アスカ(502)からのメッセージ：
アスカ「確かに先日まで居た場所を思うと、まだこのあたりは安心できる気がするな。敵からの圧迫感――というか、そんなものが薄らいだ気がする。…とは言え、今回の相手は軍のもの。油断は出来ないだろうが――やるしかあるまい（決意を新たに示すように、胸の辺りに手を置き）」

風精霊「まっ、そんな深刻になることもないんじゃねー？　俺の時に比べて装備だの技能だのの充実度パネェしさー。や、やっぱ人生物をいうのは数の暴力だね！　正しくは相互協力とも言う！（爽やかな笑顔でサムズアップサインをしつつ励ましだか冷やかしだか分からない言葉を投げかけ）」

アスカ「――その二つの意味には、かなり開きが在ると思うが（冷ややかな視線は背後を一瞥しただけですぐに戻り。改めて一通りを見つめ直して）　実年齢でいうなら、私は別に幼いと言われる顔ではない、と思う（ある意味当たり前すぎることを言いながら、他の皆の顔立ちを眺め）」

りん(617)からのメッセージ：
りん「15隊と戦って早々だけど、そろそろ次の算段もしておかないといけない気がしますね。というのも、2階の8隊、1階のサンドラ、4階のサニーどれもある程度特定の装備を用意したい相手ですし。」

りん「8隊は開幕で自爆をかましてくるそうですから、ペットか動像を用意して最初の猛攻撃はそちらに任せたい。サンドラはやっぱり動像、あと棘棘とか命中に関わらない技の準備。サニーは混乱深度を一定以下（5が発動条件なので）に抑えられるかがキーな部分があるので、紅護法の準備ですかね？」

りん「なんにせよ、判明している範囲でも2階の探索は長丁場になりそうですねー……。」

りん「しかしエキュオス、ですかー……。ようはマナの影響が大きい人間のことみたいですけど、それって一体どんなことなのですかねー？　なんか取りすぎると発狂するみたいですけど、平然と歩いている人もいますし、この島にいる限りマナの影響自体からは逃れられないので、探索者との線引きがいまいちわかりません。」

りん「なんかあれですね、フィクションにおける放射能とかみたいな感じなのでしょうかー……？　少なくとも、わたしは人間やめる気は毛頭ないので、変異する方向はご遠慮したいところですねー（んむ）」

りん「例えそれを利用してむちむちで女性的で豊満な体つきになれるとしてもです！　突っ込まれる前に自分で突っ込んでおきますよやっはーっ！」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「これ消してもらって、鍛えてもらって、あとあともう一つ鞭をどうにか…（ぶつぶつ）」
スズメ「それまでもそれからも、無名さんとジェイさんはがんばです！なんですか、あの偉そう男はーっ（15隊に文句言ってる）」

スズメ「ふー…。」
スズメ「ぅ？　私のがりんさんより年上なのですよー。…よー？（軽くえっへん）
よー…、…」
スズメ「りんさんにドナドナされるですよーっ！！？（うわーんっ・やっぱり逃げた）」