率が高くてもこう言うしかなかった。 「とりあえず、辺りを散策しながら考えましょう」 果たしてその決断は、やはり徒労に終わろうとしていた。 方向をしっかりと決めなるべく一方向に進もうと努めているのだが、それにしてもなんの進展も見せないどころかその特殊な地形に謎は深まるばかりだった。 まず伊織たちが最初に訪れた地は、床に綺麗に石畳が敷かれた場所で、そこから半日ほど歩いたところで急に見通しの良い平原へと景色をがらりと変え、さらに一日半ほど歩いてこの大森林に至ったのだ。 この急激な地形の変化をどこの国に行けば体験できるのだろうか。日本以外の地にはほとんど足を運んだことのない伊織にはすでにこれだけで常識外れなのだ。 「しかしおかしいですね。三日も歩けばある程度の情報は集まりそうなものですが」 「方角間違ってぐるぐる回ってるだけだったりしてね〜……」 げんなりとして呟く美鈴の言葉に、氷雨の眉がぴくりと反応する。 「師のマーキングと私の能力になにか疑いでも?」 氷雨の能力は、八尾クラスとも言われるその超感覚。探査・解析のような諜報活動に長けたその能力を以ってすれば、周囲の地形やささやかな力の流れを目印に一定の方角を保ち続けることなどわけはない。 戦闘が行われたり野宿するときには伊織が簡単な妖術の応用で方角をマーキングするという二重の備えで三人はここまで進んできているのだ。 「う〜、そんなことわかってるけどさ〜……」 もちろん美鈴も氷雨の能力に疑問を持っているわけではない。そうとでも思わなければ彼女の性格上とても歩き続けることはできないからだ。 氷雨としてもそういう美鈴の性格をよくわかっている。ひょっとしたら氷雨本人もこういう冗談で気を紛らわせたいのかもしれない。 その二人の様子にくすりと微笑みながら、それでも心の中で嘆息する。 確かに美鈴の焦燥ももっともだ。何も突き止められないままこの埒が明かない展開に身を委ねるのにも限界があるだろう。 だからこそ、その変化は伊織たちにとっては非情にありがたいものであった。 「!?」 氷雨が両耳に当てている金属製の耳当てからゴムのような材質でできた細長い棒がピンと飛び出て空に向けて突き立つ。 伊織も、美鈴もそれがなんの合図であるか知っている。氷雨が展開している探知結界に異常が起こった合図だ。 「ここよりおよそ二十六キロ、爆発音を複数確認。何者かが戦闘を行っています」 その報告は、事態の進展を促す報告でもあった。 戦闘が行われているということは、伊織たち以外の何者かがこの地にいること。仮にそれが怪生物同士の争いだとしても、今までにないケースであることに変わりはない。 「伊織お姉さま!」 「うん! 美鈴ちゃん、氷雨さん、行きますよ!」 伊織の号令一家、三人の妖孤はすぐさま狐の耳と尻尾を現し妖力を開放する。そして常人の運動神経をはるかに凌駕する跳躍力で氷雨が異変を捉えた場所へと跳ねていった。 爆音が鳴り響き、コールタールで作ったゴリラのようなシルエットを持つ異形が倒れ伏す。 すでに地には同じような亡骸が二十ほど、そして周囲にはいまだ無事に動き続ける異形が倍以上はいた。いずれも五メートルを越すほどの巨体で、それだけの数がずらりと並ぶ光景は思わず眩暈が感じるほどだ。 だがもっと眩暈を感じる要素は、その異形の群れのさらに外側。 そこには似たようなデザインの異形が居座っている。ただしその大きさは三十メートルほどもあろうか。その表皮がボコボコと泡立ち、そこから新たなコールタールの異形が生み出されていく。 倒しても倒しても、また新たな異形が次々と生み出されるのだ。 「ったく、単細胞生物じゃあるまいし」 毒づきながら、女は腕を振るって自らの背後に手にしたナイフを投擲する。紅く輝くその切っ先は彼女の後ろから襲いかかろうとしていた異形の眉間に当たる部分に突き刺さり爆発、その異形はあっさりと倒れ伏した。 「いい加減力尽きてくれるとありがたいんだけどな」 そのすぐ傍では、同じぐらいの年代の男が異形を殴り飛ばしていた。二倍以上の身長差を誇る偉業を、拳の一撃で次々とノックダウンしていく。 いともあっさりと異形を屠る男女。 だがその速度と新たな異形が生み出される速度にそこまでの差はない。つまりは少しでも歯車が狂えば一気に押し潰されることを意味していた。「しゃぁねぇな。ちょっと大元をぶちのめしてくるぜ」 男はまた一体異形を蹴り飛ばし、パンと拳を手の平に打ち付ける。 無茶苦茶なその台詞に、しかし女はその無茶とも言える言葉に諌めるような事はしなかった。 「私が撃った方が楽だと思うけど?」 「この状況でお前に任せたらこの辺クレーターだらけになるだろ」 交わされる二人の会話は、この状況をまるで意に介していなかった。 「じゃ、露払い頼むぜ」 「勝手にしなさい」 その言葉を最後まで聞き終わることなく、男は大きく跳躍して一番手近な異形の頭部へと駆け上がる。よじ登られた異形は頭の上へと登った男を捕らえようとするが、すぐさま他の異形の頭部へと飛び移り、巨大な異形へと異形の頭部を渡り歩いていく。 それを阻止しようと他の異形も飛び掛るが、それらは尽く女の投げるナイフによって撃墜されていく。 そして最後の異形の頭部を、足場にした異形の首の骨を折らんばかりの勢いで踏み切り、巨大な異形へと拳を固めて突っ込んでいく。 一方の巨大な異形も、巨大な腕を振りかざしてそれを迎撃しようとする。 その瞬間、巨大な異形の頭上に淡い桃色の光の塊が現れる。それらはキラキラと不思議な光を散らば目ながら、狩りを行うケモノのような俊敏さで一斉に巨大な異形へと降り注いだ。 森の木々よりも高い全高を持つ異形の悲鳴は木々の緑に吸収されることなく広範囲に響き渡る。 そして今まで類人猿のような外見を形成していた支柱を失ったかのようにコールタールのような液体へと還っていく。それは巨大な異形が生み出した多数の異形も同じで、まだ動けるもの、倒れ伏したものの違いもなく一斉にただの液体へと還っていき、それが地面へ広がることもなく消失していった。 「……なんだ?」 「今のは……」 突然の事態に驚いたのは二人も同じだった。 打ち込む目標を失った拳を固めたまま男は楽々と着地し、周囲を警戒する。 そんな二人の目の前に、一人の少女が空から現れる。 「大丈夫ですか?」 空からふわりと二人の男女の前に降り立った伊織は、それだけを口にして言葉を失った。それは目の前の男女も同じようで、伊織に向かって驚いたような呆然としたような視線を送っている。 最初に何とか口を開いたのは伊織の方だった。 「美里さん……竜一さん……?」 「……伊織?」 そこにいた男女の名を呼ぶ伊織に、女――美里も信じられないかのような声で応えたのだった。
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Message |
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【パーティメッセージ】 美鈴(1433)「次はどこに行きましょうか、伊織お姉さま!」
イディ「――あの時のお約束、わたくしの方は楽しみにしておりましたが……覚えていらっしゃるかしら? お互いが無事に再会できた事を喜んで、今度お茶でも、いかがかし……と言おうとしていたのだけれど」
イディ「ふふ、そうですね。ではお茶にいたしましょうか。少々お茶の葉が少なくなってしまっておりますけれど、その分、茶菓を色々ご用意させていただきます、ね」
イディ「それにしても、以前に比べて大きくなられましたか? 時の流れというものを実感させられてしまいますの」
イディ「(学園結果等を眺めつつメッセを書いていたら、203の方に前回誤爆してしまった件。行き違いならなくてよかったと、思いたいデス……orz)」
今日はメッセージを送っていません。
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長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ: 琵姫「さて、今回からコミュも日記も戦闘も本番といったところだな。」
琵姫「そこのスライムな人(?)は見切り加入ありがとう、喋れないのに長編とはいい意気込みじゃないか。」
琵姫「日記の話題だが・・・凄いな、今期はトップランナー集団だけで38人だと?」
琵姫「ま、量=良日記というわけではないがな。 質も良く、長く読ませても『もっと読みたい』と思わせられないと。 もっとも、それが一番難しいのだが。」
琵姫「それと・・・少しだけコミュ文と絵でも更新しておくかねぇ。」
くずは(284)からのメッセージ:
ロベルタ(292)からのメッセージ:
ルクラ(455)からのメッセージ:
ルチル(704)からのメッセージ:
ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「身体は戻ったわけだし、いい加減私たちの進退もはっきりさせてほしいところね」
「それって、身体と進退をかけたシャレ……?」
ナコ(980)からのメッセージ:
ナコ「ではこれからも宜しくですよ。週2の間は長編書くの、キツイなぁ……。(´г`)」
スライム(1030)からのメッセージ:
ゴーテ(1311)からのメッセージ:
七折(1502)からのメッセージ:
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TRPGが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
BORDER BREAK com.fi |
春雨、もしくはアジ(1063) : まさか、いきなり10名のボーダーが参加してくれるとは。 そして、BBコミュが被りまくったのは、本当に予想外の事態。 どちらも嬉しい想定外です。
とりあえず―――ようこそ、ボーダーの皆さん。
……まぁ、気楽に。
そういえば、B5に上がりました。スィンさんとほぼ同時ですね。
リリ(18)からのメッセージ:
シェオル(108)からのメッセージ:
シェオル「でも最近支援始めました、稀少金属系が足りないのです。
ルカ(112)からのメッセージ:
ルカ「新マップはあんまり占拠が取れないですなぁ。集積体が足りぬ……」
ルカ「かかって来いって重装備に言ったらサワード打ち込まれました。●8点」
アリア(224)からのメッセージ:
伊織(235)からのメッセージ:
伊織「普段は「ナルクス」という名前のベテランアバターを使ってます。一昨日B2に上がったばかりのHG重火力愛用者です。」
やつは(285)からのメッセージ:
「とりあえず人数の一番多いこちらにお邪魔致しますね。
「こちらはB2、基本的に狙撃を振りまわしてる『Hikari』というネームでやっています。もしかしたら何度かお会いしたことのある方もいるかもしれませんねー。」
みあ(295)からのメッセージ:
みあ「B4で支援オンリーの癖に戦闘ポイントが高い”DEI(ーωー)”です。公開OKです、お見知りおきをー」
みあ「最近は敵の背後に回りこんでリムペでピッ!が楽しいですw」
世羅(321)からのメッセージ:
NEO(386)からのメッセージ:
NEO「クラスと名前ですか?
おっさん(425)からのメッセージ:
アメジスト(476)からのメッセージ:
鴉(543)からのメッセージ:
スィン(584)からのメッセージ:
スィン「キャラ公開に関しては一向に構わない。公開OKだ。」
スィン「私のキャラネームは「クラウンハート」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
ちびアルファ(604)からのメッセージ:
ちびアルファ「(ぺたぺた)
ファル(619)からのメッセージ:
ファル「現在、
ファル「マッチングしたらやんわりHSください。よろしくお願いします。」
つづら(659)からのメッセージ:
だむー(664)からのメッセージ:
だむー「ガチムチ支援でA4まで来ました! ぶっちゃけCPきついですwww このマップ支援と重火多すぎる! 麻やら無いと! なら軽いのやりたいってなって修羅麻はじめました! A5から落ちそうです!!! やっぱり支援馬鹿です。だが、まだあきらめん!!! 」
だむー「それじゃよろしくお願いします。 「出撃する!」のカタパルトが千鳥先生に見えるのは気のせいですか 気のせいですね」
フレイド(1193)からのメッセージ:
イチ(1387)からのメッセージ:
イチ「ロケテの時分からプレイしているが、様々なプレイスタイルで楽しめる良く出来たゲームだと思う。プラント奇襲や手榴弾先置きが決まった時の快感ときたらたまらんな……と、背後が言っていたぞ」
ヌエガヤ(1455)からのメッセージ:
所長「罪滅ぼしに偶然近くにあった設置場所行ってプレイしてくる!!!」
レザー(1687)からのメッセージ:
ルージュ(2056)からのメッセージ:
ルージュ「ランク:B ネーム:ルージュ でやってます。 マチしたらお手柔らかに! あ、公開OKで」
癒し系モヒカン野郎(2079)からのメッセージ:
癒し系モヒカン野郎「「公開OK」 Bクラス プレイヤー名:兵士A」
癒し系モヒカン野郎「よろしくお願いします!」
ジーメンス(2101)からのメッセージ:
ジーメンス「採掘島は気の抜く暇がないのが大変。
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Main |
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美鈴(1433)からの生産行動を許可しました。
現在の体調は 絶好調♪
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B1F C-19 / 平原
通常戦開始!
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氷雨「そうですか、仕方ありませんね」 美鈴「いっくよ〜!」 野犬「グルルルルルル・・・ッ」 野兎A「ん?何その視線。食う気?」 野兎B「ん?何その視線。食う気?」 美鈴の加速LV0 美鈴のSPDが上昇! 美鈴の回避LV0 美鈴のEVAが上昇! 美鈴のMEVAが上昇! 氷雨の加速LV0 氷雨のSPDが上昇! 氷雨の活力LV0 氷雨のMHPが63上昇!HPが63増加! 伊織の活力LV0 伊織のMHPが46上昇!HPが46増加! 伊織の命中LV0 伊織のHITが上昇! 伊織のMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]1322/1322 [SP]116/116 氷雨の行動!
シャープエイム!! 氷雨のHITが上昇! 氷雨のCRIが上昇! [HP]961/961 [SP]181/181 伊織の行動!
野犬に182のダメージ! 野犬のSPに8のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1322/1322 [SP]106/116 氷雨の行動!
野犬は攻撃を回避! 氷雨「・・・相手もなかなかやりますね」 [HP]964/964 [SP]127/127 美鈴の行動!
ヒット&アウェイ!! 野兎Bは攻撃を回避! [HP]961/961 [SP]171/181 伊織の行動!
野兎Bに43のダメージ! 野兎Bに45のダメージ! 野兎Bは攻撃を回避! [HP]566/748 [SP]87/95 野犬の行動!
美鈴に148のダメージ! [HP]411/411 [SP]56/56 野兎Aの行動!
タックル!!1 美鈴は攻撃を回避! [HP]323/411 [SP]56/56 野兎Bの行動!
美鈴は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]816/964 [SP]107/127 美鈴の行動!
ストレートパンチ!! 野兎Bに246のダメージ! [HP]1322/1322 [SP]106/116 氷雨の行動!
野犬は攻撃を回避! 氷雨「・・・相手もなかなかやりますね」 [HP]961/961 [SP]131/181 伊織の行動!
野犬に180のダメージ! 野犬は攻撃を回避! [HP]386/748 [SP]87/95 野犬の行動!
タックル!!1 美鈴に170のダメージ! [HP]77/411 [SP]56/56 野兎Bの行動!
タックル!!1 美鈴に148のダメージ! [HP]411/411 [SP]51/56 野兎Aの行動!
美鈴は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]498/964 [SP]97/127 美鈴の行動!
美鈴「これが本命!」 ドッカ〜〜〜ン!! 野犬に343のダメージ! 野犬からHITを奪取! 美鈴の追加行動!
ストレートパンチ!! 野犬に219のダメージ! 美鈴「らっくしょ〜!」 [HP]1322/1322 [SP]106/116 氷雨の行動!
音もなく一条の矢が放たれる 一閃 野兎Aに261のダメージ! 氷雨の追加行動!
スナイプショット!! クリティカル! 野兎Bに235のダメージ! 氷雨「仕留めました」 [HP]961/961 [SP]121/181 伊織の行動!
桜華絢爛 野兎Bは攻撃を回避! 伊織の追加行動!
野兎Bに182のダメージ! [HP]-176/748 [SP]82/95 野犬の行動!
美鈴に154のダメージ! [HP]-340/411 [SP]51/56 野兎Bの行動!
美鈴に133のダメージ! [HP]150/411 [SP]51/56 野兎Aの行動!
クリティカル! 美鈴に139のダメージ! 天恵により野犬に追加HP230が与えられた!!
野兎B「せめて美味しく料理してくれよな。」
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戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]72/964 [SP]67/127 美鈴の行動!
ストレートパンチ!! 野兎Aに235のダメージ! 美鈴「らっくしょ〜!」 [HP]1322/1322 [SP]86/116 氷雨の行動!
クリティカル! クリティカル! 野犬に189のダメージ! 氷雨「仕留めました」 [HP]961/961 [SP]81/181 伊織の行動!
野犬に184のダメージ! 野犬のSPに7のダメージ! [HP]-319/748 [SP]75/95 野犬の行動!
タックル!!1 美鈴に172のダメージ! 野犬の追加行動!
タックル!!1 美鈴は攻撃を回避! [HP]-85/411 [SP]51/56 野兎Aの行動!
クリティカル! 美鈴に135のダメージ! 天恵により美鈴に追加HP416が与えられた!! 野犬が倒れた!
野兎A「せめて美味しく料理してくれよな。」
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戦 闘 終 了 !!
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氷雨「殲滅確認」 美鈴「勝ちましたよ、伊織お姉さま!」 戦闘に勝利した! PSを 47 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 伊織(235)は おにく20 を入手! 氷雨(1430)は おにく20 を入手! エリア内を探索・・・ 伊織(235)は 雑木 を見つけました! 氷雨(1430)は 白石 を見つけました! 美鈴(1433)は 韮 を見つけました! 伊織(235)の フレイムプリズン の最大が1増加! 伊織(235)の 幻術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) 氷雨(1430)の シャープエイム の最大が1増加! 氷雨(1430)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) 美鈴(1433)の ヒット&アウェイ の最大が1増加! 美鈴(1433)の 格闘 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 魔力 が 13 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 魔力 が 14 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 魔力 が 15 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 体格 が 10 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 魔石 を新たに修得しました!(生産CP - 10 )
おいしい草 を料理し、 サバイバル仕様の非常食 をつくりました。 氷雨(1430)の所持する パンくず を料理し、 サバイバル仕様の非常食 をつくりました。
C-18 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
しずかちゃん(1284)の声が届いた: しずかちゃん「なんでハウスなんだよ!!?」
P・C(1267)の声が届いた:
きょうたん(1260)の声が届いた:
セロ(1218)の声が届いた:
フレイド(1193)の声が届いた:
アルメ様(1153)の声が届いた:
クロさん(1150)の声が届いた:
ちゃとらん(1144)の声が届いた:
マッスル親指(1107)の声が届いた:
ナルガ(1076)の声が届いた:
ントゥラス(1065)の声が届いた:
ヒナ(1035)の声が届いた:
ヒヨコ(974)の声が届いた:
アイギール(945)の声が届いた:
ハーカ(940)の声が届いた:
フィグ(933)の声が届いた:
G子(920)の声が届いた:
サフラン(912)の声が届いた:
なっちゃん(897)の声が届いた:
アラト(811)の声が届いた:
ソラ(760)の声が届いた:
アンリ(750)の声が届いた:
さおりん(719)の声が届いた:
売れ残りの和菓子(707)の声が届いた:
メリジェーナ(672)の声が届いた:
イヨ(658)の声が届いた:
リア(653)の声が届いた:
ルータヤ(638)の声が届いた:
りん(617)の声が届いた:
ちびアルファ(604)の声が届いた:
みゆき(598)の声が届いた:
スィン(584)の声が届いた:
タカシ(571)の声が届いた:
ウツホ(555)の声が届いた:
まいむ(549)の声が届いた:
ヴェル(533)の声が届いた:
スィ(506)の声が届いた:
アスカ(502)の声が届いた:
ティティアナ(500)の声が届いた:
【闇女王】ルーラ(487)の声が届いた:
闇(481)の声が届いた:
メルト(465)の声が届いた:
ウル(450)の声が届いた:
すず(441)の声が届いた:
ぽちお(438)の声が届いた:
ソレイユ(429)の声が届いた:
アキ(428)の声が届いた:
仕事人(415)の声が届いた:
はす(391)の声が届いた:
エモ(390)の声が届いた:
むし(389)の声が届いた:
禍月(383)の声が届いた:
アスカ(377)の声が届いた:
コージ(376)の声が届いた:
風森るしあ(370)の声が届いた:
オース(367)の声が届いた:
メル(364)の声が届いた:
リレイバーリオン(353)の声が届いた:
ねこ(335)の声が届いた:
たつみ(322)の声が届いた:
リゼ(309)の声が届いた:
プルルム(306)の声が届いた:
ふわさくら(282)の声が届いた:
リヒトとナハト(281)の声が届いた:
アリエス(271)の声が届いた:
かがみ(269)の声が届いた:
魅月(259)の声が届いた:
エイテン(244)の声が届いた:
サクヤ(221)の声が届いた:
フレグランス(218)の声が届いた:
ソウマ(212)の声が届いた:
ノルン(204)の声が届いた:
かなた(197)の声が届いた:
ロスト(192)の声が届いた:
ピロー(180)の声が届いた:
シェーシャとマナサー(161)の声が届いた:
観測者(157)の声が届いた:
グレーシャル(154)の声が届いた:
クガツ(149)の声が届いた:
ネイ(122)の声が届いた:
あんず(101)の声が届いた:
ミア(98)の声が届いた:
パン製造機械(62)の声が届いた:
ピエラ(58)の声が届いた:
すばる(39)の声が届いた:
むがみ(36)の声が届いた:
クー(32)の声が届いた:
無名(21)の声が届いた:
さゆ(15)の声が届いた:
ウィナ(14)の声が届いた:
ライル(2160)の声が届いた:
ソーマ(2151)の声が届いた:
なゆ(2142)の声が届いた:
ライアス(2136)の声が届いた:
KIZI(2133)の声が届いた:
謎の美少女(2125)の声が届いた:
メイ(2111)の声が届いた:
DQN(2083)の声が届いた:
スヴェルナ(2082)の声が届いた:
る〜(2069)の声が届いた:
ゲンザ(2061)の声が届いた:
リィズ(2055)の声が届いた:
ヴィー(1996)の声が届いた:
アフロ(1938)の声が届いた:
ティト(1927)の声が届いた:
ペルソナ(1900)の声が届いた:
ファル(1850)の声が届いた:
はなたれ(1849)の声が届いた:
メリッサ(1826)の声が届いた:
どざこ(1824)の声が届いた:
クレさん(1807)の声が届いた:
キリム(1800)の声が届いた:
ショコラ(1745)の声が届いた:
ヨリ(1731)の声が届いた:
仙ちゃん(1727)の声が届いた:
メディ(1628)の声が届いた:
ランディ(1599)の声が届いた:
しふぉん(1584)の声が届いた:
クロエ(1575)の声が届いた:
レシィ(1574)の声が届いた:
フュリー(1560)の声が届いた:
ぷいぷい(1552)の声が届いた:
ウーシェ(1514)の声が届いた:
Lock(1469)の声が届いた:
アナリス(1445)の声が届いた:
レン(1438)の声が届いた:
藤九郎(1415)の声が届いた:
まいと(1392)の声が届いた:
もののふ(1391)の声が届いた:
らのじ(1385)の声が届いた:
しーぽん(1381)の声が届いた:
三ちゃん(1349)の声が届いた:
ゴーテ(1311)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F E-16 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第2回 第4回) |
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ENo.235 桐生 伊織 |
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ENo.1430 氷雨 ENo.1433 桐生 美鈴 |
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[PL] セシル |
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