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探索3日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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島へ到着した定期便から降り、主催者側からの説明を受けたアカネとエミリアは、2つの魔方陣を通過した後、とりあえずは人の賑わう市場へ向かった。今回も各国からさまざまな人種が集結しており、我先にと早速遺跡内へ向う者も居れば、船旅での疲れを取るため暫く休憩する者など、2千近くの者がこの島へ招待され訪れている。 アカネは久々だが、エミリアがこの地を訪れるのは初めて。船着場から少し先へ行くと、小さな広場や市場があり、一見普通の島国と変わらないがどこか異様な雰囲気に、彼女は少し不安になる。 『ココが・・・姫様の仰っていた島ですか?何だか不思議な場所ですねぇ。』 「不思議といえばふしぎかな?・・・まあ確かに、普通の島ではないけどね。」 軽く笑みをこぼして言ったアカネの言葉に、更に不安を覚える。国王の命を受けこの島へ付いては来たものの、これといって何の特技もない自分に、果たして姫を支え、守り抜くことが出来るのだろうか。 そんな不安を頭中に廻らせるエミリアを余所に、アカネはいかにも慣れている感じで遺跡探索の為の準備を始める。やはり持ち合わせが初めからあるわけでなく、以前と同じようにパンくず、おいしい草をいくつか分けてもらうことに。 少し離れて後ろからその姿を見ていたエミリアは、フッと笑みを浮かべ小さく呟く。 『・・・確かに、少々成長なされたようですね。』 「ん?何か言った?」 背後からの視線を感じたアカネが、急に振り向いたのだ。 『っ・・・い、いえ!何も・・・。』 「あら、そう?」 エミリアは少々慌てたが、すぐさま平静を装って微笑返した。アカネは首をかしげながらも再び準備を続けた。 彼女の成長ぶりからして、一体この島でどんな体験をしてきたのだろうか?武器を携帯している以上、何かしらの危険もあることぐらい予想は付く。 しかし・・・。 「ちょっと、エミリア!何ボーっとしてるのよ?行くわよ、遺跡!」 市場で揃え集めた荷物を抱え、アカネが戻ってきた。 未だ困惑と不安で仕方がない面持ちでいるエミリア。その顔を見て何かを感じたのか、アカネはにこりと笑った。 「そういえば、初めてよね?こうやって2人で遠出して冒険だなんて。うーん・・・確かに危ない目にも頻繁に遭うと思うわ。でもね、ココは楽しい事も結構多いから大丈夫よ!」 一応、不安を取り除こうと、言ってくれた事だけは理解出来た。しかし結局、遺跡内が危険なことには変わりない。 アカネの可笑しな励ましに、エミリアは思わず噴出してしまった。 『・・・プッ。はい、姫様!』 それでもほんの僅かだけエミリアの不安も消え、探索準備をするアカネの手伝いを始めた。 全ての荷物を纏め準備を終えたアカネは、1つの魔方陣を思い浮かべた。2人は無数の小さな光に包まれたかと思うと、一瞬にして遺跡内へと移動した。 魔方陣「始まりの右足」に立つ2人。相変わらず薄暗い廊下をひたひたとその先を歩き進むと、どこかで見たことのある1つの人影を見つけた。 「あれ、もしかして・・・ギルドメンバーの1人かも!」 『えっ・・・ちょっ、姫様!?何が出てくるか解りませんのに、走られては・・・!』 アカネはパッと明るい表情になったかと思うと、急にその人影へと駆け寄って行った。エミリアの制止する言葉は廊下にむなしく響き渡っていた。 おーいと叫びながら近づくと、その影は足を止め振り向いた。 『あら、アカネ!』 「やっぱり、サルヴィアだ!久しぶりね〜」 それはサルヴィアだった。生粋のエルフで赤く輝く瞳と髪を持ち、その髪型は後ろで頭の高い位置にスッキリと束ねられている。彼女もまた、アカネと同じ踊り子として活動しているらしい。そして、所属ギルド『WANDERER』メンバーの内の1人だ。 後をついて走っていたエミリアが、やっと2人の傍へ追いつくと、息つく暇もなくアカネが紹介をし始めた。 『・・・あ・・・は、はじめ・・・まして・・・姫様の侍女エミリアです・・・。』 荒い呼吸のまま何とかそう交わすと、大きく深呼吸しその場にへたり込んだ。彼女はいつも城内で、今で言うデスクワークのような仕事ばかりの生活だった為、どうも走ることが苦手となったようだ。 アカネは先が思いやられるわと苦笑いしつつ、サルヴィアに言った。 「ね、もしよければ一緒に探索してもいい?」 『ん・・・いいわよ?暫くしたらもう1人ギルドの子が来るけどね。』 「わぁ・・・ありがとう!」 彼女はにこりと笑って、アカネとエミリアを快く受け入れた。 PTを組み更に西へ進むと、緑映える平原にたどり着いた。以前訪れた時と同じ様子のこの地には、既に大勢の冒険者たちで一杯だ。 アカネ達はもう1人のギルドメンバーを待つため、ひとまず此処に留まることを決め、野営に適した場所がないかと辺りを歩き出そうとしたその時、どこからか子供の声が聞こえその方向へ一同振り向くと、そこには歩行雑草に追いかけられる子供の姿が見えた。 「・・・えぇ?!」 突然起こったその光景に驚き、助けようか迷いつつもしばし様子を伺っていた。しかし、すぐさまこちらに気づき、歩行雑草はアカネ達にいきなり突撃してきた! “モッサァァァァァァァッ!!” 「ちょっ・・・何よこれーーーーーーっ?!」
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Message |
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【つぶやき】 アカネ「ごごごめんなさい!じ、時間が・・・ちょっとずつご挨拶をばっ;;;次回必ずっ!」
クニー「で、そっちはエミリアか。アカネから話は聞いてる。これからよろしくな」
サルヴィア(482)からのメッセージ:
ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「同じパーティになるのにまだアカネにちゃんと自己紹介してなかった! わたしは西からきた魔女のルカ!」
ルカ「これから(@´3`@)´-`;)'ω'*)には色んな冒険が待ってる! よろしく! って」
ルカ「アカネ、、、エミリア、、、おさる、、、、・・・・・・まってーーー」
ルカ(555)からのメッセージ:
ロジュ(628)からのメッセージ:
ジャファル「……久しいな、アカネ。国に帰ったと聞いたが……新たな加勢は僅かに従者一人、加えて女人とは……さぞや手練であるのだろうな(興味があるのかないのか、涼やかな眼差しでエミリアをちらと見て)」
ロジュ「アカネより強いのか?」
ロジュ「そいえばアカネ、また髪型変えてる。今は髪結ってないんだな。フインキが全然違うぞ」
ロジュ「前よりちょっと、オヒメらしさが上がったかもな?ふふふ」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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それでもやっぱり、エルフっぽい人 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
舞踊推進委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
WANDERER |
クニー(394)からのメッセージ: クニー「アカネ、竜胆、ロジュ、薫子、またよろしくな」
クニー「アミィ、クラリス、クインスはこれからよろしく頼む」
クニー「ここは何かひとつの目的を持って活動する場ではない。やりたいことがあったら遠慮なく言ってくれ」
ごんた(57)からのメッセージ:
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「冒険者の皆の為、私ノ科学力を是非役立てサせて頂きますね……うふふふふ。」
たつみ(189)からのメッセージ:
龍閃刀サイハ「こちらで挨拶をした方が早かったかもしれぬな…。」
アカネ(210)からのメッセージ:
デュノ(274)からのメッセージ:
アミィ(327)からのメッセージ:
聖(383)からのメッセージ:
助手(399)からのメッセージ:
ロクロー(413)からのメッセージ:
ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「はじめましてのひともいるねえ。ティカです!どうぞ、よろしく!(合掌してひょことおじぎ」
クインス(588)からのメッセージ:
雨(599)からのメッセージ:
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「不肖…我が身も一端に加えて頂きたく……馳せ参じた次第……」
フェンネル「フェンネル・フロックハートと申すもの……よしなにお付き合いの程…」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「…なんというか、特にたいしたことも出来ないと思うけど、その…あー、やっぱり緊張するなあ…」
セリュー(690)からのメッセージ:
ソウ(903)からのメッセージ:
モコ(918)からのメッセージ:
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「見知った連中が多いが初めての奴も結構居るようだな。改めて名乗っておくがメロウだ、以後よろしく頼む」
ジェフ(1443)からのメッセージ:
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 426 回復! SPが 49 回復!
エミリア直伝アップルパイ(ちょい型崩れ を食べました。
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通常戦開始!
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アカネ「いざ・・・!」 サルヴィア「・・頭部食べれるって本当かな」 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 アカネの活力LV0 アカネのMHPが44上昇! アカネのHPが44増加! アカネの体力LV0 アカネのMSPが5上昇! アカネのSPが5増加! サルヴィアの防御LV0 サルヴィアのDFが上昇! サルヴィアのMDFが上昇! サルヴィアの活力LV0 サルヴィアのMHPが40上昇! サルヴィアのHPが40増加! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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サルヴィア「あらら もしかして惚れちゃった?」 サルヴィアは歩行雑草Aを魅了した! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 サルヴィアの攻撃! クリティカル! 歩行雑草Bに163のダメージ! アカネは歩行雑草Aを魅了した! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 アカネの攻撃! アカネ「ほら、いくよ!」 スラッシュ!! 歩行雑草Aに192のダメージ! 歩行雑草Aは魅了に耐えている! 歩行雑草Aの攻撃! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 サルヴィアは攻撃を回避! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Bの攻撃! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 サルヴィアに134のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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サルヴィア「あらら もしかして惚れちゃった?」 サルヴィアは歩行雑草Bを魅了した! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 サルヴィアの攻撃! 歩行雑草Aに140のダメージ! アカネの攻撃! 歩行雑草Bに157のダメージ! 歩行雑草Aは魅了に耐えている! 歩行雑草Aの攻撃! アカネは攻撃を回避! (歩行雑草Aの魅了の効果が消失) 歩行雑草Bは魅了に耐えている! 歩行雑草Bの攻撃! アカネ「何、このぐらいv」 アカネは攻撃を回避! (歩行雑草Bの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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サルヴィアの攻撃! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Bは攻撃を回避! サルヴィアの追加行動! 歩行雑草Aに145のダメージ! アカネは歩行雑草Bを魅了した! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 アカネの攻撃! アカネ「これでどう?」 スラッシュ!! アカネ「今のは効いたでしょ?」 クリティカル! クリティカル! 歩行雑草Aに259のダメージ! アカネ「今日の舞は冴えてるみたい♪」 アカネの追加行動! アカネ「ほら、いくよ!」 スラッシュ!! 歩行雑草Bに198のダメージ! アカネ「今日の舞は冴えてるみたい♪」 歩行雑草Bは魅了に耐えている! 歩行雑草Bの攻撃! サルヴィアは攻撃を回避! (歩行雑草Bの魅了の効果が消失) 歩行雑草Aの攻撃! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 サルヴィアに137のダメージ! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Aが倒れた! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Bが倒れた! |
アカネ「やったv」 サルヴィア「ヽ(*'ω'*)ノ」 戦闘に勝利した! PSを 50 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! アカネ(210)は おいしい草 を入手! アカネ(210)は おいしい草 を入手! エリア内を探索・・・ アカネ(210)は 韮 を見つけました! サルヴィア(482)は 韮 を見つけました! |
歩行雑草を倒すと、子供はこちらに駆け寄ってきた。 「助けてくれてありがとう!強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」 本を大事そうに抱える。 「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ!英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ!」 本を頭に乗せて嬉しそうに話し始める。 「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ!一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い!魔王はー・・・」 子供の話は続く。 「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ?英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」 子供の話はまだ続く。 「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」 子供の話はまだまだ続きそうだ。 「・・・あっ!ごめんなさい!つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね!ありがとー!」 去り際に何かを思い出したらしく、子供が叫ぶ。 「あ!ここまっすぐ行くと、ショウタイ?っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー!」
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訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 ) 訓練により 体格 が 13 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 体格 が 14 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 器用 が 10 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 魅力 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 ) 剣 を訓練するにはCPが足りませんでした。 魅惑 を新たに修得するにはCPが足りませんでした。
技 プレイグブレイド を初修得しました!(上位CP+ 1 )
おいしい草 を料理し、 カプリ風サラダ をつくりました。 サルヴィア(482)の所持する おいしい草 を料理し、 野草サラダ をつくりました。
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ティア(1816)の声が届いた: ティア「えっと・・・ここ、何処?(汗」
歩行雑草(1612)の声が届いた:
マックス(1599)の声が届いた:
ハ(1167)の声が届いた:
ライ(1004)の声が届いた:
ルル(990)の声が届いた:
クユリ(947)の声が届いた:
しっきー&ふっきー(877)の声が届いた:
偽ハリー(535)の声が届いた:
ヴェル(514)の声が届いた:
3人はタマモ(さま)(443)の声が届いた:
オロシ(435)の声が届いた:
ラヴィニア(374)の声が届いた:
ファウ(336)の声が届いた:
フェイちゃん(290)の声が届いた:
ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
そら(166)の声が届いた:
葬儀屋(63)の声が届いた:
アイナ(38)の声が届いた:
コル(32)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F B-20 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第2回 第4回) |
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ENo.210 アカネ=ルイーズ+エミリア |
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ENo.482 サルヴィア |
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[PL] (;´_`;) |
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