黒蔵君「…あー、これあれだぜ。屋台バーWhite Catの残骸だ。…オニオンの兄貴が確か大事にしてた屋台だったかにゃ？」

ちゃとらん「・・・・・・・おぉ、なるほど…わかったぞ！俺がこれ引けばいいんだなっ！」

黒蔵君「何でそうにゃるのかは分からんが…まぁ、オニオンの兄貴もまだここらにいるんだろ。ちゃとらん、フンッ！ってやってしまっとけ。」

ちゃとらん「おーし！（瞳の奥に力を込める。）…フンッ！！（と、屋台はどこかへと消えてしまった。）…んー、自分のとこにはフンッってできるんだなー。不思議だぜー。」

エックス(171)からのメッセージ：
エックス「なんとなく、オニオンさんとは気が合う気がする･･･。」

エックス「マスター、オニオンさんに乾杯だ！」