エレス「だいたいなんだよ、そのジュース買いに行かされたりソレを茶に変えたりってただのパシリじゃないか（ぷくり）!!」

エレス「あー…フルル。一つきくが、ユウさんとリゼットさんと俺をまとめてへたｒとか思ってないだろうな…　…　…」

エレス「あー…。うん。ごめんねユウさん。でも、ほら、俺と抱き合ってる図想像すると…なんか悲しくならないかな？それにあんまり抱えてると怒られちゃいそうだし…。」

ユウ(1398)からのメッセージ：
やとねこ「ぁ……えっと…リゼットとは島に来てから知りあったんですけれど……それからはずっと…仲良し…ですね。(少し恥ずかしそうにしながら。」

やとねこ「そう言うならエレスさんとフルルさんも、何だかんだで仲良しさんに見えますよー。(くすっと笑って)
お二人もこの島で出会ったんです…？？」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「(首を傾げて)あら……？
……誤解じゃなく、色々聞いたりして知ってますの。島の入り口の探索者投票でも、『哀れ！』に入っていたし……(握手しようとした行き場の無い手を下ろし、閻魔帳(？)を見て)」

大地の魔女リゼ「でも、コミュ最強の座は、エｒスさん(←※わざと)ですの。
（魔女っぽい口調になりながら）……貴方には“誤爆の相”が出ていますもの。あと、“女難の相”も少し。
……これは、フルルさんのお茶を飲めば緩和されると、占い（？）に出ていますの」

大地の魔女リゼ「え……？(赤くなったまま固まり)＜仲良し？
……そう、見えるんですのね。ユウがあんまりヘタｒさんだから、放っておけないだけですの。
(赤くなっているが、素直にそうとは言えないらしい)」

大地の魔女リゼ「(広げた閻魔帳(？)を手にし、フルルの話を 真 剣 に 耳を傾け)
ヘタｒの観察は、1日にしてならず……そう仰いたいんですのね？
フルルさん羨ましいですの〜。そんな面白いエｒスさんと同じPTで観察出来るなんて……」

大地の魔女リゼ「(丸まっているヤトぬこに、猫じゃらしを振りつつ)
別に謝る事じゃありませんの。
たまにユウ、居なくなるから、思わず“すとーかー”さんしちゃっただけですの♪」

大地の魔女リゼ「突然ですが問題ですの。お仲間さんに緊急送付した筈の白砂が、何故か自分の手元にありましたの。これは一体何故でしょう？……答えは、自分に緊急送付していたからですのorz
このコミュに入ってから、へたｒ度さんが上がったような……？」