銀冠の山師ムスヒ「・・・あれ↑が攻撃をはじくんじゃと。」
八兵衛「脂も乗っとりますさかい、水だって弾きよりまっせ」

銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた！：
銀色烏いざはや「予兆ならあるのですよ！　妖気の質が変わったり、濃くなったりするのです汗　ただ、この遺跡の中は何故だか他より妖気が少ないのですよ、どうしてなのです…泣　＞テュールさん」

銀色烏いざはや「に、肉球（にくきぅ）！　それは逆に攻撃目標にとてもなりやすそうなのですねぇ汗　敵さんについていたら迷わずぷにぷにしに行きますですよ汗　＞アンさん」

銀色烏いざはや「うむぅ…動物さんはあまり倒したく無いのですねぇ泣　天狗の薬箱の中で飼いたいのです…泣　＞アンさん」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「＞いざはやさん
なるほど！それならイメージできる……(ちょっとぷにぷにした結界を想像して)さ、触ってみたい……

テュールさん
鍛錬に限界はない、か……(くすくす笑って)テュールさんのような長寿な種族が言うと重いねー、きっと凄い高みまで登っていくんだろうなぁ……」

“銀の”召喚士稲月「＞アンさん
くっ……ちょっと不覚にも可愛いと思ってしまった……＞にくきう　な防具
あ、アンさんにぜひ装備してもらいたいなぁ……」

アン(799)からのメッセージ：
アン「いえ、最近戦闘のお相手に見とれてしまう事が多いようでして…いい事なのでしょうか、なんだか恥ずかしいのですが」