各種宣言を行なう >>
探索3日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

「さてさて、今日から一人だしねェ。」

 砂地に作られた小さな天幕。傍らに置かれた携帯用の、木と布で作られた小さなテーブル。その上に置かれているのはいつも彼が愛用しているピューターのカップだった。その中身は微かな香りと湯気を上げている。傍らには今まで湯を沸かしていたのだろう、小さな鍋がもうもうと煙を上げるかまどの脇で冷やされていた。

「相変わらず……あんまし香りがイイとは言えねェな。」

 アイヴォリーはそう一人で呟くと、カップの中身を一口啜って苦笑した。遺跡の外で生えていた草を発酵させて作ったそのお茶は、ここへと訪れる前、つまり“リセット”前に遺跡外の商店主に預けて作っておいたものだ。幸いにして、遺跡外でそれを回収できたアイヴォリーは、今回のこの島へと僅かながら手製の紅茶を持ち込むことが出来るという幸運に恵まれたのだった。もっとも、この島の常日頃の経験則として誰もが知っているように、まともな食料が手に入りにくいこの島でまともなお茶の葉があるはずもなく、何やら怪しげな葉っぱから作られたそれは、香り高いとは言いがたいものだったのだが。

「ヤレヤレ……まァ、仕方ねェな。」

 アイヴォリーがその紅茶の香りに小さく溜め息をつくのと同時に、彼の背後で小さくベルの音が聞こえた。アイヴォリーは振り返ると、砂地に置きっ放しになっている二つの箱とそこから何かの線が伸びた平たく黒い塊に目をやる。近づいたアイヴォリーは、二つが一組らしい窓のついた箱の内一つに手をかけて、その前面に付けられた取っ手でその箱を引き開けた。

「ふむ……。」

 中に置かれた木製のボウルを取り出すと、そのボウルの中身を見やって首を捻るアイヴォリー。彼が覗き込んだそれは、何かはよく分からないが枝のような棒状のものだった。

「まァ……見た目はマダ使えそうか?」

 小さく呟いて、その枝を取り出したアイヴォリーは、急に顔を顰める。微妙に溶けかかっているのか、その枝は糸状の粘液を滴らせてアイヴォリーのグローブを汚していたのだ。

「……こんなんでホントに役に立つのかよ?」

 “どうしようもない物体”が役に立つかと尋ねるのは、その名前からしてそもそもお門違いなのだが、それでもアイヴォリーは納得が行かずにそう呟かざるを得なかった。カップの横に広げた資料らしき羊皮紙の束を繰り、程なくして目的の一枚を見つけ出す。

どーしよーもない物体の作り方
こことここをハルちゃんの“ぴーしー”につなぐ。
溶かした材料をはこの中に入れる。
“合成実行”のボタンを押す。
ちーんって音がしたらできあがりだよ。


「…………。」

 幼い字で書かれたその“取扱説明書”には、ご丁寧にも、その後の余白に“こーんなの”と書かれた手書きのイラストまでついていた。いくつかある内の一つが棒に見えなくもないので恐らくはそれなのだろう。“ねっとりしてる”と書かれていることからも、多分これで間違いないのだとアイヴォリーは必死で自分に言い聞かせた。

「……マイッたな……。
 ……ッつかッ!こんなんで分かるかよッ!!」

 ルミィが置いていった、合成用の移動式ラボの“取扱説明書”。ハルゼイがかつてアイヴォリーに託した合成用の詳しい資料もあるのだが、当然というべきかそちらの方は全く内容が理解できなかった。とりあえず切れてみても、誰か教えてくれる人間がいる訳ではない。ひとしきり暴れた後でいい加減疲れたのか、またおとなしくなったアイヴォリーは小さく呟いた。

「まァ……トライアンドエラーしかねェかな……。」

 がっくりとうな垂れるアイヴォリー。まだ合成の道は険しく、遠い。

    +    +    +    

 遺跡に入ったアイヴォリーは装備の点検に余念がなかった。周りは静かでたった一人、譲葉や朽梨、ジョルジュといった仲間の面々はもちろんのこと、メイリーさえその場にはいない。
 新しい面々を加え本格的に宝玉の探索へと乗り出す、その旅立ちの日。彼らは、あろうことか“単独での探索”という選択肢を選んだのだった。
 無論のこと、全くの相談なしに移動をしている訳ではない。最初の魔法陣の内どちらを選ぶかは遺跡の外であらかじめ決めてあったし、各自の裁量で移動や当面の装備の確保など、普段のような連携も許されていた。だが、あくまでもそれは自分が個人で決めることであり、誰も横から口を出して助けてはくれない。そして何よりも、戦闘は当面完全に独立して行われることになっていた。

「アイ、準備はどう?」

 自分の準備は終わったのか、少し離れた場所に自分の天幕を設置したらしいメイリーがわざわざやってきてアイヴォリーの作業を覗き込んだ。僅かな水で砥石とダガーをすり合わせ、入念に研いでいる手元を興味深げに見つけている。普段から見慣れた作業なのだが、基本的に武器を持たず、そもそも銀などの一部を除いて金属製のもの自体を余り身に着けることのない彼女にとっては、常に物珍しい作業なのだ。もっとも、もしくは剣の精が見えているのかも知れなかったが。

「……ふむ……。」

 ダガーを研いでいたアイヴォリーがようやく顔を上げた。天井から差し込む日の光──それすらも、この“島”の性質からすれば偽りのものなのかも知れない、そしてそれは十分に有り得ることだった──に刃を翳して、その刃に細かな乱れがないかどうかを点検する。小さく鼻を鳴らしたアイヴォリーは、ようやく気が済んだのか手元に置いていた布で水気を拭うとケープから油瓶を取り出した。
 そもそも、この短剣は“リセット”によって、使い物にならないほどに鈍ってしまった代物だ。武器として使うにも心許ない、いわば最低限の装備だった。それでも、アイヴォリーはその短剣を、普段の自らの得物にするようにして丁寧に手入れをしていた。

「よし、まァこんなモンだろ。
 メイリーは準備デキたのか?」

 手元をじっと、それでも彼の集中を乱すことのないようにして覗き込んでいた傍らのフェアリーに呼びかける。単独での探索の例外に漏れず、彼らもお互いに単独で戦闘をすることになっていた。だが、それでもやはりこうして離れがたい部分はある。特にアイヴォリーは、何かあったときにすぐに彼女を助けるために、出来る限り彼女とつかず離れずの距離を保っておきたいのだった。

「うん、もうばっちりなんだから♪
 今日はあそこの魔法陣まで行ってみようと思ってるの。」

「まァ、そうさな。オレもそう思ってたところだ。」

 とりあえず、戦闘で肩を並べることが出来なくても同じ場所に逗留していれば、それからのフォローが十分に利く。序盤の遺跡はそれほど敵も厳しい訳でもなく、元より単独でも十分に敵を捌けるはずだった。それでもやはり、彼女は目の届くところにいて欲しい。そんなアイヴォリーの考えを見透かしたかのようにして、わざわざ移動先を宣言した彼女にアイヴォリーは小さく頷いて答える。結局この二人は、ひとときでも離れているのがお互いに心苦しいのかも知れなかった。

「ふむ、そうさな。セッカクだしちっとケイコをツケてヤッか。」

 研ぎ終わったダガーをブーツに収めると、唐突に立ち上がったアイヴォリーはそう言って座ったままのメイリーに声をかけた。確かに普段パーティとして行動している以上、それを戦闘の一単位として換算するために、練習試合も含めて真剣な勝負は二人の間では出来ない。彼女に短剣の基本的な使い方や、相手の攻撃を躱すための身のこなしを訓練したりすることはある。時には魔法への対抗策を考えるためにメイリーがアイヴォリーに対して魔法を使うこともある。だが、それはあくまでも訓練で、実際に技が飛び交う実戦ではない。そういう意味では今の単独での探索は、たとえ二人ともが普段有り得ないソロの探索者であるにはしても、二人の間で“実戦”が出来る数少ない機会ではあった。

「えっ?
 アイと……ボクとで練習試合するの?」

 唐突に振られたメイリーは、当然の如く目を丸くしていた。だが、それに対してアイヴォリーはなぜか満面の笑みで腕をぐるぐる回したりしてやる気十分の様子だ。

「普段スキ勝手に魔法撃たれてるからな……。」

 顔はいつも通りの、片頬だけの人を食ったような笑みを浮かべているアイヴォリーだが、目が真剣だった。低い体勢で構えを取り、既にいつでも飛び出せるような状態になっている。

「ふーん……そう。」

 ぽつり、とメイリーが呟いた。うんうんと何かに納得しながら、アイヴォリーの正面で宙に浮き上がり、アイヴォリーを見据えてさらにもう一言。

「いっつもいっつも……。」

「へッ??」

 当然彼女は驚くだろう、もしかしたら練習試合など止めようと全力で言い出すかもしれない、などと頭の中でメイリーの反応を予想していたアイヴォリーは、その彼女の言葉に思わず間の抜けた返答を返した。それもそのはず、なぜか決意に満ち満ちた表情で、既にメイリーは臨戦態勢へと入っていた。

「いっつも好き勝手ばっかりして、ちょっと後悔させてあげるからっ!!」

 メイリーの胸の前、翳された両手の内で風が逆巻き始め、魔力が急速に収束し始める。それを見て慌てて背中を向けて走りだし、距離を取ろうとするアイヴォリー。

「アイっ、待ちなさいったらっ!!」

「ちょ、おま、待てったら、マダ始まってな…ああああーっ…」

 “この”島始まって初の戦闘の、さらにその前から、悲鳴を上げて逃げていくアイヴォリーの後ろを、メイリーの放った魔法の矢と、彼女自身が、どこか楽しそうにぴったりと肉薄したままで追いかけていった。

ニ日目〜腕試し〜




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ジョルジュ(564)からのメッセージ:
ジョルジュ「お久しぶりです……というほど長く離れていた実感はないですね…っていうか日記がまだ前期を引きずってて決着ついてないしw」

アスカロン「まずいわ…なんかずるずる延びそうな悪い予感が…さっさとアルミル戦を書く予定なのに…そこまでたどり着けない…」

オスカー「おかしいな…今期はボクが大活躍って聞いてたのに全然出番ないよ…」

シルヴェン(1182)からのメッセージ:
シルヴェン「これは御丁寧にありがとうございます…初めまして、アイヴォリーさん、何の変哲も無い一般人です♪(大嘘」

めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「はいっ、のねむの片腕です。これから宜しくお願い致します」

めぅか「中々個性的な人が多くて、アイヴォリーさんにも気苦労をかけるかと思いますが……私も、出来る限りフォローに走りますっ」

めぅか「それでは、楽しいライフを送られますよう、頑張りましょうね」

みぅ(1358)からのメッセージ:
みぅ「[岩陰]・ω・` )よ、よろしくおねがいしまーす・・・(ドキドキ」

ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「……あまり気分は良くありません。でも慣れていかなくちゃ駄目なんですよね……」

ユズハ「少し離れている間に、ジョルジュさんとは少しだけ歳も離れちゃいましたね(寂しそうに笑った」

シャンカ(1386)からのメッセージ:
シャンカ「まず…我は変人では無いのである。埃高き仮面の一族の戦士にして、知識の蛇に毒された偉人である!(腕組つつ」

シャンカ「さて、、では汝が、この『IVORY.Net』の長であるな。」

シャンカ「長よ。汝の目指す理想は気高く不可能に近いが、同時に浪漫をもっている。」

シャンカ「我はそれに、強く共感したのである!我等同じ短剣の徒、即ち同類!共に歩もうではないか。(右手差し出しつつ」

シャンカ「とまぁ冗談はともかく…預り手紙である。(差し出した右手に、いつの間にか手紙」

メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「うん…それは、まぁね?」

メイリー「でもまた、皆も一緒だものっ。 今度は宝玉があることを祈って、仕切り直して頑張りましょっ。」

メイリー「探し物、全部見つけて、全部にけりつけるんだものね。」

やゑ(1428)からのメッセージ:
やゑ「おめさんがアイボリーさんよな!今回は宜しく」

やゑ「又っちゅうこたぁ、妖怪に多く会うとんか?おもれぇ人じゃなあ」

やゑ「うん、“なんどばあ”言うんよ。そのまんま、納戸に好んで住む婆の事じゃな!」

やゑ「ってぁう? ああ、わたすの呼び方?
“やえ”って呼んでくれな?“やいぇ”じゃねぇんよー」

おっちゃん(1591)からのメッセージ:
おっちゃん「すいません…お手数かけます…」

の〜ねえむ(1663)からのメッセージ:
の〜ねえむ「あいあいさ〜了解なのです コチラこそ宜しくお願いしますネ」

皆無(1776)からのメッセージ:
皆無「えぇ、頑張って着いて行ける様にがんばりますよ」

皆無「まぁ焦らず楽しくやりましょう。では改めて今後とも宜しく」

ヨーコ(1832)からのメッセージ:
ヨーコ「あら…アイヴォリーさん。また会いましたね。」

ヨーコ「この前の黒星、近いうちに返上したいところです…。」

ヨーコ「お手合わせできる日を楽しみにしています。お互い頑張りましょう。」

ヨーコ「…怪訝な顔をしておられますね…私の顔になにか…?」

ゆき(1847)からのメッセージ:
ゆき「あなたが、アイヴォリーネットのアイヴォリー・・・かな?」

ゆき「あなたは、綺麗に咲くのかな。」

ゆき「とりあえず、これからよろしくなんだよ。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




IVORY.Net


アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
アイヴォリー「つーかもう人いるしッ?!」

ジョルジュ(564)からのメッセージ:
アスカロン「やっぱり誰もいなかったぁ〜!挨拶が空振りに…(シクシク」

ジョルジュ「そういえばコミュ名が一部小文字になってるのはわざとなんですか?」

シャンカ(1386)からのメッセージ:
シャンカ「我が名はシャンカ(自称)。仮面の守人にして、知識の蛇に毒された偉人なり。(腕組」

シャンカ「ん?どうしたであるか?(部族系仮面を被った男は不思議そうに見回す」

ゆき(1847)からのメッセージ:
ゆき「じゃーん。ゆきなんだよ。
よろしくなんだよ。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ジョルジュ(564)からの生産行動を許可しました。
<貴腐人>(1426)からの生産行動を許可しました。

パンくず を食べました。
アイヴォリー「さっさと帰って、このアジけねェメシとも呼べねェモンからは脱却してェなァ。」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具キリングダガー“HopScratch” を装備!
防具革胸甲“FeedImps” を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!





アイヴォリー「……さて、普段ヤラレっぱだから、な。<目がマジ」


メイリー「あなたと力試しをするのは初めてね…。でも、手加減なんかしないからね?」



アイヴォリーの命中LV0
アイヴォリーのHITが上昇!
アイヴォリーのMHITが上昇!
アイヴォリーの攻撃LV0
アイヴォリーのATが上昇!
アイヴォリーのMATが上昇!
メイリーの防御LV0
メイリーのDFが上昇!
メイリーのMDFが上昇!
メイリーの攻撃LV0
メイリーのATが上昇!
メイリーのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー798 / 995

99 / 105




[前]メイリー723 / 805

108 / 123






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー798 / 995

99 / 105




[前]メイリー723 / 805

108 / 123






アイヴォリーの攻撃!
メイリーは攻撃を回避!
アイヴォリー(ッと、アブねェな。アヤうくイテェトコに入れちまいそうだったぜ……)


メイリーの攻撃!
メイリー「せーのっ、そぉ〜れっ!」
マジックミサイル!!
アイヴォリーの反撃行動により技の発動がキャンセル!
メイリー「きゃっ、読まれてたのっ?!」
アイヴォリー「手のウチは全部分かってるさ。じゃねェとオモリは勤まらねェんでよ?」
アイヴォリーの反撃技が発動!
ハッシュ!!
メイリーは攻撃を回避!
アイヴォリー「ま、今のは見逃しといてヤるか。<偉そう」
メイリーに81のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー798 / 995

89 / 105




[前]メイリー642 / 805

98 / 123






アイヴォリーの攻撃!
メイリーに119のダメージ!


メイリーの攻撃!
メイリー「せーのっ、そぉ〜れっ!」
マジックミサイル!!
アイヴォリーは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー798 / 995

89 / 105




[前]メイリー523 / 805

88 / 123






アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「イクぜ、疾風ッ!」
ハッシュ!!
メイリーの反撃行動により技の発動がキャンセル!
アイヴォリー「ミエミエはオタガイサマッてかよッ?!」
メイリー「えいっ、そこだーっ!」
メイリーの反撃技が発動!
マジックミサイル!!
アイヴォリーに139のダメージ!
アイヴォリーの追加行動!
必殺技が発動!
アイヴォリー「イクぜ、“右と左のカマイタチ”、横から見てただけで見切れるかッ?」
“右と左の鎌鼬”!
メイリーに128のダメージ!
メイリー「きゃーっ!危ないじゃないのっ!」
メイリーは攻撃を回避!
アイヴォリー(ッと、アブねェな。アヤうくイテェトコに入れちまいそうだったぜ……)


メイリーの攻撃!
アイヴォリーに131のダメージ!
メイリーの追加行動!
必殺技が発動!
メイリー「視えぬ風の刃…あなたに見切れるかしらっ?」
鈴鳴…【白刃の払い】
アイヴォリーに223のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー305 / 995

69 / 105




[前]メイリー395 / 805

68 / 123






アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「メイリー、オマエも見たコトのないアサシンの奥義……ナンてあったら使ってるッつーの。/4/この風、見切れるかッ!」
ハッシュ!!
クリティカル!
メイリーに116のダメージ!
メイリーに99のダメージ!


メイリー「むぅ…。敗北宣言は、しないんだからね。」
メイリーの攻撃!
アイヴォリーに130のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー175 / 995

59 / 105




[前]メイリー180 / 805

68 / 123






アイヴォリー「そ、ソロソロギブ、マジでギブ!オレが悪かった、だからうわなにをするやめr」
アイヴォリーの攻撃!
メイリーに123のダメージ!
アイヴォリーの追加行動!
メイリーに126のダメージ!
アイヴォリー「チェックメイト、だぜ、お姫サマ?」


メイリーの攻撃!
メイリー「せーのっ、そぉ〜れっ!」
マジックミサイル!!
アイヴォリーは攻撃を回避!
メイリー「あ、今のは当たると思ったのに。」


メイリー「ちょっとアイっ!?今の本気じゃなかったでしょうねっ?」
メイリーが倒れた!





アイヴォリー「お姫サマ、どうやらマダマダ騎士が必要みてェだな?」


戦闘に勝利した!




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

第1390パーティ
ENo.1390
アイヴォリー=ウィンド

V S
遺跡に棲む者
毒百足





アイヴォリー「アンタのそのお高ェプライドを、メッタァとブレイクされるココロの準備は……オーケィ?」


毒百足「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」



アイヴォリーの命中LV0
アイヴォリーのHITが上昇!
アイヴォリーのMHITが上昇!
アイヴォリーの攻撃LV0
アイヴォリーのATが上昇!
アイヴォリーのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー798 / 995

99 / 105




[後]毒百足573 / 573

77 / 77






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー798 / 995

99 / 105




[前]毒百足573 / 573

77 / 77






アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「疾風ッ!」
ハッシュ!!
毒百足に109のダメージ!
毒百足は攻撃を回避!


毒百足の攻撃!
毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」
毒液!!1
アイヴォリーは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー798 / 995

89 / 105




[前]毒百足464 / 573

62 / 77






アイヴォリーの攻撃!
必殺技が発動!
アイヴォリー「昔はねェ……コレでもアサシンだったんでな。」
“右と左の鎌鼬”!
毒百足は攻撃を回避!
毒百足に123のダメージ!


毒百足の攻撃!
毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」
毒液!!1
クリティカル!
アイヴォリーに171のダメージ!
アイヴォリーに混乱を追加!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー627 / 995

79 / 105




[前]毒百足341 / 573

47 / 77






アイヴォリーは混乱によりSPに9のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
毒百足に137のダメージ!
アイヴォリーの追加行動!
毒百足「だーめ♪」
毒百足は攻撃を回避!


(アイヴォリーの混乱の効果が消失)


毒百足の攻撃!
毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」
毒液!!1
アイヴォリーは攻撃を回避!
毒百足「そうやって私を避けるのね・・・」
毒百足の追加行動!
アイヴォリーに120のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー507 / 995

70 / 105




[前]毒百足204 / 573

32 / 77






アイヴォリーの攻撃!
毒百足に137のダメージ!


毒百足の攻撃!
毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」
毒液!!1
アイヴォリー「……悪ィケド、んなミエミエの詠唱じゃ、当たってヤレねェな。」
アイヴォリーは攻撃を回避!
毒百足「そうやって私を避けるのね・・・」






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー507 / 995

70 / 105




[前]毒百足67 / 573

17 / 77






アイヴォリーの攻撃!
毒百足に139のダメージ!
アイヴォリー「コレ以上ムリすんじゃねェよ。あんましエグるのも趣味じゃねェ。」
アイヴォリーの追加行動!
毒百足に130のダメージ!


毒百足の攻撃!
毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」
毒液!!1
アイヴォリーに150のダメージ!
アイヴォリーは猛毒に抵抗!


毒百足「いいわ!あなたいいわねっ!」
毒百足が倒れた!





アイヴォリー「…“右と左の鎌鼬”、マダ劣ッチャいねェダロ?」


戦闘に勝利した!

PSを 60 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
アイヴォリー(1390)巻貝 を見つけました!





*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷12 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 魔力8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 天恵10 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )

隠密 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

パンくずおいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
アイヴォリー「まァ……食材混ぜる分ニャ料理みてェなモン……んなワケあるかよ。」

メイリー(1399)の所持する おいしい草おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
パンくずパンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
アイヴォリー「どーすッかねェ……。」

ジョルジュ(564)に、 どうしようもない物体 から キリングダガー“Hash&Hash” という 短剣 を作製してもらいました。(- 10 PS)
ジョルジュ「アイヴォリーさんの短剣の仮宿を作るのも慣れてきました。え?仮宿です……気付きませんでした? アイヴォリーさんの短剣の魂は時を越えて次元を超えて共に在ることを……あなたを見つめるもう一つの魂である事を……」

G-23 に移動しました!
H-23 に移動しました!
H-22 に移動しました!
I-22 に移動しました!
J-22 に移動しました!
魔法陣 透明な姿 が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 偽島サバイバル一人旅─戦々恐々

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP15 増加!
戦闘CP13 増加!
生産CP6 増加!
上位CP3 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

フレア(6)の声が届いた:
フレア「わ、私はまだ未婚ですっ(><;

ハコ(1927)の声が届いた:
ハコ「ラ○ァは戦争をする人ではなかった!」

ミオ(1919)の声が届いた:
ミオ「少しだけ、よりみちして、
 もう少しだけ、さがしてみるの。」

良牙とぴょんた(1907)の声が届いた:
ぴょんた「今期もぴょんたファンクラブ的なものを立てたんでよろしくねー。 かわいいウサギさんとのふれあい広場みたいなものですよ。 怖くないよー。」

F・H(1897)の声が届いた:
F・H「Engage.」

コウガイ(1883)の声が届いた:
コウガイ「だんじょんはくらいくらいくらーい」

アル(1854)の声が届いた:
アル「絵がつきましたー」

時をかける三尉(1850)の声が届いた:
時をかける三尉「アンブッシュ!アンブッシュ!」

ゆき(1847)の声が届いた:
ゆき「ハ━━━ヾ(´囗`*)ノ゙━━━イ!!」

マネッタ(1820)の声が届いた:
マネッタ「緑色の・・・かっわいいこはっけぇぇんっ!!」

ヘビメたん(1814)の声が届いた:
ヘビメたん「ラウドパークは10月です・・・」

フローリィ(1797)の声が届いた:
フローリィ「フローリィ=アーデルハイト華麗に見参!

リューン(1770)の声が届いた:
リューン「仲間が多いのは心強いな…… 
ところで、魔石の注文あれば実践を重ねる為に無料で請け負う。気軽に声を掛けてくれ。」

くまざむらい(1769)の声が届いた:
くまざむらい「「にくにくぷん」キャンペーンただいま実施中。
今ならジャスミンファンクラブにも無料で入会できるでゴザルよ。」

アルマ(1762)の声が届いた:
アルマ「魔方陣やねぇ、人間さんがいっぱい居そうやわぁ。仲良うしてなぁ?」

ペリカ(1709)の声が届いた:
ペリカ「歩行雑草×3と偽妖精などに負けはせぬ!!」

ヴォックス(1685)の声が届いた:
ヴォックス「始まりから盛大にこけたな

のれりん&ナビー(1666)の声が届いた:
のれりん「いやぁー、前回の叫びは思っていたよりも目立っていたわね」
ナビー思いっきり目立ち過ぎだっ、それこそ5本の指に入るくらい目立ってたよっ!!」
良いじゃないのっ、目立つのは嫌いじゃないわっ♪(ウィンク)。
今回はやっと、このガントレットの性能が試せるのねっ!。
どんなモンスターだって1発で殴り倒しちゃうんだからっ☆。
待ってなさいよモンスター、私がかるーく全滅させてあげるわよっ♪
ナビー「その前に練習試合でかるーく伸されない様に気を付けようね…」
のれりん「…あっ!。はーいっ♪」

レム(1618)の声が届いた:
レム「死にたくない!! でも死にたい!! 矛盾!!」

ロートゥエ(1616)の声が届いた:
ロートゥエ「どっちに行きましょん?」

Flagship.N(1611)の声が届いた:
Flagship.N「装飾品作成受け付けます。」

ヒューマ(1574)の声が届いた:
ヒューマ「俺は竜人族代表ヒューマだっ! 覚えていやがれ…っ!(無駄に叫ぶな」

たぬき(1557)の声が届いた:
たぬき「かかったな!この魔方陣は罠だ!」

チドリ(1555)の声が届いた:
チドリ「雑草を雑草と呼んで何が悪い!」

七緒(1541)の声が届いた:
七緒「くわっΣ(・、・」

ウーシェちゃん(1515)の声が届いた:
ウーシェちゃん「カマ掘られたい奴ならかかってきない、ってね」

アカ(1467)の声が届いた:
アカ「さぁ、楽しもう。探索を。戦闘を。こんなにも役者が揃っているのだから。」

エリス(1453)の声が届いた:
エリス「誰か下に突撃するのかしらね、やっぱり」

ロック(1447)の声が届いた:
ロック「ここ、あまりにも人が多すぎるです〜。」

ピカ(1436)の声が届いた:
ピカ「ねーむーいーよー」

サブキチ(1415)の声が届いた:
サブキチ「おぅおぅ!ちゃんと歯は磨いてるか?(何」

えんりけ(1397)の声が届いた:
えんりけ「第一発目の魔方陣踏んだぜ!って、これが聞こえている連中は全員同じ状況ってことか.....。」

アイヴォリー(1390)の声が届いた:
アイヴォリー「まー、無難ッてのも悪ィワケじゃねェさ。」

ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
ジャンパオロ「BGMは○バリーヒルズコップのテーマでお願いいたしますよ〜(何様」

風虎(1381)の声が届いた:
風虎「「わん。」」

こたつむり(1379)の声が届いた:
こたつむり「こたつでーす。あったかいでーす。」

ユズハ(1362)の声が届いた:
ユズハ「……やっぱり間に合いませんでした。」

みかん(1353)の声が届いた:
みかん「初戦闘やんなーっ!やっけん、犬神としては野犬の相手ばするのんはちょっと複雑やンねー。」

総ちゃん(1348)の声が届いた:
総ちゃん「そろそろ人斬りが現れそうですねぇ」

メイメイ(1339)の声が届いた:
メイメイ「遺跡の中なのに広い…というか、別世界ね」
妃十女「御嬢様、私がいるので大丈夫ですよ」
メイス「えぇ、期待してるわよ」

えるる(1337)の声が届いた:
えるる「何か叫んでおかないと心配になりませんか?」

Dr.鬼瓦(1331)の声が届いた:
Dr.鬼瓦「そろそろ仲間でも募集するかなあ」

(1297)の声が届いた:
晃「無償で魔石を作製します。まずは伝言で空き枠を確認して下さいね。」

むちマン(1293)の声が届いた:
むちマン「むちにんげんさんじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

ネル(1277)の声が届いた:
ネル「怖くなんてないもの!」

くーらん(1252)の声が届いた:
くーらん「色々と味欲しいよー!」

フィス(1251)の声が届いた:
フィス「おなかすいたよー!!!

みる(1206)の声が届いた:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

へきる(1161)の声が届いた:
へきる「白石さんおいでませ―――♪」

セナ(1159)の声が届いた:
セナ「人狩りには、まだ会いたくないものだ〜」

リゼル(1108)の声が届いた:
リゼル「遺跡を歩けば歩行雑草に当た……って、ほ、本当に出ること無いだろう!(物凄く嫌そうな叫び)」

クフェア(1074)の声が届いた:
クフェア「だるい、めんどい、よし、寝る。

あまいい(993)の声が届いた:
あまいい「のんびり行きたいねえ、うん。」

チゼ(975)の声が届いた:
チゼ「偽妖精怖いよー☆」

アニマ(962)の声が届いた:
アニマ「野犬が3匹ワンわんワ、ワーン・・・」

アトランダム(931)の声が届いた:
アトランダム「ここが魔方陣とやらか・・・調査を開始する」

妖魔ユキ(893)の声が届いた:
妖魔ユキ「隠し通路とか無いのぉ?無いわよねぇ・・・つまんないわぁ
あ、後突撃メッセは募集してるわよぉ♪」

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「おや、こんなところにパイナップルが」

深町(864)の声が届いた:
深町「NPがないっ!

ソウク(853)の声が届いた:
ソウク「CP足りねぇーー!!」

ミリィ(851)の声が届いた:
ミリィ「この魔法陣の位置は・・・怪しいですよぉ〜☆」

『赤十字』リース(843)の声が届いた:
『赤十字』リース「医学の医学による医学の為の医学持ちを全力で応援するコミュ、活動中ネッ!医学持てるヒトもそでないヒトも、それとなく募集中の事ヨ!

マキシ(841)の声が届いた:
マキシ「犬っ、犬っあっちへ行きなさいっ!嫌いなんだからっ!踏みつけて捻るわよっ!」

ちょろ(820)の声が届いた:
ちょろ「隊長、襲撃するのはやー」

アン(799)の声が届いた:
アン「チキレ中。まだ行ける、まだ行けるわ…ふふ」

ミルワ(772)の声が届いた:
ミルワ「よし、ここは人が最も多いとみた!しかし、特に言うことはない」

狗音(763)の声が届いた:
狗音「いしのなかにいる! …なんて事になってたら、ちょっと面白いですよね」

デイビー(744)の声が届いた:
デイビー「張り切っていくぜー!」

美月(732)の声が届いた:
美月「さてと、ここにはどれくらい人が来てるかなー?」

ハク(726)の声が届いた:
ハク「壁に頭をぶつけるのはどれくらいいるかな〜?
まぁ、俺たちも同じだけどなっ

くろ(717)の声が届いた:
くろ「わおぉぉ〜〜んっ 今日の狩は成功したんだよ〜 みんなはどうかなぁ〜〜〜」

アッシュ(710)の声が届いた:
アッシュ「どれ、この地点も人気がありそうだな。 そうそう、武器の作製ならいつでも受け付けてるぜ!」

ディアナ(686)の声が届いた:
ディアナ「なんだか危ない橋渡ってそうな気がするわ・・・・・・」

プラチナ(673)の声が届いた:
プラチナ「……」

テジマア(666)の声が届いた:
テジマア「まっほうっじん、まっほうっじんーま!ま!まほ〜〜うっじん っと」

川越(632)の声が届いた:
川越「やれやれだぜ……」

ロジュ(628)の声が届いた:
ロジュ「ええと、このマホウジンの名前は……なんて読むんだ?」

ロウヒ(620)の声が届いた:
ロウヒ「ああ、こういう所に来ると、冒険してるって感じがするよね!」

イリス(613)の声が届いた:
イリス「魔方陣で一休みだねっ♪」

クインス(588)の声が届いた:
クインス「…ここは?」

ジョルジュ(564)の声が届いた:
アスカロン「結局チキレなのよ……?」

ネイリ(559)の声が届いた:
ネクロ「ぬーん。

さんげ(532)の声が届いた:
さんげ「バルサミコス!!!!!!!

げてものさん(530)の声が届いた:
げてものさん「右見ても左見ても、みんな窮屈そうな格好してるねェ。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
シスト「北ルートではもうイベント発生かー。こっちの方はどうだろ?」

ミナミ(513)の声が届いた:
ミナミ「状態異常は浪漫だよな…」

ジェイク(510)の声が届いた:
ジェイク「……煙草どっかにおちてねぇかなぁ」

なっちゃん(424)の声が届いた:
なっちゃん「早速一つ目の魔方陣踏破っと♪」

いぬくん(422)の声が届いた:
いぬくん「ぬいー。ぶきさくせーいらいとか、うけつけてます〜♪よろしくおねがいしまっす」

河童(418)の声が届いた:
担当「もちろんまだまだプロデューサー募集。
詳しくはコミュへ。

(412)の声が届いた:
遙「とりあえず魔法陣でまったりであります」

こおり(369)の声が届いた:
こおり「ヘヘヘ」

クッキー(362)の声が届いた:
クッキー「遺跡…っていっても閉鎖空間じゃないのは、意外だったよ。」

(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた:
(・w・)ノシ

モモ(321)の声が届いた:
モモ「歩行雑草は食べられるのだろうか…毛先…とか、か?」

こん(316)の声が届いた:
こん「(:I)」

玖条(314)の声が届いた:
玖条「戦闘狂で何が悪い!! アタシはそんな奴らが大好きだぜ!!!

矜持(296)の声が届いた:
矜持「変震解除(アームドブレイク)…
   …ナンだよ、見世物じゃねぇぞ」

SB(280)の声が届いた:
SB「DT力を解き放て、DTたちよ」

ワトリン(247)の声が届いた:
ワトリン「スープカリーってどうなの?」

ユリ(246)の声が届いた:
呪人形「移動するのめんどくさいなァ・・・

ヴィー(238)の声が届いた:
ヴィー「アッシュって名乗る中年の英国人男性を捜しています。心当たりの方いませんか?」

カルニア(229)の声が届いた:
カルニア「コミュニティが初期8つまでなんて…
決められない優柔不断な私を許してー!」

シシトー(228)の声が届いた:
シシトー「コミュニティーメンバー募集中なのだー!女の子に興味アリの男の子は入隊必須のステキなところだよー!」

ユウト(208)の声が届いた:
ユウト「こりゃ開き直るしかないっか」

たつみ(189)の声が届いた:
たつみ「あうあうあー!

瑞希(165)の声が届いた:
瑞希「開幕からネタ切れも、またよし。  …本当に叫ぶネタがないわねぇ」

カレン(158)の声が届いた:
カレン「お腹がすいて切ないわ…。」

アル(138)の声が届いた:
アル「おじさんじゃない! お兄さんだ!!

ティナ(133)の声が届いた:
ティナ「魔法陣にとうちゃーく」

ごんべえ(130)の声が届いた:
ごんべえ「_・)。」

ナナセ(110)の声が届いた:
ナナセ「ここからどうするかが問題やー?!?!?!」

小石ちゃん(84)の声が届いた:
小石ちゃん「魔法陣には+2で突貫なんですー」

かすか(79)の声が届いた:
かすか「百合の花粉って服に付くとなかなか取れないんだよね!」

アイラ(70)の声が届いた:
アイラ「相当に広い世界魔法だね……。誰が何のためにここを作ったのだ…?」

アイルス(62)の声が届いた:
PL「 アイルスくんは突撃メッセ募集中 多すぎると私が死にます」

ティノ(51)の声が届いた:
ティノ「ここも人が多い予感!」

孝司(49)の声が届いた:
孝司「壁にめり込もうとしてる人がいるが……そういう宗教か?」

二階堂(45)の声が届いた:
二階堂「食生活の乱れは、寿命を縮めるぜ?」

セト(44)の声が届いた:
セト「さて、姉さんはどこにいるのかしら?」

カル(41)の声が届いた:
カル「やっば、敗北確定!?そんな時は「やばい 次回 死ぬ」で一言おねがいしまー……って、コホン、何宣伝してるんですか…」

リアラ(40)の声が届いた:
リアラ「さて、陸地が続いてればいいんだけど……」

神楽(36)の声が届いた:
神楽「ネコかウサギに遭いたかった・・・」

メリル(22)の声が届いた:
メリル「わーい!」

クァフ(20)の声が届いた:
クァフ「んじゃま、まずは魔方陣回収しときますか」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-22 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】
 * アイヴォリー(1390)ジョルジュ(564)のパーティに練習試合を申し込む
アイヴォリー(1390)の設定が選択されました!

ジョルジュ(564)のパーティに練習試合を申し込みましたが相手は望んでいませんでした。
ランダムに相手を探します。

ランダム選別による練習試合が発生!

偽島サバイバル一人旅─戦々恐々
ENo.1390
アイヴォリー=ウィンド

V S
第362パーティ
ENo.362
クッキー・D & AGスプリガン




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-22 / 魔法陣
通常戦が発生!

偽島サバイバル一人旅─戦々恐々
ENo.1390
アイヴォリー=ウィンド

V S
遺跡に棲む者
歩行石壁




Data  (第2回  第4回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1390 アイヴォリー=ウィンド
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-J22 * 魔法陣
HP 705 / 1042

SP 105 / 115

持久 10 / 12

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 16 14 6 5 (122)
PS50 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格97 魔力58
敏捷87 魅力50
器用70 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV6(熟練LV5
2軽業LV6 
3隠密LV1 
4---  
5---  
6---  
7合成LV7 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称アイヴォリー
種族妖精騎士
性別
年齢29
守護隠者マルクスバレッジ
島に戻ってきた元暗殺者。
彼の探すものは、武器。彼の探すものは、手段。彼の探すものは、“戦友”。

同じ唯一つの目的を抱き、全てを探す。
常に傍らにある小さな風の象徴とともに、彼はここへと“帰還”した。
────────────────────────────
暗殺者時代の訓練として希釈毒を日常的に摂取していたため、白髪、赤眼の後天性色素欠乏症。
薄汚れたケープと盗賊にしては非常に重厚な戦闘用の革製の篭手、ブーツ。
両脚のブーツの外側にはダガーの鞘が固定されており、ここからダガーを抜くという変わったスタイルを固持している。
────────────────────────────
虹色天幕という組織の“運命調律者”により、彼の実験のために造り出された人造の“流転する者”─与えられた運命を遂行することで世界のバランスを保つ役割。“役割”は世界のリセットを行う“魔王”やそこから新しい均衡を創造する“英雄”のように偉大なものから、瑣末な世界の釣り合いを取るものまで多岐に渡るが、その中で彼は“裏切り者”の役割を与えられている。
────────────────────────────
※ さり気なく書こうと思いながら放置していましたが、プロフ絵はいつもの如く永遠の相方、爛爛ちんによるものです。ニヤリ笑いが超絶にして絶品。
────────────────────────────
前振り倉庫をブログに変更。HomePageとかそういうとこからだ、まぁ誤字脱字とか直してないし特殊タグは全部直ったか不安だ。まぁそういうことw

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] キリングダガー“HopScratch”
      ( 短剣 / 10 / 命中LV0 / - / 武具
[2] 革胸甲“FeedImps”
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具
[3] ---
[4] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] キリングダガー“Hash&Hash”
      ( 短剣 / 16 / - / - / - )
[6] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] ---
[8] ---
[9] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[12] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ107 / 8短剣--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.1390
IVORY.Net


[1] No.---
------

[2] No.---
------

[3] No.---
------

[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] RED



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink