ゴンベエ「……そういう事じゃないと思うよ、ビー」

ビー「マリアさんがやる気だ……っ」

ゴンベエ「怪談楽しみだねー」

ビー「そういえば小さい頃、怪談のことを階段だと思っていたことがあったな…」

レナーテ(385)からのメッセージ：
マリア「ふふ、幽霊は障害物競走をしてもすり抜けてしまうから勝負になりませんね」

レナーテ「……そもそも幽霊は運動能力を競う事などしないぞ、マリア」

マリア「緑は組み込むと格段に安定感が増しますよね。
かつて強力な土地の無い時代は、多色の要は常に緑でした。
……まあその時代、クリーチャー戦が軽視されていたので緑単は極めて不遇だったんですけど」

マリア「確かにきっちり組めば十分な働きをしてくれそうですね。
対立系デッキとかなら、普通に軽いカウンターとして使えるかもしれません」