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No.2170 しまの仕立て屋 | ポッケ |
遺跡外の一角、小さな路地を入り、 小料理屋、雑貨屋の立ち並ぶ通りを過ぎたところ ひっそりと そのお店はあります。 看板など特に出されていませんが、 窓を覗くと、色とりどりのキルトたち、 そしてその生地から仕立てたらしい衣装がいくつか飾ってあるのが見えます。 大きなテーブルの真ん中には、 ちょっとばかり無愛想な女の子。 どうやらこのお店の番をしているよう。 テーブルの傍らには、焼きたてのパンと、お菓子。 お店の奥には、小さな女の子が衣装を仕立てるのにいそがしく動きまわっています。 ------------------------------------------------------------------ どうやら、ここでは衣装を仕立ててくれるみたいです。 ご興味おありだったら、すこし 覗いてみてはいかがかな? |
コミュニティメッセージ |
ポッケ(2170)からのメッセージ: ポッケ「アーチさんというのね。わたしはポッケといいます。服を作るのは趣味なのですけど、少しの間、こうやってお店を出すことにしたの。」
ポッケ「こちらのみつあみのお嬢さんはわたしのお手伝いをしてくれている、ビビカさんよ。よろしくね。」
ビビカ「(軽くおじぎをして)ヨロシク。先生が染めた生地にはね、それぞれいろんなオマジナイがしてあるのヨ。」
ポッケ「あなたが見ていたそのえんじの生地にはね、やさしくなれるよう、女の子のおまじないがしてあるの。」
ロスト(192)からのメッセージ:
ロスト「赤、似合うかい?ありがとう、ビビカ。 赤色好きなんだ」
(女の子が目に入って、)
ロスト「衣装は以前作ってもらったんだ、とても丁寧に作られてていい服だよ・・・アーチエントも作ってもらいに来たのかい?」
(クアドリの方を向いて、)
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 6 名
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