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探索3日目

基本行動の宣言を確認しました。

「通常戦」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

 船は滑るように洋上を進む。
 波は穏やか、日差しの照り返しが波間に光ってフィルの目を焼き、まぶしくて目を細めると遠くに交易船の白い帆が見えた。
 エルタの港を出港して半日ばかり、陸地はすでに遠く、目をこらしてもあんなに高くそびえていた水路塔の片鱗ですら見る事は出来ない。
 ずいぶん遠くまで来てしまったな。
 フィルは飽きることなく水平線を見つめながら、他人事のように思う。
 思えば、フィルは生まれてから辺境の地より外をしらなかった。
 たしかに、山菜や織物を卸に行くために定期的に出る荷馬車に乗って、麓の街に出た事は何度かあったが。
 フィルの知ってる居る世界とは、所詮その程度の物でしかないのだ。
 クライフの草庵で、世界中の文献を見たとき、最初は何かの冗談かと思った。
辺り草の一本も生えない一面砂だらけで、日中の気温が40度を超える砂漠の地。
 また、大半が溶けない氷で覆われた極寒の地や、太陽の沈まない国もあると聞く……
 そのどれもが、にわかには信じがたい事象ではあった。
 かく言う、海もその一つではあったのだが……目の前にこう、現実を突きつけられては認めるしかない。
 ほんと、世界は広い……
 そんな事をぼんやりと考えていると、なにやら少し離れた場所から、男の怒鳴り声がフィルの耳に飛び込んできた。

 後部甲板の上、喧噪の中心には2人組の柄は悪そうだが体格のいい男と、それに囲まれたまだ年若い軽装の女の子。
 男はどちらも腰に幅広の剣を掃いているし、女の子はあろう事か、体格に不釣り合いな大きさの戦斧を背負っている。
 見たところどちらも冒険者のようであるから、目的地は私と一緒なのだろうか? フィルが思っていると。
「野次馬するならここが特等席だよ」
 シオが客室におりる階段の手すりに寄っかかって、フィルをぱたぱたと手招いた。
「……なんなの? この騒動は?」
 となりでそう聞くと。シオはクスリと笑って答える。
「いや、あっちの三下2人が肩が当たったとかいちゃもん付けてね」
 午後の日差しの下、男の大きな声だけがあたりに響く。少女は終始無言のまま、何かを考える風な様子で聞き流しているように見えた。
「元々、船に乗る前に三下があの娘にコナかけて、そんでこっぴどくぼろくそに断られたのがそもそもの原因かな?
 なかなか大したお嬢さんだよね……ただ者じゃないのはすぐに見て取れるけど」
「助けなくっちゃ」
 走り寄ろうとするフィルの手をつかんで、シオは言う。
「無粋なまねはしなさんなって。あれは単純にじゃれてるみたいな物だし。
 あの娘は三下と格が違うから、なんか相当な事が起こらない限り大事には成らないよ」
 そんな物なのだろうか?
 確かに、一方的に少女が男2人にすごまれいるという図式には見えないけれども……
 それでも単純に、2人で少女を囲んでいるという卑劣がフィルには許せなかった。
 行こう。フィルがそう心に決めたとき。件の少女は不意に右手をすっと挙げる。
「はい! さっきからすごーく疑問に思ってた事があるんですけど、一つよろしいですか?」
 さっきから黙ったままだった少女が初めて口を開く。
 男は顔に薄笑いを浮かべたまま頷いた。
 少女は「それじゃ」と軽く会釈をすると首をかしげて言う。
「あなた達の様な性格ねじ曲がった茄子のヘタみたいな人間が、どうやったら出来るのか私には理解出来ないんです。
 神様が何かの手違いで地上に落っことしたのか、それとも何かとてつもなく嫌な事があって性格がねじ曲がったのか……
 私としては後者かな? とか思うんですけど。とくにその貧相な面じゃ人生に絶望しても仕方ないかなって。
 語彙も貧相で、何を言ってるのかさっぱり理解できないし……」
 私の言ってる事分かります? という感じの少女の言葉に一瞬、辺り一面時間が止まったかのような静寂に包まれた。
 と言うのも、単なる挑発としてしか受け取れないその言動を、少女は本気でどっちなんだろう? という態度で尋ねたから、
言われた当人だけでなく、野次馬連中にも、意味が通じるまでにわずかばかりの時間がかかっただけなのだが。
「は!」
 隣でシオが、面白くなってきたって顔で笑う。
「いいね、あの娘気に入った!」
 シオがそう言ったのとどちらが早いか、男が激昂して少女に殴りかかるのはほぼ同時だった。
 少女は寸前に素早いこなしで音もなく半歩身を引くと、残していた足をかけ、態勢の崩れた男の脇腹に稲妻のような肘を入れた。
「なんだ……単純に喧嘩を売っていただけなんですね?
 そう早く言ってくれれば、ユナも不快な時間を過ごさずに済んだのに」
 少女はそのままの体勢で、崩れ落ちる男に呟く。
 おいおい、それじゃどういうつもりだったんだよ……と、フィルは心の中で思わずツッコんでしまった。
 崩れ落ちる仲間を見て、男の顔から笑みが消える。腰の剣に手をかけると。
「てめえ……死んだぞ」
 そう言いながら剣を抜きはなった。
 カキン!
 次の瞬間高い音がして男の手から剣が消える。
 どんな早業か、隣のシオは既に残心の状態で。今のはシオが男の武器を狙って矢を放ったのだとフィルにはようやく理解できた。
「やるんなら最後まで素手でやりなよ、ようやく面白くなったと思ったら無粋なまねしてくれちゃってさ……
命の取り合いをしようって言うなら、あたしも黙ってないけど。どうする?」
 シオがそう言うと、男は「ひぃ」と変な声を上げて後ずさる。
「あ、それとそこのゴミも片付けておいてね」
 シオの言葉に、男は駆け足で倒れている仲間を引きずって船室に消えていく。
 急転直下、一瞬にして緊迫した空気は、春の日差しの下に霧散したのであった。

 出し物は終わりかとばかり、集まっていた野次馬連中もだんだんと散り始めた。
 そんななか、シオは甲板に落ちていた剣を拾い上げて海に捨てると、少女に対して言う。
「ま、あんたには余計な事だとは思ったけどね」
 シオがそう言って笑うと。少女は。
「ええ、全くです」
 と、心底そう思っているのか、全く悪びれずに言う。
 それを聞いてシオはただ苦笑するしかなかった。
「でもまあ、一応形式上でお礼だけは言っておいた方が良いんでしょうね……ありがとうございます。
 私は小田切 優那と言います。近しい者はユナと、どうかそうお呼びください」
 ユナはそう言って、ぺこりと頭を下げた。
「ああ、一応形式上だけ頂いておくよ。
 あたしはシオでこっちは連れのふぃる」
 勝手に人の事を……フィルは一瞬そう思ったが、それ以上にこの少女に言ってやりたい事があった。
「あなた……ユナさんでしたっけ? もし、シオが助けなかったらどうするつもりだったんですか?」
 フィルは聞く。ユナは意味が分からないという顔で言った。
「どうするも何も……武器を抜かれた以上、ユナもこの子を抜くしかないじゃないですか。
命の取り合いになった以上、不運だったと諦めていただくしかないですけど?」
 そういうと、ユナは背中の戦斧を外して言う。
「あなたの腕なら、刃傷沙汰にしなくても場は納められたはずでしょう?」
 あの身のこなしだ。それが出来ないとは言わせない。
 フィルの言葉は強かった。逆にユナはちょっとだけ困ったって様子でシオに言う。
「ねえシオ……この娘、もしかして偽善者か、神の使いとかそういう類ですか?
 心から悪い人はいませんとか、世の中を平和にするために神の声を聞いちゃいましたとかそういう、いわゆるアレ系とか……」
「別にそう言う類ではないね……ちょっと世間知らず……
 いや、知ってるけど、知識に経験が追いついてないというか……そういう感じ」
 シオは何事もなくそう答えると、ユナは「ふぅ」とため息をつく。
「あのですね、さっきのは向こうが言いがかりを付けてきただけで、ユナが始めた事じゃないですよ。
 ユナを殺人鬼みたいに言いますが、別に争いごとを望んでる訳じゃありません」
「見事に相手を挑発してたのに?」
 横合いからシオがツッコむ。
「え? 私そんなことしてました?」
「してたしてた、思いっきりしてた」
 シオがうんうんと頷くと、ユナは「はて?」と少し考える。
「育ちが良い物なので、あんまり人の気持ちを考えずに物を言って、その結果傷つけてしまうらしいのです。
 ちょっと困った物ですよね。あっはっは」
 あっはっはじゃねーだろ! シオとフィルは2人揃って心の中でツッコんだ。どういう育ち方をして、どの口が「育ちが良い」とのたまうのか! 
 と、こんな風にどーにもユナには心の中でツッコむという芸当が出来ないらしい。
「ま、それはともかくだ……ちょっとユナに相談があるんだけどさ。
実は、パーティーに参加するにあたって、仲間を捜していてね。
見てのとおりあたしは射手で、ふぃるは魔術師だしさ、前衛を捜している訳なんだけど。
ユナがもし1人……いや、ユナさえ良ければ一緒にどうかな? と思ってね」
 どーせ友達なんか居ないんだろう……と言う言葉(だけ)は飲み込んでシオが言う。
「え? まあ、私は良いのですが……」
 ユナはそう言いつつ、フィルを見る。
 フィルは憮然とした態度で、あからさまに嫌そうな顔をしてユナを見ていた。
「ああ……ちょっとまってね。ふぃる、ちょっとこっちへ……」
 シオはフィルを連れてユナから少し離れる。
「ちょっと! シオはどういうつもりで、あんなのに声をかけたのよ」
 フィルは聞こえるような大声で言う。むしろわざと聞こえるように言ったのか……シオは苦笑して言葉を返した。
「いや、あんなシリアルキラーほっといた方が大変だし、絶対近くに置いておいた方が良いって。
 それに腕は立つ上に女の子だし、変な輩に寝込みを襲われるのも笑い話にならないしね……
 ま、問題ない訳じゃないけど、前衛はどうしても必要だしさ。
 あたし何か間違ったこと言ってる?」
 フィルは反論してやろうと頭をフル回転させたが……論破できるだけの材料は、現時点では何もなかった。
「……別にシオは間違ってないけど……無いけどさぁ……」
 そう言ってため息をつくと、渋々頷くしかなかった。
「…………ま、まあ、シオがそう言うなら別に良いけど……とてつもなく不本意」


 こうして、事実上このいびつなパーティーが結成された訳なのだが……
フィルはこの後どうなってしまうのか見当もつかないまま、もう一度深くため息をついて呟く。
「ああ、世界ってほんとに広いな……」
 島は近い。そこで何が待っているのか、少女達には知る由もなかった。




Message
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【パーティメッセージ】

ユナ(524)「にひひ、それじゃあパーっと初戦闘いきましょーか!」

シオ(816)「これから、よろしくね。そして、二人共なかよく、ね?」


ユナ(524)からのメッセージ:
ユナ「これからよろしくですぅー♪ 魔法使えるのスゴイですねぇー。 ユナは魔法ニガテなの…」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ユナ(524)






Main
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ユナ(524)に連れてってもらいました!

のんびり休憩しました!
 HPが 74 回復!
 SPが 12 回復!

パンくず を食べました。
ふぃる「粗食は慣れてるけど……牛乳ぐらい無いと、食べにくいな」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具メルクリウス を装備!
装飾アミュレット を装備!




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通常戦開始!

第816パーティ
ENo.524
小田切 優那

ENo.816
汐梨 サクラ

ENo.1774
フルール=アルトリート

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

野犬

歩行雑草





ユナ「ユナにちょっかい出すとヤケドしますよー」
シオ「お、落ち着くですよ、きっと、多分、ほぼ、確実に大丈夫、うん、間違いない、いける、私じゃなくていい、仲間と、私を育てた父を信じるんだ……すぅーはぁー、すぅーはぁー……よしっ!
くぉの悪党共! アンタ達の悪行三昧! 天が黙しても、アタシが許さないっ!
アタシの熱き血の滾りっ! 恐れぬのなら、かかってきなさいっ!!



偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」
野犬「グルルルルルル・・・ッ」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」



ふぃるの攻撃LV0
ふぃるのATが上昇!
ふぃるのMATが上昇!
ふぃるの加速LV0
ふぃるのSPDが上昇!
シオの防御LV0
シオのDFが上昇!
シオのMDFが上昇!
シオの防御LV0
シオのDFが上昇!
シオのMDFが上昇!
ユナの攻撃LV0
ユナのATが上昇!
ユナのMATが上昇!
ユナの回避LV0
ユナのEVAが上昇!
ユナのMEVAが上昇!
偽妖精の命中LV1
偽妖精のHITが上昇!
偽妖精のMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユナ973 / 1048

106 / 106

[前]シオ877 / 902

105 / 105

[後]ふぃる829 / 829

138 / 138




[後]偽妖精726 / 726

95 / 95

[前]野犬635 / 635

76 / 76

[前]歩行雑草504 / 504

57 / 57






シオの攻撃!
シオ「先手必勝!!
スゥナァイプゥーショットォォォー!!

スナイプショット!!
歩行雑草に143のダメージ!


ふぃるの攻撃!
ふぃる「先手必勝!

汝は風を裂いて進む者
疾く行き行きて敵を射抜け!」

マジックミサイル!!
歩行雑草に155のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユナ973 / 1048

106 / 106

[前]シオ877 / 902

95 / 105

[後]ふぃる829 / 829

128 / 138




[後]偽妖精726 / 726

95 / 95

[前]野犬635 / 635

76 / 76

[前]歩行雑草206 / 504

57 / 57






シオの攻撃!
必殺技が発動!
シオ「必殺必中!!
スゥナァイプゥーショットォォォー!!

スナイプショット!!
歩行雑草に143のダメージ!


ユナの攻撃!
ユナ「大人しく殴られてくださいっ!」
エキサイト!!
野犬に194のダメージ!
ユナのATが上昇!


ふぃるの攻撃!
クリティカル!
野犬に151のダメージ!


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
ユナに115のダメージ!
歩行雑草のHPが37回復!


野犬の攻撃!
ユナに117のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
シオに150のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユナ741 / 1048

96 / 106

[前]シオ727 / 902

85 / 105

[後]ふぃる829 / 829

128 / 138




[後]偽妖精726 / 726

85 / 95

[前]野犬290 / 635

76 / 76

[前]歩行雑草100 / 504

47 / 57






シオの攻撃!
野犬に134のダメージ!


ユナの攻撃!
野犬に155のダメージ!


ふぃるの攻撃!
歩行雑草に156のダメージ!


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
シオに117のダメージ!
歩行雑草のHPが38回復!


野犬の攻撃!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
シオに141のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
シオに132のダメージ!


歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユナ741 / 1048

96 / 106

[前]シオ337 / 902

85 / 105

[後]ふぃる829 / 829

128 / 138




[後]偽妖精726 / 726

75 / 95

[前]野犬1 / 635

71 / 76






シオの攻撃!
偽妖精に122のダメージ!
シオの追加行動!
偽妖精は攻撃を回避!


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
ユナ「こんなの姉様のしごきに比べたらっ! …うぅ、思い出したら涙が出てきた。」
ユナは攻撃を回避!


ユナの攻撃!
野犬に154のダメージ!
ユナ「そのまま消えてくださいっ!」


ふぃるの攻撃!
偽妖精に120のダメージ!


野犬の攻撃!
シオは攻撃を回避!


野犬が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユナ741 / 1048

96 / 106

[前]シオ337 / 902

85 / 105

[後]ふぃる829 / 829

128 / 138




[前]偽妖精484 / 726

65 / 95






偽妖精の攻撃!
偽妖精「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
ユナに182のダメージ!
ユナは麻痺に抵抗!
偽妖精の追加行動!
偽妖精「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
ユナに115のダメージ!
偽妖精のHPが37回復!


シオの攻撃!
偽妖精は攻撃を回避!


ユナの攻撃!
偽妖精に140のダメージ!
ユナの追加行動!
偽妖精は攻撃を回避!


ふぃるの攻撃!
偽妖精は攻撃を回避!
ふぃるの追加行動!
ふぃる「次弾いきまーす!

汝は風を裂いて進む者
疾く行き行きて打ち砕け!」

マジックミサイル!!
偽妖精に154のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユナ444 / 1048

96 / 106

[前]シオ337 / 902

85 / 105

[後]ふぃる829 / 829

118 / 138




[前]偽妖精227 / 726

35 / 95






偽妖精の攻撃!
ふぃるに121のダメージ!


シオの攻撃!
偽妖精に119のダメージ!


ユナの攻撃!
偽妖精に143のダメージ!
ユナ「そのまま消えてくださいっ!」


ふぃるの攻撃!
偽妖精は攻撃を回避!


偽妖精「ギギ・・・・・・」
偽妖精が倒れた!





ユナ「ユナがちょーっと本気出せば、こんなものなんですよぉー」
シオ「か、勝ったの……?
み、見たかっ! アタシの絢爛たる熱血の輝きっ!
熱血は勝つ!



戦闘に勝利した!

PSを 60 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
ユナ(524)おいしい草 を入手!


エリア内を探索・・・
ユナ(524)雑木 を見つけました!
シオ(816) を見つけました!
ふぃる(1774)石英 を見つけました!





*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力15 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 体格10 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )

チャーム を修得しました!
ダークムーン 初修得しました!(上位CP+ 1
持久最大値 が上昇しました!( 1214

シオ(816)に、 パンくず を料理してもらい、 熱血風パンくず寄せ集めトースト を受け取りました。
シオ「まあ、そのまま食べるよりはましだと思うよ?」

H-23 に移動しました!
H-22 に移動しました!
I-22 に移動しました!
J-22 に移動しました!
魔法陣 透明な姿 が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉&場所チェック】
 ユナ(524)と一致しました!
 シオ(816)と一致しました!
ユナ(524) シオ(816) とパーティを結成!
パーティ名: 第816パーティ

【成長】
能力CP15 増加!
戦闘CP13 増加!
生産CP6 増加!
上位CP3 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

フレア(6)の声が届いた:
フレア「わ、私はまだ未婚ですっ(><;

ハコ(1927)の声が届いた:
ハコ「ラ○ァは戦争をする人ではなかった!」

ミオ(1919)の声が届いた:
ミオ「少しだけ、よりみちして、
 もう少しだけ、さがしてみるの。」

良牙とぴょんた(1907)の声が届いた:
ぴょんた「今期もぴょんたファンクラブ的なものを立てたんでよろしくねー。 かわいいウサギさんとのふれあい広場みたいなものですよ。 怖くないよー。」

F・H(1897)の声が届いた:
F・H「Engage.」

コウガイ(1883)の声が届いた:
コウガイ「だんじょんはくらいくらいくらーい」

アル(1854)の声が届いた:
アル「絵がつきましたー」

時をかける三尉(1850)の声が届いた:
時をかける三尉「アンブッシュ!アンブッシュ!」

ゆき(1847)の声が届いた:
ゆき「ハ━━━ヾ(´囗`*)ノ゙━━━イ!!」

マネッタ(1820)の声が届いた:
マネッタ「緑色の・・・かっわいいこはっけぇぇんっ!!」

ヘビメたん(1814)の声が届いた:
ヘビメたん「ラウドパークは10月です・・・」

フローリィ(1797)の声が届いた:
フローリィ「フローリィ=アーデルハイト華麗に見参!

リューン(1770)の声が届いた:
リューン「仲間が多いのは心強いな…… 
ところで、魔石の注文あれば実践を重ねる為に無料で請け負う。気軽に声を掛けてくれ。」

くまざむらい(1769)の声が届いた:
くまざむらい「「にくにくぷん」キャンペーンただいま実施中。
今ならジャスミンファンクラブにも無料で入会できるでゴザルよ。」

アルマ(1762)の声が届いた:
アルマ「魔方陣やねぇ、人間さんがいっぱい居そうやわぁ。仲良うしてなぁ?」

ペリカ(1709)の声が届いた:
ペリカ「歩行雑草×3と偽妖精などに負けはせぬ!!」

ヴォックス(1685)の声が届いた:
ヴォックス「始まりから盛大にこけたな

のれりん&ナビー(1666)の声が届いた:
のれりん「いやぁー、前回の叫びは思っていたよりも目立っていたわね」
ナビー思いっきり目立ち過ぎだっ、それこそ5本の指に入るくらい目立ってたよっ!!」
良いじゃないのっ、目立つのは嫌いじゃないわっ♪(ウィンク)。
今回はやっと、このガントレットの性能が試せるのねっ!。
どんなモンスターだって1発で殴り倒しちゃうんだからっ☆。
待ってなさいよモンスター、私がかるーく全滅させてあげるわよっ♪
ナビー「その前に練習試合でかるーく伸されない様に気を付けようね…」
のれりん「…あっ!。はーいっ♪」

レム(1618)の声が届いた:
レム「死にたくない!! でも死にたい!! 矛盾!!」

ロートゥエ(1616)の声が届いた:
ロートゥエ「どっちに行きましょん?」

Flagship.N(1611)の声が届いた:
Flagship.N「装飾品作成受け付けます。」

ヒューマ(1574)の声が届いた:
ヒューマ「俺は竜人族代表ヒューマだっ! 覚えていやがれ…っ!(無駄に叫ぶな」

たぬき(1557)の声が届いた:
たぬき「かかったな!この魔方陣は罠だ!」

チドリ(1555)の声が届いた:
チドリ「雑草を雑草と呼んで何が悪い!」

七緒(1541)の声が届いた:
七緒「くわっΣ(・、・」

ウーシェちゃん(1515)の声が届いた:
ウーシェちゃん「カマ掘られたい奴ならかかってきない、ってね」

アカ(1467)の声が届いた:
アカ「さぁ、楽しもう。探索を。戦闘を。こんなにも役者が揃っているのだから。」

エリス(1453)の声が届いた:
エリス「誰か下に突撃するのかしらね、やっぱり」

ロック(1447)の声が届いた:
ロック「ここ、あまりにも人が多すぎるです〜。」

ピカ(1436)の声が届いた:
ピカ「ねーむーいーよー」

サブキチ(1415)の声が届いた:
サブキチ「おぅおぅ!ちゃんと歯は磨いてるか?(何」

えんりけ(1397)の声が届いた:
えんりけ「第一発目の魔方陣踏んだぜ!って、これが聞こえている連中は全員同じ状況ってことか.....。」

アイヴォリー(1390)の声が届いた:
アイヴォリー「まー、無難ッてのも悪ィワケじゃねェさ。」

ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
ジャンパオロ「BGMは○バリーヒルズコップのテーマでお願いいたしますよ〜(何様」

風虎(1381)の声が届いた:
風虎「「わん。」」

こたつむり(1379)の声が届いた:
こたつむり「こたつでーす。あったかいでーす。」

ユズハ(1362)の声が届いた:
ユズハ「……やっぱり間に合いませんでした。」

みかん(1353)の声が届いた:
みかん「初戦闘やんなーっ!やっけん、犬神としては野犬の相手ばするのんはちょっと複雑やンねー。」

総ちゃん(1348)の声が届いた:
総ちゃん「そろそろ人斬りが現れそうですねぇ」

メイメイ(1339)の声が届いた:
メイメイ「遺跡の中なのに広い…というか、別世界ね」
妃十女「御嬢様、私がいるので大丈夫ですよ」
メイス「えぇ、期待してるわよ」

えるる(1337)の声が届いた:
えるる「何か叫んでおかないと心配になりませんか?」

Dr.鬼瓦(1331)の声が届いた:
Dr.鬼瓦「そろそろ仲間でも募集するかなあ」

(1297)の声が届いた:
晃「無償で魔石を作製します。まずは伝言で空き枠を確認して下さいね。」

むちマン(1293)の声が届いた:
むちマン「むちにんげんさんじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

ネル(1277)の声が届いた:
ネル「怖くなんてないもの!」

くーらん(1252)の声が届いた:
くーらん「色々と味欲しいよー!」

フィス(1251)の声が届いた:
フィス「おなかすいたよー!!!

みる(1206)の声が届いた:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

へきる(1161)の声が届いた:
へきる「白石さんおいでませ―――♪」

セナ(1159)の声が届いた:
セナ「人狩りには、まだ会いたくないものだ〜」

リゼル(1108)の声が届いた:
リゼル「遺跡を歩けば歩行雑草に当た……って、ほ、本当に出ること無いだろう!(物凄く嫌そうな叫び)」

クフェア(1074)の声が届いた:
クフェア「だるい、めんどい、よし、寝る。

あまいい(993)の声が届いた:
あまいい「のんびり行きたいねえ、うん。」

チゼ(975)の声が届いた:
チゼ「偽妖精怖いよー☆」

アニマ(962)の声が届いた:
アニマ「野犬が3匹ワンわんワ、ワーン・・・」

アトランダム(931)の声が届いた:
アトランダム「ここが魔方陣とやらか・・・調査を開始する」

妖魔ユキ(893)の声が届いた:
妖魔ユキ「隠し通路とか無いのぉ?無いわよねぇ・・・つまんないわぁ
あ、後突撃メッセは募集してるわよぉ♪」

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「おや、こんなところにパイナップルが」

深町(864)の声が届いた:
深町「NPがないっ!

ソウク(853)の声が届いた:
ソウク「CP足りねぇーー!!」

ミリィ(851)の声が届いた:
ミリィ「この魔法陣の位置は・・・怪しいですよぉ〜☆」

『赤十字』リース(843)の声が届いた:
『赤十字』リース「医学の医学による医学の為の医学持ちを全力で応援するコミュ、活動中ネッ!医学持てるヒトもそでないヒトも、それとなく募集中の事ヨ!

マキシ(841)の声が届いた:
マキシ「犬っ、犬っあっちへ行きなさいっ!嫌いなんだからっ!踏みつけて捻るわよっ!」

ちょろ(820)の声が届いた:
ちょろ「隊長、襲撃するのはやー」

アン(799)の声が届いた:
アン「チキレ中。まだ行ける、まだ行けるわ…ふふ」

ミルワ(772)の声が届いた:
ミルワ「よし、ここは人が最も多いとみた!しかし、特に言うことはない」

狗音(763)の声が届いた:
狗音「いしのなかにいる! …なんて事になってたら、ちょっと面白いですよね」

デイビー(744)の声が届いた:
デイビー「張り切っていくぜー!」

美月(732)の声が届いた:
美月「さてと、ここにはどれくらい人が来てるかなー?」

ハク(726)の声が届いた:
ハク「壁に頭をぶつけるのはどれくらいいるかな〜?
まぁ、俺たちも同じだけどなっ

くろ(717)の声が届いた:
くろ「わおぉぉ〜〜んっ 今日の狩は成功したんだよ〜 みんなはどうかなぁ〜〜〜」

アッシュ(710)の声が届いた:
アッシュ「どれ、この地点も人気がありそうだな。 そうそう、武器の作製ならいつでも受け付けてるぜ!」

ディアナ(686)の声が届いた:
ディアナ「なんだか危ない橋渡ってそうな気がするわ・・・・・・」

プラチナ(673)の声が届いた:
プラチナ「……」

テジマア(666)の声が届いた:
テジマア「まっほうっじん、まっほうっじんーま!ま!まほ〜〜うっじん っと」

川越(632)の声が届いた:
川越「やれやれだぜ……」

ロジュ(628)の声が届いた:
ロジュ「ええと、このマホウジンの名前は……なんて読むんだ?」

ロウヒ(620)の声が届いた:
ロウヒ「ああ、こういう所に来ると、冒険してるって感じがするよね!」

イリス(613)の声が届いた:
イリス「魔方陣で一休みだねっ♪」

クインス(588)の声が届いた:
クインス「…ここは?」

ジョルジュ(564)の声が届いた:
アスカロン「結局チキレなのよ……?」

ネイリ(559)の声が届いた:
ネクロ「ぬーん。

さんげ(532)の声が届いた:
さんげ「バルサミコス!!!!!!!

げてものさん(530)の声が届いた:
げてものさん「右見ても左見ても、みんな窮屈そうな格好してるねェ。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
シスト「北ルートではもうイベント発生かー。こっちの方はどうだろ?」

ミナミ(513)の声が届いた:
ミナミ「状態異常は浪漫だよな…」

ジェイク(510)の声が届いた:
ジェイク「……煙草どっかにおちてねぇかなぁ」

なっちゃん(424)の声が届いた:
なっちゃん「早速一つ目の魔方陣踏破っと♪」

いぬくん(422)の声が届いた:
いぬくん「ぬいー。ぶきさくせーいらいとか、うけつけてます〜♪よろしくおねがいしまっす」

河童(418)の声が届いた:
担当「もちろんまだまだプロデューサー募集。
詳しくはコミュへ。

(412)の声が届いた:
遙「とりあえず魔法陣でまったりであります」

こおり(369)の声が届いた:
こおり「ヘヘヘ」

クッキー(362)の声が届いた:
クッキー「遺跡…っていっても閉鎖空間じゃないのは、意外だったよ。」

(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた:
(・w・)ノシ

モモ(321)の声が届いた:
モモ「歩行雑草は食べられるのだろうか…毛先…とか、か?」

こん(316)の声が届いた:
こん「(:I)」

玖条(314)の声が届いた:
玖条「戦闘狂で何が悪い!! アタシはそんな奴らが大好きだぜ!!!

矜持(296)の声が届いた:
矜持「変震解除(アームドブレイク)…
   …ナンだよ、見世物じゃねぇぞ」

SB(280)の声が届いた:
SB「DT力を解き放て、DTたちよ」

ワトリン(247)の声が届いた:
ワトリン「スープカリーってどうなの?」

ユリ(246)の声が届いた:
呪人形「移動するのめんどくさいなァ・・・

ヴィー(238)の声が届いた:
ヴィー「アッシュって名乗る中年の英国人男性を捜しています。心当たりの方いませんか?」

カルニア(229)の声が届いた:
カルニア「コミュニティが初期8つまでなんて…
決められない優柔不断な私を許してー!」

シシトー(228)の声が届いた:
シシトー「コミュニティーメンバー募集中なのだー!女の子に興味アリの男の子は入隊必須のステキなところだよー!」

ユウト(208)の声が届いた:
ユウト「こりゃ開き直るしかないっか」

たつみ(189)の声が届いた:
たつみ「あうあうあー!

瑞希(165)の声が届いた:
瑞希「開幕からネタ切れも、またよし。  …本当に叫ぶネタがないわねぇ」

カレン(158)の声が届いた:
カレン「お腹がすいて切ないわ…。」

アル(138)の声が届いた:
アル「おじさんじゃない! お兄さんだ!!

ティナ(133)の声が届いた:
ティナ「魔法陣にとうちゃーく」

ごんべえ(130)の声が届いた:
ごんべえ「_・)。」

ナナセ(110)の声が届いた:
ナナセ「ここからどうするかが問題やー?!?!?!」

小石ちゃん(84)の声が届いた:
小石ちゃん「魔法陣には+2で突貫なんですー」

かすか(79)の声が届いた:
かすか「百合の花粉って服に付くとなかなか取れないんだよね!」

アイラ(70)の声が届いた:
アイラ「相当に広い世界魔法だね……。誰が何のためにここを作ったのだ…?」

アイルス(62)の声が届いた:
PL「 アイルスくんは突撃メッセ募集中 多すぎると私が死にます」

ティノ(51)の声が届いた:
ティノ「ここも人が多い予感!」

孝司(49)の声が届いた:
孝司「壁にめり込もうとしてる人がいるが……そういう宗教か?」

二階堂(45)の声が届いた:
二階堂「食生活の乱れは、寿命を縮めるぜ?」

セト(44)の声が届いた:
セト「さて、姉さんはどこにいるのかしら?」

カル(41)の声が届いた:
カル「やっば、敗北確定!?そんな時は「やばい 次回 死ぬ」で一言おねがいしまー……って、コホン、何宣伝してるんですか…」

リアラ(40)の声が届いた:
リアラ「さて、陸地が続いてればいいんだけど……」

神楽(36)の声が届いた:
神楽「ネコかウサギに遭いたかった・・・」

メリル(22)の声が届いた:
メリル「わーい!」

クァフ(20)の声が届いた:
クァフ「んじゃま、まずは魔方陣回収しときますか」




Next Battle
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B1F J-22 / 魔法陣
通常戦が発生!

第816パーティ
ENo.524
小田切 優那

ENo.816
汐梨 サクラ

ENo.1774
フルール=アルトリート

V S
遺跡に棲む者
歩行石壁

歩行石壁

黒兎




Data  (第2回  第4回)
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ENo.1774 フルール=アルトリート
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-J22 * 魔法陣
HP 829 / 910

SP 138 / 149

持久 10 / 14

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 16 14 6 5 (122)
PS60 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格75 魔力122
敏捷75 魅力50
器用65 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV5(熟練LV5
2闇霊LV5 
3魅惑LV5(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7魔石LV6 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.524 小田切 優那



ENo.816 汐梨 サクラ

Character Profile

愛称ふぃる
種族人間
性別女の子
年齢13歳
守護魔王エリエスヴィエラ
フィルは山間の辺鄙な村に生まれ、6歳まで読み書きすら習った事がなかった。母は織師で父は羊飼い。貧しいながらもそれなりに楽しい生活を送るなか。
「私も街に行って華やかな暮らしをしてみたい」
と、年相応の少女らしいささやかな希望を持ってました。

そんなおり、フィルが7歳の時変なじじいが村に現れる。彼は山奥に住む孤高の賢者クライフ。彼は村中の子供を集めると3つの賽子を渡してこう言った。
「この賽子にはそれぞれ天の理、地の気、人の志を表している。この3つを振り、私が満足する目を出せた者が居れば、その者を弟子に取ろう」
それを聞いた大人達は大騒ぎです。クライフと言えば変わり者でも有名ですが、西の強国セルビアの宮廷魔法使いにと請われた事もある偉大な魔法使い。ろくな教育を受けさせる事も出来ないこんな村では、それは願ってもない事でした。我先にと何もわかってない子供に賽子を振らせる人々、しかしクライフの目に適った者は1人も現れないまま、フィルだけが残されました。
「お嬢ちゃんは振らないのかね?」
クライフの問いに、フィルはゆっくり微笑んで言います。
「私は魔法なんか習いたいとは思いませんし、賽子で弟子を決めるような人に習う事なんか何一つありません。それに……」
「それに?」
「それに……なんで弟子に取るのが年端もいかない子供だけなんだ、この変態じじい! ヽ(#`□´)ノ┌┛)`д゜)・∵, 」
十分に加速した跳び蹴りは、クライフの右ほほにクリーンヒットし、そのまま2メートルほど吹っ飛んでいきました。答えが気に入ったのか、7歳の女の子の跳び蹴りで何か聞いてはいけない趣味に目覚めたのかは知りませんが、不思議な事にクライフはフィルを弟子に選び、連日フィルの家を訪ねてきました。しかし、フィルは弟子になる気は無かったので。
「しつこくつきまとうな、このペド野郎!」
と冷たくあしらう日々……あるときクライフが呟いた。
「弟子になって一流の魔法使いになれば、街で華やかな暮らしが出来るのに……」
の一言がなければ、フィルはこんな所にいなかったでしょう。

ま、人生ってそんなもんだ。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] メルクリウス
      ( 魔石 / 10 / 攻撃LV0 / - / 武具
[2] アミュレット
      ( 装飾 / 10 / 加速LV0 / - / 装飾
[3] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[11] 熱血風パンくず寄せ集めトースト
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
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[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル107 / 8魔石
[66] チャーム101 / 8-
[396] ダークムーン501 / 3---

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.1774
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[1] No.---
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[2] No.---
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[3] No.---
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[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] Mだけどなにか?



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