あんず(101)からのメッセージ：
あんず「多分ここであってるよね。おじゃましまーすっ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「なんだかあまそうな匂いがしますねぇ…
わたしも仲間に入れていただけませんか？」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「久しぶりに来たら僕の仕事が無くなってます。何をしたらいいのでしょう。」

ポルト(233)からのメッセージ：
さら「おやー…、おいしそうな香りがするっすね。ここは何のお店っすか？」

日楼院(263)からのメッセージ：
日楼院「ここは…レストランか？既に潰れているようだな。これだけ立派な調理場があるというのに勿体無い」

日楼院「世界の経済を支配する？その庖丁とエプロンを見るに君は料理人だと察するが、料亭で莫大な収益を上げたいということか？」

みっちー(仮)(1013)からのメッセージ：
美香/鏡「　　”その饅頭貰い受ける！”」

鏡「　おっとすまない興奮してしまってね･･･自己紹介として一夜鏡と」

美香「　春崎美香です。皆さんよろしくです。」

姉御(1549)からのメッセージ：
これまでのあらすじ
饅頭世紀と呼ばれる時代、増えすぎた饅頭はレストランを建造し、その生活の場を求め移民を行った。そしてレストランでの生活が当たり前になり半世紀が過ぎた、饅頭世紀0079（中略）
魔弓嬢の圧倒的な食欲とつまみぐいにより30倍の国力を持つレストランは予想外の苦戦を強いられる。そして開店から約一カ月でレストランの店舗まで食べられた。
人類は自らの行いに恐怖した……

姉御「魔弓…恐ろしい子！」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「…しまった、出遅れた！　しかし前までのポジションは絶対渡さない」