ぴょんた「いやーね、前回思い付きで名前付けたんだけど正直滑った。」

ぴょんた「まぁ大丈夫大丈夫。内容は変わりませんから。」

ぴょんた「っていうか誰も来ないよねこんなところ。」

ぴょんた「もし誰か来てたら喜んじゃいますよ。ホントマジで。」

ぴょんた「来るも来ないも・・それが現実ですよ。」

ぴょんた「私はこの島で一番かわいい。　これも現実です。」

ぴょんた「サブキャラのくせに目立ってる？何をいっとるのかね君は。」

ぴょんた「私がメインだ！」

ぴょんた「ということでみんな来てね♪」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「あ、密航して掴まった兎のようなピンク色のキグルミだ、撃たれずに逃げ切れてたんだ？」

エレニア「触れ合ってみても良いですか、主に釘バットで。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「……うう、本当は皆が畏怖すル狂科学者の筈ナのになあ……　（ブツブツ呟いているうちに何故か此処へ）（あー）」

カナ(759)からのメッセージ：
カナ「そんなところに隠れていたなんて…　　全くアナタと言うウサギは。あやうく、そこの金黒髪の兄ちゃんが中身かと疑う所だった…」

カナ「まぁ何と言うか。　ぴょんた様、お元気そうでなによりです」

ウィル(838)からのメッセージ：
ウィル「加入、と。まぁね、弱そうだけど実際弱いからな、俺は。」

ウィル「爪があったとしても、それを出すことなくやられそうな気もするぜ。」

クフェア(1074)からのメッセージ：
クフェア「こう、いつもダルそうにしてるけど、実は私凄いんだよー。」

クフェア「ただなんでもメンドイだけなんだよー。ホントホント。」

クフェア「あ、有名なウサギさんと戯れることが出来るって聞きました。」

クフェア「なんでも首がもげるウサギだとか―――！？」