ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(クニーやアースの様子に首をかしげる…と、ティムに向き直って、ぱっぱっと自分の頬を触り)…ティカの顔、何かついてる?」
ティカ「あらっ、薺!お祭り以来かしら?ここへも着てくれたのねえ。へへ… …あら、墨?」
ティカ「ふう、ねむっててもおなかってすくのねえ。何か食べよう…(お菓子置き場にプラトネの置いた菓子に気づき)アッ、これ だれがおいてくれたのだろ?いただいてよいかなあ?」
ティカ「(返事を待つ間、無造作に籠に詰まれた果物の中からオレンジを選び、絞り器の上に置いたところで恭平に気がついて)…アッ。何か飲む?ティカはオレンジジュースを作るけれど、暖かいもののがよいかな。バザールで買った、おいしいお茶があるよ。お湯をわかそうか?」
ティカ「(キアの姿に気づいて)ようこそ!あなたも何か飲む?(自分を指して)ティカよ。よろしくね…、 …(ふと聞こえてきた歌声に、はたと耳を傾け)…零…ゼロ?…ふしぎな歌だねえ。」
ノイバー(39)からのメッセージ:
(歌声に併せたかのような寝息を立てつつ、いつの間にか樹の根元で眠っている)
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「――♪ ―――♪ ♪ ―――♪」
詠い終えても次の歌を愉しげに歌い続けている でもそれはどことなく悲しげな、でもやさしい歌声。
「――――♪ ―――♪♪ ――♪ ―――♪」 遠いようで、とても近いところにある幸せを歌う唄。
「―――おや」 火に近づき何かを探している様子の男に気づき、ゼロは声をかけた
「やあ恭平君―――探し物はこれかね?」 己の影に手を沈め、二つの酒瓶を取り出して掲げて見せた
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「ンー…。(もそもと身じろぎし、目を開けるが何故か目の前は真っ暗。目をこすろうとしたところで面に気付き、)」
アミィ「アラ? コレってティムくんの…?(面を外して見れば、そこには木炭の跡。手で顔をこすって、落書きを確認)」
アミィ「…………ティームーくぅ〜ん?」
子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「う、うおおおっ!? (急に目を覚ましたティカに驚いて) ち、違うぜ、何ていうかほら、虫が! 虫が顔についてたから、とってやろうかと思ってさ! でも今逃げてったみたいだぜ、へへへ… (空々しく口笛を吹きながら少し後ろに下がる)」
ティム「みんなそろそろ起き出すころかなあ…ちぇっ、じゃあしょうがねえか…(炭をポケットにしまい) ん、耳長エルフの兄ちゃんこそ平気なのか? 俺はほら、まだ若いからあれだけど! やっぱ、エルフって寝なくても大丈夫だったりとかするの?」
ティム「…って、ひいいいぃ! (いつのまにか薺本人が目の前にいて超びっくり) いやいやいや、ち、違うって! う、浮気? とかハーレムとか! 俺はただ、あの…… (と、ふとプラトネの言葉を聞いて、何か思いついたように急に真面目な顔になり)」
ティム「ナドゥ。 俺の言葉が、君の新雪のような、柔らかく純粋な心に深い爪痕を残してしまったと したなら、俺は君に心の底から謝らなければならない…だが、聞いて欲しい。 例えば野に咲く 花たちの美しさを比べることなど出来ないように、君のそのみりょk ギャアー(顔に墨ベター)」
ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「(プラトネの持つチョコを見て) あぁ、ほんと!随分と減ったねぇ。それに、ちょこわ!素敵な輪も出来たんだね!ちょっととおいしそうな輪だけれど。(フフっと笑い)」
ナズ「そうだね、それじゃぁ皆で食べようか!そしたらちょこわも広がるかもしんないね!あぁ、そうだ。でも溶けないように気をつけなきゃねぇ。あ、でも逆に溶かしてホットチョコレートにしても体が温まっていいかな。プラトネはどうやって食べたい?」
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「…(微かな寝息をたてながら、木の根で丸まっている)」
クインス「…ん(小さく漏らされた息と共に、顔をゆっくりともたげる。あわせてしっぽも、パタ、パタとリズムを刻みだす)」
クインス「ああ、歌…うた……(流れてくる優しい歌に、暫く聞き入っていたが… そのうち、ゆるゆると顔は地に沈み、触角は萎れるように垂れ下がり、そして、尻尾のリズムも段々とテンポを落とし…止まった。再び眠りの世界に引き込まれたようだ)」
恭平(698)からのメッセージ:
爆ぜる火で湯を沸かし、飲み物の準備を始めた。 「……」 ティムが走り回っている。森に再び、賑やかさが戻ってきたようだ。 「……何をしているんだ、あいつは?」 傍目には鬼ごっこをしているようにも見えた。
アーシア(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
枯れ木を折りながら火にくべ、寄って来た傭兵に目礼を送った。
アース「>ティカ この頃、冷えるようになってきたからな。 おなかにものをいれて、話していると温まってくるのではないかな。」
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「(ぶるっと大きく身震いし)……だいぶ冷えてきましたわね。 ……あ゙、入れっぱなしの焼き芋、こげてしまいましたの(ガッカリするが、取りあえず暖を取る)」
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