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探索3日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「さてさて、今日から一人だしねェ。」 砂地に作られた小さな天幕。傍らに置かれた携帯用の、木と布で作られた小さなテーブル。その上に置かれているのはいつも彼が愛用しているピューターのカップだった。その中身は微かな香りと湯気を上げている。傍らには今まで湯を沸かしていたのだろう、小さな鍋がもうもうと煙を上げるかまどの脇で冷やされていた。 「相変わらず……あんまし香りがイイとは言えねェな。」 アイヴォリーはそう一人で呟くと、カップの中身を一口啜って苦笑した。遺跡の外で生えていた草を発酵させて作ったそのお茶は、ここへと訪れる前、つまり“リセット”前に遺跡外の商店主に預けて作っておいたものだ。幸いにして、遺跡外でそれを回収できたアイヴォリーは、今回のこの島へと僅かながら手製の紅茶を持ち込むことが出来るという幸運に恵まれたのだった。もっとも、この島の常日頃の経験則として誰もが知っているように、まともな食料が手に入りにくいこの島でまともなお茶の葉があるはずもなく、何やら怪しげな葉っぱから作られたそれは、香り高いとは言いがたいものだったのだが。 「ヤレヤレ……まァ、仕方ねェな。」 アイヴォリーがその紅茶の香りに小さく溜め息をつくのと同時に、彼の背後で小さくベルの音が聞こえた。アイヴォリーは振り返ると、砂地に置きっ放しになっている二つの箱とそこから何かの線が伸びた平たく黒い塊に目をやる。近づいたアイヴォリーは、二つが一組らしい窓のついた箱の内一つに手をかけて、その前面に付けられた取っ手でその箱を引き開けた。 「ふむ……。」 中に置かれた木製のボウルを取り出すと、そのボウルの中身を見やって首を捻るアイヴォリー。彼が覗き込んだそれは、何かはよく分からないが枝のような棒状のものだった。 「まァ……見た目はマダ使えそうか?」 小さく呟いて、その枝を取り出したアイヴォリーは、急に顔を顰める。微妙に溶けかかっているのか、その枝は糸状の粘液を滴らせてアイヴォリーのグローブを汚していたのだ。 「……こんなんでホントに役に立つのかよ?」 “どうしようもない物体”が役に立つかと尋ねるのは、その名前からしてそもそもお門違いなのだが、それでもアイヴォリーは納得が行かずにそう呟かざるを得なかった。カップの横に広げた資料らしき羊皮紙の束を繰り、程なくして目的の一枚を見つけ出す。 どーしよーもない物体の作り方 こことここをハルちゃんの“ぴーしー”につなぐ。 溶かした材料をはこの中に入れる。 “合成実行”のボタンを押す。 ちーんって音がしたらできあがりだよ。 「…………。」 幼い字で書かれたその“取扱説明書”には、ご丁寧にも、その後の余白に“こーんなの”と書かれた手書きのイラストまでついていた。いくつかある内の一つが棒に見えなくもないので恐らくはそれなのだろう。“ねっとりしてる”と書かれていることからも、多分これで間違いないのだとアイヴォリーは必死で自分に言い聞かせた。 「……マイッたな……。 ……ッつかッ!こんなんで分かるかよッ!!」 ルミィが置いていった、合成用の移動式ラボの“取扱説明書”。ハルゼイがかつてアイヴォリーに託した合成用の詳しい資料もあるのだが、当然というべきかそちらの方は全く内容が理解できなかった。とりあえず切れてみても、誰か教えてくれる人間がいる訳ではない。ひとしきり暴れた後でいい加減疲れたのか、またおとなしくなったアイヴォリーは小さく呟いた。 「まァ……トライアンドエラーしかねェかな……。」 がっくりとうな垂れるアイヴォリー。まだ合成の道は険しく、遠い。 + + + 遺跡に入ったアイヴォリーは装備の点検に余念がなかった。周りは静かでたった一人、譲葉や朽梨、ジョルジュといった仲間の面々はもちろんのこと、メイリーさえその場にはいない。 新しい面々を加え本格的に宝玉の探索へと乗り出す、その旅立ちの日。彼らは、あろうことか“単独での探索”という選択肢を選んだのだった。 無論のこと、全くの相談なしに移動をしている訳ではない。最初の魔法陣の内どちらを選ぶかは遺跡の外であらかじめ決めてあったし、各自の裁量で移動や当面の装備の確保など、普段のような連携も許されていた。だが、あくまでもそれは自分が個人で決めることであり、誰も横から口を出して助けてはくれない。そして何よりも、戦闘は当面完全に独立して行われることになっていた。 「アイ、準備はどう?」 自分の準備は終わったのか、少し離れた場所に自分の天幕を設置したらしいメイリーがわざわざやってきてアイヴォリーの作業を覗き込んだ。僅かな水で砥石とダガーをすり合わせ、入念に研いでいる手元を興味深げに見つけている。普段から見慣れた作業なのだが、基本的に武器を持たず、そもそも銀などの一部を除いて金属製のもの自体を余り身に着けることのない彼女にとっては、常に物珍しい作業なのだ。もっとも、もしくは剣の精が見えているのかも知れなかったが。 「……ふむ……。」 ダガーを研いでいたアイヴォリーがようやく顔を上げた。天井から差し込む日の光──それすらも、この“島”の性質からすれば偽りのものなのかも知れない、そしてそれは十分に有り得ることだった──に刃を翳して、その刃に細かな乱れがないかどうかを点検する。小さく鼻を鳴らしたアイヴォリーは、ようやく気が済んだのか手元に置いていた布で水気を拭うとケープから油瓶を取り出した。 そもそも、この短剣は“リセット”によって、使い物にならないほどに鈍ってしまった代物だ。武器として使うにも心許ない、いわば最低限の装備だった。それでも、アイヴォリーはその短剣を、普段の自らの得物にするようにして丁寧に手入れをしていた。 「よし、まァこんなモンだろ。 メイリーは準備デキたのか?」 手元をじっと、それでも彼の集中を乱すことのないようにして覗き込んでいた傍らのフェアリーに呼びかける。単独での探索の例外に漏れず、彼らもお互いに単独で戦闘をすることになっていた。だが、それでもやはりこうして離れがたい部分はある。特にアイヴォリーは、何かあったときにすぐに彼女を助けるために、出来る限り彼女とつかず離れずの距離を保っておきたいのだった。 「うん、もうばっちりなんだから♪ 今日はあそこの魔法陣まで行ってみようと思ってるの。」 「まァ、そうさな。オレもそう思ってたところだ。」 とりあえず、戦闘で肩を並べることが出来なくても同じ場所に逗留していれば、それからのフォローが十分に利く。序盤の遺跡はそれほど敵も厳しい訳でもなく、元より単独でも十分に敵を捌けるはずだった。それでもやはり、彼女は目の届くところにいて欲しい。そんなアイヴォリーの考えを見透かしたかのようにして、わざわざ移動先を宣言した彼女にアイヴォリーは小さく頷いて答える。結局この二人は、ひとときでも離れているのがお互いに心苦しいのかも知れなかった。 「ふむ、そうさな。セッカクだしちっとケイコをツケてヤッか。」 研ぎ終わったダガーをブーツに収めると、唐突に立ち上がったアイヴォリーはそう言って座ったままのメイリーに声をかけた。確かに普段パーティとして行動している以上、それを戦闘の一単位として換算するために、練習試合も含めて真剣な勝負は二人の間では出来ない。彼女に短剣の基本的な使い方や、相手の攻撃を躱すための身のこなしを訓練したりすることはある。時には魔法への対抗策を考えるためにメイリーがアイヴォリーに対して魔法を使うこともある。だが、それはあくまでも訓練で、実際に技が飛び交う実戦ではない。そういう意味では今の単独での探索は、たとえ二人ともが普段有り得ないソロの探索者であるにはしても、二人の間で“実戦”が出来る数少ない機会ではあった。 「えっ? アイと……ボクとで練習試合するの?」 唐突に振られたメイリーは、当然の如く目を丸くしていた。だが、それに対してアイヴォリーはなぜか満面の笑みで腕をぐるぐる回したりしてやる気十分の様子だ。 「普段スキ勝手に魔法撃たれてるからな……。」 顔はいつも通りの、片頬だけの人を食ったような笑みを浮かべているアイヴォリーだが、目が真剣だった。低い体勢で構えを取り、既にいつでも飛び出せるような状態になっている。 「ふーん……そう。」 ぽつり、とメイリーが呟いた。うんうんと何かに納得しながら、アイヴォリーの正面で宙に浮き上がり、アイヴォリーを見据えてさらにもう一言。 「いっつもいっつも……。」 「へッ??」 当然彼女は驚くだろう、もしかしたら練習試合など止めようと全力で言い出すかもしれない、などと頭の中でメイリーの反応を予想していたアイヴォリーは、その彼女の言葉に思わず間の抜けた返答を返した。それもそのはず、なぜか決意に満ち満ちた表情で、既にメイリーは臨戦態勢へと入っていた。 「いっつも好き勝手ばっかりして、ちょっと後悔させてあげるからっ!!」 メイリーの胸の前、翳された両手の内で風が逆巻き始め、魔力が急速に収束し始める。それを見て慌てて背中を向けて走りだし、距離を取ろうとするアイヴォリー。 「アイっ、待ちなさいったらっ!!」 「ちょ、おま、待てったら、マダ始まってな…ああああーっ…」 “この”島始まって初の戦闘の、さらにその前から、悲鳴を上げて逃げていくアイヴォリーの後ろを、メイリーの放った魔法の矢と、彼女自身が、どこか楽しそうにぴったりと肉薄したままで追いかけていった。 ニ日目〜腕試し〜
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Message |
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ジョルジュ(564)からのメッセージ: ジョルジュ「お久しぶりです……というほど長く離れていた実感はないですね…っていうか日記がまだ前期を引きずってて決着ついてないしw」
アスカロン「まずいわ…なんかずるずる延びそうな悪い予感が…さっさとアルミル戦を書く予定なのに…そこまでたどり着けない…」
オスカー「おかしいな…今期はボクが大活躍って聞いてたのに全然出番ないよ…」
シルヴェン(1182)からのメッセージ:
めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「中々個性的な人が多くて、アイヴォリーさんにも気苦労をかけるかと思いますが……私も、出来る限りフォローに走りますっ」
めぅか「それでは、楽しいライフを送られますよう、頑張りましょうね」
みぅ(1358)からのメッセージ:
ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「少し離れている間に、ジョルジュさんとは少しだけ歳も離れちゃいましたね(寂しそうに笑った」
シャンカ(1386)からのメッセージ:
シャンカ「さて、、では汝が、この『IVORY.Net』の長であるな。」
シャンカ「長よ。汝の目指す理想は気高く不可能に近いが、同時に浪漫をもっている。」
シャンカ「我はそれに、強く共感したのである!我等同じ短剣の徒、即ち同類!共に歩もうではないか。(右手差し出しつつ」
シャンカ「とまぁ冗談はともかく…預り手紙である。(差し出した右手に、いつの間にか手紙」
メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「でもまた、皆も一緒だものっ。 今度は宝玉があることを祈って、仕切り直して頑張りましょっ。」
メイリー「探し物、全部見つけて、全部にけりつけるんだものね。」
やゑ(1428)からのメッセージ:
やゑ「又っちゅうこたぁ、妖怪に多く会うとんか?おもれぇ人じゃなあ」
やゑ「うん、“なんどばあ”言うんよ。そのまんま、納戸に好んで住む婆の事じゃな!」
やゑ「ってぁう? ああ、わたすの呼び方?
おっちゃん(1591)からのメッセージ:
の〜ねえむ(1663)からのメッセージ:
皆無(1776)からのメッセージ:
皆無「まぁ焦らず楽しくやりましょう。では改めて今後とも宜しく」
ヨーコ(1832)からのメッセージ:
ヨーコ「この前の黒星、近いうちに返上したいところです…。」
ヨーコ「お手合わせできる日を楽しみにしています。お互い頑張りましょう。」
ヨーコ「…怪訝な顔をしておられますね…私の顔になにか…?」
ゆき(1847)からのメッセージ:
ゆき「あなたは、綺麗に咲くのかな。」
ゆき「とりあえず、これからよろしくなんだよ。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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IVORY.Net |
アイヴォリー(1390)からのメッセージ: アイヴォリー「つーかもう人いるしッ?!」
ジョルジュ(564)からのメッセージ:
ジョルジュ「そういえばコミュ名が一部小文字になってるのはわざとなんですか?」
シャンカ(1386)からのメッセージ:
シャンカ「ん?どうしたであるか?(部族系仮面を被った男は不思議そうに見回す」
ゆき(1847)からのメッセージ:
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Main |
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ジョルジュ(564)からの生産行動を許可しました。 <貴腐人>(1426)からの生産行動を許可しました。
パンくず を食べました。
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練習試合開始!
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アイヴォリー「……さて、普段ヤラレっぱだから、な。<目がマジ」 メイリー「あなたと力試しをするのは初めてね…。でも、手加減なんかしないからね?」 アイヴォリーの命中LV0 アイヴォリーのHITが上昇! アイヴォリーのMHITが上昇! アイヴォリーの攻撃LV0 アイヴォリーのATが上昇! アイヴォリーのMATが上昇! メイリーの防御LV0 メイリーのDFが上昇! メイリーのMDFが上昇! メイリーの攻撃LV0 メイリーのATが上昇! メイリーのMATが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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アイヴォリーの攻撃! メイリーは攻撃を回避! アイヴォリー(ッと、アブねェな。アヤうくイテェトコに入れちまいそうだったぜ……) メイリーの攻撃! メイリー「せーのっ、そぉ〜れっ!」 マジックミサイル!! アイヴォリーの反撃行動により技の発動がキャンセル! メイリー「きゃっ、読まれてたのっ?!」 アイヴォリー「手のウチは全部分かってるさ。じゃねェとオモリは勤まらねェんでよ?」 アイヴォリーの反撃技が発動! ハッシュ!! メイリーは攻撃を回避! アイヴォリー「ま、今のは見逃しといてヤるか。<偉そう」 メイリーに81のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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アイヴォリーの攻撃! メイリーに119のダメージ! メイリーの攻撃! メイリー「せーのっ、そぉ〜れっ!」 マジックミサイル!! アイヴォリーは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「イクぜ、疾風ッ!」 ハッシュ!! メイリーの反撃行動により技の発動がキャンセル! アイヴォリー「ミエミエはオタガイサマッてかよッ?!」 メイリー「えいっ、そこだーっ!」 メイリーの反撃技が発動! マジックミサイル!! アイヴォリーに139のダメージ! アイヴォリーの追加行動! 必殺技が発動! アイヴォリー「イクぜ、“右と左のカマイタチ”、横から見てただけで見切れるかッ?」 “右と左の鎌鼬”! メイリーに128のダメージ! メイリー「きゃーっ!危ないじゃないのっ!」 メイリーは攻撃を回避! アイヴォリー(ッと、アブねェな。アヤうくイテェトコに入れちまいそうだったぜ……) メイリーの攻撃! アイヴォリーに131のダメージ! メイリーの追加行動! 必殺技が発動! メイリー「視えぬ風の刃…あなたに見切れるかしらっ?」 鈴鳴…【白刃の払い】 アイヴォリーに223のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「メイリー、オマエも見たコトのないアサシンの奥義……ナンてあったら使ってるッつーの。/4/この風、見切れるかッ!」 ハッシュ!! クリティカル! メイリーに116のダメージ! メイリーに99のダメージ! メイリー「むぅ…。敗北宣言は、しないんだからね。」 メイリーの攻撃! アイヴォリーに130のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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アイヴォリー「そ、ソロソロギブ、マジでギブ!オレが悪かった、だからうわなにをするやめr」 アイヴォリーの攻撃! メイリーに123のダメージ! アイヴォリーの追加行動! メイリーに126のダメージ! アイヴォリー「チェックメイト、だぜ、お姫サマ?」 メイリーの攻撃! メイリー「せーのっ、そぉ〜れっ!」 マジックミサイル!! アイヴォリーは攻撃を回避! メイリー「あ、今のは当たると思ったのに。」 メイリー「ちょっとアイっ!?今の本気じゃなかったでしょうねっ?」 メイリーが倒れた! |
アイヴォリー「お姫サマ、どうやらマダマダ騎士が必要みてェだな?」 戦闘に勝利した! |
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通常戦開始!
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アイヴォリー「アンタのそのお高ェプライドを、メッタァとブレイクされるココロの準備は……オーケィ?」 毒百足「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」 アイヴォリーの命中LV0 アイヴォリーのHITが上昇! アイヴォリーのMHITが上昇! アイヴォリーの攻撃LV0 アイヴォリーのATが上昇! アイヴォリーのMATが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「疾風ッ!」 ハッシュ!! 毒百足に109のダメージ! 毒百足は攻撃を回避! 毒百足の攻撃! 毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 アイヴォリーは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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アイヴォリーの攻撃! 必殺技が発動! アイヴォリー「昔はねェ……コレでもアサシンだったんでな。」 “右と左の鎌鼬”! 毒百足は攻撃を回避! 毒百足に123のダメージ! 毒百足の攻撃! 毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 クリティカル! アイヴォリーに171のダメージ! アイヴォリーに混乱を追加! |
戦闘フェイズ TURN 3
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アイヴォリーは混乱によりSPに9のダメージ! アイヴォリーの攻撃! 毒百足に137のダメージ! アイヴォリーの追加行動! 毒百足「だーめ♪」 毒百足は攻撃を回避! (アイヴォリーの混乱の効果が消失) 毒百足の攻撃! 毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 アイヴォリーは攻撃を回避! 毒百足「そうやって私を避けるのね・・・」 毒百足の追加行動! アイヴォリーに120のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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アイヴォリーの攻撃! 毒百足に137のダメージ! 毒百足の攻撃! 毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 アイヴォリー「……悪ィケド、んなミエミエの詠唱じゃ、当たってヤレねェな。」 アイヴォリーは攻撃を回避! 毒百足「そうやって私を避けるのね・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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アイヴォリーの攻撃! 毒百足に139のダメージ! アイヴォリー「コレ以上ムリすんじゃねェよ。あんましエグるのも趣味じゃねェ。」 アイヴォリーの追加行動! 毒百足に130のダメージ! 毒百足の攻撃! 毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 アイヴォリーに150のダメージ! アイヴォリーは猛毒に抵抗! 毒百足「いいわ!あなたいいわねっ!」 毒百足が倒れた! |
アイヴォリー「…“右と左の鎌鼬”、マダ劣ッチャいねェダロ?」 戦闘に勝利した! PSを 60 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ アイヴォリー(1390)は 巻貝 を見つけました! |
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訓練により 敏捷 が 12 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 魔力 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 天恵 が 10 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 ) 隠密 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
パンくず を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました! メイリー(1399)の所持する おいしい草 を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
ジョルジュ(564)に、 どうしようもない物体 から キリングダガー“Hash&Hash” という 短剣 を作製してもらいました。(- 10 PS)
G-23 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
フレア(6)の声が届いた: フレア「わ、私はまだ未婚ですっ(><;」
ハコ(1927)の声が届いた:
ミオ(1919)の声が届いた:
良牙とぴょんた(1907)の声が届いた:
F・H(1897)の声が届いた:
コウガイ(1883)の声が届いた:
アル(1854)の声が届いた:
時をかける三尉(1850)の声が届いた:
ゆき(1847)の声が届いた:
マネッタ(1820)の声が届いた:
ヘビメたん(1814)の声が届いた:
フローリィ(1797)の声が届いた:
リューン(1770)の声が届いた:
くまざむらい(1769)の声が届いた:
アルマ(1762)の声が届いた:
ペリカ(1709)の声が届いた:
ヴォックス(1685)の声が届いた:
のれりん&ナビー(1666)の声が届いた:
レム(1618)の声が届いた:
ロートゥエ(1616)の声が届いた:
Flagship.N(1611)の声が届いた:
ヒューマ(1574)の声が届いた:
たぬき(1557)の声が届いた:
チドリ(1555)の声が届いた:
七緒(1541)の声が届いた:
ウーシェちゃん(1515)の声が届いた:
アカ(1467)の声が届いた:
エリス(1453)の声が届いた:
ロック(1447)の声が届いた:
ピカ(1436)の声が届いた:
サブキチ(1415)の声が届いた:
えんりけ(1397)の声が届いた:
アイヴォリー(1390)の声が届いた:
ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
風虎(1381)の声が届いた:
こたつむり(1379)の声が届いた:
ユズハ(1362)の声が届いた:
みかん(1353)の声が届いた:
総ちゃん(1348)の声が届いた:
メイメイ(1339)の声が届いた:
えるる(1337)の声が届いた:
Dr.鬼瓦(1331)の声が届いた:
晃(1297)の声が届いた:
むちマン(1293)の声が届いた:
ネル(1277)の声が届いた:
くーらん(1252)の声が届いた:
フィス(1251)の声が届いた:
みる(1206)の声が届いた:
へきる(1161)の声が届いた:
セナ(1159)の声が届いた:
リゼル(1108)の声が届いた:
クフェア(1074)の声が届いた:
あまいい(993)の声が届いた:
チゼ(975)の声が届いた:
アニマ(962)の声が届いた:
アトランダム(931)の声が届いた:
妖魔ユキ(893)の声が届いた:
ちぎり(885)の声が届いた:
深町(864)の声が届いた:
ソウク(853)の声が届いた:
ミリィ(851)の声が届いた:
『赤十字』リース(843)の声が届いた:
マキシ(841)の声が届いた:
ちょろ(820)の声が届いた:
アン(799)の声が届いた:
ミルワ(772)の声が届いた:
狗音(763)の声が届いた:
デイビー(744)の声が届いた:
美月(732)の声が届いた:
ハク(726)の声が届いた:
くろ(717)の声が届いた:
アッシュ(710)の声が届いた:
ディアナ(686)の声が届いた:
プラチナ(673)の声が届いた:
テジマア(666)の声が届いた:
川越(632)の声が届いた:
ロジュ(628)の声が届いた:
ロウヒ(620)の声が届いた:
イリス(613)の声が届いた:
クインス(588)の声が届いた:
ジョルジュ(564)の声が届いた:
ネイリ(559)の声が届いた:
さんげ(532)の声が届いた:
げてものさん(530)の声が届いた:
ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
ミナミ(513)の声が届いた:
ジェイク(510)の声が届いた:
なっちゃん(424)の声が届いた:
いぬくん(422)の声が届いた:
河童(418)の声が届いた:
遙(412)の声が届いた:
こおり(369)の声が届いた:
クッキー(362)の声が届いた:
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矜持(296)の声が届いた:
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カレン(158)の声が届いた:
アル(138)の声が届いた:
ティナ(133)の声が届いた:
ごんべえ(130)の声が届いた:
ナナセ(110)の声が届いた:
小石ちゃん(84)の声が届いた:
かすか(79)の声が届いた:
アイラ(70)の声が届いた:
アイルス(62)の声が届いた:
ティノ(51)の声が届いた:
孝司(49)の声が届いた:
二階堂(45)の声が届いた:
セト(44)の声が届いた:
カル(41)の声が届いた:
リアラ(40)の声が届いた:
神楽(36)の声が届いた:
メリル(22)の声が届いた:
クァフ(20)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F J-22 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】* アイヴォリー(1390) : ジョルジュ(564)のパーティに練習試合を申し込む アイヴォリー(1390)の設定が選択されました!
ジョルジュ(564)のパーティに練習試合を申し込みましたが相手は望んでいませんでした。
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F J-22 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第2回 第4回) |
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ENo.1390 アイヴォリー=ウィンド |
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* 単独行動中 * |
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[PL] RED |
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