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探索3日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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ほら、アレだ。 嫌な予感がした。 そしてオレの嫌な予感は当るもので。 背筋が寒いっていうか。 「大所帯の予感」 「何を今更…」 「…大所帯、リルも大所帯ダネ?」 今朝方から遺跡に潜行しだして暫し後が今。 遺跡の中に入ってみて又ビビッタとか本当に。 攻略の楽しみは出来たってもんだけどさ。 此処、本当に同じ場所? って位、内部構造が違ってんだもん。 空間歪んでるレベルに広いし。 「そら、そーだけど」 「これ以上、多くなると団体さんですね」 「大丈夫、スルトが変なノ拾って来なイ限り は平気だカラ」 まぁ、そんな事を想いつつ今まで。 魔法陣から歩き出して目的地は森。 行き成り森。 超ハード。 「…予測範囲内なのか」 「常にあらゆる事態想定ハ鉄則、違うカ?」 「兵法としては当然ですかね… キルリア様のスペックからすれば通常より 高い精度は得られる筈ですが」 最初はそんな事じゃ無かった筈なんだけどなー。 スルト兄ちゃんがまだ来てないって言うか本当に 来るのかってトコだったけど…。 確かに誰かが来るって……誰が言ったんだっけ? あぁ、記憶が滅茶苦茶曖昧じゃん。 でも確信してるのは何でだろうな。 来るって何かが言う。 嫌な予感はそのままにして。 「有る程度、はネ?」 「まぁ、まだ新たに始まったばかりですし焦らずに ですねv」 「なー、もう行こうぜー?」 歩くスピードが落ちてたり。 今までは草原、目の前には砂海。 その向こうに霞むみたいに見えている木々の姿。 目的にまでは、後一息ってトコか。 だから、ちょっと回りを急かしてみる。 まだ平気だけど砂地で日が暮れ始めるのは簡便。 こういうとこの生物は夜が本番。 蠍とか毒虫、毒蛇。 居るかは兎も角として、其処まで暑くないし早く抜けかったり。 「えぇ、もう抜けてしまいましょう。 宜しいですね?キルリア様も」 「OK、問題無いネ。 寧ろ、日が暮れるガ危険だヨ」 「そんじゃまー、行こー」 「森も森でぇ危険一杯だけどぉねぇ☆」 「嫌な事言うなよ、鹿が出てきたらマジで死ぬぜ俺等」 「……頼むから、弱いの出てくれよぅ」 武器も防具も揃ってないし。 前の時の性能も此処から離れた瞬間、がた落ちしちゃったし。 今はほんの少しの残り香が微細な加護を与えている状態。 当然、強いの出たら☆決定。 解っちゃ居るのに余計な一言だって声の張本、Oluを睨んだけど 軽く微笑まれてあしらわれた。 なんだか腹が立ったので、ジュラルを蹴っておいた。 「理不尽ーーーっ!!!??」 False Island Diary Dandelion その硬い大地に根を張る者。 春先に黄色い花をつけるそれ。 Dandelion(ダンディライオン) 鼓草、蒲公英、タンポポ。 春を告げる使者、その顔は初夏の太陽の下でも笑う。 荒れた大地に深く根を下ろし逞しく生きる。 例え、大地が人工物に覆われようともその亀裂に生きる。 それは俗に言う雑草魂そのままの姿。 踏まれても踏まれても。 例え、どんなに邪険にされてもめげずに咲く花。 何処までも魅力的に。 とはいえど。 この島の雑草と言えば、やっぱりアレの事で。 あれはアレで可愛げも有るんだろうとも想う、想うんだけど。 やっぱり、オレは苦手だ。 何が言いたいかと言えば。 この島のタンポポ、それはこの島に居る冒険者達。 誰が如何生きるのか数多の人生が交差して。 長い長い物語達が一瞬の会合に会釈する。 今日はその第一歩。 これから始まる物語の第一話。 一体、幾つのタンポポが咲き乱れるのだろうか。 1. 「まぁ、結局の所日暮れ前に余裕と森には辿りつけた 訳ですけれども」 「マダ、来ないネ 気配(センサー)の反応ハ無い」 何時だってオレは勝つ積りで其処に居る。 それでも愚痴は出るんだけど。 「ま、運を天に任せる程度しか出来ねぇけどさー めぐり合わせなんてよぉ…」 「出来る事でしたら、出先は良く行きたいのも本心では有りますね」 最初から負ける積りなら此処にも来ないもんな。 不安と期待、祈りと願い、そして最善の手。 日々を生き抜く為に戦って、目的の為に進む。 ただ、問題なのはその目的がまだ確りとオレには見えていない事。 「なる様にぃなるぅ、でしょぉ?」 「何とか成る、辺りで決まるといーけど」 外見では、軽く振舞って。 内心で案外ゴタゴタ。 正直、オレは宝玉とか割りと如何でも良い訳で。 そう、多分オレは此処に修行に来ているんだって。 今はそう、想うから。 「――何か、来たみてぇだぞ…」 「樹状ですか……」 薄暗い森の中。 樹状に目を凝らす。 「センサー反応、ムササビ、だネ?」 「まだ、何とかなるっぽい?」 其処に現れたのは赤い布をひらつかせたムササビ。 キルのセンサーがその影が捕らえる。 「今のトコ、引きは悪く無いぞ」 「えぇ、このままであれば相手はムササビでしょうね…」 夢じゃなきゃ、良い。 気がついてみたら相手は鹿とか、マジで無しだし。 「兎も角、もう少し歩くぞ、ベースも居るし」 「ベース部分の算出ハ済んでるカラ もう少し、行った場所ガ適任――」 森を歩く、太い樹の根を跨ぎ。 苔むした岩場を登る。 つーか、こんな大木や年代を感じさせる岩。 なのに此処の所在すら不明瞭。 本当に変なトコだぞ。 動物だと想われる気配はちらつくけれど敵意と言う類のもんは 今のトコ感じない、止めていた足を動かす。 今日の野宿をする場所を問えば、キルが宙にモニタを出して言う。 もう暫く、翌日の移動の事も考えて位置取り。 「どん位?」 「精々、10分だネ」 相変わらずサーチ状態のキルが言葉すくなに言う。 表情が何時も以上に薄いのは多分、動作が重いってトコだろ。 それから10分後、キルの言った場所にきっちしついたのは 言うまでも無し。 2. 《ロードレ》 さて、今回の野営地も決まって準備も一通りは終わりましたね。 薪も十分、こう言う見通しの効き難い場所では気配に 神経を逆立てないといけないのですが…もう一つ野生動物が 来ない様に火を絶やす訳には行かない。 「んーじゃ、そろそろこっちは料理とかやっちまうか…」 「ボクは、色々サーチするカラ映像落とス このままだとフリーズするかラ」 リル様も、前に比べれば良く動ける様になってこられた。 こういう生活にも慣れたのだろう。 キルリア様も、一言言うと姿を消す。 果たして何処に映写機の様なものが有るのか相変わらず謎です。 「んじゃ、ロードレ」 「はい、始めましょうかv 焚火も有りますし」 今の材料ではたかが知れますが作れる物もある。 自作の細かいものも持ち合わせているし。 無いものは現地調達が基本。 昔取った杵柄、今の仕事をするうちに又役に立つ事が有るとは想わなくなっていた。 まぁ、現在は役に立っている訳なのだけれど。 「ホウレン草モドキカップケーキとかその類で行くか…」 「練り込む系ですか、まぁ…日も有りますし問題も無いかと」 テキパキと料理の準備が進んでいく。 簡単な調理器具を出し、オレの荷物から小麦粉の袋などを取り出して。 鳥の卵は例により野生のものを取って来て代用。 その他のものも例外なく。 「えっと…草を茹でて灰汁抜き、微塵切りにしてペースト状になるまで叩く…… っから、バター…卵を…で―――砂糖が、で――」 「肝心の菜葉を加える事お忘れなく、綺麗に合わさったら容器に移して 前と同じく簡易の窯で焼きます、串をさして生地がつかなければ完成ですねv」 今回は焼き菓子やらパンやらの穀物系オンパレードの予定。 少々、物品の見切りの事も有りそれを念頭に入れての作成ですけれどね。 「容器ってさっき作ってた木の皮の奴?」 「えぇ、あの種類の木は殆ど無臭ですから匂いが移る心配も有りませんし」 一寸したササクレを引っ張るとペリペリと皮の剥ける木。 偶然か必然か、先ほど作った木枠に生地を入れて窯に入れる。 生木ですからね、水分も多くて燃えにくいので大丈夫でしょう。 元々、材料が少ない為に種も其処まで多くは無い。 リル様が生地を流し要れ、石を積み上げた窯の中へと入れた。 「えーと、後はパン生地作って...醗酵させてる間にもう一品か」 「クッキーか、何かでしょうねこの感じですと」 その後、テキパキと野菜入りパン生地を捏ね醗酵。 置き時間に、クッキー生地をケーキが焼きあがるのと入れ替わりに窯に入るのは クッキー、型抜きの型が無いところは棒状の生地を切る事で代用。 時間が無いので寝かし時間は有りません。 「さて、コレでひと段落ですか」 「うん、今回はその他に依頼もねーし 後は瞑想してって程度かな」 最終的な確認をして、使った道具の後片付け。 近くの沢へと二人で出掛けて、洗い物を済ませる。 Oluさまには窯の番を頼みましたし、多分大丈夫の筈。 目の前で食器を洗うリル様を眺めながら想う、今のところは大丈夫と。 このお方も元の世界に帰ればそれなりの場所に居られる方で。 ご本人が如何想われようと敵も居る事実。 以前、此処に来た時は変則的とは言えどお命を狙われたりもした。 まぁ、オレが従者の間は―――例え、何方であっても手出しは無用ですけれどね。 さて、まだ合流出来てないお方も居ますが今日はコレで。 後は特に記載する事も無いので。 《古めかしい装飾の手帳》より抜粋。
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Message |
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【パーティメッセージ】 リル(162)「さ、ムササビに突撃すっぞ!!」
キル「料理は生きるためにイル、まず食料尽きなければ毎日、だね?」
キル「合成は、荷物整理と装具強化。ほぼ暇ない、ヨ?すぐにワカル」
コル(32)からのメッセージ:
コル「でも、こんなに早く会えるなんて嬉しいなあ……うん、また一緒に遊ぼうな!」
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「え?知り合いに似ている?私がか?」
ハーヌ「あ、あー…それは間違いなく人違いだな すまない」
ハーヌ「ああ、自分は 元コーラルディア王の指揮下 ワールナー騎士団 第8小隊所属 ハーヌ・クローヴァー隊員であります 以後宜しくたのむ」
優(135)からのメッセージ:
優「…エルム、は(言いづらそうにちょっと間を置いて)…今は何処にいるか分かりません、多分遺跡の中だと思うのですが…」
優「…まぁ、もし見つけるようなことがあったら知らせてくれるとちょっとだけ嬉しかったりするかもしれません」
ナタール姉弟(269)からのメッセージ:
ウー「こんにちは、はじめまして!耳が長い人たち!私はウーであっちがルーね。(無視して話しかけにいった)」
ルー「サリルコワ……ル子?」
ウー「あんたのネーミングセンスのなさは賞賛に値すると思うんだ。」
ルー「そうかなぁ?」
ウー「そっちの眼鏡はなんていうのかな?」
駿斗(633)からのメッセージ:
太子「ウィース! 俺トラワタリ! 何か命程度に大事なモン探してる青春ボーイな。 宜しくでー(ぺこん」
駿斗「…… そんなコブ付でご迷惑をお掛けする事もあると思いますが。どうぞ宜しく御願いします、で」
シルヴェン(1182)からのメッセージ:
ギリアム「…キューン!(とトラ子猫に慰めて貰いに向かう狼(ぁぁ)」
ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
クェリ「ちょ、カノエル…!犬じゃないんだから…(汗)」
今日はメッセージを送っていません。
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ちびっこ同盟 |
コル(32)からのメッセージ: コル「仲間を集めるって事は、何か『あぴーる』が必要なのかな……??? うーん…………(とりあえず正座しながらどきどきわくわくしてみる)」
やまねこ(30)からのメッセージ:
小石ちゃん(84)からのメッセージ:
キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「昔もこの島にいた時に、仲間にマフラーを作ってもらったんだがな… ちょうど普通の奴らよりも身長が低い分、地面に引きずるんだよな…ッ!」
たつみ(189)からのメッセージ:
千鳥(223)からのメッセージ:
しーくん(367)からのメッセージ:
どら&もっくん(714)からのメッセージ:
ちなみん(715)からのメッセージ:
ちなみん「コミュに参加しつつも脱ちびっこなのですよ〜。」
ちなみん「何はともあれ宜しくなのです〜。」
ソウ(903)からのメッセージ:
うた(1478)からのメッセージ:
京華(1513)からのメッセージ:
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月光浴部 |
優(135)からのメッセージ: 優「…とりあえずまったり、ぼーっと」
骸(122)からのメッセージ:
パノ(159)からのメッセージ:
美月(732)からのメッセージ:
ジゼル(1125)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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キル(23)から どうしようもない物体 を受け取りました。 キル「(……シュンっ!何かが紛れ込みましたっ)」
キル(23)に おいしい草 を渡しました。
カリッとベーコンのダンディレオサラダ を食べました。
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通常戦開始!
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キル「障害発見、対象個体数――確認。障壁展開、殲滅開始。」 リル「うっし、行くぞ!やるぞ!逝かせんぞ!!(最後マテ。」 ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」 リルの命中LV0 リルのHITが上昇! リルのMHITが上昇! リルの回避LV0 リルのEVAが上昇! リルのMEVAが上昇! キルの体力LV0 キルのMSPが7上昇! キルのSPが7増加! キルの攻撃LV0 キルのATが上昇! キルのMATが上昇! ムササビの加速LV0 ムササビのSPDが上昇! |
非接触フェイズ
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キルの攻撃! ドゥーネア「(カタカタ――ぴんっ)」 チャーム!! クリティカル! クリティカル! ムササビに56のダメージ! ムササビは魅了に抵抗! ムササビに53のダメージ! ムササビに魅了を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ムササビは魅了に耐えている! ムササビの攻撃! キルに134のダメージ! (ムササビの魅了の効果が消失) リルの攻撃! ムササビに94のダメージ! キル「(クス)ボクに、惚れた?」 キルはムササビを魅了した! キルの攻撃! ムササビに97のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ムササビは魅了に耐えている! ムササビの攻撃! リルに134のダメージ! (ムササビの魅了の効果が消失) リルの攻撃! リル「一抹の恐怖と、一時の脱力をアンタ達に――(ニヤ。」 カース!! ムササビに102のダメージ! ムササビのDFが低下! キル「(クス)ボクに、惚れた?」 キルはムササビを魅了した! キルの攻撃! ムササビに91のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ムササビは魅了に耐えている! ムササビの攻撃! ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」 急降下!!1 キル「何か、シた?」 キルは攻撃を回避! ムササビの追加行動! ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」 急降下!!1 クリティカル! クリティカル! キルに238のダメージ! (ムササビの魅了の効果が消失) リルの攻撃! 必殺技が発動! リル「前史よりの呪言を喰らえ――大地に巣くいし記憶達の慟哭を此処に!!」 ロードレ「悪い事は云いません、お引き下さいその身の為に(クスクス。」 ジュラル「解っててやるか、人の悪ぃ奴だな…相変わらず(笑←。」 リル様すぺしゃる☆ぐっばいくろにくる ムササビに126のダメージ! ムササビのDFが低下! リルの追加行動! ムササビに95のダメージ! キル「(クス)ボクに、惚れた?」 キルはムササビを魅了した! キルの攻撃! ムササビに97のダメージ! キルの追加行動! ムササビに94のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ムササビは魅了に耐えている! ムササビの攻撃! ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」 急降下!!1 リルは攻撃を回避! (ムササビの魅了の効果が消失) リルの攻撃! ムササビは攻撃を回避! リル「Σ(・▽・;ガーン」 キルの攻撃! キル「(くす)」 クリティカル! ムササビに102のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ムササビの攻撃! ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」 急降下!!1 リルに227のダメージ! ムササビの追加行動! ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」 急降下!!1 キルに211のダメージ! リルの攻撃! ムササビに96のダメージ! リル「コレで終わりぃっ☆」 キル「――演算、きつい――?マダ、何とカダけど……」 キル「(クス)ボクに、惚れた?」 キルはムササビを魅了した! キルの攻撃! キル「(クス)オ・ミ・ヤ・ゲ。あゲルよ?」 チャーム!! ムササビ「ムサムサァァ―――ッ!!」 ムササビは攻撃を回避! ムササビに53のダメージ! ムササビは魅了に抵抗! ムササビ「ムッサァァ・・・」 ムササビが倒れた! |
キル「対象行動不能、障害沈黙――確認。クラック作業、開始――」 リル「おーし、オレの勝ち〜☆」 戦闘に勝利した! PSを 35 獲得! 能力CPを 1 獲得! キル(23)は おにく20 を入手! エリア内を探索・・・ キル(23)は 松 を見つけました! リル(162)は 白樺 を見つけました! |
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訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 ) 訓練により 魔力 が 15 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 魅力 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 天恵 が 11 上昇しました!(能力CP - 7 )
技 ビブラート を初修得しました!(上位CP+ 1 )
キル(23)に おいしい草 を渡しました。
キル(23)に、 どうしようもない物体 から 翡翠細工の根付 という 装飾 を作製してもらいました。(- 10 PS)
おいしい草 を料理し、 ベジタブルケーキ(1ホール) をつくりました。 おいしい草 を料理し、 ベジタブルブレッド(3個) をつくりました。 おいしい草 を料理し、 ベジタブルクッキー(1袋) をつくりました。
C-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
斧神の巫女(1941)の声が届いた: 斧神の巫女「斧神教。春の信者募集キャンペーン中。」
ニコル(1833)の声が届いた:
ドク(1768)の声が届いた:
カエル(1739)の声が届いた:
シア(1629)の声が届いた:
京華(1513)の声が届いた:
ベル(1479)の声が届いた:
リック(1420)の声が届いた:
レイシー(1258)の声が届いた:
猛禽(1218)の声が届いた:
赤毛のスグリ(1173)の声が届いた:
鳥谷(1063)の声が届いた:
ントゥラス(1033)の声が届いた:
忠犬わん太(998)の声が届いた:
翡翠(996)の声が届いた:
ルル(990)の声が届いた:
珊瑚(966)の声が届いた:
そーま(951)の声が届いた:
J.J.(950)の声が届いた:
ソフィ(906)の声が届いた:
つみ(905)の声が届いた:
hydrangea(848)の声が届いた:
エリカ(823)の声が届いた:
イリス(748)の声が届いた:
アリス(627)の声が届いた:
花(612)の声が届いた:
深緋(608)の声が届いた:
真紅(578)の声が届いた:
ミリィ(456)の声が届いた:
大河(351)の声が届いた:
ジョン(251)の声が届いた:
下水子(234)の声が届いた:
シェリル(187)の声が届いた:
フェン(163)の声が届いた:
リル(162)の声が届いた:
アンジェ(156)の声が届いた:
零(118)の声が届いた:
ウィル(97)の声が届いた:
ABCD(92)の声が届いた:
エーヴィス(91)の声が届いた:
キアンコウ(59)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F B-18 / 床
【パーティのデュエル行動】* キル(23) : 誰かに練習試合を申し込む * リル(162) : 誰かに練習試合を申し込む リル(162)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」 子供が歩行雑草に追われている。 子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。 「・・・モッサァ?」 歩行雑草がこちらに気付いた。 「モッサァァァァァァァッ!!」 邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)
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Next Battle |
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B1F B-18 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第2回 第4回) |
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ENo.162 サリルコワ=O=フォーチュン |
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ENo.23 キルリア=F=スーサイド ENo.633 美作 駿斗 |
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[PL] 蒼扇家六花 |
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