各種宣言を行なう >> |
探索3日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
Day.03 ちゅん、ちゅん、ちゅん…… 涼を含んだ澄んだ空気が、薄霧と風と一緒にゆるりと踊る。 朝を告げる円舞曲、それに加わる野鳥の囀り。 木漏れ日が射す森の中。 「リル?」 「むにゃむにゃ……もう食べられんねぇ……」 「リル?起キろ?」 「後5分……」 「……」 木漏れ日の光がスポットとして落ちる場所に、日が昇っても時間になっても起きないお子様一人。 寝返りをうってぐずっている。 めんどくさいな、イキモノは……そろそろ動かないと問題なんだけどな? エネルギーぶつければ起きる、と思うけど…… ちらり、ロードレのほうに視線を向ける。 「やってしまって宜しいですよ。 むしろリル様にきつい一発をお願い致します」 「リョウカイ」 よし。 保護者からも許可が下りた。 ぱちんっ☆ 「のわ――――っ!?」 「オ・ハ・ヨ・ウ?」 「てめぇキルリアっ! 気持ちよーく寝てるときにスタンガンなんてなんてことしやがるっ!?」 エネルギー調整しての焦げない程度に紫電一発。 がばっと跳ねおき一番、リルはボクに噛み付くような勢いでまくし立ててくる。 「スタンガン違う、リルに向けテ放電」 「一緒だー!!」 「ほらほらリル様、抑えて抑えて。 もうお日様も昇っておりますし、リル様が食料を出してくださいませんと探索に支障も出まして、私たちもキルリア様も困ったことになりますしね」 「キルリアの肩もちやがってっ。 ロードレっー!!てめぇどっちの味方だー!!」」 「起キナい方が悪イ」 「てめぇ!」 ガウガウと擬音が聞こえてきそうな勢いで朝から大声でわめき散らすリル。。 ……元気だな、変な方向で。 静かな森で、余り叫ぶと獣を呼ぶという状況位判ってると思うのだけど。 まだ別の意味でぼけてるか? 「――寝ぼけバイバイにモウ少しエネルギー、欲しいか?」 「…………イイです」 良し、素直になったな。 ごそごそ、ぽいっ。 パチパチパチパチ……… シュウンッ、パッ 寝ぼすけリルを起こしてからは朝食の支度と食材・素材の配分。 変なのが襲ってくる前にぱっと済ませて移動し、ある場所まで行かなくてはならない。 今日は待ち合わせの日、だしね。 「てっかさ。 昨日の注文、お前思いっきり薬草探しの依頼してきたよな?」 「そうだけド? 場所柄見つケヤすい、違うカ?」 「いやま森の中だし、そーんなに手間じゃなかったけどさ。 何でわざわざ薬草?幽霊もどきのおめぇにゃ関係なくね?」 ザック整理をし終えて火を消している、リルから飛んできた雑談に混じった疑問。 感じるにはもっともな疑問が飛んできた。 実際はいくつか理由が有る。 物体の水分含有率が低いほうがボクにとって摂取が容易だから、がひとつ。 また、薬草はイキモノには有効な治癒手段。 破損時、俗な≪魔術≫がいつでも有効とも限らないし使えるとも限らない。 だからリルにはなるべく薬草判別させておいたり調合練習させておいて、危急時に備える、は有る。 物体に触れないボクでは集めるのも調合するのも厳しいものでもあるし、ね。 ま、全部言う必要はない。 リルの性格上、言うと反発しそうだし。 「言わなカッタか? 今日、人間と合流する。その関係。 リルみたいに魔法得意、違う。魔法使エナい人間、薬草、大事」 「あー……スルトのニーちゃんか……」 「そ」 「元気してっかな〜、てか来るくらいだから元気なんだろうな〜。 どこで待ち合わせだっけ?」 「ココ」 ぴっ! 簡易的マップグラフィックを作り出し、自分たちの場所をマーク。 そして点線がマップ上を伸びていき、有る地点で止まりマークを点滅させる。 「座標,B−18」 目標地点の場所をきちんと明言する。 マップと座標を確認している4人の顔が少しずつ引きつっていく。 「えー……あー……ここって……」 「粉うことなく人工床のど真ん中、ですねぇ……」 「そうだ、ぞ?」 「……マジ?」 「マジ」 沈黙。 不自然な間が流れていく。 “床”という場所がそんなに怖いのか、な? 確かに今の力だと、通例の床に出てくる連中だと分は悪い可能性がありはする。 だが、この道では≪歩行雑草が追っかけてくる≫、という情報が有る。 その情報と、魔法陣から直進すれば良いだけと言うことで決めた場所。 もっとも、歩行雑草が出てこなかったらドラゴンとかがでるのだけれどね? 「あー、うん……キルリア君? 言いたいことがチョーっとあるんだけど」 「後にしテ? 客がコチラに向かって来てる?」 「客?」 「そこ、木」 ひょ〜ん、ひょん。 ぴょこ。 ひょん、ひょ〜ん。 ボクが指した指のはるか先には、豆粒のような赤い頭のおたまじゃくしが1つ。 変な擬音を立てながら、枝と枝の間を不自然に飛んでこっちに向かっている。 隠れながら此方に向かってるつもりか着地後に体を隠しているのだけれど、赤いおたまじゃくしが木の落ち着いた緑と茶色の間を飛ぶものだから、目に付いて仕方ない。 指を指したので気づいたのだろう。 ぴっ!という声を上げ、今度は体を隠そうともせずに急スピードでこっちに向かってくる。 赤おたまじゃくし……ではなく、それを連れている様に見える小さな動物。 「……ムササビですか」 「ムササビ、1匹。今日のディナー?」 「ディナーにはまだしないしない。 ……いやま、ああいう動きも可愛いもんだと思うけどさ。 たおせっかねぇ?余裕でやれるた思うけどさ」 「歯ゴタえ少ない? 今日のディナー候補は鹿のが、ヨカった?」 「今アレに会ったら死刑宣告なんで鹿呼ぶのはマジ勘弁してください」 顔に縦線が入った状態で、ものすごい勢いで却下を喰らう。 呼ぶとでも思ったのかな? 呼ばないよ、いくらなんでも。 ボクだって無用な危険は無為と考える。そもそも対せなければこちらが食糧になりかねない。 此処に自殺に来たのではないのだから。 ――屠りきれないと思われる今は、ダケドね。 そうこういっているうちにもかなり近くまで赤褌ムササビが飛んできている。 この調子だと……程なくエンゲージか。 ま、エンゲージする前に一撃は入れさせてもらうのだけど。 ムササビと相対するためにのプログラム起動・障壁展開。 「っつーかっ!いきなり森で明日は床かよ!!! 床なんてヤバイところいったことねーよっ!!! 行きたくねーけドスルトのニーちゃん見殺しには出来ねーしー……何だこのいきなりハードな日常はっ!?」 「島ですし」 「それで済ますなー!! こなくそー、やってやらー!!!」
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 リル(162)「さ、ムササビに突撃すっぞ!!」
彩樹「目新しかった…この筆、か? これは俺の腕であり、武器であり、心だ。いいものだろう?」
彩樹「宜しく、キルリア…キルでいいか?俺は緋咲 彩樹という、好きに呼ぶといい。あと…」
彩樹「君は何者だ?少なくとも人間では無さそうだが。」
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「まさか魔物の類いか!!!」
ハーヌ「て、え?お前、レイルの知り合いなのか?…あ、ああ、宜しく…」
ハーヌ「私は 元コーラルディア王の指揮下 ワールナー騎士団 第8小隊所属 ハーヌ・クローヴァー隊員 であります!」
ハーヌ「しかし、あの男にも知り合いというものがいたのだな…あんな性格なのに…何だか意外だ…」
ダーク(90)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
優「というわけでというかなんというか、今の目的の一つにはエルムの捜索もあるのですよね、そう云うそちらは…リルさんと同じパーティですか、頑張ってください」
ナタール姉弟(269)からのメッセージ:
ウー「サフィって誰?」
ルー「誰だろう。」
二人「…………。」
ウー「あれだよ。死んだら生き返るわけないじゃん。きっともうそのサフィって人は死んでるんだよ。ルーは似てるだけだよ。」
ち〜さな槍使い”翠”(360)からのメッセージ:
ち〜さな槍使い”翠”「・・・決して、ヴァルキリー召喚したいが為だけに覚えた訳じゃないですからねっ!?」
ち〜さな槍使い”翠”「でも、後半また魔石装備してそ〜な予感もあるのですよね〜」
ネイリ(559)からのメッセージ:
ネクロ「おお!キルリア殿じゃないか、ご無沙汰してたね。」
ネイリ「キルさんも、こちらの方にいらしてらっしゃったんですね。」
ネクロ「文明の申し子にこんなこと聞くのもなんだが、体とかに変わりはないかね?」
ネイリ「私、”ぷろぐらむ”さん、という方々のことはよく解らないのですが、やっぱり病気とかするものなのでしょうか・・・?」
駿斗(633)からのメッセージ:
駿斗「所謂出遅れ組で足引っ張るかと思いますが、よろしくで(ぺこん」
駿斗「合流地点はー……B1FのB−18、ですっけ」
駿斗「…… 今回、予想外のコブ付ですが。 よろしく御願いします、で(ぺこん」
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「こちらこそよろしくなのです(ぺこり)また仲良くしてくださいなのです」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「願い…そういえば招待状にそんな事が書いてあったっけ、ごめん忘れてた。 でも誰かに叶えてもらう様な願い事は無いかな、うん、来たのも学校の成績に入れてくれるって理由だけだし」
サイ「ん、他の人はどうか分かんないけど私は別にその位聞かれても構わないよ。 そんな秘密もないし普通だしね」
アッシュ(713)からのメッセージ:
アッシュ「前の招待の時に引き続いて、となるかな。 結構間は空いているんだが。 具体的には1年ほど。」
アッシュ「来た目的については、宝玉とやらに興味があるのももちろんある。 ただ、今は自称保護者として面倒を見たい、というのも大きいかな。 人間、色々あるようだ。」
アッシュ「ともあれ、こちらこそよろしく。 今回は何かしら結末までたどり着けるといいんだが……」
ナミサ(1136)からのメッセージ:
シルヴェン(1182)からのメッセージ:
シルヴェン「…動物のしか入らなかったけど(ボソ」
シルヴェン「さておき、こちらの方こそ、どうぞヨロシクね〜?」
みる(1206)からのメッセージ:
みる「勿論もげら探しですけど、フェティさんが居れば……あれ、そういえばキルリアさん達と一緒に居ませんでしたっけ」
ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
カノエル「始めましてキルリア様。わたくしはカノエルッキール=シィ=ラウエル。カノエルで良いですわ。宜しく御願いしますわね(にこっ)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
病宮研究室 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
実戦心理学研究所 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
|
リル(162)に どうしようもない物体 を渡しました。
リル(162)から おいしい草 を受け取りました。
エキナセア を食べました。
|
|
通常戦開始!
|
キル「障害発見、対象個体数――確認。障壁展開、殲滅開始。」 リル「うっし、行くぞ!やるぞ!逝かせんぞ!!(最後マテ。」 ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」 リルの命中LV0 リルのHITが上昇! リルのMHITが上昇! リルの回避LV0 リルのEVAが上昇! リルのMEVAが上昇! キルの体力LV0 キルのMSPが7上昇! キルのSPが7増加! キルの攻撃LV0 キルのATが上昇! キルのMATが上昇! ムササビの加速LV0 ムササビのSPDが上昇! |
非接触フェイズ
|
キルの攻撃! ドゥーネア「(カタカタ――ぴんっ)」 チャーム!! クリティカル! クリティカル! ムササビに56のダメージ! ムササビは魅了に抵抗! ムササビに53のダメージ! ムササビに魅了を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
ムササビは魅了に耐えている! ムササビの攻撃! キルに134のダメージ! (ムササビの魅了の効果が消失) リルの攻撃! ムササビに94のダメージ! キル「(クス)ボクに、惚れた?」 キルはムササビを魅了した! キルの攻撃! ムササビに97のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
|
ムササビは魅了に耐えている! ムササビの攻撃! リルに134のダメージ! (ムササビの魅了の効果が消失) リルの攻撃! リル「一抹の恐怖と、一時の脱力をアンタ達に――(ニヤ。」 カース!! ムササビに102のダメージ! ムササビのDFが低下! キル「(クス)ボクに、惚れた?」 キルはムササビを魅了した! キルの攻撃! ムササビに91のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
|
ムササビは魅了に耐えている! ムササビの攻撃! ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」 急降下!!1 キル「何か、シた?」 キルは攻撃を回避! ムササビの追加行動! ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」 急降下!!1 クリティカル! クリティカル! キルに238のダメージ! (ムササビの魅了の効果が消失) リルの攻撃! 必殺技が発動! リル「前史よりの呪言を喰らえ――大地に巣くいし記憶達の慟哭を此処に!!」 ロードレ「悪い事は云いません、お引き下さいその身の為に(クスクス。」 ジュラル「解っててやるか、人の悪ぃ奴だな…相変わらず(笑←。」 リル様すぺしゃる☆ぐっばいくろにくる ムササビに126のダメージ! ムササビのDFが低下! リルの追加行動! ムササビに95のダメージ! キル「(クス)ボクに、惚れた?」 キルはムササビを魅了した! キルの攻撃! ムササビに97のダメージ! キルの追加行動! ムササビに94のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
|
ムササビは魅了に耐えている! ムササビの攻撃! ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」 急降下!!1 リルは攻撃を回避! (ムササビの魅了の効果が消失) リルの攻撃! ムササビは攻撃を回避! リル「Σ(・▽・;ガーン」 キルの攻撃! キル「(くす)」 クリティカル! ムササビに102のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
|
ムササビの攻撃! ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」 急降下!!1 リルに227のダメージ! ムササビの追加行動! ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」 急降下!!1 キルに211のダメージ! リルの攻撃! ムササビに96のダメージ! リル「コレで終わりぃっ☆」 キル「――演算、きつい――?マダ、何とカダけど……」 キル「(クス)ボクに、惚れた?」 キルはムササビを魅了した! キルの攻撃! キル「(クス)オ・ミ・ヤ・ゲ。あゲルよ?」 チャーム!! ムササビ「ムサムサァァ―――ッ!!」 ムササビは攻撃を回避! ムササビに53のダメージ! ムササビは魅了に抵抗! ムササビ「ムッサァァ・・・」 ムササビが倒れた! |
キル「対象行動不能、障害沈黙――確認。クラック作業、開始――」 リル「おーし、オレの勝ち〜☆」 戦闘に勝利した! PSを 35 獲得! 能力CPを 1 獲得! キル(23)は おにく20 を入手! エリア内を探索・・・ キル(23)は 松 を見つけました! リル(162)は 白樺 を見つけました! |
|
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 ) 訓練により 魅力 が 15 上昇しました!(能力CP - 10 )
技 ボロウライフ を修得しました!
リル(162)から おいしい草 を受け取りました。
どうしようもない物体 から 古びた絵本 という 装飾 を作製しました。 どうしようもない物体 から Acs_P.カオザムレット という 装飾 を作製しました。 リル(162)の所持する どうしようもない物体 から 翡翠細工の根付 という 装飾 を作製しました。
C-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
Next Duel |
|
B1F B-18 / 床
【パーティのデュエル行動】* キル(23) : 誰かに練習試合を申し込む * リル(162) : 誰かに練習試合を申し込む リル(162)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
|
「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」 子供が歩行雑草に追われている。 子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。 「・・・モッサァ?」 歩行雑草がこちらに気付いた。 「モッサァァァァァァァッ!!」 邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)
|
Next Battle |
|
B1F B-18 / 床
イベント戦が発生!
|
Data (第2回 第4回) |
|
ENo.23 キルリア=F=スーサイド |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.162 サリルコワ=O=フォーチュン ENo.633 美作 駿斗 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] SciGuy |
|