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探索3日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「えっと〜?」 私はとりあえず首を傾げてみた。 それから私の手を掴んでる女の子をまじまじ(っていうかじろじろ?)と見た。 …………。 おかーさん、じゃん? 髪の毛のサラサラ感も瞳のキラキラ感も、おかーさんとそっくりだった。十四、五年前のおかーさん、って感じだ。 うう〜ん? 私はちょっと考えた。 でもなんかあっさり分かった。 「おかーさんの妹さんだっ」 えっ? っていう感じでおかーさんの妹さんは私を見た。 これは図星なリアクションだよね、きっと。 「はじめまして〜。てか、なになにっ? なんでこんな時間にこっそりっ? あらあらなんだかちょっとイタズラちっくな香りがしますよこれは〜夜這い? 夜這いねつまりっ。近親そ〜かんっ」 むふふ〜。エロい〜っ。 私がにや〜ってすると、妹さんはビクッてなって私の手を放した。それで手で顔を隠しながら、でも手の上のほうから上目づかいで私を見ながら、後ろに二、三歩下がった。 その仕草が、こう、小動物っぽくて、かわいい……っ! 私は、とりあえず。 「ぅわわっ!?」 抱きついてみた。 「っわ〜っ、すべすべだ〜」 妹さんのほっぺたに頬ずりする私。 いやもうこれは、イイ。良すぎ。 む〜にむ〜に、って頬ずりしてから、私は妹さんに触りまくる。 ぱぱって後ろに回って逃がさないように両腕を回して、ブラウスをたくし上げておなかから撫で上げて、反射的に仰け反った妹さんのみみたぶを甘めに噛んだ。 それから右手をブラウスの中から出して、ふとももの内側に、ツー……って指を這わせてみてから、その指をちょっとずつ上のほうに指を進める。限界ギリギリ(ちょっと越え)くらいまで。左手はおなかの上(つまり胸)をちょっと言えない手つきで触る。 私が触る度に妹さんは、ぴくっ、ぴくっ、て反応して「あ、あの、やめ……やめ……」とか言ってる。でも「やめてください」って最後まで言えてない。 そこがまたかわいいじゃんっ! 私は妹さんの首筋に唇をつけながら考える。 もう、こうなったら―― ベットインしてイクところまでイクしかないじゃないっ。 いやもう、にやにやが止まりませんぜダンナぁ〜(誰だろダンナって)。よかったおかーさんと血が繋がってなくてっ。うんぶっちゃけカンケーないけどっ。でもよだれがっ、じゅるってっ、じゅるってなるっ。 っていうか妹さんの意向は全無視の方向で進みます。はい。開会宣言ですっ。ピンクワールド開会宣言っ。 うっふっふ、えっへっへ……。 暴走………………ジョートぉーっ! 私はこれからはじまる(っていうか私がはじめる)ピンクワールドを想像して悦に入りながら、今日会ったばかりの、二分前にあったばかりの名前も知らない、おかーさんの妹さんを強制的にオヒメサマ抱っこ――しようとして、 「どうしたのウィオちゃん? こんな夜中に」 おかーさんの声がしたから、慌てて手を止めた。 ……うんだって、おっとり系のおかーさんでも、さすがに妹と娘がイロイロエロエロしてたら困っちゃうもんね。 私が両手を上げて振り返ると、おかーさんがちょうど廊下と玄関の電気を点けた。 明るさがまぶしくて私は目が眩んだけど、ぎゅ〜って目を閉じて、ぱって開いて、ぎゅ〜って目を閉じて、ぱって開いて……を何度かしたら、なおった。 「あのね、おかーさん。妹さんが来てるっぽいよ」 まばたきしてる間に近くに来たおかーさんに、ちょっと照れたりなんかしながら私は言った。だってだってあんまり妹さんとおんなじ顔だったから、おかーさんにエロエロしちゃってた気になっちゃったから。 「妹?」 おかーさんは、ちょこ、っと首を傾げながら不思議そうに言う。 私はその場から一歩横に動いた。 私の後ろにいた妹さんが、おかーさんの視界に入った。 おかーさんと妹さんの視線があう。 「…………」 「…………」 視線があって、おかーさんはまた首を傾げた。 「私に妹はいないはずだけど……?」 …………。 えっ? 私はおかーさんのマネをして首を傾げた。 その後に、そういえば頭がいつの間にか、ぼ〜っとしなくなってることに、気づいた。 ・ DEPARTURE 2 Sister_Ganger_Old man. ・ 「ソフィア、です……」 妹さん……もといソフィアちゃんが、ぺこって頭を下げながら言った。 「私も、ソフィアよ」 おかーさんがつられたみたいに頭を下げた。 「私ウィオナっ」 私は手を上げて、元気めに言った。 おかーさんは複雑そうな顔で私を見てから、すっごいナデナデしたそーな顔になって、それからため息をついた。あきらめたっぽい。残念。 私たちは今、リビングのテーブルについてる。私、横におかーさん、向かいにソフィアちゃん、のカタチで。 時刻は二時半を過ぎていたけれど、寝られる状況じゃないからソフィアちゃんの話を聞くことになった。 それに明日は日曜だから、教会に行かない私たちは早起きする必要もないし。ドキドキ夜更かしタイムだっ。 「それでソフィアちゃんは、おかーさんのドッペルゲンガーちゃんなのっ?」 私はマッハで核心に迫ってみる的なセリフを吐いてみた。 ちなみに『ソフィアちゃん』って言った時点でおかーさんがピクって反応した。自分の名前を呼ばれたと思ったんだきっと。 「い、いえ…………」 ソフィアちゃんは私を見て、エロエロされたことを思い出したのか真っ赤になって目を逸らして、小さな声で否定した。 うん、かわいい。これかわいい。 「そうだよねドッペルゲンガーって話はできないもんね〜っ」 私が言うと、 「……ウィオちゃん、話がずれてるわよ」 おかーさんが苦笑した。 「あ、そっか〜。うん、確かにおかーさんのドッペルゲンガーっていうには、ソフィアちゃんはちっちゃいもんね」 あ、もういいや。 みたいな感じの笑顔になって、おかーさんは何も言わなかった。 「え、っと……」 ソフィアちゃんはおかーさんと似た感じの笑顔で、自分の前に置かれたカップを見た。 「説明しにくいんですが、えっと、えと、私はドッペルゲンガーじゃなくて……」 もじもじしながら、ソフィアちゃんは言葉を探してるみたい。 「あ、ドッペルゲンガーネタはもういいから」 おかーさんが横からそう言った。 「は、はいっ。えっと。つまり私はドッペルゲンガーじゃなくて、なんていうか……」 ぐっ、て口を閉じて気合を入れてから、ソフィアちゃんはおかーさんを見て、言った。 「あなたなら、分かるんじゃないですか?」 なんかすっごく切実な感じだった。迷子みたいな。 私もおかーさんを見た。 おかーさんはソフィアちゃんみたいにカップを見て、頭の中を整理する感じの間を取ってから、 「……そうね。まあ、なんとなくは」 言った。 「よくよく思い出してみると、あなたと会うのも初めてじゃないし、ね」 「はい」 少し嬉しそうに、ソフィアちゃんは頷いた。 おかーさんも表情を柔らかくした。 「懐かしいわねえ。冒険は終わったの?」 「いえ、あの、今回はそのことで」 ? なにこの密談。 っていうか、のけ者の空気? 二人なんだか打ち解けてるし。 私はとりあえず、目の間にあるカップのお茶を飲んだ。緑茶ね。グリーンティー。 それで一呼吸置いてから、 「つまりなんなの? 姉妹じゃないけど知り合いなのっ?」 って聞いてみた。 「違うわ」 おかーさんは子供っぽく笑った。 「このコは、私の夢なの」 ・ う〜ん……。 ちょっと、っていうか、イロイロ聞いた。 うん。 島とか? 遺跡とか? そういうの。 たぶん理解してるはず。そうだよね私? ……。 う〜ん……。 「つまり、ソフィアちゃんはパラレルワールドから来たパラレル少女ちゃんなの?」 「ぱられ?」 ちょこ、っと首を傾げるソフィアちゃん。う〜わ〜ホントにおかーさんそっくりです。 「そんな感じの認識でいいと思うわよ」 おかーさんが私に言う。 そんな感じって〜。 「ま、ま〜それで、パラレル少女ちゃんのソフィアちゃんは不思議系魔法少女ちゃんでもある、っていうこと?」 「ふしぎ系?」 ちょこ、っと今度は逆のほうに首を傾げるソフィアちゃん。う〜わ〜そのかわいいのは罪だと思います。ヒトが頭の中整理してるのにっ。……イヤもしかしておちょくられてるのかな私。 「不思議系ではないけれど」 おかーさんが私に言う。 「魔女ね」 うそっぽいっよそれは〜。 「じゃ〜なにか使ってよまほー。まほ〜っ」 私はソフィアちゃんを、じとーって見た。かわいーのと電波なのは別問題なのデス。っていうかDEATH。 「え? えっと……」 ソフィアちゃんは困った顔でおかーさんを見た。止めてほしいと思ったのかな。 でも残念っ。止まりませんっ。 おかーさんは苦笑いしてから、ソフィアちゃんに言った。 「見せてあげて」 「で、でも」 ソフィアちゃんはますます困った顔になった。 「お家が、壊れちゃいますよ……?」 だまらっしゃーい! なんだその『ちっちゃいけどスゴいんだぞ〜』的発言は〜っ。 「あ、じゃあ、魔術以外のものでもいいですか? 召喚とか」 私が声を出す前に、慌てたようにソフィアちゃんが言った。 「そうね、いいんじゃないかしら」 おかーさんが頷いた。 ソフィアちゃんは席を立って、テーブルを避けるように手を前に出して、何かワケの分からないことを言った。 ボンッ! ってシケったクラッカーみたいな音がした。 手品っ? とか私が思った瞬間。 「モッサァァァァァァァッ!!」 「うわああああああああああああ〜〜っ!!?」 何か出てきたっ! ミドリっ、ミドリの何かっ! お、オッサンっ!? 「懐かしいわねえ」 おかーさんが何か言ってる。いやそこはおどろいてよっ。 「ちょっ!? ちょっ、これなに!?」 私がそう言うと。 『これ』が、私を見た。 「モッサァァァァァァァッ!!」 もう一度叫んだミドリのオッサン。 い、威嚇っ? 私は、反射的にビクッてなって。 「もっ、もっ、モッサァァァァァァァッ!!」 なんか、叫び返してた。
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Message |
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【パーティメッセージ】 アイアンマン(750)「これからよろしく頼む」
アイアンマン(750)「強いパーティになれるといいな」
ハイヤー(1230)「初めまして♪」
ハイヤー(1230)「これからヨロシクお願いしますデス♪」
ハイヤー(1230)「語尾なんか気まぐれで変わったりしますが、謎キャラなのでヨロシクなのです♪」
ハイヤー(1230)「毎回おいしい料理作れるよう精進いたしますデス♪」
今日はメッセージを送っていません。
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Main |
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おいしい草のスープ を食べました。 現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ 武具に はじまりの新月 を装備! 防具に 空色のスカート を装備!
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通常戦開始!
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ウィオナ「お〜っ。やっぱりアレだね冒険といえば戦いだよねやっぱりっ。」 アイアンマン「でたか・・・いくぞ!」 ハイヤー「いきますデスヨ!」 毒蠍A「僕が狩る側だ。」 毒蠍B「僕が狩る側だ。」 歩行仙人掌A「歴史ある針拳法、しかと味わうが良いわ。」 歩行仙人掌B「歴史ある針拳法、しかと味わうが良いわ。」 歩行仙人掌C「歴史ある針拳法、しかと味わうが良いわ。」 ハイヤーの防御LV0 ハイヤーのDFが上昇! ハイヤーのMDFが上昇! ハイヤーの活力LV0 ハイヤーのMHPが49上昇! ハイヤーのHPが43増加! アイアンマンの活力LV0 アイアンマンのMHPが48上昇! アイアンマンのHPが42増加! アイアンマンの加速LV0 アイアンマンのSPDが上昇! ウィオナの防御LV0 ウィオナのDFが上昇! ウィオナのMDFが上昇! ウィオナの防御LV0 ウィオナのDFが上昇! ウィオナのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ハイヤー「見ほれなさいデスヨ!」 ハイヤーは歩行仙人掌Cを魅了した! 歩行仙人掌C「むぅぅ!邪念がッ」 ハイヤーの攻撃! ハイヤー「ビシバシたたくデスヨ!」 フラッグ!! 歩行仙人掌Cに85のダメージ! 歩行仙人掌Cに86のダメージ! アイアンマンの攻撃! チャーム!! 歩行仙人掌Cに65のダメージ! 歩行仙人掌Cに魅了を追加! 歩行仙人掌Cは攻撃を回避! ウィオナの攻撃! ウィオナ「しょっぱなからミスったりしてっ! いや撃つけど、でも撃つけどっ!」 マジックミサイル!! クリティカル! 歩行仙人掌Cに201のダメージ! 毒蠍Bの攻撃! 毒蠍B「大人しくしろ。」 毒針!!1 アイアンマンは攻撃を回避! アイアンマンに69のダメージ! アイアンマンは猛毒に抵抗! 毒蠍Aの攻撃! ハイヤーに106のダメージ! 歩行仙人掌Aの攻撃! ハイヤーに108のダメージ! 歩行仙人掌Cは魅了に耐えている! 歩行仙人掌Cの攻撃! ハイヤーに91のダメージ! 歩行仙人掌Bの攻撃! ハイヤーに105のダメージ! 歩行仙人掌C「ぬぅぅ・・・お主なかなか・・・」 歩行仙人掌Cが倒れた! 毒蠍A「弱いなお前。」 毒蠍B「弱いなお前。」 歩行仙人掌A「ぬぬぬぬぬ・・・ッ」 歩行仙人掌B「ぬぬぬぬぬ・・・ッ」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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ハイヤーの攻撃! ハイヤー「もう怒っちゃいましたのデスヨ!」 フラッグ!! 歩行仙人掌Bに103のダメージ! 毒蠍Bに93のダメージ! アイアンマンは歩行仙人掌Bを魅了した! 歩行仙人掌B「むぅぅ!邪念がッ」 アイアンマンの攻撃! 歩行仙人掌Bに156のダメージ! ウィオナ「あれっ? エロいことしたいのっ? じゃあヤっちゃう? エロいことヤっちゃうっ?」 ウィオナは歩行仙人掌Aを魅了した! 歩行仙人掌A「むぅぅ!邪念がッ」 ウィオナの攻撃! 毒蠍Aに146のダメージ! 毒蠍Aの攻撃! クリティカル! ハイヤーに123のダメージ! 毒蠍Bの攻撃! 毒蠍B「大人しくしろ。」 毒針!!1 アイアンマンに70のダメージ! アイアンマンは猛毒に抵抗! ハイヤーは攻撃を回避! 歩行仙人掌Aは魅了に耐えている! 歩行仙人掌Aの攻撃! 歩行仙人掌A「とあぁぁっ!!」 突撃!!2 ハイヤーに209のダメージ! 歩行仙人掌AのWAITが増加! (歩行仙人掌Aの魅了の効果が消失) 歩行仙人掌Bは魅了に耐えている! 歩行仙人掌Bの攻撃! 歩行仙人掌B「あちゃあぁぁっ!!」 タックル!!1 ハイヤーに105のダメージ! (歩行仙人掌Bの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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ハイヤー「ちょっとやばいかもなのデス・・・」 ハイヤーの攻撃! ハイヤー「もう怒っちゃいましたのデスヨ!」 フラッグ!! クリティカル! 歩行仙人掌Bに111のダメージ! 歩行仙人掌Bに103のダメージ! ハイヤー「さっさとお眠りなさい!・・・デス!!」 アイアンマンは歩行仙人掌Aを魅了した! 歩行仙人掌A「むぅぅ!邪念がッ」 アイアンマンの攻撃! 歩行仙人掌Bに164のダメージ! ウィオナ「あれっ? エロいことしたいのっ? じゃあヤっちゃう? エロいことヤっちゃうっ?」 ウィオナは歩行仙人掌Aを魅了した! 歩行仙人掌A「むぅぅ!邪念がッ」 ウィオナの攻撃! ウィオナ「あ・た・れっ♪」 マジックミサイル!! 毒蠍Aは攻撃を回避! 毒蠍Bの攻撃! 毒蠍B「大人しくしろ。」 毒針!!1 ハイヤーは攻撃を回避! ハイヤーは攻撃を回避! 毒蠍Aの攻撃! 毒蠍A「大人しくしろ。」 毒針!!1 アイアンマンに71のダメージ! アイアンマンに麻痺を追加! ハイヤーは攻撃を回避! 歩行仙人掌Bの攻撃! 歩行仙人掌B「とあぁぁっ!!」 突撃!!2 アイアンマンは攻撃を回避! 歩行仙人掌BのWAITが増加! 歩行仙人掌Aは魅了に耐えている! 歩行仙人掌Aの攻撃! 歩行仙人掌A「とあぁぁっ!!」 突撃!!2 ハイヤーに192のダメージ! 歩行仙人掌A「もう駄目かぇ?」 歩行仙人掌AのWAITが増加! ハイヤー「予想外デスのー!」 ハイヤーが倒れた! 歩行仙人掌B「ぬぅぅ・・・お主なかなか・・・」 歩行仙人掌Bが倒れた! 毒蠍B「弱いなお前。」 毒蠍A「弱いなお前。」 ウィオナ「あはは〜ドンマイっ。ぶっちゃけドンマイっ! きっとたぶんいつかいいことあるよっ!」 歩行仙人掌A「ぬぬぬぬぬ・・・ッ」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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アイアンマンは麻痺している! アイアンマンは歩行仙人掌Aを魅了した! 歩行仙人掌A「むぅぅ!邪念がッ」 アイアンマンの攻撃! 毒蠍Bは攻撃を回避! アイアンマンの追加行動! 毒蠍Bは攻撃を回避! ウィオナの攻撃! ウィオナ「あ・た・れっ♪」 マジックミサイル!! 歩行仙人掌Aに227のダメージ! ウィオナの追加行動! ウィオナ「あ・た・れっ♪」 マジックミサイル!! 毒蠍Bに198のダメージ! 毒蠍Aの攻撃! 毒蠍A「大人しくしろ。」 毒針!!1 アイアンマンに74のダメージ! アイアンマンに麻痺を追加! アイアンマンに71のダメージ! アイアンマンに猛毒を追加! 毒蠍Bの攻撃! アイアンマンに107のダメージ! 歩行仙人掌Aは魅了に耐えている! 歩行仙人掌Aの攻撃! アイアンマンに89のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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アイアンマンは猛毒により73のダメージ! アイアンマンは麻痺している! アイアンマンの攻撃! チャーム!! 毒蠍Aに79のダメージ! 毒蠍Aに魅了を追加! 毒蠍Aに64のダメージ! 毒蠍Aは魅了に抵抗! ウィオナの攻撃! 毒蠍Bに153のダメージ! 毒蠍Bの攻撃! アイアンマンに101のダメージ! 毒蠍Bの追加行動! クリティカル! クリティカル! アイアンマンに137のダメージ! 毒蠍Aは魅了に耐えている! 毒蠍Aの攻撃! アイアンマンに95のダメージ! 毒蠍A「ばいばい。」 毒蠍Aの追加行動! 毒蠍A「大人しくしろ。」 毒針!!1 クリティカル! アイアンマンに68のダメージ! アイアンマンに麻痺を追加! アイアンマンに60のダメージ! アイアンマンは麻痺に抵抗! (毒蠍Aの魅了の効果が消失) 歩行仙人掌Aは魅了に耐えている! 歩行仙人掌Aの攻撃! アイアンマンに93のダメージ! (歩行仙人掌Aの魅了の効果が消失) アイアンマン「くそ・・・あとは・・・たの・・・む・・・」 アイアンマンが倒れた! ウィオナ「あはは〜ドンマイっ。ぶっちゃけドンマイっ! きっとたぶんいつかいいことあるよっ!」 |
戦闘フェイズ TURN 6
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ウィオナ「あれっ? エロいことしたいのっ? じゃあヤっちゃう? エロいことヤっちゃうっ?」 ウィオナは歩行仙人掌Aを魅了した! 歩行仙人掌A「むぅぅ!邪念がッ」 ウィオナの攻撃! 歩行仙人掌Aに176のダメージ! 毒蠍Aの攻撃! ウィオナは攻撃を回避! 毒蠍Bの攻撃! ウィオナに105のダメージ! 歩行仙人掌Aは魅了に耐えている! 歩行仙人掌Aの攻撃! ウィオナに92のダメージ! (歩行仙人掌Aの魅了の効果が消失) 歩行仙人掌A「ぬぅぅ・・・お主なかなか・・・」 歩行仙人掌Aが倒れた! 毒蠍B「弱いなお前。」 毒蠍A「弱いなお前。」 |
戦闘フェイズ TURN 7
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ウィオナの攻撃! 毒蠍Bは攻撃を回避! ウィオナの追加行動! クリティカル! 毒蠍Bに165のダメージ! 毒蠍Bの攻撃! ウィオナに104のダメージ! 毒蠍Aの攻撃! クリティカル! ウィオナに125のダメージ! 毒蠍B「強いなお前。」 毒蠍Bが倒れた! 毒蠍A「弱いなお前。」 |
戦闘フェイズ TURN 8
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ウィオナ「あれっ? エロいことしたいのっ? じゃあヤっちゃう? エロいことヤっちゃうっ?」 ウィオナは毒蠍Aを魅了した! 毒蠍A「なんて美しい人だろう。」 ウィオナの攻撃! 毒蠍Aに146のダメージ! 毒蠍Aは魅了に耐えている! 毒蠍Aの攻撃! ウィオナに93のダメージ! 毒蠍Aの追加行動! ウィオナに95のダメージ! (毒蠍Aの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 9
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ウィオナ「あれっ? エロいことしたいのっ? じゃあヤっちゃう? エロいことヤっちゃうっ?」 ウィオナは毒蠍Aを魅了した! 毒蠍A「なんて美しい人だろう。」 ウィオナの攻撃! 毒蠍Aに146のダメージ! 毒蠍Aは魅了に耐えている! 毒蠍Aの攻撃! ウィオナは攻撃を回避! (毒蠍Aの魅了の効果が消失) 毒蠍A「強いなお前。」 毒蠍Aが倒れた! |
ウィオナ「お〜っ。これはアレっ? 『ミンナデツカンダショウリデスヨ〜』とか言えばいいのっ?」 戦闘に勝利した! PSを 57 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 毒蠍A はアイアンマン(750)に魅惑されている! 毒蠍B はアイアンマン(750)に魅惑されている! 歩行仙人掌A はアイアンマン(750)に魅惑されている! 歩行仙人掌B はアイアンマン(750)に魅惑されている! 歩行仙人掌C はアイアンマン(750)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ ウィオナ(18)は 丸石 を見つけました! アイアンマン(750)は 丸石 を見つけました! ハイヤー(1230)は 丸石 を見つけました! |
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訓練により 魔力 が 15 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 魔力 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 ) 呪術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
ハイヤー(1230)に、 パンくず を料理してもらい、 こっそり作ったあんぱん を受け取りました。
C-25 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
リーン(1954)の声が届いた: リーン「・・・・・・はぐれちゃった(涙目」
ぐれよん(1651)の声が届いた:
りっちゃん(1326)の声が届いた:
ライリ(1025)の声が届いた:
コスカ(478)の声が届いた:
早苗(200)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F F-24 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第2回 第4回) |
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ENo.18 Wyona A. C. Furfures |
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ENo.750 アインクルス=アンキュール ENo.1230 Novest Hayer |
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[PL] Magatama |
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