ラピス「喋っているのは、”Ｌ”こと幽霊ラピスと」

ラフィー「”キラ”こと魔術師ラフィーですっ！」

ラピス「違うわよアンタが言ったんでしょうが、Ｒ＆Ｌって」

ラフィー「はいはい、”Ｒ”ことラフィーです」

ラピス「ったく……珍しく、先に自己紹介させられたらと思ったら」

ラフィー「まぁ、そこは素直に聞くラピスは偉いと思うんだケド」

ラピス「せめて、最初ぐらいはまともに始めなさいよ！」

ラフィー「あーいまーいさんさいじっ♪」

ラピス「ああもうそこに反応して歌わないで」

ラフィー「チョココロネ以来なんか気になっちゃってるらしいよ」

ラピス「恐ろしいわねあの歌の波及力は」

ラフィー「チョココロネで思い出したけど、いったね、1000つぶやき」

ラピス「Eno.72さんね、宣言はしてたけどまさか実行するとはね」

ラフィー「つぶやきの人として尊敬するし、お互い切磋琢磨していきたいね」

ラフィー「でもメッセは送らないけど」

ラピス「何でよ仲悪いのかしらね？」

ラフィー「いやいや、つぶやきの人同士、つぶやきでイジりあってこそだと思うんだよ」

ラピス「……良く分からない理論をありがとうね」

ラフィー「どういたしまして。　でも、つぶやきコミュは気になるんだよね」

ラピス「どんなコミュニティなのかしらね」

ラフィー「そりゃ皆、別々の方向を向いて一人でブツブツと」

ラピス「怖っどんな閉鎖的コミュニティよ」

ラフィー「マジメな意見として、つぶやきのネタを共有する、とかどうかな」

ラピス「なるほどね、テーマを毎回何か一つ決めておけば、色々な人のつぶやきを聞いてまわる楽しみはできるわよね」

ラフィー「と、ここでつぶやいておいたら伝わるかな」

ラピス「完全にメッセにするべき話だったわね」

ラフィー「まあ、そんな色々な所からネタを引っ張りつつ今回もスタート！」

ラピス「幽霊ラピスと」

ラフィー「魔術師ラフィーのっ！」

ラピス「ラフィラピラジオ、略して」

Ｒ＆Ｌ「ララらじっ！」

ラピス「あーあ、結局今回もタイトルコールしたわね」

ラフィー「むしろラジオの打ち合わせのラピスは素直すぎて怖い」

ラピス「今だに慣れないから、原稿に沿っていくしかないのよ」

ラフィー「普段もこうだとラクなんだケドねぇ……」

ラピス「何か言ったかしら？」

ラフィー「えー……さてさて今回は前回できなかった企画の立ち上げっ！」

ラピス「後で覚えてなさいよ、後で覚えてなさいよ」

ラフィー「……皆様からのお便りを募集するので、ぜひ投稿してね！」

ラピス「立ち上げるコーナーは３つ、多いわね」

ラフィー「まぁ前回と似てる部分もあるけどね」

ラピス「さてさて、どうなることかしら」

ラフィー「それじゃ早速一つ目のコーナー！」

ラフィー「『イベしょ！』」

ラピス「えーと『イベント紹介』の略かしら？」

ラフィー「ううん、『イベントわっしょい』の略っ！」

ラピス「……なんというか分かるようでわからないわ」

ラフィー「まぁ単純に偽島内で開催されているイベントを大小構わず紹介するんだケド」

ラピス「それで、わっしょい……って応援って事なのね」

ラフィー「まぁ、そんな感じ？」

ラピス「私に訊かないでよ」

ラフィー「そこで『ウチのイベントを紹介してくれよ！』というのを随時募集中っ！」

ラピス「多分コイツのことだから、紹介だけじゃなく参加もするわよ」

ラフィー「まぁ、無理してできる範囲で……」

ラピス「無理はするのね」

ラフィー「あと、こっちから紹介させて下さいという場合もあったりなかったり」

ラピス「ま、こっそりやってるよりは良いんじゃないかしら」

ラフィー「このラジオの宣伝効果って……」

ラピス「気にしないほうが楽しいわよ」

ラフィー「……そだね」

ラピス「で、今回は紹介するイベントがあるのね？」

ラフィー「そうそう、イベントとはちょーっと違うけど、気になる企画が１つ」

ラフィー「【ファルス島群雄録】！！」

ラフィー「ENo.228　バースラン・ロゥタムさんの所で行われてる企画だね」

ラピス「ああ、この前の【ＦＡＬＳＥでアイウエオ作文】の人ね」

ラフィー「なんというか初回からイベントづくしで……すごいよね」

ラピス「まあ、アンタなんかよりよっぽどパワフルね」

ラフィー「惚れちゃうー？」

ラピス「……それとこれはまた別ね」

ラフィー「んー、残念」

ラピス「何がよ、そんなことよりイベントの内容、ほら」

ラフィー「はい、えーとこれはファルス島を舞台とした群雄物……三国志とか水滸伝みたいな物語だね」

ラフィー「この物語に登場するのはFalseIslandに登場する人達なんだケド、他と違う一つすごい特徴があって」

ラフィー「物語のキャラクターには性格・口調などが全く反映されない、つまり名前と身体だけを借りた別キャラになるんだね」

ラピス「……随分思い切った企画よね、そこでギャップを楽しもうって言うんだから」

ラフィー「面白いと思うよ、見知った人や自分のキが、全く別のキャラとして動いて、話に加わっていく……」

ラピス「ただ、そのキャラがどうなるかは分からないのよね、英雄になるのか、もしくは」

ラフィー「三国志・水滸伝……もしかしたら、せつなーい結果になるかもしれない」

ラピス「全部ひっくるめてそれでも良いって方は、参加してみる価値は溢れんばかりね」

ラフィー「『物語に自分を登場させたいっ！』という方は、ENo.228さんの注意をよく読んで伝言で立候補！」

ラピス「今ならまだ間に合うわね、まだ始まったばかりだし」

ラフィー「というか、なんか登場キャラ108人を目指すらしいんだけど……」

ラピス「108人……ものすごいことになりそうね」

ラフィー「ちょっとでも気になった方はぜひぜひチェックー」

ラピス「もちろん読みものとしても面白いわね、続きが気になるわ」

ラフィー「ということで今回はENo.228さんによるキャラ参加型群雄物企画」

ラフィー「【ファルス島群雄録】をわっしょいしましたー！」

ラピス「まぁ、こんなコーナーも良いかしらね」

ラフィー「わっしょい！　わっしょい！」

ラピス「あぁ、もういいから、静かにして、次に行って」

ラフィー「『突撃！　となりのパンごはん！』」

ラピス「……なんかアレな名前ね、どんなのよ」

ラフィー「このコーナーでは、色んな人の料理を紹介するんだケド」

ラピス「……ゆるいコーナーね、料理を募集するの？」

ラフィー「いや、募集するのは料理人の方々ですっ！」

ラフィー「このコーナーに『私、料理に凝ってますよー』というお便りをくれた方は、料理人名簿に登録されますっ」

ラフィー「そして名簿に載っている方の所には、ときどき料理風景を拝見しにいきますっ！」

ラピス「つまり、その日の料理とかその行程を紹介するってことね」

※特に何も無い場合、材料や料理名や料理時コメントで判断紹介します、そこはご了承をー

ラフィー「そうそう、別に食べに行ったりするわけじゃないので、そこは安心してねー」

ラフィー「技は盗んじゃう気満々だケド」

ラピス「……まぁ、こんなヤツが来てもいいって言う料理好きさん、お待ちしてるわ」

ラフィー「我こそは！という人は、料理人としての簡単な自己紹介を添えて送ってね」

ラフィー「名簿は一回登録してもらえればＯＫ、名前を抹消したいときは遠慮なくー」

ラピス「というか、まず登録してくれる人がいるかしら」

ラフィー「むう、難しいケド……未来の天才料理人さんの応募を待ってるよー！」

ラピス「アンタも他の方の料理を紹介するんだから、ちゃんと腕磨きなさい」

ラフィー「はぁい……精進します……」

ラピス「さて、やっと最後のコーナーね」

ラフィー「コレは、前やってたコーナーの改良版なんだけど」

ラフィー「『コレやって！』」

ラピス「前のは『コレどう？』だったかしら」

ラフィー「えーと、このコーナーではボクらにやって欲しいことを募集します！」

ラピス「やって欲しいことって……間口が広すぎるわよ」

ラフィー「質問・話題提供・寸劇・漫才……その他なんでも」

ラピス「漫才はやらないわよ」

ラフィー「例をいくつか出してみるとー」

ラフィー「『お題：敏捷系について語って』」

ラピス「コレは前にあったヤツね、話題提供系っていうのかしら」

ラフィー「出されたお題でテキトーにトークします」

ラピス「まぁ、宣伝目的なら、アテにならないわね」

ラフィー「なるべく悪いようにはしないように、したい」

ラピス「どうなるかしらね」

ラフィー「あと、他にも……」

ラフィー「『質問：好きな色は何、その理由は？』」

ラピス「えらく簡単な質問ね」

ラフィー「とりあえずコレに答えてみる？」

ラピス「ええと、私は水色ね、透明で綺麗だから」

ラフィー「ボクは赤、真っ直ぐで正義のヒーローっぽいから」

ラピス「コレで終わり？」

ラフィー「これはなんか心理テストってモノらしいよ、色の理由が『そうありたい自分』なんだって」

ラピス「……透明で、綺麗」

ラフィー「とりあえず透明だけどねぇ」

ラピス「まぁ、当たってなくもないような感じね、綺麗だけど」

ラフィー「ボクのはなんか言わずもがなって感じだね」

ラピス「まぁ、心理テストに限らず、好きに訊いてみてちょうだい」

ラフィー「あとは、寸劇系？」

ラピス「前期の最終回にやったやつね『もしも〜だったら』って」

ラフィー「まぁ、色々と散々だったけど」

ラピス「できればあんまりやりたくないけれどね……」

ラフィー「『寸劇：もしも島内がABCウイルスに侵された世界になったら』」

ラピス「お題が重すぎる、というかまた微妙な所をつぶやきの人のから……」

ラフィー「まぁつぶやきはいつもクロス・ロードだからねぇ……」

ラピス「……まぁ、こんなのでも来たらやるのね」

ラフィー「また色々と悩みそうだけどね」

ラピス「募集するからには気合入れていきなさい」

ラフィー「1/はーい、んーと、後は……」

ラフィー「『ショートコント：ゲームセンターみた』」

ラピス「却下」

ラフィー「ああっ」

ラピス「とりあえず、漫才系は送らないこと、ここ重要よ」

ラフィー「送ってねー、気にせず送ってねー」

ラピス「ああもう、本当にもう嫌よ……」

ラフィー「ということで、今回紹介した３つのコーナーへのお便りだけど」

ラフィー「送るときは、全て伝言で！！」

ラフィー「Eno.1021 Eno1021 ラフィラピらじお『それぞれの係』までっ！」

ラピス「伝言の最初に何宛か書くと吉ね」

ラフィー「あと手紙風に送ってくれた人の文面は、そのまま読むから注意ねー」

ラピス「内容は簡単でも全然ＯＫよ、その場合は適当にお便り風にするわ」

ラフィー「みんなからのお便り待ってるよー！」

ラピス「私は、控えめに待っておくわ、漫才以外」

ラフィー「送っちゃえー」

ラピス「ハイハイ終わるわよ、それじゃまた次回ね」

ラフィー「ボクからいじょっ！」

渡辺あゆと(13)からのメッセージ：
渡辺あゆと「あっ、ラフィーちゃんにラビスちゃんお久しぶりだよぉー♪」

《ん……始めましてかな。名前はカスケ、宜しく。）

渡辺あゆと「おぉ、杖を続けてくれる人が居ると嬉しいよぉ〜♪　
私はー…ちょっと熟練が大変だけど、杖メイン・魔術命術幻術サブで頑張るつもりだっ♪」

渡辺あゆと「あっ、わざわざありがとうっ、後で美味しく頂きますっ♪」

渡辺あゆと「ふぇ、チーズケーキ作れるんだ…完成したら食べさせて欲しいよぉ♪」

渡辺あゆと「この島って変態さん多いよねー…サバスさんとか、今期も居るのかなぁ？」

めゆ(19)からのメッセージ：
めゆ「また会えたね〜　今度もよろしく〜」

めゆ「ん〜　有名〜？
きっとめゆのみりきのなせるワザね〜」

めゆ「赤くなっちゃってどうしたのかなー？お熱？めゆが治してあげようか〜？」

めゆ「わーい　くっきーありがとー（もぐもぐ」

めゆ「（クッキーを咀嚼しながら）めゆは甘いもの大好きだよ〜
お花の蜜とか〜　お菓子も〜」

クリシュナ(27)からのメッセージ：
クリシュナ「ゆ、ユーレイっぽい…？
なんか透けてるけど、その、祟ったりは……しないよな（恐る恐る）」

クリシュナ「あっ…ごめん。幽霊と話したのなんて初めてだから、なんだか物珍しくって。
えぇと、ラフィーにラピスね。あたしの名前はクリシュナだよ」

クリシュナ「人探しか、それは大変……でも、ないのか？　情報収集してないってことは」

クリシュナ「あ、それからクッキーを有難う。気を遣わせて悪いな。
後でゆっくり戴かせてもらうよ」

ザッハ(42)からのメッセージ：
ザッハ「うりゅ？誰？だれぇ？はじめましてなんだ？なんだろうかぁ？なんだねぇええ？」

ザッハ「アッヒャヒャヒャヒャヒャ！魔術師のラフィーと幽霊っぽいラピス！覚えた、覚えたぁ！忘れなければずっと覚えてるよぉおん！」

ザッハ「俺はねぇ、………んっと……ザッハ！ザッハだよぉお。よろしくぅううひゃひゃ！
うりゅ？かぁいい？俺、かぁいい？照れるぅー照れるぅう♪」

ザッハ「魔術師のラフィーとぉ、幽霊っぽいラピスは人探ししてるんだぁ？してるのかぁあ？してるんだねぇえぇい！」

ザッハ「ラピスはぁ？幽霊っぽいんだぁ？幽霊っぽいからぁあ、んー……本当は幽霊じゃないかもしれないんだぁああ？なぞなぞかなぁ？なぞなぞみたいなのかなぁあ？ウヒャヒャ！」

PL「（はじめまして！中の人です。突撃ありがとうございますっ！で…電波でアヒャってますがよろしければこちらこそ、よろしくお願いします）」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「こんにちは。毎回勧誘活動マメですね〜。」

アハト「クッキーも頂いたし、今回も不肖ながら正義ぷ参加させていただきますよ。」

アハト「この島に来た理由ですか。まあ財宝目当てかな、一応最近は冒険者や傭兵などの真似事やっていますので。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「あ、初めまして…ですよね？」

エレニア「初めてな気がしないって…うーん、どこかでお逢いいたしましたっけ？」

沙羅「ニアちゃんは心当たりないの〜？」

エレニア「う、正直さっぱり…。」

瀬羅「…何時ぞや詐欺にかけた被害者なのでは無くて？」

エレニア「そう言う線もないハズ…」

エレニア「って詐欺師じゃないっ！？」

沙羅「クッキーですか？ありがとうございます〜。」

エレニア「…毒とか、入ってないわよね？」

エレニア「ま、一枚ラフィーさん自身に食べてもらってから食べればいっか、うん。」

エレニア「ふふり。」

ルビー(68)からのメッセージ：
ルビー「あら２人とも！会えるとは思っていたけれど、ちゃんとこうして会えるとやっぱりホッとする…良かった。また宜しくね（嬉）」

ルビー「まぁ、相談役に足りれば良いけれど―――でも力にはなりたいって思う―――いつでも」

ルビー「ラジオは凄く嬉しかった！たくさん褒めてもらって、…良いのかしら（縮）あら、クッキー？有難うｖ」

ルビー「これをお茶菓子にして…ロセの話がしたいわ、あ―――私ね、桜の見れる温泉の話が聞きたいの。私お花見の時は、黒服のパーティに出ちゃってたから―――」

ルビー「腕切っちゃ駄目よ？（苦笑）―――ラフィーさんの体を借りてお料理するとしたら、切れるのはラフィーさんの腕ね（ぽつり）…包丁を使わなくてもいいメニュー、今度一緒に作りましょうか」

ティル坊(78)からのメッセージ：
ティル坊「人探しとか言って、何かの勧誘ならいらないぞ？ あいにく古い壷には興味無...」

ティル坊「ん。ごていねーにドウモ(クッキー受け取り)」

ティル坊「カ、カラシ入り！？ ...何、ウソなのか。
　いや、ウソと言って安心させておいて、本当は入ってたりしないか？」

ティル坊「まあ、パンくずとおいしい草以外もたまには食べたいし。
　この中から１つのカラシ入りを当てるカクリツを考えれば...。この星型のなら食べてみてもいいか。」

ティル坊「(ひょいぱくーっと、１つ口へ放り込み)」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「やぁ、こんにちは。初めまし…（声が二重に聞こえた気がして周囲を見回すが、男性一人しか見えない様子）」

ABCD「…初めまして、ラフィーさん？　僕はアーサー・バーナード・クラーク・ダグラス。ABCDやアーサーと呼ばれてるよ。得手は剣だから魔術とはかなり縁遠いけど、見事な術を見るのは好きだな。」

ABCD「あ、人を探してるんだね。僕にも何か出来ることが有れば　―――て、ごめん、ボク『達』って？？」

かな(132)からのメッセージ：
かな「（びくぅぅっ！）」

ノア「あー、えっとー･･･かなかなはいつもこんなだから気にしないでっ！」

ノア「ともかく初めましてっ！　私はノアで、こっちはかなかなっ！　お友達と言うか･･･深い愛と絆で結ばれた･･･。」

かな「（赤面し、必死に首を横に振っている。）」

ノア「･･･えーと、そっ、そんな間柄だからっ！」

ノア「あと、かなかなは、幽霊さんとかはあまり怖くないみたいだし大丈夫っ！　と言うより、人間が同じくらい怖いらしいんだけど･･･。」

ノア「･･･って、このクッキーくれるのっ！？　やたっ！　ありがとー♪」

ノア「あ、ほらっ！　かなかなも受け取らないんだったら、私が貰っちゃうよっ！」

かな「（何か言いたげな目で、口をもごもごさせている。）」

ノア「･･･くすくすっ♪　かなかなも、ありがとうって言ってるみたいだからっ！」

ノア「ともかく、これから宜しくねっ！」

かな「（しきりにお辞儀している。）」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「オイラも面白い生き方って憧れちゃうよなー。ほら、オイラって真面目に嫁を集めてるじゃん？」

シシトー「そこんとこの真摯さが、輝いて見えるのかもしれん…。（きらん☆）」

シシトー「それはそーと、探し人らしいね。オイラで良ければ、冒険の片手間に手伝っちゃうよ？」

シシトー「ただし、捜し出す対象人物によって能力は大きく変わっちゃうかもなんだけど」

ジャスティ(278)からのメッセージ：
ジャスティ「やあ、はじめまして。先日の件は妻から聞いているよ（微笑）　　ラフィー、それにラピスだね。よろしく、僕はジャスティ……商船団を率いる仕事をしてる、まぁ交易商人だね」

ジャスティ「わざわざ僕達夫婦を紹介してくれたそうだね、本当にありがとう。とても楽しく聞かせてもらったよ（笑）
　　　　　いくつか疑問みたいなものもあったようだけど、機会があったら多少は説明させてもらおうかな。ご紹介のお礼に、でもね（にっこり）」

ジャスティ「他にも、何か聞きたいことや困ったことでもあれば、いつでも話しかけてくれたまえ。僕にできそうなことならば、いつでも聞いてあげよう」

ち〜さな槍使い”翠”(360)からのメッセージ：
ち〜さな槍使い”翠”「あ、幽霊憑きさんお久しぶりなのですよ〜♪」

ち〜さな槍使い”翠”「別段お世話はしてなかったと思うですけど、また今期もよろしくですよ」

ち〜さな槍使い”翠”「（クッキーを受け取って）わざわざありがとですよ〜♪」

ち〜さな槍使い”翠”「こっちからは、お返しはお酒くらいしかないですけど・・・その笑顔見る限りも〜まんたいっぽいですね〜♪」

ち〜さな槍使い”翠”「ってことで、どれでも好きな物もってってくださいですよ♪（スイの後ろに幾つもの酒樽が並んでいる）」

ち〜さな槍使い”翠”「（酒樽を選ぶ様を見ながら）改めて、今期もよろしくですよっ」

ヴィエ(364)からのメッセージ：
ヴィエ「お二人とも初めまして（ぺこり）。私はセルヴィエッテと申します、財宝を探しに参りました」

ヴィエ「ラフィーさんたちは、人探しに？　これだけ大勢の人がいると、人を探すのも大変でしょう…どんな方をお探しなのですか？」

ヴィエ「まあ、クッキーだわ。今の食料からすると、こういったものって貴重ですよね…」

ヴィエ「どうもありがとうございます。いざという時の食料として、大事にとっておきますね」

ヴィエ「お料理ですか？　うーん、実は私もそんなに上手くはないんですよ」

ヴィエ「なんだか味がおかしいみたいで、人には『見た目と味が反比例してる』なんて言われちゃうんです」

聖(383)からのメッセージ：
聖「どうもご丁寧にー！　私は聖、紋条　聖！　えと、なんか機械っぽいけど種族的には人間、よろしくね！」

聖「いや、けど幽霊って…幽霊…えと、美味しいの？」

聖「ま、人探しならば特徴さえ教えてくれれば、一緒に探すよ？　クッキーのお礼もあるしさ。」

聖「んじゃ、こちらもよろしくねっ！」

ハス(519)からのメッセージ：
ハス「ご挨拶ありがとうございます。キャラ違いではないのか判断しづらいとこもあれども」

ハス「キャラ絵を見てきてくださったのであれば、当たりかと思います。」

ハス「前回名は”煉獄 石楠花”れんしゃんと申しました。のであしからず。と天からの声が在りましたのでご了承ください。」

ハス「と言ってくださいだそうです。」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「こーんにーちはー！どうも、突撃させていただきました！」

フェイ「お前、急にそんな大声出したらビックリするだろうが。」

偽ハリー「大丈夫。別の人にやった経歴あるから。」

プラム「いや、それは危険じゃ…」

偽ハリー「ま、前回共々よろしくお願いしますね〜」

パミス(567)からのメッセージ：
パミス「こんにちは〜。人探しに来ているのですねー。この広い遺跡では、なにかと大変なことでしょう・・・。
あぁ、ラピスさんの方も見えますよー。大丈夫なようです。」

パミス「散歩は、呼びとめられるために歩くのですよね、きっと！（←本当か？）
美味しいクッキーありがとうございます！（もしゅもしゅ）
クッキー大好きなんですよー。たまーに私も、穫れた植物で焼いてみてます〜。」

パミス「お花どうぞ。白いクレマチスです。旅の幸せをお祈りしますね〜。」

花(612)からのメッセージ：
花「あら、初めまして。ラフィー？　…そっちの（魔力を纏った視線を向けた）、ええ、そっちがラピスね？」

花「私は花。ただの雑草の白い花よ。」

花「人探しって…私だって来たばかりなんだから大した情報は持ってないわよ？それにここ、滅茶苦茶人が多い上に毎日毎日、乗り込んでくる奴らも増え続けてるし。」

花「…それじゃ、宝玉を探しているという訳では無いのね。一攫千金を夢見てる奴らが多いとばかり思っていたわ。」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「ありゃ、ふふっ、こちらこそ初めまして！元気な声を掛けてくれてありがとね。」

ロウヒ「へえ、人探しかあ。そうだね、この島に来てる人達は結構話好きが多いし、どんどん話し掛けちゃっていいと思うんだ。そのうちきっと、手がかりが見つかるよ！」

ロウヒ「あたしもこの島で本腰入れて冒険するつもりだし、いろいろ力になれると思うよ。これからも、よろしくしてやってね！」

クロウ(641)からのメッセージ：
クロウ「はじめまして、ラフィーくんとラピスちゃん…だね？私はクローヴィス…皆からはクロウって呼ばれてるの！」

クロウ「ラピスちゃんは記憶が無いの？…奇遇、なのかなぁ。私も…ちゃーんと記憶が無いんだよね、実は(てへへ、と笑い)」

クロウ「尋ね人はこの島に居るのかな？どんな人なんだろう…手がかりがあれば、チーム一丸となって探すのお手伝いするんだけど…」

クロウ「前みたいに強制退去が来ないうちに見つかるといいね、応援してるんだから！」

テジマア(666)からのメッセージ：
テジマア「ブラボー！ご声援をお有難う。暴走君に微妙嬢ね、覚えたぞっ！」

テジマア「…只者ではない雰囲気っ？どんな香水でもどんな服装でも打ち消せん、にじみ出るカリスマ性ってやつかっ？やつだなっ！」

テジマア「自由気まま！いい言葉だなっ！やりたいことが出来ないなら、生きてる意味などないものなっ？」

テジマア「…（ラピスさんを見、肩の辺りを手ですかすかしながら）こういった場合も、在する意味って大事だろっ？」

テジマア「ふむ…お前さんたち性格が正反対だなー。どちらかというとテジマアは暴走の方と気が会いそうだっ！」

プラチナ(673)からのメッセージ：
みう「初めましてー、こちらこそよろしくだよー」

みう「Σって、幽霊さん!?」

みう「……よく考えたら知り合いにたくさん幽霊さん居たね；」

みう「ん？ヒト探ししてるの？　出来るなら協力するよー」

プラチナ「……（ぼりぼり）」

みう「Σあ、わたしが貰ったクッキーだよ！何で両方食べてるの!?」

ベラ(704)からのメッセージ：
ベラ「こんにちは、ラフィー。あたしはベラよ、よろしくね」

ベラ「あ、あなた……最近、肩が重いとかはないかしら？　後ろに女の子の幽霊が……」

ベラ「え、ああ、知り合いだったの。それならいいわ。勘違いしてごめんなさいね、ラピス」

ベラ「あたしがここに来た目的は、もちろんお金のためよ！　早いとこ宝玉を見つけて金銀財宝もガッポリいただきたいわね！」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ(848)からのメッセージ：
ｈｙｄｒａｎｇｅａ「うむ、久しいな漫才コンビ（をい）」
ジェイ「やぁやぁ、お久しぶりです♪」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ「ん、我か？…そこにいる奇怪なナマモノ風味の御仁の【依頼】でな。ここの調査をしている」
ジェイ「誰が奇怪なナマモノですか（＝＝＃）」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ「ん・・・ああ、わざわざすまんな。甘い物？うむ、嫌いではないな。むしろ好きなほうだ。…（むぐむぐ）…ん、なかなかイケるな。紅茶かコーヒーでも用意してやりたいところだが・・・」

しっきー＆ふっきー(877)からのメッセージ：
しっきー「ほえ！　幽霊さんです珍しいですぅ！　しき、ちょっとびっくりですぅ！」

ふっきー「わぁ、お話し相手に選んでくれてありがとうございますですよｖ　ふきはふき、こっちはしきですぅｖ」

しっきー「人探し中ですかぁ。大変ですねぇ……しきたちも似たようなものかもしれませんですけど。」

ふっきー「こちらこそよろしくどうぞなのですよーｖ」

しっきー＆ふっきー「(PL：突撃ありがとうございますー。こちらこそ宜しくお願いいたします！)」

そーま(951)からのメッセージ：
そーま「とりあえずはじめまして。　いきなり突撃が来るとは思いませんでした（ぇ」

そーま「えーと、お問い合わせの？壊れ物というのはですね、精神的に壊れやすいという意味です（ぁ」

そーま「まぁ、こんな取り扱い注意な私でよろしければ以後お見知りおきを。」

そーま「それでは今後ともよろしくですよー。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「メッセージ感謝する。私はソニアという。流れの傭兵だ。」

ソニア「……残念ながら、期待には沿えんようだ。見ることはできん。魔力は持たん者故、な。」

ソニア「……ただ、気配は何となく感じることはできる。（ラフィーの右肩辺りをちらりと見つつ）」

ソニア「人捜しか。これだけ来訪者が多いと大変そうだな。手伝えることがあれば言ってくれ。力になろう。」

ソニア「武偏者故、できることは少ないが、相手になってくれると嬉しい。これからもよろしく頼む。（一礼）」

PL「福々さんこんにちは！　凸メッセありがとうございますー！　こちらこそこんなで良ければお相手してやってくださいな♪」

ライリ(1025)からのメッセージ：
ライリ「……こちらこそ、初めまして……私はライリッド……」

ライリ「幽霊であるほうをじっと見つめ）…………珍しいコ、連れてるね……連れているというより、憑いてる……のかな……」

ライリ「（ついっと視線を戻し）…人捜し……？…私で協力できるのなら…する、けど……」

ライリ「…ん……人と係り合いになるのは……確かに、楽しい……ふふ、よく分かるよ…」

ライリ「その過程で、探し人……見つかるといいね……（差し出されたクッキーをひとつつまみ）……御馳走様……」

怪盗クスクス(1043)からのメッセージ：
怪盗クスクス「ゆゆゆゆゆゆゆ幽霊さん？　あわわわわわ。非科学的なのです（自分はさておき）」

怪盗クスクス「呪わない？　呪わない？」

怪盗クスクス「呪わないんならお友達なのですー。ヨロシクなのです」

セスナ(1160)からのメッセージ：
セスナ「あっ、初めましてー。セスナはセスナって言うよー。よろしくー♪」

セスナ「ほえー。幽霊さんと一緒なんて凄いねー。えっと、昔っからの知り合いなのー？」

セスナ「この島で人探しって大変そうだねー。セスナは何だろー。うーん、友だちとか皆と会いたくて、になるのかなー？　とにかく楽しくやりたくて、ここに来たよー♪」

セスナ「わ、ありがとー♪　お菓子大好きー♪　わーい（嬉々として受け取りつつ」

セスナ「あ、雅ちゃんにもあったんだー。そうだよー、あれがセスナのおねーさん。」

セスナ「うん、セスナたちにはもう一人、かなちゃんっていもーとがいるんだよー。ほんとは今回も一緒に冒険するはずだったんだけどー。用事が出来て帰らなきゃいけなくなったから、一緒に行けなくなったんだー。」

ラズ(1225)からのメッセージ：
ラズ「人探し・・・ですか。見つかるといいですね。」

ラズ「こちらこそ、よろしくお願いしますね。」

ラズ「ふふ、クッキーありがとうねｗ」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「……！
あ…えっと、初めましてですー。」

「魔術師さんと……ゆ、幽霊さん…！？」

「ぁ…その…うん……えっと、僕はユウっていいます。　ユウ=ヤトシロですー。
（不思議そうにラピスさんを眺め…」

「…ていたが、視線を戻すと）
人探し…ですか…。確かにこの島っていろんな人が来てますし、情報は得られそうですよね…。」

「あ、ラフィーさん料理得意なんですか…！ 僕も料理は好きだけど…得意ってほどじゃないから羨ましいですよー。」

「僕の特技…ですか……。そうですねぇ…。（と、少し考え込み…）」

「……やっぱり、占いかなぁ…うん。　えっと…あまり聞きなれないかも知れないけれど……ルーン文字っていう文字を使った占いがあるんです…。」

「…特技ってほどのものじゃないかもなんですけどね。（と笑ってみせる）」

「あ、こちらこそ、よろしくお願いしますー。（と、2人にお辞儀をする。」

ナカノヒト「突撃ありがとうです！　こちらこそ、よろしくお願いしますー。」

やゑ(1428)からのメッセージ：
やゑ「ぎゃーーーーーー！！！！！おばけーーーー！！！！？」

やゑ「よ、よう見たら、お、お、お、おばけ……　と、人間…？」

やゑ「あ、は、はぁ。はじ、はじめまして…。（ドキドキドキ）」

やゑ「クッキーなんて、でぇれぇ久し振りよ…。あ、有難う」

やゑ「……………。
そ、その……おばけさん、噛み付いて来たりとか…驚かしたりとか……せん、よなあ…？」

やゑ「ごくり…　（へぇでも、何か優しそうじゃし……友好的っぽそうじゃし…何か人間の人と喋っとるし……大丈夫、よなあ？）」

やゑ「…人捜し？そりゃあ、なんちゅう人を探しょん？」

やゑ「わたすで良けりゃあ、てごうするよ？ほら、捜す人が多けりゃ多いほど、見付かるちゅうもんじゃし！」

やゑ「電信柱の張り紙みたいなもんじゃあ。『此の犬探してマス』みてえな」

やゑ「驚いて御免な？何か、優しいっぽいけえ、安心したわ。此方こそ宜しく」

やゑ「此のクッキーうめぇなあ。今度御礼のもん、持って来るけぇな（もりもりさくさく）」

やゑ「PL：いいえ！突撃して下さり、有難う御座います。田舎娘ですが宜しく御願いします（ぺこぺこ」

エリス(1453)からのメッセージ：
エリス「あ、どうもはじめまして。ラフィーさんとラピスさん、ですね。」

エリス「私魔力とかあんまりないからラピスさんはちょっと薄く見える感じかな。」

エリス「あ、クッキーどうもありがとう。」

エリス「それじゃお礼にこのジャスミン茶どうぞ。これからよろしくね。」

京華(1513)からのメッセージ：
京華「あら、これはご丁寧に…どうも始めまして。京華と申します。」

京華「探し人でございますか。何か私に協力できる事がありましたら、遠慮なく仰って下さいませ。」

サンタナ「にゃー…お兄さんにゃんか憑かれてるけど大丈夫にゃか？」

京華「こっ、こらサンタナ！ひそひそ…（良い仲だったらどうするんですか！人様の事情に口を挟むものではありませんよ」

京華「うちの者が大変失礼致しました。それではこの縁大事にさせて頂きたいと思いますね。」

ジュジュ(1742)からのメッセージ：
ジュジュ「おぅ！御初にお目にかかる、俺はジュジュってんだ、よろしくな！」

ジュジュ「（クッキーを食べて）甘ぇ！何だこの甘ったるい食いもんは！餡蜜よりひでぇじゃねーか！」

ジュジュ「……おっとすまねぇ。俺ァ甘いのは苦手でね、煎餅のが好きなんだわ。」

ジュジュ「にしてもさっきから独り言ばかりするじゃねーか。妖怪でも見えてんのか？」

ラフィー「ボクはラフィー、魔術師だよ、正義のヒーローには憧れてた派」
ラピス「私はラピス、幽霊みたいなものよ、子供の頃は覚えてないわ」

ラフィー「そしてボクにとっての正義は……困っている人を助けることかな」
ラピス「私は、正義とかどうでもいいと思うわね」

ラフィー「メッセで参加できるイベントを考えちゅう、今回はちゃんと活動しないとね」
ラピス「まぁ、入ってくれる人がいればだけどね」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「今期も参加させていただきます。宜しくお願いしますね(o*。_。)oペコッ」

ハス(519)からのメッセージ：
ハス「入ぷ！！致しました者です！以後御見知り置いて下さいまし！」
緑「まし！」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「どうも〜、ユルめの正義を振るってみたり。」

偽ハリー「ま、本当にユルいんですけどね。」

のんびり休憩しました！
　HPが 98 回復！
　SPが 10 回復！

パンくずもち を食べました。
ラフィー「ん、ちょっと固すぎたかなー、これはこれで揚げたり焼いたりすればおいしいかもね」
「料理で料理していってどうするのよ」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 殴ったりするためのぐるぐるっとした杖 を装備！
防具に 着たまま洗える緑ローブ を装備！