アリエス「（自分の腕を出してぷにぷに）………こんな感じ？」

アリエス「そうなの？　でもライル君だって2年、しかも人がちゃんといるところで成長したんだから、気がついていないうちに成長してるとおもうんだよー。」

アリエス「うーん、だよね。　ぼくは大人の人しか居ないところで育ったから、ちょっと違うのかもだけど……普通、もっと単純、っていうか、だよね。」

アリエス「うーん……じゃあ、甘い、ってこと？」

アリエス「……そういえばそうだね。　ぼく、この身体のときでもそれなりにできてたから不思議……島で訓練して強くなったのかな。」

アリエス「んー……そういうのがぐるぐるしてると大変そうだよね……。ぼくは後悔する前に、言うだけ言って……終わりでも、構わないかな。」

アリエス「あ、そういえば、雪…降るのかな〜。ぼくの街の中だと降らなかったから、島に来て初めてだから、もっと遊びたいなぁ。」

輝紗(21)からのメッセージ：
輝紗「そう、このイヌミミハエールという薬を飲むとあなたにももれなく犬耳が……！　なんてね（笑）」

輝紗「闘技あと1試合になっちゃったけど、これ勝てば勝ち越し……頑張ろうね！ね！」

輝紗「え、え、ライルくんの雷光可愛くて強いよー！よー！」

キル(23)からのメッセージ：
キル「モトモとイヌは、寒イトコろに棲んでいたカラあれだけの毛皮が出来テイる。
生え変わりハアルケど代謝と造りノ問題上、熱を放射すルコトが苦手ラシイケドネ？」

キル「イヌだと、暑いと舌出して、ソの舌から熱を放射すルケド――ライル、ソの癖ある？」

キル「気にシナイなら気にナラナイケドネ、モとが何かなんて。
　　　　気になるヨウナラ調べる、位？
　　　　必要なら遺伝子データと比べて、類似データでも羅列してミル？」

キル「ソウだね？ペット云々言っても意思あルシ？ライルも意思ある、ソれと一緒。
　　　　乗ってみたいナら聞いてミル、ダイジ」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「骨はうちの合成担当が喜んでいたね。……しっかし、最近は敵から珍しい素材も多く採れるから装備作製に大忙しだよ。まさか遺跡に入ってからのほうが遺跡外より仕事量が増えるとは。」

ノイバー「あはは、なるほどね。確かに欲しくなるな。食料が沸いてくる袋とかそんなのでもいいけれど。……最近はおにくが獲れるまで何も食べてなかったからね。」

ノイバー「（じーっ）……髪を手入れしてドレスでも着せてみるか、いっそのこと三つ編みにして民族衣装のようなものを着れば似合うかもしれないね。露出は少ない方が全体的に合いそうだ。」

ノイバー「それにしても、友人知人に女装とか女体化経験者が多いのは何でだろう……。」

エルク(52)からのメッセージ：
エルク「そういう事に関しては厳しいよ、熱血漢というか何と言うか…」

エルク「それもありなんじゃない？僕だってきっかけなきゃ今でも流されるままの人生だった気がするよ」

エルク「食料面がやっぱり一番あるかなぁ…ここだと食料なくなったら外出ればいいけど実際の旅だと次の町に着くまで食料調達手段とかないからね…野草とかそのぐらいで」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「ライルさぁ〜〜んっ！……やっぱもう、心配でしょうがないですの〜。
ライルさんが居なかったら、わたしとセリーさんの乙女２人では、エリザさんにフルボッコにされて、「Mか……」って苛められる所でしたのー！(今にも泣きそうな顔で詰め寄り)」

大地の魔女リゼ「ライルさんの方が絶対、わたしよりも迷子さんですの……(くすん)。
お母さんに教わらなかったですの？迷子常習犯さんは、手を繋いで迷子にならない様にするって。
だってライルさん、“迷子の相”が出ていますもの……(嘘か誠か分からないが、そんな事を呟く)」

大地の魔女リゼ「あ、わたしの里は隠れ里だけど、ちゃんと国の領地内には属していましたの。
ただ、割と近年まで、ひっそり暮らしてて、王都の人も知らなかったらしいけれど」

大地の魔女リゼ「魔力が備わっていても、本格的に魔法を使うのは、宮廷魔道士さんや魔法使いさん以外だと、王都で魔法の研究しているか、旅人くらいじゃないかしら？
実生活では、使えないでもあまり支障はないですもんね」

大地の魔女リゼ「あら？……防具の作り方を覚えてる様だけれど、あれって、身体を輝かせる技を使う為じゃなかったんですの？＜ぴかぴか？
B2Fの光る女の子も、かなり眩しいみたいだけれど」

大地の魔女リゼ「ライルさんの女の子の知り合い……？(思いついたのは、釣り場の子くらい)
……あ、そういえばあの子。サツキさんだったかしら？
仲良くやっていらっしゃるかしら？(楽しそうに反応待ち)」

大地の魔女リゼ「ライルさんのお父さんも、魔法使いさんだったんですのね……。
いいなぁ、お父さんから直々に教えてもらえたなんて……(何処か懐かしそうな、そんな目で)」

大地の魔女リゼ「淵原さん？……所長さん、そんなお名前でしたのね。
そういえば最近、釣り場も滅多に行かないからお会いしませんの。
……って、それより今、さらりと凄い事を聞いたような？」

セリーズ(1887)に連れてってもらいました！

マッドスカァ に技回数を 2 振り分けました！
マジックナイフ に技回数を 2 振り分けました！
コールクラウド に技回数を 4 振り分けました！
レイ に技回数を 3 振り分けました！
シャイニングフォース に技回数を 3 振り分けました！
マジックミサイル に技回数を 3 振り分けました！
金メッキストーン に技回数を 1 振り分けました！
サモン・ダーククラウド に技回数を 1 振り分けました！
ブルーライトニング に技回数を 3 振り分けました！
フォトンスティング に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.3 駄石 を捨てました。
ItemNo.7 蟹の殻 を捨てました。
ItemNo.15 巻貝 を捨てました。

セリーズ(1887)から 魔法石の欠片 を受け取りました。
セリーズ「魔石じゃなくて、魔法石……。削りだすと魔法石にならないのかな」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に カラミティクス を装備！
防具に シェイドウィルダー を装備！
装飾に クリアチャイム を装備！
自由に デュアルキャスト を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　輝紗(21)
　クラッティ(48)
　ライル(1696)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 インディグネイション を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 24 → 25 ）

ニラ子(220)から 電気石 を受け取りました。
ニラ子「こんにちは、ひよりみ便ですー！　こちらの品をお届けに参りました！」

ニラ子(220)に 電気石 を渡しました。
ニラ子(220)に 翌檜 を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

セリーズ(1887)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！

セリーズ(1887)に、 簡単な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました！

セレナ(93)に、 黒い宝石 から ウラニアナレッジ という 光晶 を作製してもらいました。（- 120 PS）
セレナ「依頼ありがとう。これでいいのかな？」

ハルア(1908)に、 白い枝 から 尊き未だ見ぬ明日 という 闇飾 を作製してもらいました。（- 173 PS）

大地の魔女リゼ(1728)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 ぶりのソテー弁当 を受け取りました。
大地の魔女リゼ「お魚も摂らないと偏るから、今日はブリを使ったお弁当ですの♪」

B1F T-2　魔法陣〔気流〕　に移動しました！

T-3 に移動しました！
T-4 に移動しました！
T-5 に移動しました！
S-5 に移動しました！
T-5 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　大地の魔女リゼ(1728)と一致しました！
　セリーズ(1887)と一致しました！
大地の魔女リゼ(1728) セリーズ(1887) とパーティを結成！
パーティ名： ＊華も恥らう少年少女＊

【成長】
能力CP が 47 増加！
戦闘CP が 45 増加！
生産CP が 33 増加！
上位CP が 30 増加！
NP が 1 増加！

ハルカ(1257)の声が届いた：
ハルカ「装飾、付加など作成うけたまわりますにゃ〜♪あと、島メイド喫茶『ぴゅあろりっ☆』も開店中にゃ〜♪♪是非きてくださいにゃ〜」

しぇり(898)の声が届いた：
しぇり「プリンが食べたい！」

火薬頭(752)の声が届いた：
火薬頭「付加や合成を承ったり承らなかったりしてるのでご用の方は見に来て下さいませー」

フォウト(586)の声が届いた：
フォウト「―――雪辱戦と参りましょう。各々方、お気をつけを！」

マリンセレス(507)の声が届いた：
マリンセレス「ぶきぶきぶっき〜♪　武器作りますよ〜う。まだまだ修行だあ〜。」

エゼ(256)の声が届いた：
エゼ「防具作製LV38、必要な方がいらっしゃれば声をかけてくださいね。」

オスロ(137)の声が届いた：
オスロ「出遅れを取り戻すっ……！　と言うほど前衛的ではないのです」

セレナ(93)の声が届いた：
セレナ「今回は作製依頼をお受けする事ができません……。」

アハト(55)の声が届いた：
アハト「「ラノベとミステリィが主食です」活動中です。本好きな人で興味ある方は是非足を運んでくださいね。」

マリア(16)の声が届いた：
マリア「防具枠あまってるのよー！　誰かもらってー！」

ランダム選別による練習試合が発生！

＊華も恥らう少年少女＊ ENo.1696 ライル＝ロックウォード ENo.1728 リゼット＝クレイモールド ENo.1887 セリーズ＝Ｌ＝ミーティア

V S

特殊隠密部隊「雪月花」グループＡ ENo.781 かのん・ぶりーど ENo.1187 夕永　悠夜 ENo.1267 中務　守衛

エリザ 青い瞳にシルバーピンクのツインテール。巨大なランスを持つ女性。銀の鎧を身に纏う。

　「・・・タマ持ちか。実力者というわけだ。」

巨大なランスを持った女が上空から突然襲いかかってきたッ！！

　「ならばこのエリザ、相応の力で・・・・・・貴様を落とすッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にT-5に強制移動）