ユナス(694)「ゴーレムの場所へもう一度行こう！」

ユナス(694)「一回で勝つぞ！！」

幸厄のGuignolポー(2008)「今回ハ、隣で寝てるネー。ゴーレム戦、イッテラッシャイ！」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「なになに。これからも見かけたら声をかけるのじゃぞ？」

サモン・ブラックアニス に技回数を 5 振り分けました！
サモン・オースタラ に技回数を 3 振り分けました！
サモン・ミニドラゴン に技回数を 4 振り分けました！
ヘブンズゲート に技回数を 2 振り分けました！
サモン・ツインテールキャット に技回数を 3 振り分けました！
ナルキッソス に技回数を 2 振り分けました！
アーティスティックアサルト に技回数を 2 振り分けました！
イモーラルサモン に技回数を 2 振り分けました！
デススパーク に技回数を 2 振り分けました！
ブロードカース に技回数を 5 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 月の影・ロータス を装備！
防具に 力の唄 を装備！
装飾に 月の影・セイレーン を装備！
自由に 紅と銀の刺繍糸 を装備！

上位技能 藁人作製 を修得しました！
技 サモン・ブラッディローズ を修得しました！

あやめ(17)から 84 PS 受け取りました。

ガルフ(135)から 84 PS 受け取りました。
ガルフ「これで仕事を頼む」

プラネタリア(317)から 200 PS 受け取りました。
プラネタリア「遅れ馳せながらの装飾のお礼です。記憶力に自信の無い人なので忘れないうちに渡せて良かったですよ〜」

Min(1659)から 30 PS 受け取りました。
Min「依頼をお引き受けくださりありがとうございました。お代の方は切りのいい数字にさせていただきました。また何かありましたらよろしくお願いします。」

朔位(536)に 50 PS 渡しました。

ノクト(2067)から 84 PS 受け取りました。
ノクト「今回はありがとう。よろしくね」

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

ハルカ(20)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！
ミーア(1994)の所持する 常緑樹の芽 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました！
あかね(1967)の所持する 簡単な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました！

ガルフ(135)の所持する めのう から ○ 地上の星 という 装飾 を作製しました。
ノクト(2067)の所持する 黒い宝石 から 桎梏 という 装飾 を作製しました。
エリナ(69)の所持する 翼 から ムーンクリスタル という 装飾 を作製しました。

朔位(536)に、 ヘッドルーツ から コヨーテ という 衣装 を作製してもらいました。（- 200 PS）
一抱えある箱を持った青年が尋ねて来ました。
朔位「ご注文の衣装を持ってまいりました。造ったのは私ではないので、中にどのようなものが入っているか知りませんが・・・ご希望に添った品だと思いますよ？」

Min(1659)の所持する 黒い宝石 から Wichtige Begebenheit という 魔弾 を作製しました。

B1F Y-21　魔法陣〔ステンドグラス〕　に移動しました！

X-21 に移動しました！
X-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： [SSS]　銀糸魔術隊

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 46 増加！
戦闘CP が 44 増加！
生産CP が 32 増加！
上位CP が 29 増加！
NP が 1 増加！

あーちゃん(525)の声が届いた：
あーちゃん「装飾〜！　そうしょくはいかぁっすかぁ〜！」

山犬(1368)の声が届いた：
山犬「武器・付加が必要な者は伝言を残してくれ…半端な腕の練習台で良ければ引き受けよう」

幸厄のGuignolポー(2008)の声が届いた：
幸厄のGuignolポー「装飾とか魔弾とか、ちゃちぃ合成とか。余ってるカトおぼいばず…フエックシェイ！(砂が入ったやうだ←何処にだょ」

蓮(2053)の声が届いた：
蓮「サンドイッチなら作ってやる（料理枠）」

かえで(2152)の声が届いた：
かえで「武器33（吹矢作成8）、銃器や傘、合成枠タダで使え…いや、使ってください！お願いします！木漏れ日でっ」

カレン(273)の声が届いた：
カレン「防具作製承ります。枠が空いているときだけですが、お問い合わせは伝言でお気軽にどうぞ！」